63 春を待ちながらカオスを満喫する村U
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あら、聞こえちゃった?恥ずかしい
[声に振り返り移動する前のこと、独り言を店主に聞かれたようで>>26 そう口にするも特に羞恥は見せず少女はくすくすと大人びた表情で笑む]
へえ……美味しそうね
ええ、機会があれば。そう言いたいところなんだけど あたし、お金なんてないのよ。残念だわ
[肩を竦めそうして聞こえた声の主のほうへ向かったのだった]
(35) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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可笑しくなんかないわ。料理は人間だけが行える素晴らしい魔法よ
甘酢あんかけ…だったかしら?これも美味しいわね。こんなに料理上手なんて女性が放っておかないでしょう?
[現在、男>>27が作った料理を口にしながら言葉を交わしている。つん、と彼の頬をつついてからかうようなことも口にしたり 女性>>20に手を振られればゆるりと微笑みを浮かべて振り返した]
(36) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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はいっ、喜んで!
[和服の男性のお誘い>>34に元気よく応えて、] では、遠慮なくー。
[えへへーと嬉しそうに重箱の中身を眺めた。 確かにこの量は今いる面子で食べきれるかどうか。]
お友達、来れなくなっちゃったんですか?しかもいっぱい?
[手にした握り飯にぱくついて。]
もったいない、こんなに美味しいのに。
(37) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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こんにちはお嬢さん
[新たに現れたその人>>32に笑いかけ、二人のやりとりを聞きつつ握り飯を食べ終わる]
大丈夫よ、……春は人を呼ぶ季節だもの。 きっとすぐこのお弁当が空になるぐらいに集まるわ
[勿体ない>>37その言葉に口を開き、赤い瞳が彼女を、料理上手の男性を、そうしてこの場の面々を順に見て]
ねえ、あなた達…名前はなんて言うのかしら。
(38) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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魔法、ですか……ふ、あいや、申し訳ない。 そんな風に考えた事がありませんで。 [見かけは幼く見えるけれど、見かけよりも大人びた口調で話す女性をなるべくじっと見ないようにしながら視界の端に捉えて]
美味しく食べて貰えたなら、なにより。 女性が?どうでしょう、色恋にはとんとご縁がありませんで。
[頬を突く様子にも微笑ましいな、と思うだけで。 元気な声が聞こえてくれば口元を手で隠しながらくすくすと笑い]
たくさんありますから、慌てないで。 お友達、になるのですかねぇ彼らは。
[筋肉隆々の現場の男たちを思い浮かべて嘆息した]
そう、なりますかね、うん。 良く食べる人達なんです。
[美味しい>>37と言われれば顔を綻ばせて。]
(39) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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/* あいや何故見てくれない?嫌われた? すみません議事二回目で空気がよく分かってないのかも……
(-10) 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[桜の妖精、と冗談まじりに呼ばれた声に>>27、 くすくすと小さな笑い声をあげる。]
桜の妖精、ね… そんな可愛らしい呼ばれ方は、久しぶりだわ。
貴方たちもお花見?
[ふわふわと笑いながら、少女達にも>>36>>32問いかけた。]
(40) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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春は人を呼ぶ季節…。
[>>39色素の薄い女性の言葉を復唱した。]
素敵なフレーズね!もしかして私も誰かに呼ばれたのかしら?
[なぜだかノックス[[who]]の顔が頭に浮かんだとか。 目の前の二人だろうか。それともこれから会う…?]
あ、私の名前はハルカです。はじめましてー。 [ぺこりと挨拶して、皆の自己紹介に聞き耳たてた。]
(41) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[出店といい>>10男の持っていた重箱といい>>17、 心惹かれずにはいられないのだけれど。]
…これ以上ふくよかになっちゃうのも、困りものよねぇ。
[思わずため息まじりにぽつん、とつぶやいてしまう。
暖かくなれば、当然薄着になる機会も増えていく。 それを思い出して、そっと自分の二の腕を触ってみるのだった。]
(42) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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ハルカは、何故だか色素の薄い男の人が頭に浮かんだ。…はて?
