74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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/* これがやりたかったがためのヒーロー鑑賞会でしたひひひ!
(-237) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[皮膚からアルコールを摂取しているわけでもあるまいに、さっきから体が熱くて気持ちいい。 JJがマドカに盃を勧める声を聞くと、顔をあげてそちらを見て]
……おいで、マドカ。
[昨日とは変わって優しげな誘い声。見せつけるように上体を逸らしたまま、目を細めて彼を見上げて]
『飲む』のは、得意だろ?
[口の端上げて、ゆうるりと微笑んだ]
(@126) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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それそれ。三文て、たいした額じゃない気がするけど… 今で言うプライスレスみたいな感じ?
[何を訊いても適切な答えが返ってきて、楽しい そういえば掲示板でもこうやって、誰かが困っているような書き込みをすればさらりとアドバイスを落としていて。掲示板越しにいいな、と思っていたひとが、実際会ったらその何倍もいい人で嬉しくなる
トレイルの勧めでカフェに行き、同じくクロワッサンとスクランブルエッグ、それにベーコンと、空っぽの胃を考えてブラックでなくカフェオレを注文する 誰かと会えばトレイルに便乗して挨拶するだろう
皿の上が綺麗になって、胃も心も満たされてふうーと息をつく頃 あれ、食べないのかな?と不思議に思っていたヨーグルトが差し出された]
へえー。いい事聞いた。蜂蜜ね、覚えておく
[へへ、と笑って早速スプーンを咥える。蜂蜜の甘さとヨーグルトの酸味、それからトレイルの優しさが喉に沁みて、なるほどこれは効きそうだ]
(347) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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何してんだてめぇって何言ってんだてめぇとしか言えないだろてめぇ。 人にばっかおもろさ追求してんなよてめぇ。
[いやもう十分面白くはあるが>>340 ほぼ意味のない口直しを缶の中身を飲み干して終わらせ、ゴミはゴミ箱へ。]
つもりも何も本物を知らないから何とも。 ていうか好奇心と好奇心と好奇心。
てめぇとケンカすんのも面白いけど、ベッドでのケンカにも興味なくはないかなと。オレタチリバ決めてないし。 でもちょっと昨日スッキリし過ぎたんで、もうちょいエロい気分の時にでも喧嘩売りに来っかも。来ねぇかも。
[むしろ普通にやいやいと戯れるだけでも大分愉快なのだが、折角の機会、思うまま告げてソファを立つ。変わらず淡々と紡ぐせいで冗談の延長と思われかねないがそれならばそれ。
去り際、彼の頭をぐしゃぐしゃとやってみようか。 小さな礼の言葉がその耳に届きにくくなるように。*]
(348) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* >>348 うわーーーこれはときめく めっちゃかっこいいガッチャさん 好きです
(-238) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* って俺がときめいてどうする キィー! [ハンカチ噛みながらによによがまっは]
イアンさんとも接触したいなあ ネコイアンさんかわいかったなあ 質問攻めしたいなあ
(-239) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* プリシラ起きてたの?(゚д゚)!
記号ついているから落ちたのかなって!思った!! ごめん!
(-240) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* ごむつけわすれwwwwww ほんとうにね!!! 中の人もヨダもがっつきすぎだよ………
寝ようと思ったんだけど なんか思い出し笑いして
全然ねむれなそうなんだけど ねむらなきゃいけないジレンマ
(-241) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* 言葉攻めする技量はないんだけど無邪気な質問攻めはしたい人がこちら
(-242) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[魅惑の三角州(一本杉付き)に、琥珀の酒が満たされてゆく。 やや離れたところにいても分かる芳醇な薫りに、ほぅっと小さく溜息をついた。]
……いーよ、ボクは何番目でも。
[先は他の者に譲り、自分は、撮影の邪魔にならなさそうな場所へ、椅子を引き寄せ、座った**]
(*29) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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― →シアタールーム ―
[僅かなセンチメンタルはアンリとの他愛もない馬鹿騒ぎのおかげかすっかり薄れていた。 むしろ久し振りにがっつりと憧れの人の動くところが見たい。そんな欲望のままにスタッフを捕まえ、シアタールームの有無と映像作品のラインナップを尋ねてみれば――あった。
呀狼戦隊ワーウルフ。劇場版が]
……劇場版か……
[近年ディスクに焼かれたそれ。TVシリーズは一定の周期で観たくなった部分を見返すが、劇場版は頻度が低い。]
(349) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[しばらくはその光景を眺めていたけれど。 そのうち、ボトルから垂らされる琥珀の糸はふわりと下腹を上へ動いて、臍に池を作った。 細い澪はつぅと流れて途切れない。鍛えられた腹筋の正中を抜けて胸の飾りを掠め、鎖骨の凹みにも注がれた]
…俺も それ、
[ボトルを下ろしたテーブルの上に手をついて身を乗り出した。 鎖骨に溜めた池へ顔を埋める。 カルヴァトスに舌先が痺れるような気がした]
んっ……酒 キツ い かも
[ぴちゃぴちゃ舐めて、骨へ歯を柔らかく立てる。
肌に吐息を触れさせながら酒精を啜り終えると、 琥珀の澪をゆっくり逆に下流へ向けて辿りながら舐めとって行く]
(@127) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[あいにくこちらは、日々の貧乏生活とか祖母の影響で服飾に興味を持ち始めたことなど、なんのためにもならない話しかできかったけれど]
もちろん。楽しみにしてて その時はメロメロにしてみせるから
[別れ際にはそんな軽口も返せるようになっていた。自分には珍しいことだ。そして、トレイルを口説く日が実際やって来るかは別として、この旅行中に何か、誕生日プレゼントを用意しようと心に決める
密かに増えた旅の目的にニイ、と笑って、さあ次はどこへ行こうか]**
(350) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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― パーティルーム ― [先客が何か書いている>>344様子をその背後から眺め、他の文字も目で追っていく。 自分も何か書くべきか、と思いながらも、文字を書き終えたタイミング>>345で、声をかけた。]
こんにちは。 えーっと。トトさん?
