74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[清掃員が待機している一階へと、 しめやかにエレベータは下ってゆき――。
窓から離した右手を彼の中心へ。 先程、擽るだけで止めてしまった根元を、確りと握り。 早急な手つきで、上下に扱いていると。 漸く、奇妙な浮遊感に気がついた。]
……ぁ、
[ちん、とリズミカルな機械音。 まずいと思った時には後の祭り。 開くドアの外側に居た清掃員と、目を合わせる形に。]
……上へ参ります。
[吐精感を寸での所でぐっと耐え凌ぎ。 『閉』ボタンを押したタイミングで、ふるりと頭を揺らす。]
(51) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[昇ってゆく箱の中で、喉奥で笑う。 一度止めた動きを再度再開し。 再び展望デッキに到着したタイミングで、 薄いゴム越しに、欲望を放った*]
(52) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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― そして今 ―
[勝負が決まってしまえば、此方の役目は終わったもの。 そして、何とも形容のし難い熱い熱い勝負を繰り広げた二人を讃えて。]
お疲れ様です、いや……とても熱かったです、えぇ色々と。
[これ以上は触れてはいけない気がしたので、鈍感な自分は全力で空気を読み、此方からは何も言わずに拍手をしていたら、ロビンから何かコケシさんを渡そうとしてきて>>33。]
いや、これから二人で使って下さいよ。
[こんなの持ち歩きたくない、と言わんばかりに少し下がったら、重量級の完全防水電動コケシさんはテーブルの上に置かれた。 と、話の流れが夕食の話になっていけば、此方のお腹も空いてきて、くぅと腹の虫が鳴った。]
あぁ、もうそんな時間ですか。 俺、先に行って飯食って来ますわ。
いや、熱い勝負になったのは……あ、いや、何でも無いっす。
[ゴドウィンが全裸泳ぎをしたロビンに負けて恥ずかしそうにしてる>>40のでフォローになるのかならないのか分からないフォローを入れてから、自分は先にパーティールームへと向かおうと、一足早くプールサイドから立ち去って行くつもり。]
(53) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[入手した諸々の使い道は追々考えるとして、 嫌がらせのようにスタッフにくっついてカウンターへと移動する。
頬杖を突き、ニヤニヤと失態を犯したスタッフへとちょっかいをかけている内、他の参加者が少し離れたところに座っているのに気付いた>>45。
何やら黄昏ている様子に、声を掛けるのを先延ばしにし、 ピザが出てきたなら、ついでにワインも頼んで。
焼きたてのピザを一片高く掲げ、 ビローンと伸びたチーズを下から口に迎え入れる。 もぐもぐと咀嚼し飲み込んだなら、ワイングラスを傾けて。
食事を終えたなら、他にもオススメの酒を強請るついで、 例のスタッフを手招きして耳打ちを。]
「あちらのお客様からです。」
[ため息を吐く彼のグラスが空になった頃合に、 飲んでいたものと同じ酒が差し出されただろう。]
(54) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* ちょっと何を言われたのかわかんなかったんですねぇ。
(-33) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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― 竿酒☆酔っ払いタイム ―
[酔いが醒めるちょっと前の食事スペース。 へろっへろに幸せモードでオジサンに微笑んだ>>@7
ああなんて汚可愛らしい笑顔だろう。グッズ化したら絶対買うのに]
、うふー おっちゃーん みてお花〜
[花形に千切られたスライスチーズをじゃあん、とカメラに向けてちょう笑顔。 それをうさぎたんの周りにセットすれば完璧だ!と思いながら緋本を振り返り───うさぎたんの殉職を知ることになるのだった**]
(@14) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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俺だってゆっくりしたかったけどさァ、 エネルギー切れて本気で寝込まれたら、責任取れねェしー
[その洞察力の鋭さには、流石と言わざるを得ない。 別に、今更隠すつもりもないのだけれど。
JJが夕食をくらうんの元に運ぶ為に歩み寄れば、サイドテーブルの上からジュースの瓶を回収しながら入れ替わるように立ち上がる。 見事な糖分ラインナップに感心しつつ、ジュースの残りを傾けていく。甘い。]
……くらうん、平気そうか? 食える?
[今の今までアレをアレしてアレだったので、大丈夫だとは思えども。 一応、と、気遣う言葉は忘れない。
そうしてゆっくりと瓶の中身を空にすれば、解熱剤がしっかりと効いたことを船医にPDAで報告しただろう。 PDAを尻ポケットにしまえば、息を吐きだして。]
―――……俺、部屋戻ってイイ……?
