10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ジェニファー[[who]]
(-0) 2013/06/14(Fri) 11時頃
|
|
あかん ジェニファー[[who]]
(-1) 2013/06/14(Fri) 11時半頃
|
|
orz
チアキ[[who]] ジェニファー[[who]] ジェニファー[[who]]
(-2) 2013/06/14(Fri) 11時半頃
|
|
ジェニファー[[who]]カイル[[who]]チアキ[[who]]フィリップ[[who]]フィリップ[[who]]シーシャ[[who]]カイル[[who]]シーシャ[[who]]
(ヤケ)
(-3) 2013/06/14(Fri) 11時半頃
|
|
自殺票了解
(-4) 2013/06/14(Fri) 11時半頃
|
|
取り出すタイミングが……わからん……
[揚げ油がいい音を立てる鍋の前、真剣な表情。 唐揚げ奉行シーシャが酔っ払ったまま居間へ移動してしまい、監修不在の状態。 見た目からはいい揚げ色になっている気がするが]
……味見するか。
[菜箸でひとつ摘まみあげ、口の中に放りこんだ]
あづっ
(10) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
[名誉の負傷はあったものの、揚げ具合に問題はなさそうである。キッチンペーパーをバットに広げ、唐揚げをリズムよく取り出していく。 通りすがりのフィリップから、くっていい?の声がかかり]
構わんが……
[熱いぞ、と忠告する前に、唐揚げはフィリップの口の中]
名誉の負傷だな、同士よ。
[うむ、と頷いて、やけど気味な舌を出した]
(11) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
/*
イアン……、 ひらがな急激に増えてるけどもしかして眠いのか……?
(-8) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
/*
(真顔)
(-9) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
[大皿に唐揚げを山盛りにして、ふぅ、と満足げな表情。 そこにチアキの声がかかり]
そうだな、 鉄板系以外のつまみは出そろったし、さっさと乾杯しよう。 そうせんと乾杯前に酔い潰れるやつが出かねん。
[すでに自分も一缶飲み終えてしまっているが、そのことは棚にあげて。大皿もって居間へ移動する]
(14) 2013/06/15(Sat) 00時頃
|
|
切る前の葱? 寮に戻ればまだあるが……
[手にはあげたての唐揚げ。そしてよく冷えたビール。 今から走れと?と無言の訴え]
うむ。何はともあれ先に乾杯だ。 チアキが所望するなら山盛りの新鮮な葱を明日にでも持ってこよう。
[呂律のあやしいイアンをチアキとともになだめつつ居間へ]
塩とレモンか。それが定番なら従おう。
[普段は唐揚げには何もかけない派。 ウスターソースやケチャップを無断でだばだばされると決闘が勃発する]
唐揚げに何をつけるかという問いは、目玉焼きの調味料と同じくらいに深淵な問題だな……。
(21) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
[居間のテーブルに大皿を置き、自分の席を確保する。 ビールのロング缶のプルタブをあけ、乾杯に備えて]
…………、
[思わずじっと、シーシャとユキエを交互に見る。 本気か?本気なのか?と、表情に出さないまでも疑問で頭はいっぱいに]
(22) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
お、おう。しかし自己責任だぞイアン。
[さむずあっぷを返しつつ、もうすっかり出来あがったように見えるイアンに胡乱な眼差しを返した。
フィリップが乾杯の音頭を取ると、ビールを掲げて]
かんぱーい!
[腰に手を当て、ぐびぐびぐびっと景気よく呷った]
(26) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
あ、次ねぎやき、俺!
[びしっと素晴らしくまっすぐな挙手でフィリップにアピール。焼けるのを待つ間、白菜の浅漬けをつまみにビールを飲む]
あー、で、ユキエさん、 これをイアンやチアキより先に俺が聞くのもどうかとは思うのですが……、今までどちらで何をされてたんです?
[失踪していた、とイアンが言っていたが、目の前のユキエはなんら後ろ暗いこともなさそうな、笑顔の華やかな女性である]
というか、イアンもチアキも、聞きたいことや積もる話があるんじゃないのか。
[客人がいるから遠慮しているのだろうかと、当の兄弟たちを促してみる]
(31) 2013/06/15(Sat) 01時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時頃
|
おー、さんきゅ。
[缶が空になったところで、ちょうど良くシーシャから缶を差し出された。蓋をあけて、飲もうとしたところで]
んぐっ、
[のしっ、と頭に背中に体重をかけられ、すんでのところで噎せかけた。そのままむぎゅむぎゅっと抱きつかれる]
なんだ、珍しいな。大型犬みたいだぞ。
[むぎゅむぎゅされたまま手を上に伸ばして、 犬にするみたいにシーシャの襟足あたりをくすぐるように撫でる]
揚げ加減がわからなんだから、シーシャの本来の味には及ばんかもしれんがな。また教えてくれ。
[シーシャがこんなに懐っこいのは、酔いのせいもあるのだろうか。 のしかかられる感じは大型犬だが、懐かなかった野良ネコが初めて撫でさせてくれたかのような、そんなくすぐったい気持もあって頬を緩めた]
(32) 2013/06/15(Sat) 01時頃
|
|
/* >>33 ついに全部ひらがなに
(-18) 2013/06/15(Sat) 01時頃
|
|
そういうものか……?
[イアンの返事に釈然としないものの、あまり家庭の事情に土足で踏み入るのも憚られる。やや眉根を寄せて、チアキとユキエの様子を窺った]
(34) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
カイルは、ユキエを見つめすぎてる自分に気づき、慌ててチアキ[[who]]へ逸らした
2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
/* オープン状態でのwho結果に合わせました
(-19) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
いや、こちらこそ無作法だった。申し訳ない。
[ユキエの返答に、首を振ってから頭を下げる。 きっと明るく見える笑顔の裏には、涙なくして語れぬ深刻な過去と葛藤があるのだろう。 そんなことを思いつつ、からあげの大皿をユキエの方へどうぞと寄せた]
しかしまぁ、さすが双子というか、 やっぱりイアンとよく似てますね。
[話題を変えようと、改めて二人を見比べてみる。 髪型や化粧、仕草などで印象はまったく違うものになってはいるが、パーツパーツがよく似ている]
(37) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
|
[今まで何をしていたか、の問いに対して、シーシャは何も口を挟まない。失踪前からの知り合いだというシーシャもそうなら、ここはその方がいいのだろう。 背もたれにされるまま、酒を飲みながら白菜をつまんでいたが]
……なっ?!
[シーシャからユキエへの無邪気なおねだりに、思わず声がひっくり返った。なんだと。うらやまけしからん!**]
(40) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 01時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 02時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る