[書かれた名前を見て確認するように聞いた。**]
(351) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[スタッフが何か言いたげだった気がするが気のせいだろうと 程なく到着したシアタールーム、ディスクを入れる段でその理由に気付く。中に残っていたディスクは同じく特撮もの。 誰が、と瞬いて]
…………まさかな
[他者に特撮を勧めることは時々以上頻繁以下であるが、大体は笑って流し、興味を持ってくれた人間も大抵は大人になった今楽しめるかどうか、の壁を超えずに観ずじまい。 片手の指を二本、眼前に立ててみて]
(352) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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─ 翌、昼下がり ─
[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]
あ、皆さんどーも。 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。
[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]
HNはないの。 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。
[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]
(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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……まさかな。
[2度目の台詞。 一先ず入っていたディスクを再生し始めた。 劇場版呀狼戦隊ワーウルフを観るのはいつも少し、心構えが必要だから。多分丁度良いウォーミングアップになる筈だ**]
(354) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]
いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。
[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]
(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[臍に溜まった琥珀を吸い上げ終えると、ちらと緋本を見上げた。
円太の試飲が終わっていなければ、行儀悪くその逆側から同じように股間へ顔を近付ける。 股間へ群がる様はどう見えるかと思えば、くつと喉を鳴らした。
注ぐ時に琥珀を流した脚の付け根へ、舌を伸ばして清め。 溜められた水面へも唇をつける。 揺らめく茂みを舌で掻き分けるようにして、採り入れた酒に幾度か喉を鳴らし]
─── … …や
[やばい、かもしれない。 主に、酔う方面で。 頬が朱に染まるのはどっちにだ。 顔を上げて深呼吸すると、ボトルの中身をさらに股間へ注いだ]
緋本さん…じわじわ零れてるでしょ、減るの速ぇし 下、濡れて気持ち悪くね?
[首を傾げ、頑張ってしっかり締めてーと難題を送っておいた**]
(@128) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時半頃
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/* ガッチャのお薬ってそういう!!! 貰って元気ハツラツになったら保父マンさん食べに行こうかと考えてた…あかん…(震え)
(-243) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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行くって言っちゃった…カオスなお昼のカフェに いろいろ整理しながら進めよ
えーと、坂東さんお魚 ガッチャ魔女 トレイル王子 保父マン人犬? BoZはC狂
ほかにもあるかも? トレイル王子にはもうもう、もうもう自分が2人欲しくなった…少女と王子とか。とか。ごろごろ
(-244) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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ぁ ……っ !?
