108 Persona外典−影の海・月の影−
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ショコラは、ゴロウに送ったメールの事を僅か思い出していた◇
2015/02/18(Wed) 23時頃
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そこにいるよ。 変わったことがあるかは知らない。 あの人とはほとんど口を聞かないからね。
[>>161 いくら察しが悪かろうと、 立ち入りがたい事情を感じさせる言葉を口にする。
踏みつけにしたひ弱なシャドウ、 もちろんそう簡単に霧散などさせてはやらなかった]
(175) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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―中央区:繁華街より→図書館へ行く途中 ― [ありがとーございましたー という義務的な愛想のよい挨拶を背に、 特に急ぐでもなく歩いていた。 そうだ、秋山にメールでも打つか、などと考えていた折のことだ]
んお?
おーい、リツキカッコカリー?
[ポケットから片手を出して、手を振った。]
(176) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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― 祟神神社 外 ―
[…神社の階段を降り切ってから、思う、現実を。
明には何かがいる。黒衣を纏う死神に、明の身体を奪う『アイツ』 『アイツ』が明の人格でペルソナなんてデタラメ、信じたくない。 だけど失踪した明、正面を向いてウソと否定できない『アイツ』の言葉。
立季は友達だ。なのに立季が偽物なんてデタラメが電子上に綴られる。 悪い冗談だ。例え花河先輩でも、奴以上に空気が読めなさ過ぎる。 なのに、馨一も智晶も、大丈夫か大丈夫かなんて、それを本当の様に認識する。
…全部、今起きてる現実だ。何も考えたくなくて気を失いたい位なのに。
あの夜、あの黒衣に刻まれた烙印が、己を倒れさせてくれない、現実だ]
(177) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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自分の手を、足りないなんて言うなっ、ばかっ!
[助ける手が足りない? ――君の手があるのに? 人の心が。望んだ所から、望んだものが届くことなんて、めったに無いのに。 パパとママは、あたしをここに捨てていったのに。
感情をぐっとかみ締めて、立ち去るのであろう背中>>154にひとつだけ言葉を叩きつけた。 ひとつ大きく息を吸い、吐き出す。 くるりと他の面々に向き直って、軽く手を合わせる。]
ごめんね?感情的になっちゃった。
[人型シャドウのことについて話はじめる言葉に、耳を傾けた。]
(178) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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[…ジリリリリリ! 時代外れな、古臭い昔の電話音がスマホから流れる>>85]
… … この着信、誰だっけ。
…ああ そういえば リツキの奴。
[空気を読まなさ過ぎる立季のメールで、何度明と話してる時に。 それも決まってほんの少し雰囲気いいかも?と思えた時に邪魔されたか。
…そうだ。結局、説得の手応えがなさ過ぎる立季に豪を煮やして、変えたんだった…着メロ…
さっき変な内容のメールを送信してしまったから。 どうせ立季も空気なんて読まずに、そう。 『ノックスの七条に違反してる、そもそも解決がされそうにない。 推理小説とすら認めれない』とか。そんな妙に立季らしい、言葉が…]
(179) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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… … … … … … … … ハ … …
はは … … 。
[……嗚呼本当に、立季はどこまでも空気を読めない>>85。 大塚麻夜の友達である、幸川立季は、全く、自分の望む空気を読んでくれない]
あははっ はは 。 ホームズの正体はインディアン島を脱出したウォーグレイヴだって?
あはははっ 。
なにそれ。 わらえる。 リツキ おまえ 小説家とかめざしたら よかったんじゃないの。
…俺だけが友達とか リツキ おまえ ほんと… …。
(180) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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… … 最悪に 馬鹿だな っ ぁ … …!!
[その最後の「リツキ」の言葉が。何よりも痛く胸を抉った…]
(181) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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メアリーは、フィリップの様子を伺った◇
2015/02/18(Wed) 23時頃
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/* この錯綜と混線感が、いい。
しかし、真弓さんの情報流したと思った律さんが赤だったという。 この占い師仕事してない感ひどい。 リツキさんは何か流さなくても回ってたので。 良いかなって。
(-39) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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……ねえ、明ちゃん。 今度は私にあなたを助けさせてくれないかな。
もし、明ちゃんが大塚くんを殺してしまいそうになって、 それを自分一人で止められないのなら、どうすればいいか、一緒に方法を考えよう?
