64 さよならのひとつまえ
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[ちらりと盗み見たつもりが、目が合った。>>220 合ってしまったものを逸らすのも悪い気がして、米を租借しながら、じっと見た。]
……ん。
[米を呑み込み、口を開く。]
いや、本サンキューって。 どうよ、富のお裾分け、順調なの?
(232) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[もくもくと、もぐもぐと。 余計な感想を述べず、丼の中身を口に運ぶ。 箸の持ち方は完璧だ。 何分、そのあたり母が厳しいのだ。 母の血の半分は異国のものだというのに、純血な父よりもずっとこの国の文化に厳しかった。
丼にへばりついた米粒を一粒ずつ口元へ運ぶ。 丞の食事が冷めていくのを横目でみながら、ほとんど空となった丼を盆の上に戻した。 唇の端に付着した卵の欠片をの舌先で舐め、水の残りを流し込んでいく。]
進学したら、一人暮らしなんだけどさぁ 御飯作るのやだよね、毎食自分で準備するの
外食もテだけど、不経済的だし
……博はそのへんどうなるの?
[そんな風に問いかけながら、退寮までの残り数日をどう過ごすか、プランを立てていく。 やはり、今の環境の素晴らしさを存分に味わっておくべきだろう。 そっと、頷いて。]
(233) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[そうして、く、とグラスを傾けて水を飲み干し、立ち上がる。]
…… じゃ、俺行くや 本、ありがとね、ちょっと自習室で読んでくるー
[うどんを一本ずつ啜る博にはそう告げて、片腕に本を、片手に盆を持ち立ち上がる。 足は自習室へと向く、食堂を出る途中、丞とすれ違えば自習室へと向かうことを告げただろう。*]
(234) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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バスケ部の部室にでもぶん投げて来いよ。 読まれないと、怒った本に殺されるぞ
[言いながら、保元>>216の顔を見て笑ってしまう。 物質に対して同情など無いのだけれども、 小鳥谷と昔の作品の話をしたせいで、つい。
296個のバスケットボールで圧死する所を想像したが、 そんな事態を見れたことは無いので、ギャグっぽく脳内に収まる]
こないだコンポタ奢っただろ。 それ食ったら珈琲奢れよ
[等価交換、と続けてから二人の席へと戻ってゆく。*]
(235) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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お〜!!!
[告げた一言に返るのは苦笑であったが、それは嫌なものではなく。 だからこそその表情に返すのはやはり、満面の笑みであった。 手を振り、廊下に消えて行く足音と背を見送る。 離れていく距離を視覚と聴覚で感じながら、一人になった自習室の中で鋏をシザーケースの中に仕舞いこんだ。 明日の客は誰であろうか。 明智か、それとも髪も伸びてきているであろう入江か。 白辻や小鳥谷は無理だろうか、切るほどの長さではないのだから。]
お〜……。
[一人になって、室内には声がやけに響いて聞こえる。]
(236) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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いや、俺の方が数cm...。
[身体を見比べる視線に>>230気付けば、体系を比較していることに気付く。]
…まあ、そうだよな。
[つられるように自分の腕を見て。]
バッキバキは…欲しいよな。 ちゃんと食ってるし、好き嫌いもないのに。
[理不尽だよな、と小さくため息をついた。]
(237) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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→ 自習室 −
……おじゃましまーすー……?
[昼食の空気の名残を纏いながら、自習室の戸を開いたのはどんなタイミングだったか。
向かう先は長机。区切られたブースも悪く無いのだけれど、そこまで集中するつもりはなかった。 カーディガンのポケットに入れていたメガネケースから、赤縁の眼鏡を取り出し、耳にかける。 椅子の背もたれに体重をぐっと預けるという、やや悪い姿勢を取りながら、博から受け取った本の一冊目に手を伸ばす。
表紙を開き、しばらく紙面を眺めて。]
………
[スマートフォンに手を伸ばせば、専門用語を検索しながら読み進めていく。 何だこれ、難しい。
結構どころじゃなく、難しい。]
(238) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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文化祭とかで女子のオモチャにされるんだぜ?汚い方がまだいいっつーの。限度はあるけど。
[文化祭での喫茶店ではいの一番に女装の標的にされた。メイド拭く姿を新聞部の一面にされた件は正直根に持っている。]
(239) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[>>221避けられた視線を追って、今積み上げてきたゴミ捨て場へ。 居場所を失くしたものの中にまるで自分まで入ってる気分になるのは、これから先の不安と。 まだ悩んだまま棄てられなかったもののせい。 ばーかと言われてくしゃりと笑う。]
はは、そうだよね。 俺だって寂しいけど、一人で寂しいとか言うのって恥ずかしいじゃん。 そう言ってくれるありすがいて、ほんと嬉しい。
[わかってる。これまで息するようになんでもなく。毎日合わせていた顔が見れなくなる。会えなくなる。声が聞けなくなる。 反応に困ったらしい様子に、やっぱ言わないで行くべきだったかなと思いつつ。]
海外って言っても、今はメールも電話もあるし。 時差はあるかもしれないけどさ。 そうだ、桜咲いたら写メ撮って送ってよ。
[ね、と髪を弄って立ち止まってしまった隣の背中をぽふと叩いた。]
(240) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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/* なんでもこい が なんてこったい に見えた俺は そろそろ疲れているから寝た方がいいかもしれない。
(-67) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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荷造りよりね〜…、難しいよね。
[いつ告げよう、どう告げよう。 そればかりをもう何ヵ月繰り返したことか。 告げればどんな顔をするだろう、何を言われるだろう。
まるで臆病風にでも吹かれたようだ。 やり残しという心残りが、そっと今日も降り積もっていく。
これを恋愛感情と謳うならば、それはそれで青春を謳歌するようでよかっただろうに。]
(241) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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あ、定良早いな。もう食い終わったのか?
