82 【突発RP村】独りある身はなんとせう
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/* ヘクターとホリーがいい感じです
(-7) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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/* ケヴィンさん眠ってしまわれたのでは……
(-8) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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/* 寝落ちてた。 やはり寝てるねケヴィンwww
(-9) 2014/07/17(Thu) 09時頃
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...いや、ちがうよ。 これは俺に来たものだ。 親父さんは、、、わからない。
[沈んだ声色になって、 もしかしたら、との想像が渦巻く。 鉄竿を執り操って、]
ほら、危ないから。 親父さんとの"約束"だろう?
これが出来たら一緒に家に行こうか。 そうだな、、ヤヘイにランプはあげよう。 綺麗なものが好きだったろ?
もう少し、待てるか。
[明るさを努めて演じて暗い心を隠す。 落ち着かせようと、言い聞かせるように、 諭すように、少々昂奮の見える彼に言った。]
(45) 2014/07/17(Thu) 10時頃
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ヤニクも、この木の夏蜜柑を食べていたのだろうか?
[ふと、そんな思いが過ぎった]
(*3) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[ケヴィンが発する沈鬱な声。 ヤヘイにはその理由がわからない。 深刻さなどまったくわかっていない顔で、しかし父が帰って来るという手紙でなかったことをすこし落胆を見せた。]
あー…………やくそく うん、やくそくした
あぶないことしない おれはなれる。
[父との約束、とケヴィンが言うと、はっとして顔を上げ、慌てて元の位置に戻ろうとする。]
(46) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[少女がもぎ取った夏蜜柑>>41は瑞々しく、生命力に溢れているように見えた]
私はよそ者だけど、貰ってもいいのかい?なら、ありがたく頂こうかな
[それを受け取ると、少女に微笑み返す]
屋敷にいる婆やと一緒に食べる事にするよ。ありがとう
(47) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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ケヴィン、うちにくる……? ほ……ほんとか?
……うん、行こう 一緒にいきたいぞ、おれ!!
[世話をする女以外に、ほとんど訪れる者もない家。勝手に友達だと思い込んでいるケヴィンの訪問に、またぱっと表情を明るくした。 >>45また、ケヴィンがランプをくれると言えば、目をまん丸に零れ落ちそうなほど見開き、おだのあだの言葉にならない声を漏らしていたが、少しすると我に返ったように俯き]
……う……おれ、でも……おかね持ってない…… ほんとは少しある……。 でも、あれ……まだ使うな言われてる……。
[落胆を声に滲ませ、肩を落とした。]
(48) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[夏蜜柑の木は葉擦れの音をさらさらと鳴らした。それは私にとって、ラジヲの音よりずっと心地よく感じられた]
何はともあれ、和平でこれ以上の犠牲が無いのは幸いだ。
君のお兄さんは戦時中どこへ配属していたんだい? 海か、陸か…激戦地か…はたまた補給か
[もしかして、ヤニクと一緒にいた可能性があるのなら…彼女の兄からヤニクの様子を聞く事も出来るだろうか。そんな期待もあって軽く尋ねた]
(49) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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/* 兄の所属は
1・海 2・補給 3・陸
1これで行く…かな。
(-10) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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[青年の手の中、陽光を受ける橙色>>47は小さな明かりのようで、少しだけ心が温かくなったように感じる。
明かりを、命を受け渡す。そんな感慨が湧いてきて。]
うん。「皆」だから。 村の人も、そうじゃない人も…ね。 食べ過ぎなければ、いいの
食べ過ぎると、お腹。壊しちゃうから。
[えへへと笑って最後の言葉は付け足して。
男性が共に食べる。と言った『婆や』 親戚をなくした>>2:30というその人が
一人ではなく他の人と一緒に、夏蜜柑を食べられる。その事実を良かったと心の奥で感じながら、自分の分の蜜柑を剥いた。]
(50) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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[照りつける夏の日差しも、大木の葉を通せば心地よいものになる。 ヒヤリではなく、サラリとした風が、短く切った髪を揺らす。 兄が帰ってきたならば、また髪を伸ばしてみようか。 そんなことを考えながら、夏蜜柑の房を口に運んだ時。]