約束したよね。 全てが終わったら、いっぱい褒めてあげるって。 美味しいもの食べに行こうって。
私、――すごく楽しみにしてるんだよ? だから、頼りない先輩だけど、最後まで一緒に歩かせて欲しいな。
[ね、と首を傾げ、殊更に笑んで見せる]
(182) 2015/02/18(Wed) 23時頃
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オスカーは、メアリーに去り際投げられた時の言葉を反芻しては、認められなかった ◇
2015/02/18(Wed) 23時半頃
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/* 麻夜さんのメンタルダメージが半端ない。
(-40) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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あーもう、お前寝不足で頭回ってなかったりする? ちょっと落ち着けよ。
[膝先で軽く櫻井の脇腹を小突けば、雛宮が口を開く。 そこにいる>>175と言われ、視線を巡らせれば昨夜見たシャドウと瓜二つの存在がいて、内心ほっとするも。]
……ん、そか。 その……。
[口ぶりから仲が良くなさそうな事が伺えた。 もしかしたら、あのぞっとするような名を呼ぶ声>>2:371が、それが理由かもしれない、そんなことが頭を過ぎる。]
面倒かもだけど、親父さんの事、観察して欲しいかな。 シャドウってまだどういう存在かよくわかんないけど。 もしかしたら、何かわかるかも……だしさ。
[あくまで究明のため、と強調するように。]
(183) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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/*良く知らない上での持論展開だからね、OKOK予想の範囲内です。 とりあえず殴れ。拳でだ。っていう脳筋の理論はこんなもんですよ。
(-41) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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そう、そのラピュタ。日本の事もよく調べて書かれてるんだれど、その話は今はいいかな。 ともかく、グラブダブドリッブの魔法使いは死んだ人を1日だけ蘇らせて、自分のしもべにできるの。たとえどんな英雄でも呼べるし、時間をおけば何度でも蘇らせることだってできる。
ガリヴァーはその魔法使いに歴史上の異人を蘇らせてもらって昔の話を聞くことにしたの。たとえばアレクサンダー大王とかね。
でも、ガリヴァーが聞いた話は、自分が歴史の授業で聞いた話とはずいぶん違っていた。たとえばアレクサンダー大王が死んだのは病気のせいではなくて本当はお酒の飲み過ぎだったし、アリストテレスという偉い学者さんは、自分の言った事が今の世の中にはまるでねじ曲がって伝わっていると言って怒り出す始末。
死んだ人達とそんな話を続けているうちに、ガリヴァーは一つのことを理解したの。
(184) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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[そこで少し言葉を切って、妙にいつも以上におどおどとした翔子≫>170をじっと見つめた。]
………ええと、それで影の事を聞きたいのね? 人間には誰でも、ひた隠しにしておきたい影の部分があるの。 翔子ちゃんもそう、私もそう。 その影は、本人が一番否定したい部分。だけれど、それ故に一番その人の本質でもあるんだ。
あら、私の事を危険っていう人が? 困ったなあ……私は危険なんかじゃないのにね。おかしいね。
立季君の事はよく知らないけれど…ううん。 危険だっていう人はそう言えばいたっけね。 でも私は知ってるよ。立季君は全然危険なんかじゃないって。
青い蝶が、そう言ったの? ……大丈夫。私は危険じゃないわ。その事、他の誰かに言った?
(185) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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/* ちょっとサーバーが、時折……重、い?
(-42) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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そうだよ……。 お母さんを自殺に追い込んだのも、お父さんの顔が割れたのも、お父さんをバラバラにしたのも、全部私!
わかるの……無意識に、何かをしてる。 無意識の中では、誰を殺すのも躊躇わない。
[満月の夜のこと、覚えている。 助けたいと思った。だから、だから。]
おねがい、とめないでよ……。 もう、誰かを傷つけて、一人になるのは、嫌なの……。 いきたく、なっちゃうんだよ……!
(186) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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― 中央部/繁華街 ―
…………?
[>>176名前に余計な別称がついている。 というのはともかくとして、少年は聞き覚えのある声に振り向いた。]
……サム。
[サムの手には、何かがある。 呑気に呼びとめてくる辺りに違和感を覚え、少年は瞬く。 しかし、少年はすぐにその理由に思い至った。]
何も、聞いてない?
(187) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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―祟神神社―
[先程声を荒げた自分が言えることは無い。 けれど、心配そうに櫻井に視線を走らせる。 父親がいる、と言う雛宮の言葉>>175に「あ、本当だ」と呟いてじっと観察する。 影に呑まれた後のコタロウは、どこか元気が無かった。 雛宮の父親にも似た様子は無いだろうか、と見つめる。]
もしかして、もうシャドウと入れ替わってるかもしれないし、ね。 あかりちゃんからメール来とらん?
[賀来の言葉>>183に補足するように口にする。]
あ、あと禁足地にでっかい犬のシャドウがおったよ。 あれなんだろーね?