[空の食器を乗せたトレイを片した後の定良に通り縋り、>>234 二人よりも出足の遅れた朝食を取ることに。
マーガリンと苺ジャムのセットになっている容器を潰し、 焼きたてと言うには大分かけ離れているトーストに彩を加えた。
食事をする時にわいわい騒ぐようなこともしない。 身長が高いだけで、至って地味だと自分を客観視できている。 冷めたスープに半分残したトーストのパンの耳を浸して。]
先行って構わないぞ、もうちょっと掛かるから。
(242) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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やばいこれ、残ptで中身透けする(ふるえ
(-68) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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―大浴場― [大浴場に辿りつくまでの間ももの淋しさは消えなかった。掲示物がなくなってしまったことで、建物に何かひとつの区切りがついたようで。この先もっとその区切りというやつを感じるようになっていくのだろう。 西棟にクリーニングが入ったその時に、部屋が片付いたその時に、誰かが出ていくその時に、そして自分が出ていくその時に。]
……、
[何か言おうとした喉元からは何の音も発されることはなく、代わりに落ちるのは小さな溜息だ。頭を洗ってすっきりしてしまおう。着ていたシャツを脱いでいると大浴場から人の気配を感じた。休みの期間だからか、珍しい。この時間に他にも風呂に入っているやつがいるらしかった。]
なー、誰かいんの〜? 俺入っていい?脱いだから入るけど。
[声を響かせて、入口から中へと様子を窺う。]
(243) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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えー? 美味そうって言われてーの?
[じーっと髪をみた。じー。じぃいー。 そういや、寝過ごしたし食事忘れてたし、何だかんだで腹は減っていた。 なので]
……カレー味だと思えば、いける……か?
[がぶ。 あたまをガードする手ごと、かじってしまったのはきっと空腹による判断能力の低下のせい]
いや、やっぱねぇわ。ないない。 てか、さっちゃんに整えて貰ったほうがいいんじゃね? 傷んでるよーな気がする。いや、おれ分からんけど。
[その様子をみて、明智はどんな顔をしていたか。 今のところ、知らずにまじめに鳥塚の頭について、考えこんでいる*]
(244) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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cmの話はするなあああぁ!!!
[締坂は保科の脇腹に向けて突きを繰り出そうとする。 色々グサッと来たようだ。小さいとか小さいとか小さいとか。 そこまで変わらないと思ってたのに。]
(245) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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えー!ひどいや! 持病の「焼きそばパンを食べないと死ぬかもしれない病」が発病してるって知ってるくせに!
僕、真面目に最後の仕事してただけだし。ご飯食べてないよー。
[環>>229へと大げさに騒いでみた。
そんな環の髪を引っ張っている成斗>>222へもっとやれー!と応援する。]
美味そうなもん? 僕も食いたいなー。 たまちゃん、一人で食べちゃったしなー。
たまちゃんは……確かに美味そうじゃないね!
[にかっと笑って、二人を写真に撮ろうとカメラを構えた。]
(246) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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ウギャヒー!!
[珍しい感慨にふける言葉は聞かれていなかったと思いたい。 開かれた扉に飛び上がるような姿勢で振り替えれば、本を持った定良の姿(>>238)があった。]
てらっそ、何読んでんの〜? 本の虫はヒロろんだけで充分よ〜?
[再び箒を手に取り、切り落とした睦井の髪を集めながら 読書を始めたその邪魔にならぬように、軽く声をかけた。]
(247) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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−少し前−食堂>>242−
ん、おいしかった
丼って、すごく早く食べられるよね? ……俺だけかな?
