64 さよならのひとつまえ
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……今なら本を貰うと、さらにもう2冊付いてくるキャンペーンを行っております。
[コロッケパンを片手にし、好奇心を表に出す元図書委員に、重々しく真剣に頷く。 図書室へはよく足を運んでいた故に、彼のことはよく見知っている。 真面目に本を読んで、宿題か何かを持ち込んでシャーペンを動かし、稀に読書とまどろみの狭間を彷徨う空間は居心地がいい。 さらに稀には背のアホのように高い漫画家の胎児を興味津々たる面持ちで見るのも、図書館だったか。
その空間の管理者代理であった彼が他人を手招き、さらにその手招きに従って来た>>368人物がテーブルへとつくのを眺めつつ]
170p以上の人物が、明日以降軒並み56cm縮みますように。なむなむ。
[>>390なにやら嫉妬と憎悪にまみれた呟きが思わず漏れた]
(399) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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― 談話室 ―
[返って来たメール>>381には、了解、と返しておく。 そのままテーブルの上に眼鏡を置いておこう。
一応、誰かが気にしないようにネームのノートを一頁切り、 なんと書けば良いかと迷った挙句、「おさわり禁止」と記したが 余計気にされるかも…と思うのは、きっとこの部屋を出た後
一年の間だけ生徒会で共に過ごしたが、 その時も生徒会室に眼鏡を忘れたことがあったような気もする 小鳥谷と違って、彼にとっては顔の一部では無さ過ぎた。]
いや、働く場所が作業場だし…… たぶん、先生が回収して置いとくんじゃないかな。
[零された不満には、まあまあの一言で済ませてしまう。>>382 意外そうな視線に気づき、肩を竦めさせる。 俺が持つと不釣り合い甚だしくて、文庫に同情せざるを得ない]
(400) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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/* 覗いたらこれあかん。 OVER180には針のムシロすぎる食堂だ。(ガクブル)
(-107) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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いや、恋愛漫画の良さが少しでも解るかなって。
や、まさか。金出してまで…、ああでも。 これが凄く面白そうだから、今度飯奢るって約束はした。
[鉈を振りかざすサンタVSゾンビの表紙>>301の本を見せて。]
こういうのは、好きだな。
[色んな意味でダイナミックな内容なのは、表紙で解る。]
(401) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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>>398 [貯めてない、に反論はできないので、ため息を一つ。 奢られてよ、と笑みを向けられれば、それには首を振った。]
いい人は、荷物持ちぐらいで集ったりしない。 今度からはそういう奴に頼め。
[ちなみに桜がほころぶ様よりも、晴れた空の見ていた。 とっても遠い世界だ。]
好きの表現方法ね。 まぁ、そこは個人差だろうし。 同意はしておこう。
[そして、自販機までの道のりには手で追い払う仕草。]
恋人になりたいとか俺のものにしたい、とか そういうことじゃなくても、好きだってことを伝えたくなったりは?
[そんな疑問だけ投げて、足はそのまま階上にむかうことになるだろう。]
(402) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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―回想・少し前・自室>>178―
デジカメって撮ったまま放置とか多くね? 地元戻ったら探すかな…戻る前に買った方がいいかもしんね。
宗介は春から下宿だっけ?いいなあ。
[俺実家だもん、と笑みを零す。1年間同じ部屋で生活をした相手とも進む道はまた変わって。
寮母の話には首を横に振る。苦手ではない、今女の人に怒られたい気分ではないのだ。片付けのことを口にすると宗介の色素の薄い眉が苦笑の形に変わった。]
(403) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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……線引。
[返してもらったばかりのインスタントカメラはまだ段ボールの中には入っていかない、必要なもの、と机の上へと置かれて]
そんじゃさ、例えば 絶対にこの先使わないってわかってて、 持ってても意味がないんだけれども なんとなく捨てれなくてずっと持ち続けてるもの、
とかだったら、宗介だったら残す?…捨てる?