(188) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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― 北部 港の埠頭 ―
[重い足取りをしていたから行き着くのは遅れた。 時刻なんてもう11時だ。それが長いか短いかの感覚さえない]
…アカリ… … どこにいるんだよ…。
[あの道は、公園にも近いから、花河がとっくに探しただろう。 そこにいたなら、とっくに発見報告なんてついてるはずだ。 だから直接アタリをつけてこの場に訪れて、二人の姿がどこにあるのかと、立ち入り禁止の区画を乗り越えて…]
(189) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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メアリーは、ケイイチを仰ぎ見た。◇
2015/02/18(Wed) 23時半頃
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………やや小柄で、眼鏡。 そして、臙脂色の本………
翔子を気にかけていた、か。
[瞼を閉じ、その裏で今までの出来事を投影するように、ゆっくりと記憶の紐を解いてゆく。
「リツキくん」と言うからには、男なのだろう。 それならば、小柄に当てはまる人物はそう多くはない。 身長の面だけで言えば、麻夜と最初の満月に見かけた少年>>1:472くらいか。
確かあの少年の風貌は――――…]
(190) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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―中央区:繁華街より→図書館へ行く途中―
よう。そっかーガッコー休み?
[他にセンスのいい呼び名を 思いつかないイサムである。 シュークリームの袋を提げて、それから首を傾ぐ。]
ナニって、ナニが?
[影の世界、に リツキとリツキカッコカリが 絡んでいるだろう、とは思っていても。
シャドウだ、とまでは 繋がっていないのだ。]
(191) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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………なるほど。 あの少年が「リツキ」……… なら、翔子の事を気にかけていてもおかしくはない、か。
[大塚と親しいと言う事は、大塚にも後で話を聞く必要があるか。 そんな事を考えながら、男の視線は文章のある一点を捉えたままである。
<アガツマ>
その姓を持つペルソナ使いを、男は一人しか知らない。 この<アガツマ>が、友である我妻峰人、その人であるかどうかの確証はまだない。 だが同時に、友ではないという確証も―――――ない]
(192) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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………直接確かめたいところだが、その前に。
[携帯端末に触れれば、画面は一番最初に花河あかりより受け取ったメールへ。 そして本文を転送状態にし、宛先を入力した]
(193) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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------------------------------------------------ From:秋山五郎 To:五老海 敢 Title:Fw:緊急
>リツキくんの正体はシャドウ。 >接触するときは気をつけて下さい。
>詳細は後ほど話します。
だ、そうだ。 ------------------------------------------------
(194) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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……だめだよ。
明ちゃんを、一人になんかしてあげない。 もちろん、死なせてなんかあげるもんか。
その、無意識に何かしちゃうのは、いつものことなのかな? そうだね、例えば――
[思考を巡らせる。 明の父が危難に遭遇した日。そして、麻夜との間に何かがあったのは何時か? 共通するのは、満月の夜――赤い月]
特定の時間や条件、思い当たることない?
[もし、あかりの推測が当たっているなら、解決の糸口は見えるかも知れない]
(195) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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[メールを打ち終えると同時に、端末が震えだす。 画面を見れば未読が二件。 一人は馨一、そしてもう一人は――――…]
ありがとうございました……?
[そのタイトルが目を引いて、男はその中身を見るために指に触れた]*
(196) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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……確かに落ち着きねーな、こいつ。
[>>183 賀来が櫻井を嗜める言葉に思わず同意の一言。 父親とのあからさまに険悪な関係を匂わせた結果、 多少は遠慮するくらいの感性を賀来は持っていたらしい。 それは悪くない感触だったので、はあとため息ひとつ零して肯を示す]
ああ、そう。 口を聞く気はないけど、観察だけなら構わない。 っても、観察したところで何も気づく気はしねーけど。
なにせ、普段から知らなきゃ変化はわからないし、 そもそも知ってるってことそのものが思い込みかもしれない。
(197) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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[ガリヴァーの魔法の使い方はとても面白い。 けれど、少し悲しい話に思えた]
死んだ後に間違った事を言う人がいたの? そんなの可哀想。 お酒で死んじゃったのは格好悪いかもだけど。 アリストテレスさんは怒ってる。 死んだ人は訂正なんてできないのに。
……ガリヴァーは、何が解ったの?
[いつの間にか聞き入っていたようで、 少し身を乗り出すようにして続きを問うたが>>185]
(198) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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[花咲の補足>>188にうんうんと頷く。]
あれは……ホントなんだろな? まぁでも、3人じゃとてもじゃないけど手に負えなさそうな感じだった。
もしかしたら……この辺になんかあるかもな?
2015/02/18(Wed) 23時半頃
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― 中央区/繁華街 ―
学校は行ってない。 僕には必要ない。
[>>191サムの持ち上げた袋の中に何が入っているのか、少年は知らない。これまでと何ら変わりのないサムの様子に、少年は自分の考えが正しい事を知る。
彼はまだ、真実を知らない。]
……サム、ペルソナ使いに知り合いは? いるなら多分、もうじき、分かる。
(199) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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