[不意に流れが予想外の方向へと向いて、足が緩みそうになる。 慌てて力を入れ直すと、肌を這う水の流れが鮮明に感じられる。胸の先端を掠められた時は慣れぬ刺激に体がひくりと震えて]
凄い、 酔いそ、 ……っ、
[顔の間近に琥珀の池が作られて、立ち上る甘いアルコールが意識を眩ませる]
J……さ……、 っ
[零さぬようにと思えばもう寸分も身動きが取れず、顔を寄せてくるJJの姿を、香りに酔った目で見つめる]
ぁっ ……く、 ふ、
[鎖骨に顔を埋められて、長い髪が首筋を擽る。ぴちゃぴちゃと水音が鼓膜を刺激し、水面の揺れる動きと、時折触れる舌先にその都度声を上げそうになる]
ぁあ っ
[骨に淡く歯を立てられて、上擦った声が漏れる。自分のものじゃないような声の色に、カッと羞恥が燃えて震え]
(@129) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 05時半頃
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―昨夜・デッキ>>334―
まさか。痛いのは嫌いですから。また、遊んでくれます?と。
[入れるのは兎も角、過程が滅茶苦茶痛そうな予感しかしない。 怯えるアンリに、少しだけ吹き出してしまったが。 圧迫感と吐精を耐えている事で、眉は寄ったままだ。]
……ここ? ン゛
[一際良い反応をする場所は心得ているので、 ぐいぐいと雄で其処を押上げ、 嬌声が高くなる度、強くなる締めつけに、低く呻く。]
ん、ふ……では、このまま。
[キスの合間に、弾む息を届けて。 彼の腰を支えぎりぎりまで浮かせてから、 一気に深くまでを貫き、欲を吐き出す。 余韻に浸りながら、深い息を吐いてアンリの体を預かり。]
(356) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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ジャグジーまで、頑張って締めておいて下さい ――あちらで洗いますから。
[お任せ下さい、と耳元で。 無体な注文を告げる声も、汗を浮かせた顔も楽しげだ。 衣服を先に取りに戻るつもりだったが、遠回りさせるのは少々酷が過ぎる、か。]
所で、ずっと気になってたんですけど。 ジャグジーって蛇口が一杯ついてるお風呂、で合ってますよね?
[腰を退く間、興味津々な瞳をアンリに向ける。 綺麗なお湯を何時でも大量に補充する風呂、と奇妙な勘違いをしたまま。*]
(357) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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―昼下がり・カフェにて― ええ、住職をしております。 だので、就寝と起床が早くて。 あ、酒は飲みますし、肉は普通に食べますよ。
[ヨダの見解>>326は当たっている、と首を縦に振って。 項の綺麗さを褒める>>327と、存外素直に喜ぶ顔と出会えた。]
昨日からそう思ってたんですけど、 初対面だと何分緊張してしまいますから。
[緊張とは遠い所に居る涼しい目をして、にこりと笑い。 戯れに白い項へと手を伸ばし、こしょっと擽って。 そうこうしている内に、カフェへ到着*]
(358) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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こんにちは、ロビンフッドさん。昨日ぶりです。 船内を色々巡ってみましたが、随分色んな設備がありますね。 個室も、隅々まで気遣いが行き届いておりましたし。 快適な旅路になりそうです。
[>>307ロビンフッドに緩やかな会釈を。 特に目につくサービスは監視カメラと盗聴器だったけれど、言端にも出さず和やかに。 帝王云々という会話をしている一行を平和な目で見守っていたが、ホレストの来訪>>353に気付き、こんにちはと挨拶を返す。]
見晴らしの良い場所で食べるのは気分も良さそうですね。 私も後ほど行ってみようかな。
[テイクアウトで注文を通すホレスト>>355を見送る。 そのタイミングで、ホットサンドが運ばれて来たようだ*]
(359) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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南方に近付いて来ておりますし、 熱中症にはお気をつけて。 [そういえば、他の面々とは通路ですれ違う事も儘有るが、ホレストとは夕刻前のカフェが最後だ。
何処かで過ごしているのか、などとは疑問も一切抱かない。 なにせ、この客船はとても広いのだから**]
(*30) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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あぁ、 も、 熱い……、
[冷たかったはずの酒は、すっかり熱く感じられる。ふぅふぅと浅い呼吸を繰り返し、降りていく舌の動きに震えてしまわないよう身を強張らせる]
……ぁっ、 ぅ
[見上げてくるJJの視線に絡め取られ、とろり溶けた瞳を晒してしまう。琥珀の池に揺らぐ竿は、もう半勃ちになっている。 足の付け根を這う舌先が、外縁からじわりと焦らしてくるかのよう。酒を啜る刺激がもどかしくて何度か軽く腰が浮いた。 さらにボトルから追加を注がれると、その刺激だけで身体が震えて]
あぁもう、だいぶ染みてますよ。ぐちゃぐちゃ。
[無理難題に眉を顰める。筋肉で張っているとはいえ、女性の太腿のようにぴったり合わさるというわけにはいかない。隙間から滲んだ酒は陰嚢から会隠を濡らし、そのさらに奥にまで滲んでいく]
ほんと、飲まずに酔いそう。
[体の火照りをアルコールのせいにして、熱い吐息をゆっくり吐いた]
(@130) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 09時頃
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/*
アンダーバーさんが来る!(喜)
(-245) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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/*
……下手したら酷い状態で再会だぞ!!!
(-246) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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