64 さよならのひとつまえ
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いつもはかけて無いな、授業中はかけてたけど。 ちょっとメールしとく。
[>>373そう、メールという画期的手段があったのだ。 小熊>>366に空いた時間、メールをと言われた事で思い出した。
紐井屋は二年の時のクラスメイトだが、普段は眼鏡をかけていない それでも、無いと困るかも知れないとメールを打っておく。]
――――――――――――――
TO:紐井屋 怜二 TITLE:無題
MESSAGE: 十文字だ。 お前の眼鏡談話室で見つけたけど、 そっち届けに行く?ここに置いといた方が良い?
――――――――――――――
(375) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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[ちなみに眼鏡をかけるのは本当に勉強するときだけなので、卒業式も終わって、ぼんやりと春を流しているこの泡沫の日々。 その存在のことはすっかり忘れている。
そうやって忘れ去られて、いなくなっていった眼鏡の数は通算で8本くらい。
失くすたび、壊れるたびに、保証圏内で買い換えている頻度か否か。]
もう昼か。 飯いらないな。
[消費するようなことをしていないので、素直に腹が減らない。 減るときは減るが、今は減ることはしてないから。]
(376) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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ジェレミーは、どうやら保証圏内で買い換えている頻度だった。
2014/03/22(Sat) 16時半頃
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なんだよ。人の顔見るなりくびかし……
[そこまで言った所で思い出した。目が赤い。 それもこれも全部睦井のせいにした。
いや、全部睦井のせいだ。今度何かおごってもらう事にしよう。]
(377) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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あ、ありがと。 お前結構、ちゃんとしてるんだな。
[ティッシュくらいしか入ってないポケットを探る前に、 タオルハンカチが差し出されたのでそれを受け取り。 レンズの裏側から外側にかけてを包むようにして、 両のテンプルを内側へと曲げ、固定をしてテーブルの上へ。
再び缶を持ち上げ、飲みやすい熱さになった珈琲を飲む。]
こういうのも、なくなるんだなあ…。
[誰かの忘れ物を届ける機会とか。 少し寂しいな、と思いながら小鳥谷から貰った一冊を手に取る。]
お前、恋愛小説とか…読まないよな。
(378) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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うーん、そう? ミキと同室のススムのがでかいでしょ。
[見上げるようにされれば、自ずと見下ろす形になる。 肩くらいの位置にある顔を見ながら呟く声に、彼と同室のひょろりと大きな姿を思い出しながら。]
んー中学の時はバスケやってたけど…あの頃はチビだったし。 遺伝かな? 親父が結構でかいからさ。
……うん、それどうしたのかなって。冷やす?
[それ、と赤い目元を控えめに指差す。]
(379) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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ああ、じゃああのピッチャーの…なんだっけ、 あの外人みたいな顔のやつ。
あいつと最近つるんで無いな、って思ってたけど。
[三年野球部員は皆去ったという話を聞けば、>>370 それは寂しいな、と聞こえるか聞こえないか程度の声で。 その中でも、保元の相棒ともいえる投手は 部活という仕切り以外でも、仲が良かったのを覚えている。]
仲良かったし、同じ進路目指すのかなって思ってたが でも、若いうちから整った環境で出来るの、ラッキーだよな
[少なくとも俺が入学してからの野球部は 甲子園入りを果たして無かった…はずだ。
今年も例外ではなく、スカウトを掛けられた保元は 部員達の中でも恵まれてる方なのだと、なんとなくは解る。]
(380) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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深刻な喉不足
(-101) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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しかも基本が1000ptとかしんどいなこれwwwwwwwwww 最近議事入って無かったから1500が基本換算でいたよね…
マジで喉しんどいwwwwwwwwww赤いっぱい使ってもいいかな(ふるえ
(-102) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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[>>375親切な元クラスメイトが打ってくれているメールはきっと部屋でソウルフルなラッパーの叫びとともに届いているが、 残念なことに顔洗うのにスマホはもっていなかった。 とりあえず、タオルを肩に引っ掛けたまま、昼の光が爛々としている外の景色を見て、目を細める。]
――……さっさと出て行かないとな。
[つい、そんなことを口にしてしまうのは、なぜなんだろう。 ふと、考え込んでから、また部屋に戻っていく。
部屋に戻れば、メールの着信にそれを開き、 探してもいなかった眼鏡の行方に、しまった、と頭を掻いた。]
『あ、すまん、置いてていい。』
[いろんな意味でこのクソさみしい部屋に誰かこさせるのは気の毒、などと思った思考。 そして、また床に転がって天井のしみを見る。]
片付けるか。
[ぼんやりしてても始まらないので、そうつぶやきつつ、また動く気がない。]
(381) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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ススムは、本の頁をぱらぱら捲っている**
2014/03/22(Sat) 17時頃
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結構ってなんだよそれ。
[>>378軽く不満っぽく言いながら、深くソファーに腰掛ける。 手の中の瓶は、もう中身は半分以下しかない。 それをひといきに飲みきると、手の中で瓶を弄びだした。]
どうだろうな。 新天地にも、忘れっぽい奴いたりすんじゃねーの?
