64 さよならのひとつまえ
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/* 片思い相手どうしようね!(ノープラン)
(-46) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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おう?
[足をつつかれたので、白辻のほうを向き。 少々、自分の手元を所在なげに見て首を傾げる]
よくわかんねーけど、とりあえず風呂やめてシャワー行けばおっけー…? まー、おれ相談とかに向かねーから仕方ねーけど……此処でなんかあったなら、此処にいる間になんとかなるといいな。
(135) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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あーッンもー超痛ぇ!
[赤くなった額を左手で摩りながら、それでもまだ右手はそこにはない弦を弾き続ける。]
てってーんて…… お、よっすーなゆちん。
[適当なあだ名をつけながら、声をかけてくれた那由多>>134に右手を振ってみせる。]
大丈夫大丈夫ー、 この三年間でかなり丈夫に?なったし? んあっ らいちん俺も俺もー、連れ食券!
[これから買いに行くらしい頼児>>128の背を追いかけるようにして、エア・ベース男も券売機へ向かう。]
(136) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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歌唱力を妬まれて、かー ありそうだなー でもそんくらいで負ける男じゃねぇだろ、ミッキー
[息を吐いて、成斗に視線を向ける。身長差は10cm近く。見上げながら首を傾げる]
俺だって低くはねぇんだけどな いーんじゃね、身長高い方がクマ―って感じだし クマ―ってゆるキャラっぽくてかわいーじゃん?
つーかクマ―も風呂行きたかったの? あ、あー……そうね、追いかける形になんのはちっとミッキーが恥ずいかもだな……時間差で行けば?
[相談に向かないから仕方ない、との呟きにもう一回、今度はさっきよりも強く、咎めるように足を出した]
(137) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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― 廊下 ―
んーっ。 これでほとんど荷物は片付いたかな。
[重い荷物を運んだ後の体を大きく伸ばしながら歩く。 嵩張る衣類は送ってしまったし、参考書やノート類は後輩に配ってしまったし。残すは身の回りの細々としたものだけか。
いや、まだあった。 悩んだ末、荷物の中に入れることのできなかったあれが。
ふらりふらり。 物の少なくなった自室に戻る気もおきず廊下を歩いていく。 窓の外、空を飛び回る鳥を眺めながら。]
(138) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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んー、だなぁ…… みっちゃんが負けるケンカって分からん。
[うんうんと首を縦に振る]
ゆる……キャラ? いや、ゆるキャラってこう、もっと造形からしてかわいいモンだろ!
[適当言ってるだろあーちゃん! と、じとり見てから]
そうか。よく分からんが恥ずかしいなら、鉢合わせ無い方がいいよな。 助かったよ、あーちゃん。さんきゅー!
[強めの蹴りに、おわっと、と少しよろけてきょとんとしながら、にへっと笑った]
(139) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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/* そんなわけで恐る恐る参加…めちゃ出遅れた感! あわあわ。
えーと身長は165+9+7くらい?
(-47) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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/* そくざにたしざんができない残念脳。 えーと、181cm? たまにはでかい子もいいか。 卒業後は海外に飛ぶ予定とかざっくりそれだけ。
(-48) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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んねねねねらいちん何食うの?
[頼児の背中を指先で弾きながら、券売機を上から下までくまなく眺める。 もうそらで言えるかもしれないその並びは、こうして眺めなくなれば記憶から消えてしまうのだろう。 浮かべていた笑みは消えるが、それも刹那のこと。]
俺は焼きそばパン!
[高らかに宣言する表情は得意げなそれ。 軽食の部類に入るそれのボタンを押した。]
(140) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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あァ? 造形がかわいい? 世の中にはなァ、造形がかわいくなくてもちゃんとしたゆるキャラがいっぱいいんだよ! 子どもが泣き出すゆるキャラとかいんだよ! ぐぐれ!
つーかお前だって造形はかわいーだろ、立派にゆるキャラだろーがよ 高い方がクマ―って感じーってのは適当言ったが、そっちは本心だ、つーか最初に言い出したのは俺じゃなくて女子だ
[>>139じとりとした視線ににやりと口の端を吊り上げて。しかし蹴ったのに笑顔を返されたら、変な顔になった気がする]
別に、仕方ねぇなんてこたねーだろ クマ―が相手に対して一生懸命なのはちゃんと伝わるだろ 解決するとかそういうことじゃなくて、自分の為に誰かが一生懸命になってくれるって、そういうことが救いになったりするんだろ
[多分、と、所在なげにゴミ袋を抱えなおす]
(141) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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[ボタンを押し、引き換えにぴろんと落ちてきた食券を摘み上げようとした時、背中を弾く指の感触。>>140]
俺ーは、日替わり。 なめこだったし。
[つまみあげた食券を、鳥塚に見せる。 そこには、特盛を現す(特)の文字が刻まれている。]
お前そんだけで足りんの?