んーとね……。
[された質問>>49に、眉根を寄せて考える。
学校にも通っていない、読み書きもままならない、無学な少女でも覚えていた答えそれは]
陸軍。だったと思い…ます。
[少女と同じように無学な兄。 けれども体力ばかりはあったから、陸軍に配属することになったのだ。]
(51) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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[ゆっくりと記憶をたどる。 あれは確か、もっと戦争が始まったばかりの頃。]
お兄ちゃん、視力だけはよかったから 家族に方助金が出る。ってその前に 海軍に志願したことがあったけど……。 私と同じように読み書きもできないから。
[兵役期間も長い、艦ごと沈んでしまえば助からない。 海の上ではそもそも頼りすら滅多に届かない。
そんなところに兄が志願したのはただ一つ。 先行きのわからぬ戦況と、自らのいないその間の、妹の生活を案じてのこと。 その気持ちは痛いほどわかるから、だから静かに目を伏せる。
軍がどんなところなのか、兄がどのような環境にあったのか 無知な少女には何もわからなくて、戻ってきたなら話を聞けるのだろうか。 朧にそんなことを考えた。]
(52) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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/* 海軍は志願が基本で足りない時のみ徴兵らしいのでやめた。 ただし、日本軍ソースだから他はわからない。
ペラジーのお兄さんは学校などはでていないので、読み書きもできないし、計算もあまり得手ではない。 なので、試験には受かりにくいかと。試験問題までは調べきれなかった。 ただ、家族へお金が出る。というあたり、たぶん志願はしたんじゃないかなー。と 戦争が長引くことは想像が着いていただろうし、期間が長いということは、その間のペラジーの食事は保証されるわけなので。
(-11) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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都会で、従軍記者から聞いた話なんだが…
戦場では、ほんのちょっとした事で生死が分かれてしまう。君のお兄さんが陸軍ならば、恐らく敵味方双方の死を多数見た後の帰還だろうな。
[彼女の兄が「視力だけはよかった」という話を聞き、ならばなおのことそうだったろうと…ため息をついた]
友人の死を経験して、自己嫌悪に陥る兵も多いらしい。我々ですら、友人の親族の死を居た堪れなくなるのだから、その心中や如何ほどかと…。
[戻ってこられた者もまた、前と同じというわけにはいかない]
(53) 2014/07/17(Thu) 15時半頃
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君が自分に対して感じている気持ちは…人として、当然のものだ。
友が大事なものを失ったのに、平気でいられる方が怖いでは無いか
[最後の言葉はまるで、自分自身に言い聞かせるかのように。手元の夏蜜柑に視線を落とし、それを見つめながら呟く]
(54) 2014/07/17(Thu) 15時半頃
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今は、和平のニュースが流れたばかりで。実際にどうなのかは時が経たないと分からないところもあるからな…お兄さんが戻ったら、よろしく伝えてくれ。私もまた、婆やを心配して今後は時々この村を訪れるだろうから。
[そういうと、ゆっくりと立ち上がり。自分の服についた草を払う]
そういえば…今うちの屋敷に沢山ハーブが茂っているんだ。もし君の家に無いようなら、後日取りにくるといい。あれは、茶にして飲むと気持ちが落ち着く
[帽子を被り直し、夏蜜柑を握りしめ軽く一礼した]
君と話せて良かったよ。では、これを婆やの元へ届けるとしよう
[いい土産が出来た、と喜びを素直に顔に出し。少女に手を振ると屋敷の方へ戻ろうとした。彼女はどんな風に答えただろうか**]
(55) 2014/07/17(Thu) 16時頃
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親、友 …そう…
[返ってきた答え>>37。親友。その人は自分も知っている人かもしれないけれど、生憎顔は浮かばなかった でも親友がいること、それが羨ましくて。その人のために、心を動かす様が羨ましくて その人の死に何を思っているのか、それはわからなかったけど だから]
…っ! 仕方なくなんて、ない! なん、で、そんな、 平気なかおしていられるの…っ…!?
[叫んだ。誰にもぶつけられなかった怒りは、ここで、弾けて 八つ当たりだって、頭ではわかっているけれど]
わたし、は、ゆるせない…! こんな…世界を…っ…!
[誰に向けたものか、ただ、怒りを散らす]
(56) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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[もしかして、親友がほしかったの? この世界に引き留めてくれる何かを欲しているの?
