64 さよならのひとつまえ
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……話さなくて…、いい……。 そこまで…望んでない。
[でも。 だって。
自分だって、宗介に打ち明けられないことがある。 同じ部屋で一年間、ばれないように隠してきたんだ。 『同性を好きになる』なんて打ち明けてしまったら、 絶対に軽蔑されてしまうから。]
ただ…なんかあった時くらいは、 なんもなかったって、隠そうとすんなよ…。
つれー、とか、もーやだ、とか、 そういう一言だけでもいいから…、 それだけ聞いたらそっかって、返事返して、 気ぃ紛れるような馬鹿遠くから一緒にやるから…。
[手を伸ばす。宗介の上に落としてしまった雫を指で擦って]
(+120) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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[友達になれない?その問いかけに首を横に振る。]
…やだよ。 俺は、宗介と友達でいたい…。
[失いたくない。]
ただ…、 遠くからになっけど… もうちょっと、心配くらいはちゃんとさせろ…。
[ゆっくりと息を吐いて、鼻を鳴らした。]
(+121) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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To:朔太郎 Title:行ってらっしゃい。 [本文] お前飛びすぎ。ぶつかんなよ。
[もう本人に届かないことは知らない。]
(+122) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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― 夕方・鏑正秋の仕事場 ―
お邪魔します。
[広いマンションの一室が仕事場。 訪問した時には先生だけがいた。
玄関で挨拶だけ、と思っていたけれど 中へ入るよう勧められたのでそれに従う。
リビングの椅子に腰を下ろし、改めて口を開いた。]
初めまして、来週からアシスタントさせて頂く、 十文字丞です。 ご迷惑をかけると思いますが、頑張ってやらせて頂きます
[編集部の人ではなく、漫画家本人と話している。 初めての体験に緊張して、膝の上で握った掌は汗をかいていた]
(+123) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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え、えぇ。…は、い。 将来的には、漫画家としてデビューできたらと…。
[人生に対し、どういう目標を立てているのか。 シンプルだが難しい質問に、汗の密度は高くなる アバウトに聞きすぎた、と笑う先生は40も半ば位か。 眼鏡の奥の優しい目は、仕事中はどんな光を宿すのだろう。]
ええと、今まではアクション漫画を描いてました。 一番好きなジャンルなので、今後もその方向で行くつもりです
……だけど、それとは別で。 描きたいジャンルがありまして………。 詳しくない分野なんで、シナリオを書ける人を探してる所で。
[詳しくないのに描きたいとはどういう事か。 当たり前な疑問を前に、眉を下げて笑う。]
(+124) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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To:博 Title:知らなかった [本文] ロンドンってパスポート無しでいけそうなんだな。
そういえば言い忘れてた。 お前めちゃくちゃ、格好良かった。
[去り際の告白のことを差してるが、伝わらなくてもいい。 結局はっきりと言葉にすることはできなかった自分にとって、博の勇気は燦然たる人が持つ輝きだった。]
(+125) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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これから有名になる予定の友人に触発されまして、 スポーツ物を描いてみようかと。 デッサンだけは高校生活で一番描いてきたんですけど、
[現実では無い世界。電子空間の空は、夢の世界と似ている。 夢だから、彩度が足りない。 現実には、強い彩度が存在する
俺が今描きたいのは、飛び切りの青空。 仮想現実ではなくて――流れる白い雲と、青い空と、あと]
「スポーツ物か…。 バスケもサッカーもウィングで連載してるけど 十文字くんは背が高いからバスケかバレーボール? 有名になる友人っていうのは、同じ部活動の?」
えーと、………俺は三年間美術部で。 友人は野球をやってます
だから、今描いてみたいのは
(+126) 2014/04/02(Wed) 23時頃
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野球漫画です。
[飛行機雲の代わりに空に描かれるは、白球の描く軌跡。
夢ではない。 夢で終わらせてはいけないから、現実を描こう。
無気力な主人公は、現実に興味を持つようになった*]
(+127) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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To:環 Title:Re:れいのぶつ [本文] 俺の耳が死んだ。どうしてくれる。保存した。
(+128) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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To:環 Title:Re:かんどうをきみに [本文] 合成はよくないぞ。保存した。
(+129) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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To:ありす(>>*17) Title:聴いた [本文] とろろも。 アソパソマソは驚いた。またお前の知らない一面が見られた。 直接聴けないのが残念だ。 今度会った時に聞かせてくれ。
サボテンの写真ありがとう。定期報告確かに受け取った。 その様子なら、俺も必要ないと思う。
いよいよ明日か。 卒業、おめでとう。
(+130) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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To:ひよこのベーシスト From:小鳥谷 博 Sub:まさかのコラボ
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ヤバくなくてよかったです。危うく、頑丈なロープで首輪を作って環さんを天井から吊るすところでした とろろもアソパソマソも、楽しめました。色々と
