59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 19時半頃
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>>+4 わぁ!けいこさんッ!
[突然ぎゅうっと抱きしめられ、あれ、この人はこんな人だっただろうか、と一瞬記憶が曖昧になる。…の知っている計子はもっと凛として、強くて、格好よくて――そしてそれが同時にケイトの記憶だということを思い出す。そうだ、こっちの世界で会った計子さんはこういう人だった。ころころ表情を変えながらぶつぶつつぶやいている計子を、やっぱり不思議な人だ、と思いながら――]
ふふ。お疲れ様でした。「あんな死に別れ方」ってどんな死に別れ方、だったんですか? 計子さんも人狼にやられちゃったんですか?
[脳天気に。]
(+7) 2014/03/14(Fri) 19時半頃
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>>+7 声がきけるよ〜! よかったよ〜! ホリーちゃんほんとにいきてる〜!
[ぎゅうぎゅうと抱きしめて存在を五感で確かめ、わんわんと大騒ぎで。体を離すときは少し照れ笑いをしながら]
う、うん。えっと、のーちゃんの目の前でね。チェーンソーにぐっさり刺されちゃったの。 …思い出すと青ざめちゃうくらいのすごい死に方しちゃったよ。 だから、ホリーちゃんを殺した人狼と同じ人にやられちゃったはずだよ。
…でもなんだかみんな、つらいつらい一日になっちゃってね…。
(+8) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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>>+8
うっ・・・チェーンソーでぐっさり・・・
[そういえば自分も凶器はチェーンソーだったな、と思いながら。更に言えば、自分の目の前で死んだ兄を思い浮かべて、計子も同じ思いをしたのか、と]
ホリーちゃんを殺した人狼…
[―――マユミだ。言っていいのか、暫し悩むが、自分以外にマユミに対する妙な気持ちを持つ必要は無い、と黙ることに決める。]
そうな…んですね。まだみんなあの中で大変な一日を過ごしてるのかあ…。
[とコクーンを見やりながら]
(+9) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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[丁助の言葉にうつむく。
そうか、近くにいた丁助にも姉がなぜその行動をしたか、わからなかったんだ。]
南方先生を...守ろうとして...
[その、先生を...自分が...撃った...。 丁助はフォローしてくれたけど、それは、事実だ...。 先生に、あわなければならない気がする...会っていいのか?僕が。]
『絶対に姉さんのいいつけは守るんだ。』
姉さんの...いいつけ...
『もし私がこの先戦いで命を落としたら、お前は人狼狩りをやめてパン屋に専念してほしい』
[そして...姉の遺した物語...。
姉は、僕に、この店を、続けろと、人狼狩りを、やめて、笑顔をみんな届けろと.....]
(24) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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そだ。計子さんも、何か、飲みます?
[自販機を指差して。ラインナップは>>3:+10]
(+10) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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姉さんがいないと...笑えないよ...。 ごめんね...姉さん...丁助さん...僕は...僕は...
[姉さんのいいつけ、守れない。
姉さんを、奪った...あいつを...許せない...]
(25) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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『……ミナカタ、さん。』>>22
ああ、マユミちゃん……。
[探し求めていた人の姿を見つける。 ああよかった、元気そうだ。
背筋を伸ばす。最期だ。しゃんとしろ、自分]
『どうして、こんなところにいるんですか! ミナカタさん、お怪我が……!』
大丈夫。ちゃんと治療したし、もうぴんぴんしてる。 医学の進歩をナメちゃいけないよ。
[手をのばし、彼女の頭を撫でる。 マユミを目の前にすることは、モルヒネよりも強力な鎮痛効果があるようだった。 大丈夫、自然に笑えている。やるじゃないか、自分]
(26) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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>>+9 そうだ! 係員さんっ、これ、みんな起きるまでとめられないんですかあっ?!