[何よりも、着替えたかった。]
(@15) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* わたいもおなかすいたよ… 自宅には食べるものが無いよ…なんか買ってこなきゃなぁ…
(-34) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が2名なら今夜命を落とす。 あなたは、もし人狼が3名なら今夜命を落とす。
(-35) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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―夕日が落ちたあと・パーティルーム―
[ホレストと同行したか、途中で別れたか。 パーティルームへと足を運ぶ。 やはり、メインの料理は残り少なく、冷めてしまっていた。]
今日は一番乗りするつもりだったのに……。
[食欲よりも大事にしてしまう性欲を、少し妬ましく思いながら。 取り皿を片手に、菜物から盛っていく。 ありがたい事に和食の揃えもあったので、 レンコン揚げや鮪の照り焼きも皿へ盛り付け。]
こんばんは。
[そこに残っている者達が居れば、にこやかな笑顔で挨拶を*]
(55) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[汚れたシーツをクリーニング室へと放り、新しいものをリネン室から持ち出す。
洗濯されたばかりの脇に抱えたまま、廊下を歩いて。]
(56) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* ちょっと赤の使い方まだ理解してないので先延ばしにしたじぇ。
(-36) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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…可愛い。ジェレミーさん、可愛いですよ
[>>@12赤い顔も、恥ずかしげな顔も可愛くて。あぁ、可愛いってこういうことなんだなぁと自分も散々言われたことは棚に上げて思う。]
もしかして、初めて…ですか?
[彼の様子に瞳を丸くする。もしそうならば嬉しい。彼の初めてをもらえるのなら。
額から、徐々に口づけを落としていく。熱くなり始めたそこを解放してやろうと彼の下を脱がして床へと放ればそっと服越しに胸の尖りを撫で、彼の熱いそこをゆっくりと焦らすように扱いでやった。]
ジェレミーさん、秀次って呼んでもらえませんか
[好きな彼には本名を教えたくて。それほど本当に好きなんだと知って欲しくて坂東秀次です、とフルネームを囁く。そのまま彼の快楽だけを優先するようにいじっていない方の胸の果実に唇を下ろして期待にうすら立ち上がるそれを味わった。]
(+4) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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ん、く…うれ、し……
[>>*1囁きに返したとき、ぬめるものが後孔に当たって少し滑りがよくなる。 四つん這いのままではよく見えないが、触れる濡れた体温と微かに聞こえる水音で、なにをしているのか察してしまって。 男にそんなことをされて、ぞくぞくと背筋に走る快楽を拾っている事実が、己の浅ましさを加速させる。 つい口角が上がりかけたが、不審に思われないように唇を噛んで堪えた。
やっばぁ、たのし]
んっ、んぅっ、は、
[奥まで彼の中指が押し込まれて。 抜き差しされるたび、痛みなのかもっといいなにかなのか分からない感覚が広がった]
(@16) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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勉強、しておけたら。
[慌ただしくアンリが立ち去ってから、シメオンも>>12去るようで。 届いた囁きにはデジャヴュな返答。 そも、どう調べるのかも知らないが]
……行ってよかったんですか?
[>>47含み笑いには同じ様な表情で。]
オレすげぇ弱いから、これ以上飲むと落ちる。 実は今既に酔ってる。
[肩に乗る手を取れば高めの体温が伝わるか。 そのまま席を立てばライノーの手を軽く引く形になるが、さほど力を込めていないので簡単に解けそうな程度]
だから泣いても酒のせいにできるんだけど。
(57) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 02時頃
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んっ、は…、 しな、しませ、ん…。い、うこと、きく…から……
[なんて。
紙切れよりも薄っぺらで、羽毛よりも風に飛ばされそうな口約束。 そもそもこうやって、誘われてあっさり股を開いている辺りからして信用できるものではなかろう。
一ミリも守る気などないことが透けて見える態度で、声だけは健気に真摯に訴えてるようには聞こえた]
ぁ……、あなただけ、です…。 っ……!、ひぎ、ぁ……ッ、く
[普段から偽ってるせいか、言葉はさらさらと出て。 その流れを止めたのは、不意の圧迫感。 先程少しずつ慣らされていたとはいえ、さすがに二本は少しキツい。 しかし濡れている指は、思ったよりもスムーズに孔へ呑み込まれていく。 四つん這いの体勢が辛くなってきて、腕が震える。
うろ覚えの知識で深呼吸して、力を抜いて。 身を委ねるように、尻を少し上げて続きをねだった]
(@17) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[>>46手を重ねられると、一点の曇りもなかったガラスに、キュッと小さな音とともに指紋が付いた。]
……ッ、く ぅ……ン ゥ"ぁ……… ッ、 ん フ…… ァ
………っ、は〜……
[きつい通路に、すべて呑み込みきったところで、漸く人心地ついたかのように、大きく長い息を吐く。]
……BoZさん……なまら、でか……、って 言われたり、しない? ……ッ、ふぁ……
[呼吸の合間、何とか余裕を保った笑みで問いかけた。 口淫の時も、立派な逸物だと思いはしたが、こうして後ろに咥え込むと、その逞しさが身体に直接伝わってきて、ほんの少し擦られるだけで、背筋がゾクゾクと震えた。]
ン"……ッ ぅ……、く……
(58) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[去る間際、ロビンから食事のお誘いが来て>>50、ついでに食べられる?とまで言われてしまったら、自然と答えは決まって。]
お断りします♡
[何故か分からないのだが、全力で断りの返答をしてから、そのままふらっとプールサイドから出て、一人でパーティールームへと足を運ぶ。 多分ロビンが追跡しようとしても、着替えて出てくるまでの間にフラフラとその辺を歩いているので、姿は見つかりにくいと思われる。]
(59) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[>>49踏ん張って、との声に、小さく頷き、脚に力を込めはするが、突き揺らされるたびにやはり膝が震えそうになる。 はじめのうちこそ、引きつるような感覚のあった抽送は、いつしか滑らかさを増して。 押し出される声は熱を帯び、蕩けはじめる。]
BoZさ、ッ…… あ、ア"……ッ ……んッ、ぁ……、ソコ、やば……ッ
ァ、ア"……ッ!
