74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-2067 そんなにぷるぷる動いてると間違っt……ン? 刈って欲しくておっきくしてるのかな???(カミソリの峰でツンツン
(-2116) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
/* 寝る人おやすみー!!
音は明日大丈夫なのかしら、ら。
(-2124) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
|
|
/* ああああああああああああああああ
なんだこれはわわわわわわわわわわわわわ
(-2127) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
/* ここでかあああああああああああああああ
しばらくおともだちなのかとおもってたあああああああああああああ
(-2129) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
/* リア充爆発《ビッグ・バン》
(-2132) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
ヨーランダは、シメオンぎゅーーーーっとして転がっている(巻き込み型
ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
/* ちょっとうとうとしてたのにおきあがったわーーーーーーーー
箱で読み直したわーーーーーーーーーーーーー
(-2136) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
/* >>-2140 音 ( ゚д゚)ハッ! 明日ご用事あるのにこんな時間までありがとう!!! マジでありがとう!!!嬉しかった!!!!
ちょっと「後で俺こんなんじゃねーんだけど」とか怒られるかもだけど!!! 星空見るんだ!!!それがおれの!!!!目標!!!!!
啼かせるのもしたいけど!!! がんばるけど!!!!
とにかくありがとう!!おやすみ!!! 良いライトセーバーの夢を!!!!
(-2149) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
/* べったりあまえるかなで……(によ、によ
(-2150) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
/* おやすみなさいのひとはおやすみなさい!!!!
(-2151) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
|
/* 何か言おうとしたけど同じことの繰り返しなので自重する。 はーーーーーーーーーーーーーーーー。
(-2155) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時半頃
|
|
/* わっ 打って消してしてたらwwwwwwwwwwww よし、見るぞ見るぞ!!!
(-2157) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時半頃
|
ヨーランダは、音をぎゅーーーーっと抱き返してる。おやすみ。
ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時半頃
|
/* マドカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-2161) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時半頃
|
|
/* ブレないマドカきゅんwwwwwwwwwwwwww
(-2163) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時半頃
|
|
/* ちょっとこの勢いでお返事書こうかと思ったけどだめだ。 身体が寝ろと言っている……!!
うぐぐぐぐ、明日。明日起きたら書くんだ。
(-2164) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時半頃
|
|
/* ネルネルネルヨー。 キット ビッグバンノ ユメ ミルキーガスルヨーゥ!!!
グッナァァーイ。**
(-2166) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 04時半頃
|
|
― 海中で潜水スクーター ―
[あの晩は星を見ている音を眺めていたけれど、 今は、水中で魚を見てはしゃぐ音を眺めていた。 あの晩と違って互いの声も聞こえないけれど、 そこにはもっと身近に感じる音がいて……。]
きれーだ、 ほんと。
[海の色も、鮮やかな魚も、 それを見てはしゃぐ>>411音の瞳も――。
報われない日々の憂さ晴らしにと参加したオフ会だったけれど、 こんなに欲しいと願う人が出来てしまうとは。
「まだ出会ったばかりだから」 そんな言い訳が効かないくらいに、心は惹かれて。
視界の中心はいつしか、 海中の景色ではなく音の姿となっていた。]
(441) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
[あっという間だった。
ボンベの残量により、ガイドから浮上の指示が出る。 船に戻り、ヘルメットを外して開口一番、 音が大きな魚の感想を体いっぱいに表現する音>>412に、 愛おし気な目を向けた。]
ねー!すごかった!! あんなでっかい魚、あんな間近で見たの初めて!!
[「そんな顔もするんだな、それも初めて見た」 とは言わなかったけれど、 これからどんどん新しい表情を知りたい、そう思っていて。
だから――、]
―― ッ 。
(442) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
[島へ戻る船上で、呼びかけられれば「んー」と返事をして、 次いだ言葉に絶句した>>413。
救護室で「お友達から」を示唆されていたので>>7:+34、 待つつもりだった。
いつまでだって待ってやる、と思っていた。 世界中二人きりじゃなくても、音の気持ちが余処に向いても、 自分が音を見つめていればそれでいいんじゃないか、なんて、 ちょっとストーカーじみたことを思ったりもして。
音の特別になれなくても、もう音は俺の特別になっていたから。]
……、 っ!!