[つらい一日になったという言葉でふっと思いついて、大きな声で呼びかけて。 それはできない、みんながゲームを終えて目を覚ますのに任せるしかないと説明されると、唇を噛んで]
ならみんな、今日も知り合い同士で殺しあわなきゃいけないのね…。 ノックス、丁助、先生、マユミ…
(+11) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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現実で一番大切にしてる自分の気持ち裏切らずに戻ってきて。
[自分はおそらくそれができたのだと思う。 だからそれぞれの別角度を見てもショック少なく目覚めることができたのではないだろうか、と。]
――どんなときでもなにをしてても。 自分の中に確かにある「星」を裏切っちゃだめなの。
(+12) 2014/03/14(Fri) 20時半頃
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>>+12 [自分の中に確かにある星…私はそれをしてこれただろうか。随分酷いことをマユミには言ってしまった気がする。そう考えたとき、マユミには最初に謝らなければ――確かに、そう思う。]
本当に不思議なところでしたね…
[そう呟きながら。コクーン内の「私」は「オスカー」そのもので、コクーン内の「オスカー」は「私」そのものだった。もちろん入れ替わったとかではなく、性格そのものがそういうふうに変化したのだろうけど。だからこそ、自分は「コクーンでの記憶」を通して、オスカーの考えていることが少しでも分かることができたし、多分オスカーも同じなのではないか――今はそう思っていて。]
(+13) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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…そうだね。何か飲んでちょっとほっとすることにする。 あっちで飲んだのーちゃんのコーヒー、美味しかったなあ。 でも私こっちじゃ、ブラックコーヒーなんて飲めないの。
[くすくすっと笑い、6のボタンを押して]
(+14) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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ホリーは、/* ラ神GJ
2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+14 あれっ、ケイトさんそれ珈琲…
[くすくすと笑い]
そういえば「ノックスベーカリー」のカフェオレ、美味しかったな。私もまた飲みたくなっちゃった。 あっ、あと計子さんの小説も読んでみたかったです。文学部でしたっけ?小説家になったりはしないんですか?
2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+14 あれっ、計子さんそれ珈琲…
[くすくすと笑い]
そういえば「ノックスベーカリー」のカフェオレ、美味しかったな。私もまた飲みたくなっちゃった。 あっ、あと計子さんの小説も読んでみたかったです。文学部でしたっけ?小説家になったりはしないんですか?
(+15) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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/* ケイトさん、って言ってしまったので削除。うっかり。
(-11) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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あはは。そんなこと言ってたらコーヒー出てきちゃった。 これミルクとお砂糖入ってるかなぁ…うん入ってる。
[よかったぁ。と表示を確かめて安心し]
>>+13 そうだね。生き死にすらかけて本当のきもちでなにかするって、大変なことだったわ。 そんな体験をできて、不思議だった…
む。ホリーちゃん今なにか、くらあいこと考えてるの?
[じ、と半目で弟の友人を覗き込み]
(+16) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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ケイトは、/*神はおわします、お笑いの国からお出ましです
2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+16 [半目で覗き込まれて(しかも多分距離近めで)]
わああっ、近いです、近いです。 いや、大したこと考えてないですよ!
ただ、コクーンで過ごせたからこそ、オスカーのこと、これからもうちょっと大切にできるな、なんて思って。 きょうだい、仲いいのも、捨てたもんじゃないかもしれませんね。
[なんて、ここでもコクーンでも仲良さそうだった姉弟を思い出し笑う。マユミに対する後ろめたいことは、計子にはやはり黙っておくことにする]
(+17) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+14 あそこでカフェオレを入れてあげられるのーちゃんはきっと現実とおんなじのーちゃんね。 小説、あっちで書いてたね。どうかなぁ、現実の私は特に小説家になりたいわけじゃないんだけど、本は好きよ。 本が好きな気持ちがあっちで小説家になったのかな。
ホリーちゃんは図書館の職員さんだったよね。本に関わる同士になってたんだね。
[そういえばホリーの恋人、じゃなく。双子の兄の姿が見えない。どこにいるのだろうかと心配したが、ホリーの様子が彼のことで動揺してはいなさそうなので、このゲームのせいで医務室にいるようなことはないのだろうと想像し]
(+18) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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ホリーは、/* ブラックだったらよかったのに←
2014/03/14(Fri) 21時頃
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/* 脊髄にモルヒネをせめて気が狂わぬように〜 与えてくれる〜ぅ〜♪
(PIERROT 脳内モルヒネ)
(-12) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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>>+18 ふふ。そういえば本に関わる同士でしたね。
[そういえばオスカーがあっちの世界で亡くなる前、計子―ではなくケイトに、図書館にある小説のことで何か告げようとしていたことを思い出すが、もう記憶は曖昧で。]
折角本に関わる同士だったのだから、もうちょっとそのへんのことでゆっくりお話出来たらよかったんですけどね。お互い、人狼狩りを選ばなければ、もうちょっと平和なコクーン生活が送れてたのかな。
[なんて今は笑い話。]
(+19) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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[目の前で表情がコロコロ変わる計子と、コクーン内で会ったケイト。それは見た目こそ似ているが別人としか思えなく。 小説家と文学部学生という類似点もあり、同一人物なのだとじわじわ実感した。]
俺は…あんな狂喜じみた殺人鬼が、俺と同一人物だったの…かな。
[コクーン内での自分と、現実での自分。比べることによって改めて殺人鬼だった自分に嫌悪する。]
よかった…本当の俺はこっちで。本当によかった…。
[ホリーとケイトのやり取りを眺めながらひとりブツブツと言った。]
(+20) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 21時頃
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『大丈夫。ちゃんと治療したし、もうぴんぴんしてる』>>26
[――嘘だ。瞬間的にマユミは悟る。 ミナカタの笑顔が。痛々しくて。 じわり。涙が溢れた]
なんで……なんで、そんな嘘を吐くんですか。
[ミナカタの胸に顔をうずめる]
私のせいで。ミナカタさんが怪我をして。 こんな無理までして。私は。私は――
[耐えられない。と思った。 嗚咽する私の姿は、道行く人達に奇異の目で見られた事だろう。 恋人同士の痴話喧嘩、そう思いたければ思えばいい。 マユミは、自分の感情を抑えることを。やめた]
(27) 2014/03/14(Fri) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/14(Fri) 21時頃
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/*
謎。「さかさまだとえがかわるかーど」を読め… うぬぬ。タロットカード?