[兇器じみた突き入れに、悲鳴にも似た嬌声を響かせる。 けれど腰は、快感を貪るように揺れ、薄く涙の滲む目元は、欲を湛えた朱に染まる。
ぐらぐらと揺れ動く景色。 それが、エレベーターが下降している為だなどと、今は気付けるはずもない。]
(60) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* きたろーさん…何やってんのぉぉぉ?????
スキューバセッもダイビンセッもやったしギャラクシーセッまで網羅したのに、今度はエレベータァァァァ??????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんとになにやってんのおおおおおおお?????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* このやろうwwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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…真面目か!
[エネルギー切れまで配慮できる大人対応>>@15に突っ込んでおいた。 まだ湯気を立てている卵粥を置いて、甘味ラインナップをくらうんから見えるように一列に並べる]
ん?おう 付き添いご苦労?オツカレ?
[部屋に戻るという瓸へ首を傾いだ。 さすがに下着の中がセクシーダイナマイトになってると気付くほどの洞察力はない]
あ、あとアンリ、来てたから中に入れちゃったー
[さらっと報告した]
(@18) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[夜も更け始め。 彼の気が変わっているならそれはそれ、と思うところであるが >>35そういえば結局、自分の仕事についてははぐらかしたままだった
怪人やってます、とでも言えばいいのだろうか]
(61) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[藤堂の為にと持ってきたはずの豹柄水着は後藤の腰にあった。 小さな子供かという叱りのやり取りに、成程確かに彼は年下に見える武器を最大限に使っているとくすくす笑ってしまう。]
分かりました。ロビンフッドさん。 貴方の部屋に参りましょう。
[勝負に負けた側なのだからと提言し、部屋番号を覚えた。>>50 焼き餅がどうのという話は結局流れたか。>>53
何を勧めているのかとドナルドを見遣るも、重量級に喉が鳴ってしまうのは仕方がない。]
……言いかけて止めるのはずるいですよ? 保父マンさん。
[言葉の続きを求めたが、さて返答はあったか。*]
(62) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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おう、俺は何時だって真面目だ
[そこは譲れないところだったので、きっぱりと、宣言した。 おまけのサムズアップもつけておいた。 そうして、少し悩んで首を傾げ、]
……くらうんにも連絡用のコレ、あったほうがいいかね? 医者、すぐ呼べたほうがいいだろ。スタッフ直通。
[カメラを通して発見されるより、自分で連絡すれば良いだろう作戦。 そんな提案をしていれば、アンリを中に入れたという報告に数秒ほど宙を見つめて。]
……アンリって誰だっけ……?
[後で、参加者資料を見ればいいだろうか。直に顔を合わせていない参加者が少しばかり多すぎるのだ。]
あー、今日のアレ、お遊びお試しみたいなモンだから 本番キョーミあったら、また連絡くれな?
[くらうんに、そう言い置くことは忘れない。]
(@19) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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/* くっそ!!シメオン寝てたwwww まぁいいや。ジェームス待ちかもだったね。ごめんね絡んで。
(-39) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[>>51BoZの手が前へ伸び、張り詰めたモノに触れてきた。 それだけで雄は脈打ち、期待は後孔にも伝わって、腸壁を蠢かせた。]
は、ァ……ア"、ッ……ゃ…… BoZ、さ……ッ、 も……、イき
[早急に扱かれ、急激に昂ぶってくる熱欲は、いよいよ解放を求めはじめる。 揺らぐ視界に、海面が近付いているような錯覚に陥って───]
(63) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[ ───チン。 ]
……あ"
[錯覚ではないと気付いたのは、小さな機械音のあとだった。
ガラスに映った清掃員の表情は、さてどんなものだったか。 こちらはとりあえず、ちょっと硬い愛想笑いなど向けて誤魔化しておいた。]
(64) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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えっ、…全然気付かなかった。
[さして顔色が変わっていない様子から、勝手に強いと思っていた。>>57 温度の高い指先が此方の手を取る。
どこか頑ななものが解けたような彼の表情に、いいのか?と考えていたことに気付いた。 何が、いいのか、だ。 何を考えてんだ僕は。 取られた手を握り返して見上げる。]
僕も、
酔ってるせいにしても、いいかな。
[に、と歯を見せて、道筋を促そうか。]
(65) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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―廊下―
[船員から受け取ったバスタオルで身を拭きながら、昼間よりも血色の良い顔で廊下を歩いていた。
向かう先はジャグジー。 流石に塩素混じりの身体で酒は扱えない。]
……おや? トレイルさん?
[見かけた姿に声をかけた。>>56]
(66) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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