[じぃ、と宗介の顔を覗くように聞いて、その直後に浮かべるのは苦笑い]
…とか言ってっから片付かないんじゃんねー! ん、悪り、…綺麗にして出て行きたいもんな。 はーい、ちゃんとやるから。
[子供に言い聞かせるような声音には、子供っぽい間延びした返事を返して。同室者の出ていく音を聞きながら机に残る曖昧な判断なものへと視線を向けた。*]
(404) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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あ、思い出した。方長か
[なんであんな金髪ロン毛のチャラチャラした容姿の奴が 野球出来るんだろうと監督の緩さに疑問を持ったが。>>387 週刊ウィングで昔連載していた野球漫画も、 金髪やロン毛、髭といった不良だらけだったから、 もしかしたらそんなものなのかも知れない、と常識が消えた。 これまたどうでも良い行事でしかないバレンタイン日、 靴箱からチョコが雪崩のように落ちている様は俺の記憶にもある]
あいつもててたなあ…、うん。
[恋愛するなら働けという環境の生徒会で三年間を過ごしたせいか 麻痺した脳は、羨ましいというのは感じたことは無いけれども。]
男バレの話じゃないけど、ぶつかった高校が強かったな 組み合わせ次第では、全国行けたような気もする。
[同室になってからのこの一年は、稀に観に行くこともあった。 夏のシーズンは暑いのを理由に出向くことは無かったが。]
(405) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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じゃぁ、結局受け取らない怜二はいい人だ ……やー、お金が浮いたなー、なんかいいもの飲もうかなー
[ふふ、と、笑いを零しながら、のんびりと階下へと降りて行く。 怜二が階上へと向かうならば、そのまま見送るつもり。 その後の足取りは、追い払われる仕草に従うように。]
それができたら、俺は多分、とっくの昔に好きって言ってるかな
[何処か遠くを眺めるような面持ちで怜二の疑問に答える。 そのまま、カーディガンの裾を揺らしながら、階段を下りて行った。
勇気と努力があれば、とっくの昔に、言えているのだ。 浮かぶのは、少しばかり、自嘲のような笑み。]
(406) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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[髪を洗い終えた時には樹央はもういなくなっていた。]
つかあいつ、また泣いてたっぽいけど大丈夫か?
[余計なことは言ってしまっていないだろうかと気にしたところで、一度告げた言葉を消すことはできないのだけれども。 ちゃっちゃと体も洗って外に出る。顔を洗う際にぶよぶよの湿布をはがすと、殴られた直後は赤く腫れていた箇所が青じんでいた。うわぁ、と思わず声に出る。ここを出るまでには引いてくれないだろうか。]
あー…湿布。貼り直さないと。
[この頬晒したまま食堂には行けないな、と思う。応急セットは医務室だけではなく、男女共によく使う談話室にも置かれていた。 取りに行くかー、とタオルで切ったばかりの黒髪を荒く乾かしながら足は湿布を求めて動きだした。]
(407) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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−自販機前−
[財布を片手に、自販機の前。 小銭は既に投入済みだ。 普段ならば混み合う自販機前も、人の少なさからか、ものすごく空いていた。
だからこそ、ゆっくり悩める時間があるわけで。]
……一番……おなかが膨れるもの……
[指先は、おしることコーンスープとを行ったり来たり。**]
(408) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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→食堂―
さーばさんどーさばさんどー おーれーのーさばさんどー
[鼻歌とも呼べない、調子はずれの文句を口ずさみながら。 見える人影へ挨拶しつつ食堂に踏み入る。 と同時に]
えっ? 天井でも縮むの?
[なんか聞こえた>>399ので、首かしげつつ券売機へ。 3年間、あまり人気のメニューだった気がしないが、食堂から消えないでいてくれて本当に良かった、と感慨をこめてボタンを押す。 印字がサバサンドじゃなくてバササンドになってるのが、購買意欲をそそらなかった理由なんだろか? とか考えながら、鯖サンドといちご牛乳を手に、テーブルへ]
(409) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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……おー、おお? 花粉症の画期的な治し方?
[ルームメイトと締坂のほう>>390を見て、しばたきつつ。 小鳥谷の前の席を指して]
ひーちゃん。ここいい?
