105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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ろっくんおかえりーぃ。
(-348) karyo 2015/01/30(Fri) 21時半頃
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しらたまちゅっちゅしよう。
(-349) ふらぅ 2015/01/30(Fri) 21時半頃
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>>-347 しゃーねェなァ! じゃあ影流に6個分けてやんよ、ほォれ (白玉をお椀にそっと)
(-350) ainsel00 2015/01/30(Fri) 21時半頃
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/* りんりんおかえりー。
白玉ほそーく成型しなおしたら入るかも?
(-351) 緋灯 2015/01/30(Fri) 21時半頃
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/* >>-350 お、ォウ、さんきゅ? (めっちゃ入れられた)(嬉しいのでへらっとする)
いや、白玉成形しても柔いしな!!!!? そんなだったらまだ綿棒で塞き止めプレイの方が!!!
(-352) anbito 2015/01/30(Fri) 21時半頃
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ただいまー、よしレスるまってろ影ちゃん(ぺろぺろちゅっちゅ
(-353) meiji 2015/01/30(Fri) 21時半頃
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/* うおっと、蛍壱お、かえりー? ぎゃっ、やめろくすぐってえ!! (ぎゃんすぎゃんす)
(-354) anbito 2015/01/30(Fri) 22時頃
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は、――――――――ん、ん!?
[飛鳥の瞳に明らかな性への渇望が見えた。その魅力的な誘い>>89に喉が鳴る。自分だって、ひとかけらの理性は戻れど、熱が冷めたわけじゃない。 もはや看病だなどお互い思ってはいまい。ただ目前の快楽を悦びを求めるのみ。
…しかし自分にとって想定外だったことは、口づけられたことだった。]
あ、すか…ッ! それは…、
[きっとお前が後悔する。それは大事なヒトのためにとっておいてやろうと、思っていたのに。]
(93) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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――――…ンの、ばァか
[吸い付く彼の唇は柔く暖かく。自分の勝手な気遣いが水の泡。ならばもういいや、とその唇を舌でノックして。受け入れられれば、くちゅりと音を立てて舌を侵入させる。]
(94) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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[背を向けていたため、背後にいる人物>>91になど気がつかなかった。気がついたのは、距離を詰められ耳元で囁かれたその時]
ひァ!…ッ! …だれだ、って…怜琉ゥ…?
[耳に吹き込まれた息は熱く。背に当てられた手にぞくりと震えたのは静電気だったのか、快楽だったのか。
しなだれかかる飛鳥に加えて背後に迫る怜琉。双方の瞳に宿る熱に触発されて、自身に熱がこもっていく。]
(95) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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[先ほど出した後何度か達したのだろうか、 ちゅむちゅむと啜りながら上ずる声を聞く。 もっと啼かせたいと思えば、大きいと思えるソレも 喉の方まで飲み込んで口全てを使って、絞りとる。
一段と濃い味を放たれて頑張って飲み込む。 雌なら本当に孕んでしまいそうなエネルギー。]
……ッ、は。影ちゃんの、おいし。
[ぺろりと残滓まで舐めてから顔を上げると いやらしい声を出していた顔を見つめる。]
(96) meiji 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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疲れた?このままお風呂入っちゃおうか。 ……で、あとで、交代ね。
[連続して致していたら流石に疲労も感じるだろうか。 湯船に溜まるお湯が上げる蒸気で暑くなってくると 着ていたものを全て脱いで部屋へと放り出す。 種族的なものもあるがあまり筋肉もない薄い身体、 子供扱いされても仕方ないのかもしれない。]
トクベツに洗ったげるよ。
[一度その髪も何もかも洗ってみたかったんだよね。 ちょっと俺も勃起してるけど、それはおいとけるし。]
(97) meiji 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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[唇と舌で感じる熱は旨く、音を立てて絡めた。 熱に支配された思考は、唇の純潔を散らしたことに気づく事もなく]
うふふ。
[布戸が近づき、ろっくんが反応すると、嬉しそうに笑った]
皆で楽しいことするの? 僕、無茶苦茶にされたいし、したいなぁ。
(98) karyo 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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ふは、っ…… はぁっ…
[咥えられた俺のモノがびゅくびゅくと精を放つ。 震えが止まれば声は荒い吐息に変わり、肩は上下に揺れて。 無駄についた胸板が深い呼吸を繰り返す。]
ば、ッ… ………クソ
[言葉にした通り全部飲み干されてしまって、その瞳がこちらを向く。 途端に、何を口にしたのかとか。 何をさせたのかとか、何をされたのかとか。 浅黒く染まった肌にかっと朱がさした。]
(99) anbito 2015/01/30(Fri) 23時頃
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おじゃまー。 言ったろ。かかったら面倒みてやるって。
[驚く炉喰出>>95に来訪の挨拶と共に含み笑って、 そのまま軽く耳朶に歯を立てて遊ぶ。
臙脂は病なのか単純なる発情のせいなのか。 笑いを零す唇>>98はキスで濡れ赤く色づき美味しそうだ。]
ん。そうだなぁ。 飛鳥君全部はじめて?