2014/03/18(Tue) 21時半頃
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いいのよ気にしなくて、夢見がちな子供の言葉だって聞き流してちょうだい
あらそうなの、だったらお花見の間に素敵な人に出会えたらいいわね?
[そんな風に考えたことがない、そう言う彼はどうしてかあまりこちらを見ようとはしない>>39 嫌われたかしら、口には出さずゆるりと小首を傾けて白銀を揺らす]
そうね、妖精さん。 たまにはあたしもこういうところに来てもいいかなって思って来たのよ
[ふわふわと笑う薄桃色の花弁が似合いそうな女性>>40に答え]
あなたもお弁当をいただいたら?
(43) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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そ、そうですね。急いで食べちゃうのももったいない、ですよね。
[慌てないで、と窘められて、一旦手を止めて 大きく息をついた。]
…よく食べるってことは、 それだけお弁当が美味しいってことですよね。
[まさか筋肉隆々の皆さんと思わずに、和服の男性と同じような 線の細そうな若旦那風の面々を想像した。]
(44) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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桜の妖精にかしらね。
[私も誰かに>>41そう聞けばふわふわした彼女>>42に視線を滑らせるも、何やら二の腕を触っていて妖精も大変なものだと微笑ましげに笑んだりして]
いい名前じゃない。 宜しくね、ハルカ
(45) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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ええ、どうやら桜によばれたみたい?
[グラマラスな女性の問いかけに、首を傾げつつもそう応え。]
おねーさんもお花見ですか? もしかして、おにーさんのお友達?
[和服の男性をちらりと見る。]
あ、でも、よく食べるお友達ではないみたい? でも、でも、美味しいですよ!
[むしろこのお弁当に呼ばれたのではなかろうか、と思うくらいに。]
(46) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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たまには、ね…。
[あまりこの辺りには来ない子なのかしら、と 内心首を傾げたものの深く追及はしない。>>43 代わりに、こういうところに来てもいいかと思った、という言葉に頷く。]
そうねぇ。 麗らかな日差しの中でお花見なんて、最高の贅沢だわ。
[お弁当、なんて心惹かれるお誘いに、ぐらぐらと自制心は揺れて。 こっそりと切なげにため息を零す。]
(47) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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…もしかしたら、本当に桜の木が皆を呼んだのかもしれないわねぇ。
[少女の言葉に>>46桜の花をそっと指差した。]
桜はね、太陽を探して上を向く他の花と違って、 人の方を向いてくれるお花なんですって。 だからほら、私たちが見上げたら花が開いているのがよく見えるでしょう。
人を好きな花だから――、人を招いても不思議ではないわね。
(48) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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おや、違いましたか。失敬。
[くすくすと笑う様子>>40を見ればつられて自分も笑いながら続けて]
けれど、お似合いですよ。
[名前を問われたら]
藤之助と申します。呼びにくければ、フジで構いませんよ。
[ふくよかさを気にするローズには、敢えて何も言わないという選択肢を取った。 気にする必要などないのに、と言った所で女性というものは気になってしまう生き物らしいので]
(49) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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美味しく食べて貰えれば嬉しいけれど。 のどに詰まらせたりしたら、大変ですよ?
[大きく息をつくハルカ>>44に]
・・・そうだと、嬉しいけれど。 [ふ、と目元を綻ばせて。水筒からお茶を注ぎ]
ハルカさんも、いかがですか?
[首をかしげて問いかけた]
(50) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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ありがとう。あなたのお名前は?
[>>45いい名前と誉められて、はにかみつつも まだ名前を聞いていなければ問いかける。]
(51) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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相変わらずの集客力不足ですまんのう。
もし皆の都合が良ければ、もう一日待ちたいと思うが
どうかな?
