93 Once upon a time...
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/* >――おそらくきっと、音を奏でるのも至らない、のだろう
至らないじゃない かなわない ですう!!!!!ばか!!!!ばかめ!!!!
(-13) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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/* そしてどーしよー。 ジャニスさんとも接触したいし、スージーさんともお話したいし、キリングの行方も見てみたいし……。 うーん。迷う。そして眠くなる。
(-14) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 00時半頃
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と思ったがブローリンが見に行っちゃうかなー。 そしたら諦めてブランコから落ちよう。
(-15) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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/* いやあ 正直なところ 最後の口上 ひきうけるぜ!!!って言いながら死ぬってちょっと思ってなくってすごい面白いなっていま思ってます。
(-16) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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/* >髭のモンドとのっぽのイアン>>5
あっ。モンドさんだったんですね。 実はこの村に参加COしてから、エフェドラは4代目のキャラ案だったんだけど、3代目はモンドだったり……。 怪力パフォーマーです。マッチョです。おっさんです。 パーフェクト!!
(-17) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[日の高いうちにやりあった。皆起きていておかしくない時間だった。 楽隊テントはあまり人が寄らないようだったが、時間の問題だろう。]
……は、
[ようやく、短くとも深く息を吐いた。 それと同時に、背中から何か上がってくる気がして、震える。 鼻の奥まで熱くなって、ふたしずくだけ、泣いた。 あとは息をゆっくり吐いて感情を押し流して、猿をぎちぎちに抱きしめて、堪える。 苦しげに泣く声が聞こえたが、すぐには離してやれなかった。]
(9) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[滑ったナイフは押し込まれる力のまま 腕を舐めるように切り裂いて、そのまま左胸のあたりに突き刺さった。 カツン、と音がしたように思ったのは、きっと幻聴だ。
鎖骨は、結構太いものな、と。屠った仲間のことを想った]
は、はは …ふ
[肺に穴が開いたのか、上手く笑えない。 ナイフを握ったクラウンの手に、腕に長く伸びた爪を突き立て、強くひいた 笑みの形に大きく開いた口で、引き寄せた肩口に――期せずとも、それは奏者の傷と似た位置になった――大きく噛み付き
―――噛み切った]
(+3) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[長い息を吐き終えれば、今度は一息も漏らさぬようにきつく唇を噛み。 シェロを抱いた手を、緩める。 猿は拘束を解かれて逃げるように駆けていった。二人の血の跡をそのまま駆けて、テントを出て行く。 ちょうどこちらに向かってくるペギーの足元をも駆けて、飼い主の方へと戻るだろう。 赤い足跡。血塗れた獣。檻の方へと、駆けていく。]
(10) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[天幕が大きく波打ち、太陽を隠す直前に 奏者の目が赤く、獣のように染まる様が見て取れたろうか。 咀嚼もおろそかに音を立てて飲み込み 途中、咳き込んで、拍子にクラウンの腕から手が外れた]
身をよじり、闇雲に手を伸ばす。
よくある御伽噺の、噛ませ役の台詞が頭をよぎった。 此処を通りたくば、我を倒してからにしろ………とか、そんな。 すぐに倒される、弱い者の台詞だ*]
(+4) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[重く厚い入り口を開けて、テントの中へ滑り込む。 きっとここは、何もかも以前のままで。だから、何も見ないで、笛だけをそこに置いて、立ち去る、つもりだった。
何かが、足元を駆け抜けていった。 空気が揺れ、いつもとは違う、匂いがした。 音ではなく、匂いが。]
(11) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[テントの中は、何もかも以前とは、違っていた。 以前と同じものは、何ひとつ、なかった。 ペギーは泣きもせず、叫びもせず、ただ静かに楽隊テントを後にした。
取り落とした黒いケースを、かえりみもせずに。]
(12) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時頃
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どうかザックの目玉はまだ頭蓋骨に残っていますように!
(-18) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[目の前に、赤い水たまりがある。 喉が渇く。唾を飲み込んでも、足りない。何度飲んでも、何度飲んでも、足りない。 いけない、と思っても、止まらない。 震える指を、水たまりに浸して、口元へ運んだ。]
あま、
[甘い。けれどいけない。隠れていなければ。 二人が死に、血が流れ、生き残った一人という状況。誰が見ても、自分の生存は、異常だ。]
(13) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[鈍く響いた振動が無骨な金属を伝わり肌の表面を走る。 肌を焼く感触、その上から握り込んでくる手>>+3が、 手の温度が、突き刺さる獣の爪が、それを上書きする。 力任せに引かれる。 一度突き刺さったナイフは、 肉を連れて、楽師の体から離れた。]
――、っ ……… !!
