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83 最初からクライマックス村3
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[周囲の空間が揺らぐ程の力の奔流。 立ち上る光。 そして、力強く成長した少年の姿が、やがて見えるか。]
――手間をかけさせる。 二度目はないぞ。
[安堵を隠し、さらりと告げるのだ。**]
(87) 2014/07/26(Sat) 17時頃
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/* ただのツンデレ野郎になりつつあるな私
(-64) 2014/07/26(Sat) 17時頃
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/* 帰ってきて真っ先に見た光景がこれで私は…(顔覆う
とりあえず、キーボードの修理な…(手作業)
(-74) 2014/07/26(Sat) 18時頃
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/* >>99 お前は何を言っているの????
(指にボンドがひっついて大惨事になりながら)
(-75) 2014/07/26(Sat) 18時半頃
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/* >トレイル
_, ._ ( ゚ Д゚)<貴様は何を言っているんだ ( つ旦O と_)_)
(-82) 2014/07/26(Sat) 20時半頃
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…………。
[世壊樹の消失を、無表情で眺めていた。>>98 何を思うのか、深青の瞳からは伺い知れない。]
[蛍火のような赤金の光。 男の肩にも、雪のように落ちてきた。>>99]
(109) 2014/07/26(Sat) 22時頃
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[思い出は、美しいものばかりであるとは限らない]
[魔物と人の間に生まれた。 物心ついた時には親もおらず、孤独に生きてきた]
[両方の種族から忌み嫌われ、追い立てられてきた]
[泣き顔を見られたくなくて、仮面《マスケラ》を被った幼い日]
[目に映る物全てが憎くて、妬ましくて、修羅の道を歩んだ]
[その仮面と行いから、いつしか殺戮の道化師などと呼ばれるようになった]
[忘れたい思い出。]
(110) 2014/07/26(Sat) 22時頃
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[けれど、人を構成しているのはそれだけではない。]
『――貴様らに、私の何がわかる……!』
[閉ざし、本当は悲鳴をあげていた心を、救おうとしてくれた者たち。 ハルカの瞳は、全てを見透かすようで、恐れを抱いた。 ……だが、それに惹かれたのも事実。>>1:9]
『私は……私、は……っ』
[人の心に容赦なく入ってきて、宿命など取り払ってしまった。 罪を許し、温もりをくれた者達。>>105]
[忘れたくない思い出。]
(111) 2014/07/26(Sat) 22時頃
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忘れたいものも、忘れたくないものも。 ――両方とも、抱えていこう。
一欠片でも、欠けてしまえば今の私は存在しない。
[瞳に宿る意志は、強く、強く。]
[拳銃《ミッドナイト・ガン》を空へと向ける。 魔力を装填する銃は、今までと同じ、青白い光を集めている。
しかし、万魔の母たる世壊樹を撃ったことにより、変化が徐々に現れだしていた。男自身の力だけでなく、あらゆる力を借り、集める。
ビアンカの残した宝石の欠片が揺らいだ。 微かな光を放ち、青白い光の中へと取り込まれていく。>>61]
(112) 2014/07/26(Sat) 22時頃
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[強く、鋭く、研ぎ澄まされていく、純粋な力の集まり。]
………………………。
[男は、これまでしてきたように、標的《ケノス》へと 銃口を向け、狙いを定めるのだ。]
(113) 2014/07/26(Sat) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 22時頃
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/* >>110 仮面つけて殺戮しまくった、って 普通に黒歴史だよな
そら忘れたいわ
(-83) 2014/07/26(Sat) 22時半頃
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《チャージ・リミットブレイク》
[拳銃の限界を超えた先。 意志と力が揃い、辺りにまばゆい光が溢れていた]
―――――準備は既に出来ている。
(117) 2014/07/26(Sat) 23時頃
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/* トレイルは棒さんか エルゴットはよたさんかな
(まったく当たらないのんびり中身予想)
(-92) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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/* うわカイル来た
いや、待ってたんだけど、来たら合体技撃たなきゃなんなくなるかr
(-93) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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/* >>119 >あの日、あの時、あの場所で。 >仲間達と出会えたから―――
めっちゃ東京ラブストーリーOP
(-94) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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……力を、合わせる。
貴様も貸せ。且つ調整に回れ。
[サポートをしろ、と言うが実の所、一つに纏めるには、カイルの力が必要なのだ。>>68
知ってか知らずか、その提案は理に適っていた。]
(122) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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/* 強い意志《ソウル》っつーと、どうしても ウルトラ・ソウルって頭よぎるよね よぎるだろう?
(-100) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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聖奥義・終式 ――双星天閃《デイ・アフター・スラスト》!!
(127) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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[その瞬間――二人が引き金を引いた瞬間――]
[深夜の満天の星と、白み始めた空に輝く星が、邂逅する。]
[浮かび上がったビアンカの金剛石の欠片が星空に煌めき、 一つの星座の形を成した。]
[それは、クリスマスに加護を与えていた、彼女の守護星座。 剣を抱えた、黄金の乙女の姿が空に浮かび上がる。 乙女は、クリスマスに似ていたが、彼女本人ではない。
それは、願い。 それは、祈り。 それは、想い。
今まで散っていった者たちの意志《ソウル》が、この地に残っていた聖命力を借りて現れた姿。]
(128) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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[――ボリスさん、負けないで…信じてるから!!]
[黄金の衣の乙女は、微笑みをたたえて世壊呪を見つめる。]
[ 怯えないで―― ]
[まるでそう言っているかのように。 世壊呪へと近づき、そして、両手を広げて]
[――抱きしめた。 それは、想い。 仲間が帰ってくると信じた、一途なまでの――…]
(129) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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/* とりあえず、思いついたモン出しておいたよ(
こんなもん喰らったら私は即死するね
(-108) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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/* あとこんな形で出されたら死ぬね
(いぇーい、クリスマス見てるー?)
(-110) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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―――……
[男は、静かに戦いの行方を、 カイルの行く先を、世壊呪を、見据えている。
トレイルが男の分まで、声援を送ってくれているかのよう。
男の眼光に宿るのは、トレイルへの、そしてカイルへの信頼。]
(131) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 00時半頃
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/* とりあえずきっと、黄金の乙女の力で 本物ボリスは彼女の手の中にいるとかそんなオチだよ
(-115) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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