(#3) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[皆が口々に名乗るのに合わせ、自分も]
ローズマリーよ。よろしくね。 んー、でもちょっと長いわよね、名前。
ローズでもロゼでも、適当に縮めてしまってちょうだい。
[ローズマリーの花と薔薇の花では、 ずいぶんと華やかさに違いがあるものだ、と 内心可笑しく思うけれど。]
(52) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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…そういえば、そうですね。
[桜を指し示しつつ、人を好きな花だと教えてくれた人に 目を丸くして感嘆の意を示した。]
桜が優しく感じるのは、そのせい、だったのかな。
[そうつぶやきつつ桜を見上げる。青い空に淡い花の色が映えていて。]
…綺麗。
[ほぅっとため息をついた。]
(53) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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フジも宜しくね
[藤之助>>49と名乗った彼を少女はフジと呼ぶことにしたようだ]
あたし?あたしは……
[問い掛け>>51にすぐに答えず桜の木を見上げる そこに未だ花開かない小さな蕾を一つ見つけて]
……カリュクスよ
[ハルカを見てふっと微笑みそう名乗った]
(54) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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トリは、おもむろに鳴いた。「イイトモー!」>>#3
2014/03/18(Tue) 22時半頃
藤之助は、神様、お任せします。
2014/03/18(Tue) 22時半頃
トリは、藤之助の方を向き「ヤァ、コンニチワ。コンニチワ。」
2014/03/18(Tue) 22時半頃
カリュクスは、どこかを見上げてこくりと頷いた
2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[トリはコツコツとボードを突く。>>18>>21]
オイシイノカシラ?カシラ? タベタイトキー。イツタベルノ?
[肯定を示すように頷き、オスカーからの返事を待ってみた。 オスカーの注文とトリの熱意も伝わったのだろう。掌に乗るガレットにひょこり近付き、首を傾げてべネットを見上げてから>>24]
オヒカエナスッテェ!
[どこから来たのか。 トリは3の方を示し、頭を掌に寄せて啄む。 (1北、2北東、3東、4南東、5南、6南西、7西、8北西、9上、10下)]
(55) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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大丈夫です。そんなもったいないことしません!
[心配する声>>50に元気よく応えつつも。]
あ、でも、お茶はいただきます。 ありがとう、藤…さん。 [少し悩んで、縮めて呼ぶことにしたらしい。]
私すっごく喉が渇いてい…て…?
[あれ?なんで渇いていたんだろう?と思いつつ、 手渡されたお茶をこくりと飲む。]
お茶も、美味しいです。 …すみません、いただくばっかりで。 私、何も持ってきてなくて。
…ローズさん。ローズマリーも花の名前ですね。 とても甘い香り、なんですよね。 [きっととても良い香りなんだろうと目を細めた。]
(56) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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はい、カリュクスさんも宜しくです。 [返答に少しだけブランクがあったことに ほんの少し違和感を抱きつつも、 名前を覚えようとそっと復唱するのだった。]
(57) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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ハルカは、パルック>>#3、神様の言うとおりっ!
2014/03/18(Tue) 22時半頃
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……。
[桜は人を好きな花>>48語る女性を白い少女は目を細めて見つめ何も語らず]
どっちもあなたに似合いそうでなんて呼べばいいか迷っちゃうわ
[彼女が名乗れば>>52冗談めかしてそんなことを言い]
宜しくね
(58) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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こちらこそ、よろしくお願いします。
[カリュクスの名前を知れば、異国の方だったのかと的外れな感想を抱きつつ]
おしゃべり上手ですね、鳥さん。 貴方のお名前は?
[良く喋る極彩色の鳥に話しかけてみた]
(59) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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ああ、美味しかった。ごちそうさま。
[腹八分目に抑えながらも満足そう。]
せっかくだから、出店見てきますね。
…もしかしたら知ってる人に会えるかもしれないし。 体動かしたら、また美味しく食べられると思うし。
[まだ食べる気満々だった。]
また後で。
[その場にいる人に会釈して、ふらりと散歩へと*]
(60) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[元気の良い声>>56に、大きく目を瞬かせると]
ふふ、そうですか。 はい、どうぞ。
[小さくくすくすと笑いながらお茶を差し出して]
…なんだか少し照れてしまいますね。
[喉が渇いていた、というハルカには]
急いでらしたんですか? おかわりもありますよ。
そんな、気にしないでください。 美味しいと食べて貰えて帰りの荷物が減るならこんなに良い事はないです。
[ふわりと笑んで、自分もお茶を啜った]
(61) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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フジノスケ!
ハルカ!
カリュクス!
ローズマリー!
(62) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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