59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時頃
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/* みんながんばれー。 見出しが太字にならないのはきついなぁ。 そしてロビーその他新仕様の表示がやべぇ。
(-44) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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―噴水広場― [少し遅れて二人を見つける。腕を切られる丁助。また振るわれるチェーンソー>>58
―また、間に合わない…?
いやだ、間に合え、間に合え!]
―パシュンッ
[鉛の弾丸、人狼へ向かう凶弾。 サイレンサーで小さな銃声、届け。間に合えっ!!]
(61) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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/*このタイミングの合わなさ申し訳ない・・・。
(-45) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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……次が、とどめ。
[せめて、苦しまないように。 マユミは猫のようなしなやかさで。 身体全体を使って。チェーンソーを思い切り]
さようなら。
[丁助に向かって振り下ろした。 鮮血が飛び散る。月明かりに刃が輝く]
―パシュンッ>>61
[その刹那、銃弾がマユミの肩を貫く]
……っ。
[思わずのけぞる。着地に失敗する]
(62) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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[人狼が負傷し、倒れたのを確認して。>>62
いやだ、また間に合わないなんて嫌だ。 丁助に走り駆け寄る]
丁助さんっ!!
[いけない、また、死なせてしまう。]
(63) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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>>+49 私かっこよいとかじゃないもの、そこ無理しなくていいとこなの
[こくこく、自分のことはよく知っている、と。ふふっとホリーに笑い]
ホリーちゃんって気配りさん、だよね。飲み物勧めてくれたりだし。 なんだかんだオスカーくんのことをいつも気にかけてるってこともよくわかった気がするわ。
オスカーくんは、閉鎖的なのかな…?あっちでのホリーちゃんもそうだったかしら。 自分の歩調をよく知ってる人かなあ?私の中にある言葉をあてはめるとしたら、だけど。
>>+50 ほんとだね、NPCとのゲームバランスはこれからの調整なのかしら。でもほんの1時間にも満たないから、プレイヤーだけで関係を作らせようとしてる仕様なのかも。わからないけれど。
[記憶がずっと繋がっているという言葉、え…?と驚いて]
私は、そうでもない、のは…個人差?わりと、はっきりとあっちでなりたい自分を作り上げてダイブしたから、切り替えができた…?
…でも、自分の中にある自分があちらで出るのは確かだと思うから。きっぱりした境界のない、「あれも自分」なのかもしれない…?
(+51) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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……んっ。
[左肩を押さえながら、よろよろと立ち上がる]
やってくれたわね。
[口元に笑みが浮かぶ。興奮する。理性が吹っ飛ぶ。 いけない、と私の中で誰かが叫ぶ。 けれど。……止められない]
ふふっ。そっちに気を取られてる場合かしら。
[丁助に駆け寄るノックス>63の背後から]
自分の心配を、したらっ……!?
[チェーンソーを振り上げる]
(64) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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[死ぬんだなと思った瞬間、銃声が耳に入る―同時に温かい血が体に降り注いだ]
あぁ、生きてないと意味ないんだな。
[ノックスの名前を呼ぶ声が聞こえ、振り返ろうにも体も意識もついていかなかった**]
(65) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 21時半頃
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『自分の心配を、したらっ……!?』
[襲いかかる駆動音、まだ動けたかっ!
反射、持っていた石を巻いたリボンを投げる。
チェーンソーに絡まれば…!
ただ、鈍器としても重いそれ、反射的に腕で受け止める。 鈍い音、腕は折れただろう。]
っぐ…‥!!!
(66) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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[うなじ辺りに何か走った気がした。 あちらで丁助に切ってもらった髪と、それを束ねていたリボン。]
…気のせい、それとも
(+52) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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/* ケイトはノックスに髪の毛を託したかったんじゃなかったっけ。リボンで平気なのかな。 まぁ、共鳴会話を読めば分かるか。
(-46) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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/* とりあえず負傷したかってん。 あー、時間か…
(-47) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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>>66 ……え。
[エンジン音が止まる。私の相棒が。 力を失った刃は、そのままノックスの腕へ。 がきり。と鈍い音]
なんで。
[見ると、チェーンの部分にリボンが絡まっていた。 これでは刃は。回らない]
(――『私はおまえの武器の弱点を弟に伝えている』>>3:142)
うそ。
[昨夜のケイトの言葉が脳裏をかすめて。 木偶の坊となったチェーンソーを手に握りしめ、呆然と立ち尽くした。 頼もしかった相棒は、もう咆哮を上げない]
(67) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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>>+51 自分の歩調をよく知ってる人……そっかあ。 うんうん、コクーンの中、確かにあの適度な距離感が確かに「ホリー」には心地よかったし、ちゃんと知っている、といえば知ってるのかも。 こういう気づきができたのは…やっぱりよかったな。
[記憶の話には首をひねりながら]
そう…なんですね。 私は何も考えずに乗っちゃったからな。 楽しそう!だけで乗り込んで、だからまるっきり「ホリー」そのものになっちゃったのかも。 だから「ホリー」としての記憶も、曖昧だけどあるし、いつからそれが始まったのか、それがわからなくなっちゃって。
なりたい、自分かあ…
(+53) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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[腕の痛みを押さえる。大丈夫、もう片手残ってる。
咆哮をあげていたチェーンソーが収まる。
やったよ・・・姉さん…。
立ちすくむ人狼に、片手で狙いをつけて頭を狙って銃弾を撃ち込む]
パシュン!!
(68) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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/* ミナカタは ぼんやり 星を見ている!