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(+131) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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To:目測190p(漫画家) Sub:夢の国です
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住所、メモしました。ありがとうございます 年賀状とお歳暮と本送りますね
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To:犬属性オトメン Sub:では本を送ります
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計画通り
ネズミーランドに住むのは難がありますね ひと多くて大変そう
(+132) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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To:未味との遭遇>>+125 From:小鳥谷 博 Sub:
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年間パスポートあると自由に出入国できますよ
なにが格好よかったのかは分かりませんが、ありがとうございます ちなみにいまは、清々しさが通り過ぎて、静かに喪失感を噛み締めています。なかなかに乙な気分です
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(+133) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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[かこかことメールを返している途中、ふと那由多からのメールに手が止まる。 はて、いったいなにがかっこよかったのかと暫し考え込み。
ひとつ、他の人からも言われた件で思い当たる節があったが、自意識過剰だと恥ずかしいのでとぼけておいた。 が、心境は伝えておいた]
さて。
[よっと軽い声を上げて、荷物を持ち直す。 駅のホームへ足を踏み入れれば、丁度新幹線が来たときで。 出張へ向かうサラリーマンの間をすり抜けて、新天地へと移動を始めた]
(+134) 2014/04/02(Wed) 23時半頃
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― 夕方・電車の中 ―
[携帯を弄っているとすぐ電源が落ちるから触らずに。 車内が空いてきたタイミングでノートに絵を描く。
寮周辺を思い出して描くのは、もうやめにしようか。 先日見たネオン街の風景。星の見えない空。
古くなった記憶を頼りにいつかあの地を描こう。 きっと、建物の配置が頭の中で曖昧になって仮想世界になるのだ。
それでいい。 持っていけないものと持っていけるもの。 それを生きていくこの先で、分別しなくてはならない
日中に明智から来ていたメール>>*19に気づく。 ケーキの箱は傍らに置いて、]
(+135) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[明智からの住所プリーズメールは、出発前に貰ったし送ったしでいいか、と眺めるだけで。 あとは、1日もはやく彼の記事を載せた新聞勧誘が来るのを待つだけだ。
少なくとも、保科にまで呪われた(気がする)身長が縮む日よりかは近いだろう]
(+136) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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>>+132 to:小鳥谷 title:ハガキ1枚に対して、丁寧に悪いな
message: えっ
えっ
計画通りってなにまさか うわあああん[泣いてるねこ]
うん。ひーちゃんには向かない住処だと思う。
(+137) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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ドナルドは、ふたたび茶色いうさぎをじっと見つめている。じー*
2014/04/03(Thu) 00時頃
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TO:明智 智明>>*19 TITLE:RE:写真 MESSAGE: 俺が退寮してからの写真は欲しいな。
あと、野球部の写真でもらってないのがあれば データのが作業し易いから嬉しいが、写真でも構わない。
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(+138) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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―夜・2-K >>51―
…本当なんで殴られてんだろな。 しかも殴りにきたの本人じゃないし。そのダチだし。
[人の気持ちなんてわからない。わからないから迷って、手探って、時には痛い目も見なければならない。自分はどうにも、馬鹿だから。普通のコーラを一口飲む。コーラに甘さを感じないなんてある意味感動だどれだけ甘かったんだそれ。 それが面白くて、また笑って。]
俺もーそれギブ。甘過ぎんのダメ。 点数つけんなら20点てとこ?
[明日コンビニ行くなら元祖すもも味グミも試してみろよ、と薦めておく。]
(+139) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[小さく頷く姿が見える。もう一度そっか、と呟いて。 ごねたって、それが取り消せるわけでもなくて。 半分当たり、その言葉には転がったまま笑う。]
―――…利政、いいやつ。 メールでだって済ませれるのに、 そっちのが多分、お前だって楽なのに。
[髪を掻き撫ぜられる。毛並みが犬でも彷彿させるのか、高校では髪に触れられる事が多かったようにも思う。]
んじゃ奢りありがたく受け取っとく。 でもお前が忘れても俺は忘れないからー… 次会った時も、やっぱ奢らす。
[べ、と舌を覗かせて。いつものノリで、変わらず、そう笑って。]
(+140) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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実家だけど1人部屋に戻んじゃん? 多分しばらく落ちつかないと思う。
[同室者のいなくなった部屋、同意するようにそう笑って。 共に淋しさ紛らわせる夜にはできるだろうか、]
…つかこれ全部飲めんの…?
