74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ゴドウィンは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
――― ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
[汽笛が鳴る。
船長からマイク権をもぎとっていたサイモン亡き今、派手なアナウンスはなく、静かに船が島へ着く。]
…………島へ、間もなく到着いたします……
[朝がすこしだけ昼に近づいたのどかな時間帯。なんとなし、ぼかすような物言い。
勘ぐる参加者はいるのだろうか。島の名前は未だ、明かされない――― ]
(#0) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
船旅お疲れ様でした!
サイモンとかTV局方面のあれそれがどう収集がつくかはさておき
(村たてがミラクルにご都合主義的解決をするのも考えてましたのであまり縛られずに楽しんでいただければ!)
島に着いたらコテージ(海の上に桟橋で繋がってるああいうのを大体妄想してます が、お好みで描写もいいですもちろん)やらバーベキューの用意やら、夕方のためのキャンプファイヤーの用意が途中までされていたりするので流木拾ったりしてもいいと思います
南の島を楽しんでイってね☆
(#1) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
――― バラバラバラバラバラバラ!!!!
[船が上陸後如何程か。
鳴り響く優雅かつ高らかかつ耳障りな羽音。大型ヘリがやって来る。]
『ハアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!!!!!アタシのかわいこちゃんたちィィィィ!!!!!!!!!!!!!』
(#2) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
『そしてッッッ!!!!!!!!!!!!!アタシの!!!!!!!!!!ステディ《サイモン》ちゃんッッッ!!』
[ハシゴにぶら下がりバラの花びらを撒き散らしまくる男。
2mはあろうかという巨体に白スーツ、長い髪をリボンで纏めた壮年の――
人呼んで剛田・クリストファー・燕子花。
東洋の石油王と名高きこの男は、実は ]
『アンタたちっ!!アタシのプレゼンツしたバーカンスは楽しんでるかしらァァ!!!!!????』
[そう、このどうみても通りはしないであろう番組企画を通すに至る出資者の一人である。
あくる日、TV番組に出ているサイモンを目撃して以降、毎日毎晩毎時間彼を想い、機会を虎視眈々虎穴がないならば穴を掘ってやろうという勢いの男。
今、ここに ようやくその想いが 成就する――――――― !!]
(#3) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[バッッッッ!!!!!!!!!!!!]
[サイモンの元へめがけて一直線、エムブレムの入ったパラシュートでもって投下。
美しき着陸、からの 熱烈な抱擁ッッッ!!!!!!そしてキッッッス!!!!!!!!!!]
嗚呼!!!!幸せになりましょうねぇ!!!!!永久に!!!!!永久に!!!!!!!!!
[そして彼を抱き締め、再びヘリへ!!!!!!!!!!!!!!!!]
『ありがとう!!!!!!!!!ありがとうっっ!!!!!!!!!!!!!!』
『この幸せのお裾分け なんて!!!!!!!!!!足りないくらいだけどっ!!!!!!!!!!』
『たのしいバカンスを過ごしてチョッォオォォォォダイッッッ!!!!!!!!!!!!!!』
『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
[最後はサイモンの唇への熱い口吻音《リップノイズ》。
TV局へもサイモンの寿?退社の連絡がとうに入っているだろう。
旅の資金も全額支払済。愛を買うと思えば安いものである]
(#4) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[かくして]
[一人の男の悪巧みは石油王の愛によって華麗に優雅に幕を閉じた。]
[そして―――――]
(#5) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[TV局の資料室、奥深くに 男ばかりのあいのり という企画書が半端に残された。
それはいつか誰かの手によって発掘されるまで静かに眠る ]
[ その後、いつか。そう遠くない未来。とある掲示板にある書き込みが成される。 ]
(#6) 2014/06/21(Sat) 03時頃
______________
NAME:サイモン
おいおまいら!!
泊りオフ会やるぞ!!
______________
[ ……と。]
(#7) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[*Happy End?*]
(#8) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[映画、映画と言うから。 シアタールームで就寝寸前に見た映画を思い出してしまった。 パンツを頭にかぶった変態が股間を主張して――
―――ええと、あの台詞はなんだっけ? 確か、「これが私の、 ……]
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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これが私の御柱《オンバシラ》だ
[出かけた辯は、波の音がかき消した*]
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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浮気したくなったら、いつでも言ってくださいね、ごしゅじんさま?
[悪戯っぽい囁きは、さて彼の耳にはどう届いたか]
kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 02時頃
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『すごく、大きいです……』
[青いを通り越して土色に近い顔色の船員の放った 嗄れ声は、須らく波に消される。**]
motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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― ナママラ諸島ヲスノケツノアナ島 ―
[苔むした森の風景や、アボカドの樹木を撮影している途中、肩が少々重たくなった。 集中して気付くのが遅れ、暫く突っ立ったままの体勢でそのままだったが、ふっと肩を見やると緑色の鳥が留まっていた。]
――…
[息を呑む。 人間を知らない鳥はこちらへ簡単に近づいてくるというが、少々近すぎではないか。 ころりとした丸い目に、首の下が白い羽毛で、お腹は赤い。 少しの間、見詰め合って、やがて飛び去った。 耳元と頬に当たった、長い尾羽の感触と風切る音。 軽くなった腕で少し頬骨の上を擦った。鳥は樹上の実を嘴で突いている。*]
guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[「俺。」]
知ってる。何。
[「…悪かったよ。」]
…何があったのか詳しく教えられるよね?
[子供が出来ないと、病院で検査して解ったという。 逃げ出したがる理由としては充分だ。しばらく奥さんとは顔を合わせるのも辛かったらしい。 改めて話し合ったのだという。目が覚めたか、と尋ねると、あぁ、と返ってきた。]
guiter-man 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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じゃ、今度こそ2度と電話して来ないでくれ。
[「酷いな…」]
[当たり前だ。十年以上も人の領域に居座っておいて、そっちこそ酷い。と、思うだけ。]
一つだけ言っておくよ。
[「なんだよ。」]
幸せになって。
[無言が続き、やがて通話は途切れた。]
guiter-man 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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[ (あの人のような) ヒーローを演じたかった]
[男惚れという分類ではあれど、あれが初恋。]
shake 2014/06/22(Sun) 19時頃
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[ガッコン。
この直後、階の途中でいきなりエレベーターが停止して、 泣きべそかきながらヘルプミー電話をすることになるとは、まだ 知らない]
tayu 2014/06/22(Sun) 23時頃
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――愛して、います
[その呟きは、影で交わすキスの間に。 寄せる漣の間に**]
oranje 2014/06/22(Sun) 23時頃
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/* 本当は話題の若手芸人とラブホに入ってるところをフラ○デーに激写されて、「いえいえ、体だけのお付き合いです(にっこり」とかやる予定だったけど、どうしてもうまく書けなかったから没ったとかそんな
kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[リア充の結婚式には少し劣るかもしれないが。
ある意味において、新たな人生を互いにパートナーとして歩む事への誓い。 そんな握手になっただろうか。*]
雪夜 2014/06/23(Mon) 00時頃
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私の御柱で―――
[何度も死んで、イきて下さい、ね?]
motimoti 2014/06/23(Mon) 00時頃
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