[どうせなら男として先に散らせてあげるべきか。 けど先に別の快楽を教えてしまうのも楽しそうだ。
どっちがいいかな、とお伺いを双方に立てながら 逃がさないように炉喰出の腹へと手を回した。]
(100) 緋灯 2015/01/30(Fri) 23時頃
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へ、ぁ…風呂? だっ、だな、折角溜まったし、はいるか!
[湯気の充満し始める浴室、蛍壱が脱いで服を外へと投げる。 普段ならたいして意識もしない野郎の体。 筋肉のない細っこい、しかも小柄な体にどうしたのか視線が向かう。 交替、などと謂う言葉は聞いてないフリをした。 でないと、恐ろしいことになりそうで。]
……、…俺も …洗ってやるよ。
[なのに何故そんなことを謂ったのか。 雄の反応を見せている蛍壱のそれから目を出来るだけ離して。 こほん、と咳混じりに呟いた。]
(101) anbito 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[>>98舌は受け入れられたよう。熱く感じる飛鳥のそれに自身のものを絡めて、音をたてて離れる。怜琉に気がついたのは、零れた唾液を舌で拭う前。]
あすかァ…おま、ァ! や、…ま…って!ん、
[無茶苦茶にしたいしされたいなど、勿怪の風邪の威力を知らないからそんなことが言えるのだ。この上ない気軽さで交じる怜琉をひとまずスルーして飛鳥に向き直ろうとすれば、耳元に感じる刺激。]
耳…っ、や、だ! 気持ちよくねェ…ッ!よくねェ、から…ァ
[ぞくぞくと駆け上る刺激に背を伸ばし。怜琉からの刺激に逃げるよう首をすくめて、拒絶の言葉を紡ぐ。その際刺激耐えるように飛鳥にしがみついて、たいして長くはない爪を、着物の上から小さく立てる。
交わされる会話を耳に入れつつ、腹部に回った腕に逃げられないことを悟る。]
(102) ainsel00 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[悪態をつくわりに朱に染まるなんて、 思っていたよりも慣れていないのだろうか。 確認したらそれこそ怒られてしまいそうだが。]
飲めって、言ったろ。 俺もそうしたいって思ったし。
[他人の精はそれだけで糧にもなるが、 わざわざ飲み干すなんて誰にでもすることでもない。 そんなこと伝えるつもりもないけれど。]
うん、狭いけどまあいいか。 今度俺の部屋おいでよ。もうちょい広いから。
[妖怪パワーと管理人権限で勝手に改装している部屋は 外側から見るよりも部屋が数が実は多いし広い。 「人間に」バレなきゃセーフだってじいちゃんも言ってたし。]
(103) meiji 2015/01/30(Fri) 23時頃
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ん!やったー、洗って洗って。
[ぴょこんと耳が立って、わさわさと尻尾が揺れる。 別の所も揺れるけれど洗って貰う時に一緒にしてもらおう。]
影ちゃんて毎日鍛えてんの? すげー筋肉だよね。
[狐の一族にあまりがっちりした人は居ないのもあって 素肌に手を伸ばしてぺたぺた触ってみる。]
(104) meiji 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[熱でふわふわと揺れる瞳で、布戸を見る。 濡れた唇をぺろりと舐めた]
全部はじめてだよ? 発情期も来てないのに、そんなことしてたら変態じゃない。 でも……もっと気持ちいいことがあるんだよね?