(410) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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昔は結構強かったって話は聞いたな。 野球部とサッカー部は。
[過去の栄光に肖ったのだと主張する保元に、>>389 そういえばそんな話も聞いた気がすると、相槌をうち。 一年の時には既にこの身長だったせいか、 全国入りのを果たしていないバレー部とバスケット部から 出会い頭勧誘され、丁重に断った思い出がふと頭に過ぎった
高い身長を生かさず、猫背になりながら絵を描くほうが どう考えても性に合っている事は、誰よりも俺が知ってる]
いつか、テレビで保元を見ることあんのかな 行くチームどこだっけ。
[先に続かなかった部分を見越したかのように呟いたのは 彼の目指す先が、もっと遠くにあるのだろうと知っているから]
(411) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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サイン貰うほど有名になる前に、お前の絵描いておくか
[明智から焼き増しして貰った試合の写真が資料として残っている 半分以上冗談の口調で告げてから、缶珈琲を飲み干して。
ご馳走さん、と告げて荷物を手に談話室を離れる。**]
(412) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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[声を掛けて驚かれれば、思わずこちらも声を上げた。>>397]
――…っわ、わ?
[閉じられた本の中身は見えなかったが、代わりに本の表紙がどーんと目に入ってきた。 タイトルから察するに、所謂内容は恋愛モノだろうと連想できるそれと博とを交互に見て。 これは、と指差して言いかけたのを遮るように、キャンペーン文句が博の口から謳われた。>>399]
へ? 本を「買う」とじゃなくて「貰う」と? ……それは、すごいサービスだね。
[果たしてそれは、今現在進行形で片づけをしている寮生にとって有難いサービスなのかは別として。 目を瞬かせて、本が入ってるらしい袋に興味ありげな視線を送りつつ。]
(413) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 19時半頃
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[そうこうしていると、手招きした樹央とのやり取りに不穏な呟きが聞こえてきた。>>399]
え、どういうこと? 56cm縮むとかナニソレ怖いんだけど。
[ぞわりと背筋が震えるような悪寒に振り返れば、同じく頭半分程低い位置にいる博を見下ろす形に。 これが憎悪にまみれる原因とは気づいていない。]
(414) 2014/03/22(Sat) 19時半頃
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/* ここの食堂は歌って入ってこなきゃいけない決まりとかあるんですか?(腹筋が苦しい)
(-108) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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/* 食券の印字がどんどんひどいことになってるwwwww
(-109) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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>>406
はいはい、俺をいい人とか思ったら、痛い目みるけど、 まぁ、支障はないな。
[宗介とは別方向へ。 ただ、遠くをみつめるようにして、零した言葉に、 そのあと、階上からじっとその姿が消えるまで見つめていたが…。]
――……宇宙よりも遠い距離ってのはあるもんだよな。
[姿が消えてしまったあと、ぽつり。 そして、そのまま階上の屋根裏物置倉庫へ。]
(415) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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ジェレミーは、眼鏡のことは(奇数:忘れた。偶数:憶えてる)24
2014/03/22(Sat) 20時頃
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[>>410そんなところに現れたのが、同室で軽くOVER180の成斗だった。]
あ、ナル起きてたんだ。 ちょっとは部屋の片づけ進んだ?
[部屋を出てくる前に爆睡していたのを思い出しながら、荷造りの進行具合を聞くのを忘れずに。]
え。ミキのこれ花粉症だったの? じゃあ冷やすより目薬のがよかったかな。
[目元が赤かった理由が花粉症だったのかと。 樹央にもそうなの?と問いかける視線を送るが、果たして。]
(416) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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[談話室に入る直前、>>412 出てきた十文字とすれ違った。]
…と、悪り。
[言葉少なに一歩引く。本当なら一歩引かなくても十文字は通れていたかもしれないけれど、十文字とすれ違う際にはいつも一歩引いていた。相手の背が高すぎて、距離感が掴みきれないのだ。同じクラスになっても距離感は掴みきれないまま、卒業の日を迎えてしまった。 髪を拭くタオルで頬は丁度隠れていたから、腫れの痕は相手には見えなかったとは思う。]
(417) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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眼鏡忘れんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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/* 談話室に誰がいるのかわかってない(・ω・)
(-111) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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あーあー聞こえねー。きこえねぇ!
