64 さよならのひとつまえ
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[扉の開く音がして、弾かれたように顔を上げた。 宗介の姿に少しホッとして、でも表情は泣きそうなもののままだ。]
……宗介っ…、…ごめん…。 ……十文字、火傷させた……。
[水の流れるシンク、蛇口を両手で押さえながら十文字を見る。 どこを火傷したのかわからないけれど、早く冷やした方がいい。]
(+220) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[見下ろした先で驚いた目と視線を合わせてから、 その顔が真っ赤になってゆく様を両目が捉えた。
注がれる視線から逃れるように伏せられた眼瞼を じっと見下ろしながら、あの日>>4:8>>4:9の事を思い出す
「本当はずっと」
その先に続いたのは「友達」という単語だったけれど。 二の腕を掴んでいた手は緩慢に動いて、 鍋から完全に遠ざける為に睦井の手首をつかむ。 脈が忙しないという真実を、確かめてしまう。] ………いや。 良かった、お前が火傷せず済んで。
[できる限りの冷静を装うが、表情は固まっていた まさかそんな、そんなわけがあるか。誇大妄想だろう。 言い聞かせながらも、瞳は動揺で揺れていた]
(+221) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[今にも涙を落としそうな表情に気づき>>+220、 睦井の頭を、左手で軽く叩くように撫でた。]
大丈夫、ちょっと指先が痛いくらい。 [沸いた動揺を逃がすべく、大きく息を吐いて苦笑を浮かべる。 ありがとな、と短く礼を告げて右手を流水へ差し伸べた。
勢いよく溢れていく水を受けながら。 無感情にも見える普段の態度と照らし合わせた 蛇口から流れていく水は、睦井の感情のようだと比喩をする。 当然、口に出すことは無い。] ……ありがとう。
[二度目の礼は、水に対して告げたわけでは無かったが 同じ意味として取られても、なんら可笑しくない。]
(+222) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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>>*63 to:明智 title:あいよ
message: いいのか、こんな素人撮影ので。
[添付写真:さきほどの写真の再現を試みた、どあっぷうさぎ] [添付写真:真後ろから撮ってみたうさぎ] [添付写真:人のヒザに前足かけてるうさぎ]
(+223) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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………
[戸を開き、中の光景に、ぽかん、と口を半開く。 処理が、追いついていない。 瞬きをして視線を向けて、瞬きをして視線を逸らして、向けて、逸らして。]
……とりあえず利一は、俺に謝るのは後でいい お前が一番パニック起こしてどうすんの、俺がパニックだよ
丞は火傷したの?右?左? ……どっちにしろ未来の仕事道具に変わんないよな、うん、とりあえず冷やせ
氷、……氷ないや、……丞ー、保冷剤とか入ってたっけ?
[それだけを一息に捲し立てながら、冷蔵庫の中、ケーキの箱を開ける。 ケーキの隙間に目的の者があるとわかれば、殆ど溶けたそれを片手に持つ。 利一がいるからいいけど、これだけのケーキを食べられると思ったのだろうか、丞は。]
(+224) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[台所から背を向けて、薄手のタオルで保冷剤を包む。
利一と丞の会話が聞こえてくる。 けれど、今は手元に集中する。
丞は常通りに見えたけれど、利一のあの顔は何なのだ。 何、なのだ。
背を向けている事をいいことに、ぐっと顔を顰めて。 それから、溜息と共に顔の強張りを逃した。
ほんのりと冷えたタオルの包みを、丞の方に差し伸べて。]
……おめでとう、我が家での負傷者第一号
[嫌な名誉を授ける。
そのまま踵を返せば、放置していたコンビニ袋を片手に炊飯器の方に歩んでいった。 夕飯とか、そんな空気じゃない気がしたけれど。]
(+225) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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右だ、右。 左じゃなくて良かった、ってほどのもんでもない パニックになるな、落ち着け。
[箱の中にはクリームの温度を保つ為の保冷剤>>+224の他、 五つのケーキが詰め込まれていた。
三角に切り取られたクラシックショコラ。
長方形のカットのベイクドチーズケーキ。
チョコレートの飾りがをのせた 薔薇を練りこんだムースはハートの形。
透明のカップに入り込んだショートサンデー。
ワインジュレの上には白いババロアと季節の果物。