(-13) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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[ひとしきり、泣いたあと、一度落ち着いた...。 立ち直る、ことはないけれど]
ごめんね...丁助さん...。 いろいろ、ありがとう...。 コーヒー、飲む?パン...焼きたてじゃないけど...食べて...。
[食欲なんて、無いけれど...姉の愛してくれた僕のパンを...誰かに、みんなに、食べてもらうのが...姉の望み、僕の望み。
ふらふらとおぼつかない足取りでコーヒーを入れる、姉のために、何度もいれたコーヒーを。
ことり、丁助の前にカップをおいて、自分の分と...姉の分。 昨日のパン。]
先生...病院に...?
[謝らなければ...。 謝ってすむ問題じゃないけれど、罪を問われるなら、受け入れようと。 それに、話が聞けるかもしれない、姉が、なぜ戦う為ではなく、飛び出したのか、わかるかもしれない。 なぜ自分の凶弾の前に来たのか。]
(28) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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/* MAyUMIgaJinRoudATta!
6が(震え声
(-14) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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おや?
手紙をよく見ると、小さくこんなことが書かれている
《みろよくちはむしょうしろ》
/*
謎ミスをへんたいさんが指摘してくださいました。ごめんなさい!
(#5) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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>>27嘘じゃないよ。
[白衣の胸が濡れる。マユミが泣いているのが分かる。 大きく上下するその肩を、そっと包むように抱きしめた]
嘘じゃないよ。大丈夫だから。
[右脚の痛みをこらえながら。 しゃがんで、マユミの顔を覗き込み。その頬を幾重にもつたう滴をそっと指でぬぐった]
ノックスに、俺を殺させるわけにはいかないんだよ。
[優しく、しかししっかりとした口調だった。 …は、知人を殺す辛さを知っている。だから]
マユミちゃん。
[最期に、言っておきたいことがあるんだ]
(29) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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――……好きだよ。
(30) 2014/03/14(Fri) 21時半頃
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ほら、顔をあげて?
[にこりと笑って。 いそいそと紙袋からビロードの箱を手に取り、開く]
……プレゼント。
[華奢なチェーンを指先でそっとつまんで持つと、 彼女の後ろにまわり、細い首に海の雫のようなネックレスをつけた]
(31) 2014/03/14(Fri) 22時頃
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>>+17 そっかあ…。あっちであったショックを引きずってたりするなら、すぐにお医者さんに診てもらったほうがいいと思ったの。 今特になにもなくても、後からフラッシュバックとかあったら怖いから、うん、それだけはちゃんとスタッフの人にお願いしなくちゃ。
[後遺症が保証されない状況下で起きては大変だと思い]
こういうお話はミナカタ先生にお任せしたらいいのかな、…あえっと、現実ではミナカタ…さんって、何してる人なんだろう。
[ゲームが始まる前は喋ることがなかった相手。この場で唯一の大人として頼りたい気持ちが、ゲームの中で町医者を慕う気持ちになったのだろうかと想像し]
(+21) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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>>+20 [独り言を零すりっちゃんの言葉は自分の耳にも届いて]
私が人狼役を割り振られててもやっぱり狂気してたんじゃないかなあ?それは、システムがさせたことだと思うの。 でも私、狼でもなかったのに、すっごく戦いを楽しんでた…
[現実では叶わなかった強い剣道の選手であることの願望が、ゲームでは腕一本で弟の肩を台にして、世闇を舞うことさえできる強豪な剣士に自分をした。 笑いながら斬られて死ぬ敵を眺めた自分。あれも自分のある一面なのだ、と。]
こわいなぁ。人って、もしかしたらいつだって、願望の裏に狂気を持ってるのかもしれないね。 大切なものをいっぱい作りたい…それが自分を狂気させない、大事なことになる気がするの。
(+22) 2014/03/14(Fri) 22時半頃
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