[部屋のか>>416、のあたりで耳を塞いで突っ伏した。 元々散らかす方ではないが、かといって荷造りしなくていいわけはない。 それは分かっているが…]
あ、つか寝過ごしてて言い忘れてた。 おはよう。
[すでに朝どころではないが、入江にそう言わないと、一日始まった気がしなくて、なんだかムズムズしていたので。 がばっと顔を上げて、挨拶]
(418) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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― 屋根裏物置倉庫部屋 ―
[>>400 了解、と短く返ってきた十文字のメールを確認すると、 とりあえずは、屋根裏物置部屋の扉を閉めて。 ここは、代々伝わっている、いわゆる不良のお部屋である。 出入りしているのは、まぁ、あんまり清く正しくない連中だけだろう。
そこで、いわゆる先輩たちが代々おいてった素行不良専用のいろいろ。
ということで、そんなんにに囲まれつつ、そこでまたごろっとすることにした。**]
(419) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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なにかご入り用ですか。 アドリア海の復讐、明治バベルの塔、鬼火、小さいおうち、カンガルー日記、なんでもありますよ。まるで本の洪水のごとく。 朔に地震が起これば埋まると常日頃言われる程度に。
[>>413青臭いタイトルの疑問を遮り忘却の海に沈めるべく、努めて平然たる面持ちで本のタイトルをつらつらつらと並べ立てる。 >>414その鉄面も見下ろされ、どういうことなりやと問われれば眉をぴんと跳ね上げる程度の変化はあった。 170cm以上よ、滅せよ。しかるのちに復活せよ。
などと思ってるときに、声をかけてこられたのがいけない]
天井は縮みません。ひーちゃんではなく博です。
[>>410こんにちは、もなく淡々と言葉を返して、紙袋をがさごそやって。 それから、内なる礼節と良心の悲声に粛々と従い顔を上げた]
…いいよ。
[思う存分、席に座るといい]
2014/03/22(Sat) 20時頃
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なにかご入り用ですか。 アドリア海の復讐、明治バベルの塔、鬼火、小さいおうち、カンガルー日記、なんでもありますよ。まるで本の洪水のごとく。 朔に地震が起これば埋まると常日頃言われる程度に。
[>>413青臭いタイトルの疑問を遮り忘却の海に沈めるべく、努めて平然たる面持ちで本のタイトルをつらつらつらと並べ立てる。 >>414その鉄面も見下ろされ、どういうことなりやと問われれば眉をぴんと跳ね上げる程度の変化はあった。 170cm以上よ、滅せよ。しかるのちに復活せよ。
などと思ってるときに、声をかけてこられたのがいけない]
天井は縮みません。ひーちゃんではなく博です。
[>>410こんにちは、もなく淡々と言葉を返して、紙袋をがさごそやって。 それから、内なる礼節と良心の悲声に粛々と従い顔を上げた]
…いいよ。
[思う存分、席に座るといい]
(420) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 20時頃
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―談話室― [利一が顔を覗かせた時には、談話室には誰が残っていただろうか。]
おいっす〜。
[中に誰かが残っていたのなら簡単な挨拶の声を向けながら、真っ直ぐに向かうのは応急セットのある場所だ。1、2年生の間は一番入り浸っていた部屋だったこともあって、この部屋の勝手は間違わない。 救急セットから湿布を取り出すと、頬に丁度いい大きさに合わせる為に鋏を入れる。ぐにゃりと少し切りにくい素材に緩く眉を寄せた。]
(421) 2014/03/22(Sat) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 20時頃
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さんきゅ、ひーちゃん。 何でこんなとこで店広げてんの?
[許可>>420が出たので、のそりと小鳥谷の前に座り。 いちご牛乳をちまちま啜りながら、やや食堂には不似合いな山をしげしげ見た]
(422) 2014/03/22(Sat) 20時半頃
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