正方形にカットされたショートケーキは サンドの合間にオレンジとブルーベリーが居る]
(+226) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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保冷剤、入ってるはずだぞ。 家は近くないって言ったからな
[今思えば、なぜ先生の所へケーキを置いていかなかった。 その理由は簡単で、店名がはっきりと箱に印字されていたから。
荷物で必死にケーキの箱を隠しておいた]
………家主より先に、不憫な称号を得てしまった。
[差し出されたタオル包みの保冷剤を受け取る。>>+225 なにも鍋をずっと支えてたわけじゃない。 流水ですぐ冷やしたこともあり、痛みは緩和されてゆく。]
カレー。野菜切る時に怪我しなかったんだな
[調理実習で林檎の皮を剥いた時、俺は堂々と指を切った。]
(+227) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[ざー、と音を立てて流れていく水を見つめて。 ようやく顔を上げることができたのは、 >>+222十文字の言葉を聞いて。]
……なんで怪我させた俺に、礼言うんだよ。
[馬鹿じゃねえの、と眉を下げて。苦笑が零れる。 それでもやっと、笑うことができた。宗介を見て]
…わり、余所見してたら鍋零しそうになった。 ……本当ごめん。
[十文字がいなければ、宗介の部屋が引っ越し早々大変なことになっていただろう。 保冷材入りのタオルを渡す宗介と十文字の姿をシンクの位置から眺めて、肉じゃがの準備しよ、と呟く。
――――…気持ちを、切り替えなければ。]
(+228) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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落ち着いてる はい、丞は机の方座ってて、……怪我人はむりしなーいー
[落ち着け、の言葉に短く返す。 落ち着いている。大丈夫だ。 動揺したところで、怪我がよくなるわけではない。
自分の茶碗に、そしてお椀形の紙皿に米をよそいながら、何故カレー、と首を傾げる。]
……俺、そこまで怪我するように見える?
[無事だよ無事、と、掌をひらひらと振る。 自称、白魚のような手だ。 前髪を鋏で切るのは苦手だけれど、流石に包丁くらいは扱える。猫の手は下手だけれど。]
あー、どんぶりあるからそれに入れちゃおうよ 紙皿は取り皿にしてさ、そっちのが楽でしょ
[などと、準備に向かう利一の背中に声をかけた。>>+228 自分は先に、ローテーブルに白米を並べに向かう。]
(+229) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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>>*67 to:明智 title:え? え??
message: あれ、あきちゃんそんなにうさぎ好きだったん? 名前はま だない。来てくれる頃には決まってるんじゃねーかな。
[添付写真:机の上に飛び乗ろうとしているうさぎ] [添付写真:掛けてあったジャンパーの裾にしがみついているうさぎ] [添付写真:落ちたジャンパーから顔出してるうさぎ] [添付写真:袖口に頭つっかえて走り回ってるうさぎ]
(+230) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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……なんとなくな
[水で冷やしてくれたから、とは答えずに。>>+228 俺の誇大妄想が真実であったとしたら、のIFへの礼を。 どちらにせよ、本来の理由をはっきり告げるような 確信は持てないのだから、これが精一杯だ。 先ほどまでのぎくしゃくした空気が睦井の笑いで払拭されてゆく
手を冷やしながら、シンクへ向かい合っている背に声をかけた]
俺がいきなり後ろから話しかけたせいだろう。 驚かせて悪かった。
[お前のせいじゃない、と意を込める声は軽いもの。 元々此処に流れていた時間を取り戻すように、平静の仮面を被る]
(+231) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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けが人扱いされるのは構わないが、 箸握る手怪我したんだから飯はお預けなんてやめろよ。
俺も肉じゃがを食うんだからな
[軽口を真面目ぶった顔で告げる。>>+229 ここは大人しく引き下がって、促しに肖りテーブルへ向かおう。
すれ違う瞬間、飯は少なめで良いと告げて。 その分主菜を食おうとしている腹算段…ではない 米農家の皆さんには悪いが、米はそんなに好きじゃないだけ
ローテーブルの前に腰を落とし、胡座をかく。 タオルを離して人差し指を見つめた。 すこし赤くなっているが、それだけだった]