[焼きそばパンと高らかな宣言を聞き、思った。]
(142) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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/* トレイルきたーこれでCOした人数はそろったんかなー 次の応酬で誰も拾わなかったらせっかくだしトレイルとエンカしちまうかなー
というか薔薇村とか初めてなんだが、作法とかよくわかってなくて、なんというか…… 雰囲気壊してたらすんません……みたいな……
(-49) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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えっ……? なんだよその、冒涜的なゆるキャラ。 ゆるキャラっつー子供をほわわんさせるために存在してそうなキャラクターのくせして、子供泣かせるとか何事なんだよ。
[怪訝げにそう呟くも、ぐぐれと締めくくられたので、とりあえず頷いたが]
は、はあ?! あーちゃんあーちゃん、おれの何処見たら造形が可愛らしいわけ? 誰か! 誰か眼科医志望は残ってねーのか!
[そっちには断固として首振った。 むしろ、青ざめる勢いで首振った。 つか女子ってどれだ、恩を仇で返されてたら泣く。とか思いつつ]
(143) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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お、おー……なんか褒められた? へへ。なんか、あーちゃんに褒められると照れる! んとなぁ。でも、おれホントに役にはたたねーと思うけど、一緒に考えて欲しいこととかあったら、言って欲しーな。 なんつーの、退寮前に恩返し出来たら嬉しい。
[世話んなったし! と逃げられなければ、袋を抱え直す手をしっかり握って]
あ。 ゴミ捨て途中だった? 引き止めて悪かったな。
[と、ひとまずシャワーへ向かおうとする]
(144) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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― 食堂 ―
最初はもっと純粋悪なキャラで考えてたけど 気づいたら、癖の強いやつになってたな。
ん?眼鏡かけてる。
[どう見えてるのかと問われれば、 まずは顔の一部と化した装飾を一例に挙げた。]
…良い親父さんだけど、合わない?
[大事なことだと言わんばかりの口調で告げられた句に ふぅん、と納得した様子で頷いて。]
(145) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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小鳥谷、兄弟がいるんだな 俺は一人っ子だから羨ましい。 うちの親父は…豆腐屋のおっちゃんみたいな感じだよ
[差をがある、というのはそういう事なのだろう。 進路に熱心になってくれるということは、 彼にとっては深い愛情なのだろう、というのは解る]
百川海になんとやらってやつか。 今の状況で言われると、なんか妙に説得力あるな
[本と交換で彼が戦利品とした湯気立つうどんを見下ろして。 紙パックの牛乳も購入してから再び席へと戻ることに]
(146) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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あんれ、なめこ好き? うめーよね、俺も好きよ。
[焼きそばパンと印字されたそれ――登録ミスで焼きそばバンになっている――を掴みあげ、特盛の表記と交互に見やる。]
足りる足りる、部屋のお菓子食い切らねーとヤバいし。
[溜め込んだものは山ほどある。にやりと笑って見せた。
程なくして注文の品は配膳口に準備され、トレイは受け取らずラップで包まれた焼きそばパンを引っ掴んだ。 頼児の特盛を待つ間、エア・ベースが出来なくなった両手はそれを弄ぶ。 焼きそばパンの色は、野球のグローブの色に似ている。そんなことを考えていた。]
(147) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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[成斗の趣味については女子からちらちら聞いてもいるので(大体が褒め言葉だ、そして女子の言う「かわいい」は色んなものに適応されるが基本友好的な表現だ)勢いよく振られる首>>143には肩を竦めた。 自覚がないところに追い打ちをかけてもな、と思うし]
そうだな、ミッキーに、ここに居られるうちに一緒に考えて欲しいことが何かあるかもって思うなら、訊いてやるといいんじゃねぇかな それは背中を向けられた今じゃなくて もう少し、ミッキーが落ち着いてからだけど
[恩返しとか世話になったし、という言葉の主語が樹央だと思っているので、握られそうになった手はしっかり避けた]
おう、俺もシャワー浴びたいとこ引き止めて悪かったな じゃあな
[手を避けたまま、踵を返して廊下を進む。 階段の方までくれば、>>138ふらふらと窓の外を眺める利政の姿]
(148) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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[ところで。 第一印象眼鏡、の彼とこうして話している時、 時折だが、刺すような雰囲気?視線の訴え?>>90を感じる]
ふしゅ、
[鼻奥が瞬間的にむずっとしたので、 即座に口元に手を宛行い、嚔をひとつ。
身近な空間で、同じ類の視線>>104を受けることもある。
第一印象デカイのカテゴライズを喰らった時は確か、 隠れんぼする時に不利だから、一長一短だと応えたのだったか。 小学校高学年の時には既に170を超えていた。]
(149) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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なめこ好きってーか、シジミ汁じゃなかったから。 好きだけど。
[>>147アサリもハマグリも帆立も大好きなのだが、シジミだけは食べられない。 「味噌汁の中の、口を開いてないシジミを口に入れて開いたら、中から身のかわりに泥が出てきた」という小学生時代のトラウマは、はたして誰々に話したのだったか。]
菓子ばっかで腹膨らますのって、いやじゃね?