[元から早食い気味だということは、否定出来ない。 そんな会話を、丞と入れ替わるように席を立ちながら交わしただろう。
またね、と軽く告げ、歩み去る。 食堂を出るまでの間、すれ違う同級生達の姿を視界に収め、そしてその数が明らかに減っていることに、卒業の訪れを確かに実感する。
卒業、と、声に出さずに小さく唇を動かす。
卒業式では、泣かなかったのだけれど。*]
(248) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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まあ、お前の心情も理解できるけど。
[文化祭の光景を思い出す。>>239 群れた女子の恐ろしさを改めて理解した。あれだけは敵に回してはいけないと、深く心に誓ったものだ。 ムダ毛処理のカミソリまで登場したときは、男子一同青ざめた。 結果を言えば、樹央のメイド服姿は似合ってたと思う。]
見ている方からすれば…汚いよりは、綺麗な方が目に嬉しいな。
[そんな言葉で、樹央が納得するとは思えないが。]
(249) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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/* サクの声に笑いがwwwww ウギャヒーwww
>>236 ありがとう、切ってもらうフラグ回収いけるよう頑張る(`・ω・´)
(-69) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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/* お前美醜気にしないってさっき言ってたくせに…。 あ、改めて考えれば…と言う感じで?
(-70) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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シメオンは、リーの声が聞こえた気がした。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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一人で寂しいっつーのは恥ずかしんじゃなくて さ
独りってことが余計に堪えて、寂しすぎるからだろ だからそんなことくちに出来ねぇんだろ……
[詰めていた息を吐いて。顔を上げた。視線を利政に戻す。困ったような表情は巧く消せないけれど、目を細めて]
お前がそんな風に「寂しい」って言葉すらくちに出来ねぇような状態じゃなくてよかったわ うん、俺も、嬉しいわ あんがとな
あー、何かすげぇびっくりした 海外とか俺行ったことねぇし、想像もしてなかったから そもそもパスポートも持ってねぇし だから何か、すげぇ今生の別れ的な衝撃だったけど
そうだよな、メールとか、あるんだよな うん、桜の写メ、送るよ、桜だけじゃなくて、色々さ その前にここで花見が出来たらいんだけどな
[吐き出す言葉は、最後の方はいつもの調子で。僅か上向く視線で利政に向けてにやりと笑えた]
(250) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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− 自習室 −
…… あ、ごめん ノックしたほうがよかった? それはそれでそっちにびっくりするかな?
[戸を開くや否や、上がった声に頭を軽く下げる。>>247 声の主が心配しているような言葉は、何も聞こえていなかった。 というか、声が上がるまで、誰かがいるとは思っていなかった。
本を置き、椅子を引いて、腰掛けて。 箒を持ちながら掃除をする様子から、彼が一仕事を終えたことを悟る。]
その博から貰ったんだ、本、いっぱい 全部天文学っていったら天文学なんだけど、これはすごく難しい だから、とりあえず流し読みレベルなんだけど
朔太郎は、お仕事終わったとこ?精が出ますねぇ
[他に人影が無いことをいいことに、開いた距離を埋める声は少しばかり大きめだ。]
(251) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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(-71) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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―大浴場―
cm!? え、ちょ、なんの話してんの!?
ずるい!!
[大浴場の奥から何やら聞き捨てならない単語が聞こえた。仮でもなんでもなく正式な性別男子である。把握しきれていないがその手の話題には加わりたいと、少し急ぎ足で浴場の中へと入っていく。間を割るように2人のいる場所へと飛び込んでいった。]
(252) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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バスケ部の奴、まだ残ってっかな……。
[>>235もう残る者の少ない寮。 バスケ部員が一人くらい残っていれば、押しつけてやろうと計画する。 いなければ、十文字の言うとおり、部室に置いておけば、きっとひとりくらい、心優しい後輩がいる……はずだろうと。]
……何で笑う。
[まさか、バスケットボールで圧死する話を思い浮かべたなどとは知らず、向けた視線は、ちょっと怪訝なものになった。]
あー、そういやそうだった。 コーヒーな、了解。
[遠く離れてしまう前に、借りは清算しておかなくてはならない。 去ってゆく彼の背に、背を振り、了解を示すと、残る御飯を食べはじめた**]
(253) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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はっはっは。 残念ながら俺とお前には6の差がある。 そう簡単には当たらんよ。
[樹央の攻撃は>>245――― 1
1当たった2当たらない。]
2014/03/22(Sat) 01時頃
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/* ぎゃーありすってば男前…(顔覆い) きづいたら名前カタカナにしようとしてたの忘れてるのでこのままにします。
(-72) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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最高値が出てしまった。 さすがに樹央くん160cmはあかん気がする!
当たったのは美味しいのに…
(-73) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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