(+232) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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……ん、もーしない。 もー、気をつける…、これでこの話は終わり…で、いい? 俺から言いだすことじゃねえけど。
[言わなければ、いつものようにいつまでもこちらを気遣ってくれるような気もしたから。 こちらから切りあげるように笑って、十文字にはそう告げて。 宗介のいつもと変わらない調子に救われる、こちらも切り替えることができるから。]
おー…つか、紙皿ありがたいけど やっぱちょっと味気ねえな…。
次、俺来る時皿買いに行かね…? 置く場所邪魔になんなら無理言わねえけど。
[ゆっくりと息を吐いていつも通りに。肉じゃがをどんぶりによそって、味噌汁の準備もして。沸騰したから味噌の風味は飛んでしまったかもしれないけれども、男子大学生の食事なんてそんなものだろう。
時計を確認する、バスに時間を間に合わせるのなら ケーキを食べる暇まではないかもしれない。
テーブルについて手を合わせた。]
(+233) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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―海を渡って―
[最新のJ-POPは持ち主の知らぬうちに、何度もその体を鳴らして受信を知らせている。 旅立った友の、旅立つ友の、新たな連絡先や繋がる仮想空間。 誰かが持つそのガラパゴスが鳴くのも残り数日、契約期間が切れるまでのことである。 行く先も連絡先さえ断った、青い青い海の向こう側。 新たな地に、その一歩を踏み出した。
空港で背中を見られていたことは、知らない。 振り返らないと朝焼けの中に決めたのだ。 絶対に泣かないと誓ったのだ。
何があっても笑っていよう。 咲き誇る花のように、と。]
(+234) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[1日延長をしたというのに、 時間はあっという間に過ぎていく。
さよならをする時間まで、あと少し。 友達との別れの時間まで、あと少し。
本当のさよならまであと――――…*]
(+235) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[此処に来て分かったことは。 俺に出来なくて、二人にできる事は多いな、という事。
カレーの為の野菜を下ごしらえしても 綺麗な指を傷つけなかった定良も然り。
できるようにならなくては。 もう、寮に居るわけではないのだ。 一人で生きていく方法を、ちゃんと掴まなくては。
誰にも頼らずに、先を見据える。 あの部屋には、俺だけしか居ないのだから きっとこれからも。この先も。
左手の人差し指でローテーブルの面を爪弾く それはノックの音にも、足音にも似ていた。]
(+236) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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―空港―
[やがて搭乗を促すアナウンスが鳴り響けば、荷物を肩に背負い、歩き出す。 握りしめていた携帯の電源を、静かに落として。
同じように、乗り場へ向かう人達の流れに押されながら。 それでも歩くのは自分だけの道。
さよならの前はもう終わり。 だから次は。 また巡りあう日へと繋がる、はじまりの一歩を―――。*]
(+237) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>*68 to:明智 title:えええええええ[迷惑メール規制に引っかかった]
message: あそこの公園の写真あんの!? 送ってくれ!!!!!
つか、あきちゃん知ってたのかそうだよな…撮影して回ってたもんな… うん、名前は決まったら教えるぜ…
(+238) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[取捨選択、それが難しいのはよくわかっていた。 どうしたいかを取れば思い出は枯れ、どうなりたいかを取れば夢は散る。 似ているようで否なるもの、両天秤にかかるクセにベクトルが逆を向いたもの。 人はそれを矛盾と呼び、それはずっと自分自身の心の中にもある。
逢いたい、傍にいたい、みつめていたい。 会えない、側にいられない、見つめられない。
すきだから、くるしい。]
だったら、全部持ってくべ。
[やり残しをわざと置いていこう。 苦しい矛盾を全部抱えて生きていこう。 それが、]
オレの、棄てたくないもの。
(+239) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[並べられた皿が揃えば、正座する。 両手を合わせて、頂きます。]
まぁ、スプーンとかフォークとかはあるから、箸が無理でも食べられるでしょ ……うまーいー!