それは深く心に沈んで 自分でも気づくことはできない]
(*4) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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[ヘクターらしからぬその言葉>>38 少し面食らったようになったけれど、気になることはなかった だって、もう全部、おかしくなってるように見えるから]
…そう、自由 …私の、自由。だから
[微笑んで、またひとつ]
ころしてよ
(57) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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[その言葉は、相手に受け入れられたようで 首に、手が掛かる 大人の男性の強い力が伝わってくる。自分で首を絞めても、出せるはずのない力]
……あ……っ………か…っ……
[息が、苦しい。感じたことのないくらい、苦しい これが死ぬということなのか。「死」というもののつらさなのか
それでもただ静かにそれを受け入れる。殺してほしいのは、ほんとの本当だったから
彼の虚ろな表情を見つめる。罪悪感も感謝も浮かんでこず、ただぼんやりと迫り来る死を待つ
涼風が体を駆け抜けて
わらう。なみだを、ながしながら]
(58) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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[ああ彼も、こんなに苦しかったんだろうか。つらかったんだろうか そんなの、嫌、だけど
彼と同じ痛みに身を浸したからか、彼が近くにいるような、気がして
死んだら、また、あえるかな]
(*5) 2014/07/17(Thu) 17時半頃
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[それなのに どうして?]
[ふと、止まった力。離れていく腕>>42 急に肺に空気が満ちて、げほげほと咳き込む きっ、と相手を睨むが、かけられた言葉>>43。それには、ただ、涙が溢れて]
…むり…? どう、し、て…?
いやだ、いやだ、やめないで ころしてよ、しなせてよおおおおおおお…!
[相手にどれだけのものを背負わせているのかも知らず、わんわん泣き叫ぶ。それは子どもの駄々みたいに]
いきたくない、いきたくないの、お…! わからないわからないわからないっ…!
[地面に伏せりながら、叫ぶ]
(59) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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[自分がとても不安定なものに思える だって、どうやって生きていくか忘れてしまった ここから、歩けなくて。世界が怖くて]
いきる、って、なに…? どうすれば、いいの…?
[小さなつぶやきは、涙と共に地面へと落ちた**]
(60) 2014/07/17(Thu) 18時頃
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[ねえ、いたよ
引き留めてくれる人]
(*6) 2014/07/17(Thu) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 19時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 19時頃
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/* 赤の使い方が間違ってる…気しかしない…
そしてヘクターさん長々付き合わせててほんと申し訳ない…!(土下座) そして、殺してもらうとかすごく相手に負担だよなって…思って… ごめんなさい……
(-12) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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そんなん……っ、俺だって、わかんねえ、よ……!
[先程まで、鬱々とした微笑みを湛えていた相手は、今は子供のような声で泣き叫んでいる。 それに対して、圧し殺した憤怒とも慟哭になり損ねたともつかない荒んだ声で答えた。
掌の皮が捲れて痛む]
死んでほしくねえって、死ぬなって、思っちまったんだよ……! 知り合いに残されて、そいつがいない人生を背負わなきゃいけねえなんて、もう嫌だって……。
[嫌、でも。 自分が死ねば、どれだけの人間に同じ気持ちを背負わせることになるか、想像すれば捨てることなど出来ないから。 ホリーと同じ選択肢を選ぶことは、この先永遠にないだろう]
お前の人生だ、お前の好きにすればいい。 だから、これは命令じゃねえし、頼むしか俺は言えねえけど、けどっ、
(61) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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頼むから、生きてくれ……。
[ホリーの声が小さくなるにつれて、自分の声も小さくなる。 どうすればいい、と彼女が呟いたのを耳にすれば、分からないと言うしかなかった。
俺だって、わかんねえよ]
(62) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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ああ、嘘じゃない。 [次々と雫を落としていく。硝子は薄く、薄くなって、 澄んだ透明に、橙、白、青。冷たくなる程に色が咲いた。]
ふふっ、お金はいいさ。好きで渡すんだ。 誰にも言っちゃだめだぞ?
[ケヴィンは成形された洋燈を竿から切り離して、 熱した鉄で均した。机に落ちる、軽い音。 布手袋で温度の低い炉に入れて、汗を拭う。]
そんなわけだ。気にするな。 行こうぜ。ヤヘイんち。
[並べられた作品群の埃を払って、 再び大人しくなった彼に告げた。]
(63) 2014/07/17(Thu) 21時半頃
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えっ……?
[彼女は、この日初めて善意の行為が非難されることがあると知った。 睨む視線に晒されて、こちんと体が動かなくなる。
きっかけは、一人の泣いている女性だった]
(64) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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