(443) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
[言葉は何も出てこなくて、 こちらに寄りかかっている音の身体をぎゅっと抱きしめた。
誰に見られても構わない、 きっと人ごみの中でもそうしていたと思う。
顔を伏せる音の顔を覗き込んで、恥ずかしがってるんだと知れば、 嬉しさを顔いっぱいに表現して。 「ばか」という罵りも全然効かない。
だって今、 世界中で一番ハッピーなのは自分だと噛み締めていたから。
船を運転していたガイドが振り返って目が合い、 束の間ギョッとしたのが見えたけれど、
グッと親指を立てられたなら、 こちらもグッと親指を立ててバカみたいに素直に笑った。*]
(444) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
/* えろぐじゃないけどこんにちは。
俺も今日の夜から明日の夜までほとんど来れないと思うので、 この後念願を叶えたくらいで〆かなーとぼんやり。
遭遇とかあればできるだけお返事したいとは思っているので、 何かあったらメモにアンカ貼ってくれたら嬉しい。 間に合うかは謎だし、待たせてしまうと思うので、ガンガン先行ってもらって大丈夫なの。
みんなと絡みたいけど!! そんな感じ!
(-2220) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
/* URL飛んだ先でサテ・イカンとかもうヤるぜえええええええって料理名も見えたな。
>>-2222 しょーじさん そうだwwwww 心配は解消してるっぽいけど、顔見せにいきたい!!
(-2231) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 15時半頃
|
|
/* 明日の用事の準備で、今夜からちょっとドタバタすると思うので、 あれもこれもとは欲張れない感じかな。
ぷりぷりのしあわせそーな顔、拝みたいんだぜ(〃ω〃)
島到着した日の夜以外の遭遇はお好きになさってくだせぇ!
(-2234) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 15時半頃
|
|
/* へびいれるの……?
(-2235) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 15時半頃
|
|
/* アオカンビヨリwwwwwwwwwwwwwww
(-2237) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 15時半頃
|
|
/* 尻噛まれそう……www しかし万が一入ってくれて、あの顎力でナカで口開かれたら気持ちいい……のかもしれない?
(-2241) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 16時頃
|
|
/* しかし今日も暑いな…… 調理すんのも拷問だぜ>< めし食ってくる!(こんな半端な時間に)
うなぎのがヌルヌルしてて入りやすそう??**
(-2244) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 16時頃
|
|
― 夜・ヲスノケツノアナ島 ―
[島へ戻ると、はしゃぎ疲れてしまったのか、 コテージで少し昼寝をしてから夕食をとった。
夢見る貧乏フリーターには、未知の世界なリゾート豪遊。
遊んで、寝て、食べて、遊んで――。 その犠牲となったサイモンDを拝みたくなるくらい楽しくて。
だからもっと満喫したいと思い、 陽が沈んで暗くなった海に音と出掛けた。
昼間仲良くなったビジターセンターのガイドスタッフに、 クリアカヤックをコテージに繋ぐロープ、
それを長めにしてもらうよう頼み込む。]
(451) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
|
|
ぷりーず、 おんりー とぅーぱーそん だけで るっきんぐ すたー すかい だーくおーしゃん の上! ノンらいと! すたー びゅりほー! でしょ? ぷりぃー……ず。
[必死な願い出に、ガイドは「仕方ないな」と緩く笑って、 万が一の時の為のホイッスルを手渡しながら応じてくれた。
夜の海にクリアカヤックで漕ぎ出し、 コテージの賑やかさから少し離れた場所まで進める。
そんなに遠くは離れていないけれど、 昼とは違って真っ暗な海の上、 オールを引き上げて、点けていたランタンも消して――。
流石に夜の暗い海には不安な顔をしていた音の、肩を掴んで引くように、 そして自分の腹の上に音の頭を乗せたなら、 自身の身体も倒して夜空を見上げた。]
(452) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
|
|
わぁー……、 すっげー………!
[自分の視界の限界がもどかしくなるほどの、満天の星空。
季節柄、 帯のように星が集まって見えるのは天の川だろうか。
違ったとしても、 普段星空を見上げる余裕なく暮らしていた自分にとっては、 十分なほどの量の星々が見えた。]
音……ありがとう。 あの晩のことがなかったら、俺…… この景色見らんなかったかも。
あん時の星空も、音もすごい綺麗だったから…… また見たいなって思って……――。
[腹に乗せた髪をさらりと指で梳きながら、 ゆっくりと身体を起こして音の髪に唇を落とした。]
(453) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
|
|
分かってると思うけど、 言っとく。 ――好きだよ。音のこと。
欲しがってもらえるからじゃなくて、俺が音を欲しい。
――だから、俺のものにしてもいい? ……かなで。
[ぎゅっと抱きしめて、 星の数と競うように啄むようなキスを。
音の着ていたシャツの裾から手を潜り込ませ、肌を撫でる。
見下ろす体勢ではクリアカヤックの下、 時折、夜光を放つ生物も見えた。]
……怖かったら、俺にしがみついて。
絶対に一人になんかしないから。
(454) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る