あっこれあったかい方がずっと美味しいね、うま ……全部食べるの勿体無い、でもこれ多分食べきれる
[取り皿に肉じゃがを取り、白米を口に運んではじゃがいもを箸の先で2つに割る。 箸の速度は、やはり寮生活でのそれと、あまり変わらない。 それは、久々に誰かと囲むテーブルのお陰だろうか。 冷ましながら味噌汁を啜り、はぁ、と息を吐く。]
利一、いいお嫁さんになれるねぇ
[しみじみと、呟く。 コップに注いだ緑茶を飲み干し、長く息を吐いた。 ケーキを食べるには少し早いだろうか。 それでも、ケーキの時まで、利一を引き止めることはできただろうか。]
(+240) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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……また、作りに来てよ、肉じゃがだけじゃなくて、他のも 皿、なんか用意しとくから、……丞も、時間合いそうなとき、来て
……それで、えーっと、……星は見えないけど、……うん、なんか いろいろ、話しよう
[そんな事を、利一と別れるときには口にした。 我ながら、なかなかに未練がましい。 賑やかで、楽しかった寮生活。
全く違う環境に来たというのに、未だその断片を、なんとかして繋いでいようとしてしまう。
全くもって、未練がましい。 けれど、“仕方がない。”
頑張れば会えるのだと、知ってしまったから。]
(+241) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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……お金貯めるからさ 今度、利一の家の方、案内して
星、きれいなんでしょ? 見に行くから、……うん、絶対、見に行く
[約束、と、照れの色を滲ませながら、小指を差し出す。 子供っぽいだろうか。
子供っぽい方が、シンプルでいいか。]
(+242) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[空はきっと、繋がっている。 心もきっと、繋がっている。]
あいしてるよ――――……
[未来は決して、繋がっていなくとも**]
(+243) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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[三人分の食事が整った所で、左手で箸を握る。 絵を描く以外は長いことこっちの手を使ってなかったが 元々左利きなので、どうにでもなる。]
うん、旨いな。 味噌汁も寮母さんのより味濃くないし、丁度いい。 守りたい、この味噌汁。
[ここの所カップ麺やコンビニのパン続きだったので まっとうな食事を食べるのは寮の蕎麦ぶりだ。 ありがたく米と肉じゃがを噛み締めて、二人の顔を見て笑う。
ケーキを食べるまでに間に合いそうになかったら、 持ち帰れるカップのものをバスで食えとでも勧めたか。]
(+244) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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ああ、また来る。 睦井の言うとおり、布団は客の分も用意しておけよ。
俺ん家も一枚しかないけどな
[帰る時には自分の事情も棚にあげて、アドバイスを落とす。>>+241 表に出れば星は見えない、という言葉通りで。 この地では、満天の星空を見るのは叶わないのだろう。]
……今度、プラネタリウムでも行くか。
[二人で見るなら、人工の星でも良いんじゃないか。 見上げる人間が、なにも変わらないのならば
去り際、色の薄い髪の毛をくしゃりと撫でる。 「さよなら」ではなくて、「またな」を告げて*]
(+245) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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―新居にて―
メシ中はダメ。
[ご飯と、キャベツと大根の味噌汁と、適当な野菜炒め。 あとプリン。 ささやかな食卓を前に手を合わせ、ケージをカリカリひっかく同居人に線引きを提示した。 エサ入れには、キャベツと水菜がいくらか盛ってある]
…………
[おはようも、おやすみも、ただいまも、おかえりも。 少なくとも当分は、返る言葉が期待できないが。
寂しさだって、きっと力になる。 踏み出せば叶うことだってある。
さよならのひとつまえに、それを知ったから。 もう、寂しさを忌避しないし、言い訳にも、しない*]
(+246) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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…お前この先食費大丈夫なの? 俺だったらこれ2日かけて食うけど。 今日はなくなっても仕方ねえけど。
次も俺作んの?次はお前なんか作れよ。 順番…料理の腕、確かめに来っから。
[元同室者が飢えたりしないか、心配だ。 心配だ、そう―――…心配くらいはさせてほしい。 同じようにこちらの心配だって、して欲しい。 これで繋がりが断たれるとは考えてもいなくて。 でも、離れたって、何かしらの繋がりは持っていたいのだ。
ケーキを食べる前に出ようとしたけれど、 引き止められたらやっぱり残ってケーキを食べた。 泊まって、ともう一度言われたのなら泊まってしまったかもしれない。
短絡的で―――…それでもこれで区切りになるから。 なんだかんだ言い訳しているが、 結局のところ、馬鹿なのだ。]
(+247) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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― 夜の道 ―
もしもし。
[今度はちゃんと、誰からの電話かを確認してから 通話ボタンを親指で押す。>>*69]
すまん、メールくれてたんだな。 時間、作れそうか?
(+248) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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…おー、マジ田舎だから。 覚悟して来いよ。
[差し出される指には、小指を差出し返す。 子供っぽいのはお互い様だ。
これで―――…本当に、ひとつのさよなら。 それでも。 さよならの先に、続きはあると信じている。**]
(+249) 2014/04/04(Fri) 01時頃
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