[ろっくんの体に、ゆるゆると自分の肌をこすりつけて、マーキングしながら]
ろっくんがしてくれないなら、布戸さんがしてくれる?
(105) karyo 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[爪を立てて抱かれれば、教えられてもいないのに甘い喘ぎ声を出す]
あぁ……熱い……。 これ、じゃま……。
[もぞもぞと帯を解いた。 腕にだけ袖がまとわりつく、煽情的な姿に]
(106) karyo 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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謂った、け、ど…
[確かに飲めと謂ったし、飲みたいと謂われたのだが。 今までの経験上とは感覚違って。 女相手とも違うし、だからと謂って男相手ともまた違うような違和。]
ァ? 部屋? ォウ、遊び行く。
[部屋に呼ばれたこと自体は嬉しいことこの上ない。 特に、そこに含まれるような意味も下心もなにも考えず いいぞ、と頷いてみせたか。]
(107) anbito 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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っ…たく。 湯かけるぞ、熱かったら謂えよ?
[俺の言葉に素直な反応が返る。 黒い耳と尻尾がふこふこと震えるのを見て、毒気が抜かれてしまうと謂うかなんというか。 洗面器に手を伸ばせば、風呂から掬って、肩にかけてやった。 まだ幾らか若い肌艶はお湯を弾いて落ちていく。]
特別鍛えては、ねェ…ッん け、蛍壱! あっ、んま触んな、今は!
[指先が遠慮もなしに胸をさわる。 女でもあるまいし、けれどひくりと反応してしまってしかたがない。]
(108) anbito 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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[全て風邪のせいと思えば気軽さも増そうというもの。 幾度か熱を吐き出している故に多少の余裕は生まれているが、 その根本的なところはまだ病に侵されている最中だ。 聞こえる否定>>102に小首を傾げ一度離す。]
あるよ。 1人じゃ絶対に味わえないようなやつな。
[素直に見返される熱っぽい目>>105に頷く。 逃げようとする炉喰出に甘い声をあげる様子>>106は すでに十分にできあがっているようだ。 続く質問に炉喰出の回答がどうであれ興味深げに聞く。]
もちろん俺も教えるけど。 飛鳥君は突っ込む方と突っ込まれる方どっちがいい?
[尋ねる言葉は単刀直入だった。 それは目の前に露にされた、白い肌のせいであったろう。]
(109) 緋灯 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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[こすりつけられる温かで艶やかな白い肌>>105。触れたところから熱が生まれる気がするのは、錯覚ではない。]
…は、ァ。 わりィ、飛鳥…っつっても、ヨさそうだなァ
[耳元の刺激からも一先ずは解放されて>>109一息つく。どうも耳元は苦手で。ぞくぞくとした感覚に自分を失いそうになるから、好きではない。
耳元への刺激から立てた爪。服の上からなら跡も残らないだろうと思うが、甘い声に少し気を良くして、意地悪げに口角を上げた。]
(110) ainsel00 2015/01/31(Sat) 00時頃
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―――ちぅ、
[誘われるようにして寄せた白い肌。露出した鎖骨に唇を寄せて。
しかし、怜琉の言葉>>109に顔をあげた。]
怜琉…、
[単刀直入な言葉に呆れた視線をひとつやってから、飛鳥の返答を待つ。]
(111) ainsel00 2015/01/31(Sat) 00時頃
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どストレートwww うぇーい!(・∀・)
(-355) karyo 2015/01/31(Sat) 00時頃
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/* 色々考えたんだよ! 前後とかタチネコとか男女とか! ほらでもぴゅあな飛鳥君はわかんないかもだし……。
うぇーいヽ(・▽・)ノ
(-356) 緋灯 2015/01/31(Sat) 00時頃
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[鎖骨を吸われると、ひぁん、と熱のある声をあげた。 ろっくんの髪の間に、ゆるりと指を差し込んでかきまぜた。 突っ込む、突っ込まれるの問いには不思議そうに瞬きをして]
雄の体って、突っ込む為にあるんだよね? 僕、雄だよ?
[とても素直な、その実とても爆弾なチョイスをした。]
(112) karyo 2015/01/31(Sat) 00時頃
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総受? ああそんな事も言ったね……だがあれは過去の話!(爽
(-357) karyo 2015/01/31(Sat) 00時頃
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