[けれど、今いる誰かに忘れ物を届ける機会など、たしかにもう無くなるかもしれない。 少し寂しげに、茶色の小さな瓶を見つめる。]
え、恋愛……?
[少し意外な言葉に、瞬き、十文字の手元を見れば、そこにはたしかに恋愛小説があった。]
何それ、博からの富のお裾分け? それとも、まさかお前が買ったとか……。
[どうなのだろうと、少しだけ興味ありげに、十文字の顔を見た。]
(382) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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/* 回収率高い人多くてすごいなぁ 触ってみたい人ばかりで目移りしてしまって すでに目がチカチカしてる…!
(-103) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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取りにいくか。
[次にはまたふらり立ち上がって、談話室に素直に取りにいくことにした。 1年の時に生徒会に誘われて、行ってみたけれど、 2年でちょっと他に用事が増えて、執行部はリタイヤしている。 そのあとは、どうやら、それらの連中には不良なレッテルを貼られたようだ。 上下にはあまり話しかけられなくなったし、まぁ、寮の門限なんて、本当に無視した時間に帰ることもあったからしょうがないけれど。]
あいつは、前も眼鏡見つけてくれたなぁ。 お人好しか。
[ただ、思い出しては、またそのままの服装で立ち上がって、談話室のほうへ…行こうとして、結局はまた寄り道をするかもだけど。]
(383) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 17時頃
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……危なっ
[階段の周辺を、ふらふらと。 抱えた荷物を時折落としそうになりながらも、巻き添えにできる人間を探す姿がひとつ。
そのうちに、階段から人影は降りてくるだろうか。>>383 目的があって降りてきたとは知らず、ヘアスプレーと携帯電話を持った片手をひらひらと降る。]
やーやー怜二 今、暇?
俺の荷物持ちとかしてみないー?
[やや小走りに歩み寄りながら、時間が空いているかと尋ねる。 自身の部屋が直ぐ上の二階だと、彼は知っているだろうか。
その一階を上がることが億劫なのだ、仕方がない。 もちろん、無理強いはしないけれど。]
(384) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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――……っ
[>>384 ぶつかりそうになったとき、 まず向けたのは、ひどく怪訝そうな視線。 それをいつものことだと知っている人間は少ないだろうが。]
――……荷物持ち?
[ナンパにかけられた声に、腕を組んで相手の顔を覗き込む。]
――……貸しな。
[表情を変えずに節のある長い指を伸ばした。]
(385) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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遺伝……まじか。やっぱりDNAの時点から決められてたってことかよ。世の中は無情だぜ。
[冷やすか?という問いには]
あ、あぁ。なんか冷やすものある?
[さっきも風呂場で丹念に冷やしたというのに、無様である。]
(386) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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ジェレミーは、ぶつかりそうと思ったのは、ちょっとしたドリームだった。
2014/03/22(Sat) 17時半頃
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とーる。 知ってるか、あいつ、卒業式の後、後輩から告白されやがったの。
[>>380方長 澄は、野球部のエースだった。 クラスも部屋も、一度も同じにはならなかったが、バッテリーを組んでいた事もあり、部の中では一番仲良かった。 そして彼は、とにかくもてた。 バレンタインのチョコレート数は、引退後にも関わらず、部内トップだった。 こちとら義理チョコ4個だったというのに。]
リア充は春休み満喫しろーって送り出してやったよ。
[若干の悔し紛れは否めない餞の言葉ではあるが。]
そーだな……。 地方大会ベスト4……ここ数年は全国から遠退いてたから、何としても俺らの代でまた復活させたかったんだけど。 これより上は、後輩達に任せるわ。
[軽く笑いはするものの、やはり、思い出すと少しではなく悔しい。]
(387) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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そそ、荷物持ちー
[怪訝そうな視線に、屈託の無い笑みを返す。 彼と違い、この笑顔がデフォルトなのだと知る者はきっと多い。 抱えた本を見せるように、一度腕の中の荷を揺らして。]
博から本貰ってさぁ んで、さっき朔太郎にヘアスプレー貰ったの だから上登るのめんどくさいんだよね
ちょっと持ってくれると嬉しいなぁ ……別に全部持ってくれても、俺は困らないよ?