[どんだけため込んでるんだと、僅かに眉を寄せて思いながら、特盛の日替わり定食が配膳されるのを待つ。 やがて、丼一杯に盛られたご飯、かなり割増なおかずと味噌汁が、盆の上に乗せられれば、それを持って、確保しておいた保科の前の席へ向かう。]
(150) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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そうする。 ……あーちゃんと違って、落ち着いたタイミングってのが分からん可能性はあるけど。
[微妙に情けない顔をして、ちょっと唸った。 空振った手を残念そうにみるものの、対象が誤解されているのには気づかず]
ん、じゃーなー。
[お風呂セットを振りながら、シャワーへと向かった]
(151) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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>>150 それ聞いたことあるwwwwwwwwww
(-50) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 22時半頃
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なーにー?らいちんシジミお嫌い!? いかんなぁ好き嫌いは。 そんなんじゃ俺みたいに大きくなれないぜ?
[ほんの少しの差を誇張し、頼児と自らの背を比べるかのように右手を頭上で振った。 勿論男の身長はシジミによって培われたわけではない。]
そんじゃ食うの協力してくれる? 困ってんのよマジ、頼むわー。
[寄せられた眉>>140と対照的に無邪気に笑むと、那由多の席へと戻るその背中を追いかけるようにして歩いた。]
(152) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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[焼きそばパンを受け取ったらすぐに食堂を出るつもりでいたのだが頼児の背を追ったのは、 彼が戻る元に先に座っていた那由多に尋ねなければならないことを思い出したからだ。]
なーな、なゆちん。 掃除してて気がついたんだけどよ。 去年の俺の荷物とか、お前んとこ混じってたりしてね?
[昨年同室だった彼なら、何か知っているのではないだろうかと問う。見当たらないのは、ごくごく小さなもの。 しかし、ふと言葉を切って]
―― んあ、でも別に探さなくてはいいよ、気がついたらでいいし。 そんじゃね、お二人さん。
[席に着くことはなく、そのまま焼きそばパンを振ってその場を離れた。]
(153) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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[>>151背中を向けていたので、残念そうな表情は視界に入らなかった。じゃーなーという声にゴミ袋を振って応え]
とーしーまーさー
何してんの? ぼんやりしてんの?
[こちらに気付かなそうな>>138利政に声を掛けた]
(154) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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[ほてほてと歩いていると、騒がしい声が聞こえてくる。 まだ寮内に残ってる生徒の喧騒をどこか遠くに聞きながら。窓の外を飛び回る鳥がどこかへと見えなくなる頃には、階段近くまできていたか。
顔を前に戻せば、見知った姿に手を上げて。>>148]
あれ、アリスじゃん。 やっほーそっちの片づけは順調ー? っていうかそれ大変そうだね、手伝おっか。
[可愛らしい名前をさらりと呼び。 次に目に入ったのは、その手のゴミ袋3つ。近づくと手を出して一つ預かろうと。]
(155) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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―― らいちん、気が向いたら頼むわー!
[額を打った入り口で、思い出したように振り返って叫ぶ。 そして今度こそ食堂を後にした。]
(156) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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― 中央棟:廊下 ―
んー?髪かー。 そだなー。 暫く朔たろに切ってもらえなくなるもんなー。
[朔太郎>>70へ、答えつつ丞>>74と同じように前髪を摘んでみた。 少し伸びてきたかもしれない。]
じゃーさ、じゃーさ、今度切ってよ。 退寮前にタイミングとか合えばさ!
[空いた手で、ぐっと握りこぶしを作って前に突き出した。]
じゃー、僕、一旦部屋戻るよ。 今日はいっぱい写真撮りたいんだよねー。
[新聞部の活動ではなく、思い出に。と。]
(157) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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ジャニスは、お、こっち気付いた、と利政に駆け寄る
2014/03/21(Fri) 22時半頃
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―自習室― [謝罪の形に垂れさがった頭に指が触れる気配がする。両手合わせたまま上目で相手を見上げると、怒りの見えない朔太郎の姿とその奥にある時計、今回は約束の時刻より1時間近くも遅刻してしまったというわけだ。]
…や、誤魔化せたけど…いや無理だろ。 こっちから頼んでるんだし。 客っつってもさぁ…、この時期だし サクだって他にやることあんだろ。
[怒る気配すら見せない朔太郎の様子に、こちらが拗ねたような表情になる。髪に触れていく手を嫌がる様子はない。邪魔にならない、それでいて見目も悪くない丁度いい塩梅の前髪を一度作ってもらってから、この寮生活の間髪を切る時はずっと朔太郎にお願いをしてもらっていて]
(158) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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