[まだたっぷり残っているホワイトコーラに呟いていると、>>28外から智明の声が聞こえてくる。利政と顔を見合わせた後、写真を届けに来た智明はホワイトコーラの巻き添えになってもらうことにした。3人で写真を見ながら、コーラがなくなるまで智明を部屋に帰そうとせずに何度も引き止めて。
最後の夜は馬鹿をやってはしゃいで―――… そして翌朝寝坊する羽目になってしまったのだ。**]
(+141) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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TO:紐井屋 怜二 TITLE:無題 MESSAGE: 小熊からメール行ったか? 猫の画像はお前が撮ってくれたと報告しといた
あ、保元には伝言伝えといたぞ。
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(+142) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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……じゃぁ、友達に急に頭突きとかするなよ、 馬鹿になったら責任取れんのー
[もう馬鹿だけど、と、漸く背中から床を引き剥がす。 頬を拭っていった掌が離れる前に、その指先を掴んで。]
俺も、利一と友達でいたいよ
……ただ、そうやって俺のことを利一が心配してるのはつれー、って思うし そうやって俺よりも先に泣くのはもーやだ、って思う
[だから泣くなよ、と、押し付けたタオルは寮を出るその日に渡されたタオル。 ちゃんと洗ったから、と念押しした。 再び手を伸ばし、二度、三度、髪を掻き混ぜる。]
心配させろって、……俺、利一とタメだよ?
……丞も似たようなこと言うんだよね、……そんな俺って頼りない?
(+143) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[こみ上がってきていたものを落ち着かせるように、深呼吸。 ゆっくりと目を閉じて、切り替えるように目を開く。 そうして浮かべた笑みは、寮の部屋で毎日見せていたもの。
乱した髪を軽く整えてやり、その指先が頭から離れると同時、立ち上がる。 背中痛い、とこぼしながら、大きく一つ、伸びをした。]
……で、……それだけの為に来たの?もう行くの? 夕飯くらい食べていけば? ……今から外出るの面倒だし、なんか作ることになるけど
……利一って肉じゃがの作り方わかる?
[冷蔵庫の中に乱暴に突っ込んだスーパーの袋の中身は、肉じゃが用にと買った材料達だ。 もちろん、夕食のメインにはなり得ないだろうけれど。
何食べようかと、首を、傾げる。]
(+144) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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清々しさと…喪失感か。
[人込みの中をすり抜けながら、メールを返す。その中の一通に返事が来れば>>+133、噛みしめるように心に刻む。
あの退寮の夜。 自身の胸に飛来した感情とは、どちらも異なる。 当然だ。結局自分は、ありすに対して、何一つ確実なことは言えなかった。 名前も言えない、未来の約束もできない。あやふやな思いをぶつけたまま。 蹴り飛ばされなかったのが、奇跡のよう。
公衆の面前で堂々と言い切った博と比べると、たった2pの身長差にしては、この差は大き過ぎる。]
まずはもう一度。ちゃんと告白してからだな。
………とりあえず。博、乙。
[まだ彼に追いつけてもいないことを実感しつつ。 最後に呟いた言葉が、微妙に他者に異なる印象を与えるものとは、気付かない。]
(+145) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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「ぼくも昔は特撮にはまってたからSFばっか描いてたんだ。 ある時期に恋愛漫画…いわゆるラブコメってやつね。 そっち方面でやってみないかって勧められたんだ。 十文字くんは、高校時代に彼女は居たかい。」
――いえ、居ませんでした。 ――でも、好きな人なら
[この恋心も、変わっていく俺と共に変化していくのだろうか。 どんな形に変わろうと、同じ世界から応援する気持ちは変わらない
先のことなんて解らないから、それでいい。 先のことなんて知らないから、恋愛が理解できるかは解らない
それでも、あの先生から学ぶものは多々あるのだろう。 乗り換えのタイミングで週刊ウィングを一冊購入した。]
(+146) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[座椅子に座っていたが、おばあちゃんが乗ってきたので 席を譲って、立ち読みすることに。
表紙を撫でてから巻頭カラーの連載作品を読む。
名前を呼ばれて、振り向いて。 笑顔を主人公に向けるヒロインは、三次元女子より余程愛らしく。
あの人は、―― 先生は。 好きだった女性を、ヒロインに重ねたりしないのだろうか**]
(+147) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[メールの様子から、ありすがなんとか我慢して、そして頑張っている様子が伝わってくれば。>>*22]
ん。いいこ。
[彼の口癖を真似て笑った。]
(+148) 2014/04/03(Thu) 00時頃
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[もしかしたら、空港のどこかで、朔太郎とすれ違っただろうか。 国内線と国際線の搭乗口は大きく離れている。よく似た後ろ姿を見かけたとしても、気のせいだったかもしれない。 その髪型が違っていれば、尚更。
彼に何があったのかは知らない。 これからも知ることは無いかもしれない。
自分にとっての山本朔太郎は、髪を切るのが上手くて、誰かのために一生懸命で、そのせいで少し危なっかしいところもある。 ――すごくいい奴。
そんな、ただの同級生の一人。
なので、人だかりに消えて行く後ろ姿を、積極的に追うことはしなかった。]
(+149) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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