[覗きこむ視線に色素の薄い瞳を向ける。 その指がこちらに伸びれば、持ちやすいように荷を差し出した。]
ありがと、……へへ、ラッキー ……怜二何か本、貰ってきたら?博がいっぱい配ってるの
[今博どこにいるか知らないけど、と、付け足して。]
(388) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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……スカウトが試合見に来てくれたのは、うちの部に、過去の実績があったからなんだよな。 そう思うと、先輩達に頭上がんねーわ。
[名門というほどではないが、数年に一度は、春か夏、どちらかは全国に名を連ねていた。 だから、この学校を進路に選んだ。]
あー、これからは今まで以上に野球漬けの毎日になるんだろうな。
まずはしっかり、地盤を一から鍛え直して、二軍の試合出て、二桁の背番号もらって……
……何年かかるか分かんねーけど……
[いつか、一軍としてマスクを被る事ができたなら。 その時は……と言いかけて、やめた**]
(389) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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[>>386どこか羨ましそうに聞こえる響きに苦笑して。]
ミキはもっと身長欲しいの? でも高ければ高くて苦労もあるんだよ。
冷やすもの冷やすもの…そうだな、ああこれでいいか。
[コロッケパンと一緒に買っておいた紙パックの牛乳を手に取ると、樹央こめかみへぺとりとあてた。]
あげる。 冷やしてよし、飲んでよし、一石二鳥でしょ。
(390) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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>>388
全部持たせるなら、それなりのなにかを対価にもらわないとな。
[全部もってくれても、にはそう返事をする。 伸ばした指が荷を受け取って、そのまま、腕のの筋肉が動く。 そのなだらかな凹凸は、やや鍛えてるにはしては緩やかに見えるかもしれない。]
本は荷物になるからな。 読むのは嫌いじゃないが。
[本を配っているときいて、それは、本好きにとっては、実際、身を切るようなものじゃないかとも思うが、 案外捨てるよりは里子感覚なのかもしれないな、とも思った。]
ヘアスプレー? そうだな、短いと、寝癖つくよな。
[ここに来て、まともに髪を切った記憶は、ないに等しかった。いや、さすがにあるとは思うんだが]
(391) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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/* ジェレミーのactwww ドリームオチかわいい…!
(-104) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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んー、ジュースでいい? あとで奢るよ、足りないなら2本つける、それでいい?
[両腕がフリーになれば、怜二の数歩先を行くように、階段を登っていく。]
教科書だけでもすっごい量になるよね、荷物 ……確かに重いけどさ、こうやって博から本貰えるのも最後だし 折角だからもらっとこう、みたいにならない?……俺だけかな
こんなだから片付かないんだよねぇ、怜二は片付け終わった?
[上がる階はほんの一階。伸びた廊下の方へと爪先は向く。 A、B、C、と並ぶ扉を横目に見ながら、怜二の歩調に合わせて歩く。]
寝癖じゃないよー、前髪切りすぎて変になった で、ここ、朔太郎にやってもらった
[くるりと振り向き、スプレーで固められた前髪の端を人差し指で軽く突く。 そんな風に歩いていれば、Kのプレートの部屋までは直ぐだろう。 同室者の姿は、部屋になかった。]
(392) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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[青い薄い眸が、すこし悪戯っぽく淡く輝いて、 ジュース二本で荷物持ちとなる。]
ジュース二本か、
[心の中でそれなら、箱一つと密やかに思ったが、 さすがに無縁そうな薄青にそれ以上は言わず]
記念に貰うならいいんじゃない? 俺は大事にしない自信しかないからやめておくが。
[階段で、薄青は追い抜き、そして、また視覚の中に。 寝癖じゃなく切りすぎたという前髪に、首を傾げた。]
前髪切りすぎて悩むとか、 お前、好きな奴でもいんの?