(-48) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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パシュン!!>>68
[銃弾は真正面から、マユミの仮面を捉える。 吹き飛ばされた仮面が、からんと背後で音を立てる]
ノックス、さん……。
[見られた。と思った。 掠れた声を上げる]
(69) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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[なりたい自分、そんなもの16歳の…には想像できていなくて。 きっとそれを明確にイメージできた計子はその分ちゃんと自分のことを考えられているんだろう、と思い。 逆に、明確にイメージできなかった自分は、今の自分にそれなりに満足しているのかも、と思い。
でも――このコクーン内がもし、「自分の願望を反映する」そんな場だとしたら、私は「オスカーの気持ちを知りたい」そんな希望が叶った、そうなのかもしれない
そんなことを思いつつ。]
(+54) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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[仮面から現れた―見知った顔― ああ…なんだ、知り合いって…リーさんだけじゃなかったんだ…]
マユミ…さん…
貴女が…ホリーと…
姉さんを殺したの?
[理解した。ああ、だから―]
だから―先生は、庇ったんだね…あなたを…。
[なんていうことだろう…。]
(70) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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/* >>70そそそそそそそそそんなんじゃないよ
(-49) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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/* かか、かかかばってなんか、ないんだな。 な、なんのことだか分からないんだな。むふぅ
(-50) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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『貴女が…ホリーと…姉さんを殺したの?』>>70
[ノックスの言葉に、こくりと頷く。 足が震えた。バレてしまった。私は。私は]
(――今しかないでしょう?)
[心の中で、悪魔が囁いた。 呆然と立ちすくむノックス。 そして丁助の手に握られた青龍刀]
(いやだ)
[そう思いつつも、足は勝手に動く。 人狼の本能が私を動かす]
(71) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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……っ。
[マユミは丁助の躯に駆け寄り、その手の青龍刀を奪う。 棒立ちするノックスに向かって。 思い切り。振りかぶって]
(――『弟におまえを殺させないでくれないか』>>3:142)
[ケイトの悲痛な叫びが。頭にぐわんぐわんと反響する。 気持ち悪い。吐き気がした。自分にも。この世界にも]
ごめんなさい。
[青龍刀を。本能のままに。ノックスに振り下ろす]
(72) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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ミナカタは、10分ほど離脱**
2014/03/15(Sat) 22時頃
リーは、ここまで読んだ。
2014/03/15(Sat) 22時頃
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[姉の、想いを理解した。 姉の、遺言を理解した。 ずっと悶々としていたことに、理解ができた。すっと、胸の奥が落ち着いた。姉さんは…優しいね…。
振り下ろされる青龍刀。 避けなきゃ…避けなきゃ―なのに―ごめんね…]
…姉さんに、会いたいよ…
[自分を守ろうとした、姉にも、丁助にも、南方の想いにも反することなのに。 これで逝ってしまえば、姉に怒られてしまうけれど。
頭から、振り下ろされる刀を、体で受け止めて―
ああ、痛い、痛い、痛い。]
姉さんも…痛かったんだね…‥
[自分の痛みよりも、それを思って涙を流し―意識が―…]r
(73) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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『…姉さんに、会いたいよ』>>73
[その小さな呟きが。頭から離れなくて。 ノックスの躯を、空虚な瞳でマユミは見つめる]
この街から。出なくちゃ。
[せめて、その約束だけは守らなければ。そう思った。 吹き飛ばされた仮面を拾って。もう動かないチェーンソーと一緒に。旅行鞄の中に放り込む。 鞄を手に持つと、ずっしりと。重い]
……っ。
[私が奪ってきた。命の重み。 マユミは2人の躯を背に、その場を後にする]
(74) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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― 街の門 ―
[重い足取りで街の出口へと向かう。 かんぬきでがっちりと閉ざされた門扉。 両脇に構えた厳つい顔の門番。 そして――]
ミナカタ、さん……!
[信じられない、という顔でミナカタに駆け寄る。 ぐったりと横たわる彼の身体を抱き起こすと]
いや……!
[ミナカタの顔は真っ青で。もう長くはないことを。 マユミは分かってしまう。認識してしまう]
(75) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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なんて、利己的なんだろう。
僕は、まゆみさんを倒して、丁助さんを、病院に連れていって、 姉さんの願ったように、あの店を続けていくという選択肢も会ったのに。 そしたら、今より救われる人が多いのに。
ごめんね、ごめんなさい。
姉さんに会いたくて…死ぬことを選んじゃった。
(-51) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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ミナカタは、ただいま。
2014/03/15(Sat) 22時半頃
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オリオン座がさ、なくなるらしいよ。
[ぼんやりと空を眺める。星がきらきらと瞬いている。 これは夢だろうか。それとも、現実だろうか。 自分は、誰に話しかけているのか]
ほら、なんか左上の……ベテルギウスが、消えるらしいよ。
[オリオン座を指さす。3つ連なった星のベルトを持つ星座。 あれ、おかしいな。指が震えてる]
もう消えてるかもしれないんだってさ。 俺たちはずっと、ありもしない星の光を見てたんだって。
[ありもしないものを見ている。 今もずっと。
その言葉に、ぎゅっと心臓をつかまれた気がした]
(76) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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姉さん… 大好きだよ。
ごめんなさい、姉さん。怒るよね。 姉さんに会いたいから…死ぬのを選んだこと。
ごめんなさい。ごめんなさい。
姉さんの考えがわかったんだ。姉さん― 早く―抱きしめて。
(=3) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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あれ……星……?
[朦朧とした…の目に飛び込んできたのは、星……ではなく、マユミの鎖骨に輝く真珠のネックレスだった]
『ミナカタ、さん……!』>>75
ああ、マユミちゃん……。 ここの門ね、だめみたい。 朝にならないと、開かないんだって。
[にへら、と力なく笑ってみせた]
(77) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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