[あ。と喉が震えた。 声にはならなかった。 皮膚を削り肉を割る、その牙を熱い、と男が思い、 道化が口端を無理に吊り上げた。 笑うのが仕事でしょうとホワイトフェイス。 笑わせるのが仕事だよ、とオーグストが笑う。 ピエロは首を振った。]
(+5) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[喉がまた震えた。 呼気に熱が混じる。呼吸音がなる。 ああ、ミスしたな。と道化は思った。 けれど、ここはサーカス。 後ろにも演目は続いている。アクターは続く。 だから、一度くらいのミスは、フォローできる。
>>+4紅く染まる目、天蓋が太陽の照明を拒んでもなお輝く。
だから、サーカスならたとえ一度くらい間違えた>>4:134って、 フォローできるのだ。 演目間の幕間、準備の時間を用意するコミカルクラウン。 ――アクターのミスで客の視線が途切れたって、 巻き戻してみせるのが仕事の、道化役者。]
(+6) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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/* うーん。ログを気にしてしまうと書けなくなるクセ、よくない。 すみませんが、お先に失礼しまー。 おやすみなさい。
(-19) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[褒めるくらいなら、信じてくれればいいのに。]
[ひ、と呼吸が笑った。 道化が笑ったのか、男が笑ったのか、 自分のことながら不確かなそれを聞きつつ
自由になった手で刃物を持ち上げた。 今度は両手。けど鎖骨の折れている片手はほぼ無意味。 だから、倒れるように、振り下ろす。
紅く染まった、その眼に向けて。]
(+7) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[団長のテントで、団長の亡骸を見たその時 動けぬ風に見えたアントニーとトリノスに声を掛けた。 トリノスとは共に過ごす機会もあり 元気そうにも見えていたから安心してはいたのだけれど アントニーは如何しているだろう、とぼんやり思う。 エフェドラを探していた彼>>4:41は 目の前で眠る彼女に出会えたのだろうか、と。]
――――……。
[目を伏せる。]
エフェドラ。 アントニーが探してた、けど
…………………。
[会えた?と問う言葉は喉のまで出掛るの声にはならず 遅すぎた言伝を残すだけに終わる。]
(14) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時頃
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[布の開く気配がした。 慌てて布をかぶり直す。震えそうになるのを必死に抑えて、また息を殺す。 明かりの乏しいテントの中、開けてすぐに地に伏せる二人を見た上で、隅で縮こまる自分の姿が見えたのかどうか、わからない。
かしゃん、と物の落ちる音と遠ざかる足音だけ、聞いていた。]
(15) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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舞台上でさあ
ドロップしたって、ミスしたって、 サーカスは続くでしょう。続けなきゃいけないでしょ。 演目なら後ろに十と控えてるしさあ。
一度くらい、ジャグるの間違えたって、 失敗したって、 コミカルクラウンだよ俺。
……失敗したって、幕間で、 フォローすんのが役目だよ。
(-20) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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/* リアルでも息を詰めてしまっていてちょっとくるしい
(-21) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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/* 誰かが失敗したって でした しまらない!
(-22) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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/* ペギーー!!!!
(-23) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時半頃
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/*
ざっくすきすぎてやばいんだけどだいじょうぶかな あーーーおいしいよーーーー
(-24) 2014/10/18(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時半頃
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[ナイフが血肉を伴って離れていく。 痛いな、と考える。考えただけ、痛いかどうか、よくわからない。 トニーはどれほど痛かっただろう。 ちゃんと、隠れているだろうか。
もう振り返れない。
喉が鳴る。目の前の獲物を――全部、食べないと]
(+8) 2014/10/18(Sat) 01時半頃
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[死を覚悟したことも幾度かあった。 けれど相手が何を思い手をあげたかは知らない。 尋ねる余裕もなく其処から逃げてしまった。
逃げて正解だったと思っている。 けれど、本当に殺したかったのなら 殺されてしまった方が良かったのかもしれない。
それが父が望んだ娘の役割なら 演じてしまえれば孝行になっただろうか。]
(16) 2014/10/18(Sat) 01時半頃
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あ、が……っ
[視界が半分消えた。 痛くはないけど熱いから、きっと、そう。 メルヘンのクラウンはナイフの使い方も的確らしい。
伸ばした手が、クラウンの服に引っかかった。 もう少し、のばして、ひいて
見えなくても大丈夫。 鼓動の聞こえる場所。命が流れている場所]
(+9) 2014/10/18(Sat) 01時半頃
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[ふる、と打ち消すように首を左右に振る。]
――……。
[生きていたからサーカス団の仲間と会えた。 逃げてきたからこそ今がある。]
……何を弱気になってるのかしら。
[トリノスと近しくなれたのも 生きて此処にあればこそとも思い。 そんな風に誰かを思う今を悪くないとも思っていた。]
(17) 2014/10/18(Sat) 01時半頃
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[不恰好に皮膚から突き出た鎖骨を思い切りひいた。 腹の力だけで、目を抉られたまま、僅かに身を起こし]
ね、 ザック 君は、一番 美味しいよ
[途切れ途切れでも、精一杯、虚勢を張る。 言い切って、鼓動を感じた脈めがけて――首筋に、思い切り牙をつきたてた]
(+10) 2014/10/18(Sat) 02時頃
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[奏者は、舞台の上でこそ何も演じる必要がなかった。 舞台を降りれば、いつだって――子狼の前でさえ、何かを演じて笑っていた。
今も、そう。
それでも、その"言葉"に偽りはなく 真実であっても、"言葉"はすべてを映してはくれない*]
(+11) 2014/10/18(Sat) 02時頃
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