―回想:103号室に居た頃>>340―[問われた言葉に、トントンとペン先でノートを叩いた。何からだろう――トントンと、数度叩いて黒の線がまた走る] 『君が守って欲しい時に、俺は君を守りに行くよ 誰よりも、何よりも、君の傍まで最速で』[笑われているのは信じてもらえていないのだろうか。少し悲しくなって眉根が下がり、文字を付け足した] 『その時は俺を名前を呼んでくれ』[それは我を思いだし掛けて部屋を飛び出る少し前のお話*]
(@36) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ 人狼議事lobby 人狼議事morphe 人狼議事cafe 人狼議事perjury 人狼議事xebec 人狼議事crazy 人狼議事ciel SoyBean Sangria @hello_giji @7korobi