…ッ……!あ゛、ひっ… !!
あ゛っ、ぅあ゛、あッ、
[後ろに雄が挿入されたときは、一瞬息が詰まるほど痛くて。
身体を支えていた腕がとうとう限界を迎え、力が入らずに床に顔を擦り付ける羽目となる。
それでも、育ちきった竿は萎えておらず、むしろ痛みを受けて蜜を滴り始めている。
焦れていたのか、指が竿に絡んだだけで身体が跳ね
手淫が始まれば、痛みと快楽にパンクしかけた頭で酷くよがり、ますます力が入らなくなる。
そうして甲高く啼くたび、無意識に孔は彼の欲を食むように締め付けた]
ひぁ、あっ にぁ…ひッあ゛
[処女孔らしくぎちぎちと締め付けてるくせして、酷い淫乱の声が室内を満たした。
犬のようなポーズで揺さぶられて、喘いでよがっておっ勃たせて。
自分の姿を客観的に見れば、男としての尊厳なんて微塵も感じられないだろう。
その辱しめが、なんだか異様に楽しくて楽しくて。
脳髄に突き抜ける愉快に、頬が弛むのが抑えきれそうにもなかった**]
(@31) 2014/06/14(Sat) 04時半頃