[それはまるで女子みたいだな、という揶揄だったんだけれど。 ともかく、Kのプレートを見て、ああ、上の部屋だったのか、と思い出した。]
(393) 2014/03/22(Sat) 18時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 18時半頃
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ん、二本ねー 二本で荷物持ちなら安いよね、多分
[相場など、何もわからない。 こんな風にお礼と称して御馳走していれば、貯金などそう出来るはずがない。
2-Kのプレートの向こう側、その腕から本をもぎ取るように受け取れば、机の上に置いたままの星座早見の上にどさどさとそれを重ねた。 天文部関係の品としてまとめる予定だ、片付けは、明日やる。 その横に、ヘアスプレーと眼鏡ケースを置いて。]
俺は気にしてないよ、ただ、前髪適当にしてると朔太郎が色々言うからねー ……それに、好きな奴がいても、俺は多分、いつも通りだから
[空いた怜二の腕を労うように、ぽんぽんと軽く叩く。 じゃ、行こうか、と、自販機に向かうべく、来た道へと足は向いた。]
(394) 2014/03/22(Sat) 18時半頃
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うわトルドウィン投手かwwwwwwwwwwちゃれぇwwwwwwwwww
(-105) 2014/03/22(Sat) 18時半頃
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>>394
[荷物を部屋近くまで運べば、本はもぎとられ、やや呆然とする。 中で荷物はとりあえず、どっさり置かれたらしい。 廊下で、やや立ち尽くしていると、宗介が出てきた、行こうかと自販機に向かおうとするので、息を一つ吐いた。]
や、冗談だよ。 お前、その調子で金使ってると、飢えるぞ。
[さすがに時給どことか分給にしてもかなり割高だ。 腕をぽんぽん叩かれつつ、自販機に向かおうとした宗介とは別にその場に立ち止まって、廊下の窓を見た。]
散髪屋は結構、いいやつだからな。
[宗介の言葉を右から左にききつつ]
好きな奴がいてもいつもどおりってことは、 そんなに好きでもないんじゃない?
[窓に寄ってまたその凶悪な春の陽光を見上げた。]
(395) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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なんかこの顔見てると、キョンを思い出す
(-106) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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ー自室ー
[持ち帰って来たサボテンを机の上に置く。 捨てなければいけないのに、増やしてしまった事実に目を背けながら、腐ってしまった箇所に慎重に刃を入れ、取り除いていく。
処理が終わったら、ベランダへ。 なるべく日の当たらない風通しのいい場所を選び、そこを置き場に決める。]
あとは再生力次第、か。
[そのまま部屋に戻ると、再びベッドに寝ころんだ。]
(396) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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―食堂―
[食堂にて、僕は紙袋の本を一冊手に取り、スタンダードかつノーマルな恋愛模様についての記述を追っていた。 インクの染みは言う――「ようぼっちゃん。俺らを読んで、ちっとは賢くなったらどうだい」 しかしながら、僕は彼らに希望を託し自分を矯正せんとすることにはもはや飽き飽きしている。 古本よ、僕に知識を与えるよりも先に、記憶の忘却を与えよ]
っ、わ
[>>363などと思考の海へひたひたと足を踏み入れていれば、声をかけられ思わず本を閉ざす。 だがしかし、カバーをかける習慣のない故に、恋だの愛だのを青臭い言葉で主張する本のタイトルは、彼の目にさらされることになったであろう]
(397) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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飢えないよ、平気平気 貯めてないだけだからさ
[だから奢られてよ、とからりと笑う。 けど彼が立ち止まれば、数歩先で立ち止まった。 視線につられて外を向けば、綻び始めた桜が見えるだろうか。]
そだね、……みんな、いい人だ いい人ばっかだったから、いい3年間だった
[そうして、また一歩、ゆったり踏み出す。 春の日差しが暖かい。昼寝日和だ。]
……それはさ、好きの表現方法が、他と違うだけだよ 傍目にはそうは見えなくても、俺はちゃんとその人のこと好きだもん
……ただ、恋人になりたいとか、俺のものにしたいとか、そういう風にはならないだけ
[行こうよ、と、自販機までの道を促すが、そのまま立ち止まるようならば無理強いはしない。]
(398) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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