105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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おじいちゃんそのへんにおちてるから、ひろってたべちゃえばいいんだよ!
(-305) ふらぅ 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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抜歯って聞いただけで血が足りなくて空っぽになりそう……
麻酔切れてからが地獄だよね……
(-306) ふらぅ 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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俺のせいなの?なら、責任取らないと。 ごめんね影ちゃん。一緒に気持ちよくなろ。
[睨む目が他を優先したからと拗ねているようで たまらなく愛しさが募る。可愛い。 出会った初めから怖い顔をした年上の男が もうずっと可愛く見えていたなんて。]
無理じゃないって、ちゃんと慣らすし。 影ちゃんはただ気持ち好くなってればいいし?
[にぱぁっと笑うと思わず耳も尻尾も飛び出したが、 構わず撫でる尻の間に指を這わせたりして。 風呂場ならなにかしら、使えるものもあるだろう。]
(はやく、理性トバしちゃえばいいのに。)
[そう思うと、コレまで治療では寝ていた場所へ じわりと熱が集まり始めてきた。]
(76) meiji 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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/* 歯…こわい……。 ご飯食べるのもつらそう。お大事にしてください。
歯って聞いただけでむず痒くなる大の歯医者嫌い。
(-307) 緋灯 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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ろ、っくん、なんかへん……あぁふ!
[ろっくんも変だし、自分も変だ。 それを伝えようとしたが、擦り上げられれば、嬌声が漏れてしまう]
あつくて……あ、あぁ、
[飛鳥の中心は、ろっくんの指に反応し、ヒクヒクと小孔を震わせる。まだ剥けきっていない、子供のようなそこは、それでも一人前に透明の滴を零した]
ろっく、ん、これも……看病なの……?
[潤んだ目で見ながら、素直に二人の肉が身を寄せ合う場所を握る。 呼吸が荒くなり、どうしていいか分からない快感に身をよじらせた]
(77) karyo 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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へ、ん…? おれも、へんだからァ…ッへー、きだってェ…
[二人一緒なら、変じゃないだろう?なんてただの詭弁。それでも変じゃないよというように、手を頬に這わせて優しくさする。]
我慢すんなよォ…?
[透明の雫を垂らすそこに目を向けて、そろそろ彼も限界が訪れるのではと。お互いの雫で滑りが良くなったそこはさらにその勢いを増し。
そうして気持ちがいいことは悪いことではない、受け入れろと、天邪鬼が囁くけれど。]
――――――――、
[知らなかったものを、無理矢理教え込んでいることに対する罪悪感が無かったわけではない。最初が風邪のせいで、しかも自分相手ではいくらなんでもかわいそうで。看病と問われて答えられないくらいには、理性もあった。]
…、ほれ
[彼の小さな手の上に自分のを重ねて一緒にこすり上げる。先の質問は聞かなかったフリをした。]
(78) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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/* ああ飛鳥かわいい…
しかし今日はこの辺でお暇しまする…。 明日、積雪地域の方はどうかお気をつけてくださいね。。。
(-308) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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[ろっくんはこんなこと言わない。こんな風に頬を撫でたりしない。 別にお前の為じゃない、嫌ならしなくていい、と憎たれ口ばかりで……。 でも、とても優しい。 ……けど、そう。優しいのはいつもと一緒]
うん……、わかった……。 あぁっ……!
[手の動きは速さを増す。思い通りにならなくてゾクゾクするろっくんの手。良い場所を擦ってしまう自分の手。 ふたつの動きがあわさり、飛鳥はあっけなく限界を超える]
ひぁっ、あっんっ!
[びゅくんと竿が波打ち、白い液がどくどくと溢れ出す。 ふたりの手をねばねばと汚した]
(79) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[くたぁと力が抜けて、ろっくんの肩に顔を埋める。 髪がその体を撫でた。 激しい動きに帯が緩んだらしく、飛鳥の浴衣の右袖がずるりと滑って細い肩があらわになる]
はぁ……はぁ……。 これで……おわり……?
[体が酷く熱い。汗が溢れて、首筋を流れる。 周りを包む濃い臭いは、精液のものだってもう分かってる。あれだけ臭いと思っていたのに、なんだか今はそう悪くない感じがした]
(80) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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ろっくんおやすみおやすみ。 僕はもう少しかな。
(-309) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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せきに、ん?
[怜琉の口からも聞いた気がする。 それから続いた“一緒”の言葉に、何故かとくりと胸の音が聞こえて。 今度はほったらかしにされない。 責任でもなんでも、俺から逃げずに傍にいてくれる。 繋がる視線、蛍壱の顔を睨んでいた視線が少し緩んでしまった。 だってなァ、いつみてもこいつは可愛い。 耳と尻尾が何かの拍子で飛び出す辺りなんて、特に。]
ひぁっ ……っ、待て…って!
[尻の間を滑る指先に、触られたことのない場所がぞくりと快感を覚える。 慌てて止めるように後ろに手を回し、蛍壱の手を掴んだ。]
ダメ、だって…蛍壱……
(81) anbito 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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……―――先に、コッチ
[腕を今度は前に引いて、握っていた俺自身へと触れさせる。 蛍壱の指が触れただけでも、ひくんと欲は悦びに噎せた。]
せきに、ッン… とってくれんだ…ろ…? はっ、…ぁ さっきの、続き…ぃ
[腕を引いて逸物に触らせながら尻を揺らせば 蛍壱のものを少しは刺激できるだろうか。 服は濡れてしまうだろうが、あとで脱いでもらえばいい。 一緒に風呂でも入りたい気分だ。]
し、……ろよ、けぃ、ち
[ふは、と熱い息を吐き出しながら余裕を作って見せた。 染まった耳先がそんなものないと、悠々語っているというのに。]
(82) anbito 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* 歯医者でそうとう体力削がれたか… それとも痛み止のなかに眠くなる成分が入っているか… とても眠かったやばかった(ねおちてた)
麻酔も効きにくい体質らしくってなぁ、とても大変だった…_(:3 」∠)_ しかも歯茎切ってるから縫合もされてな…ほぼ手術でな… 痛み止切れたらこれシヌヤーツ。
体は大事にしような…_(:3 」∠)_
(-310) anbito 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* ねんねんのひとはおやすみーだぜ。 そうそう、なんか明日雪らしいな? とても楽しみである。
円了荘でも雪降ったら、目に見えてははしゃがないけど 一日中そわそわしてにまにましてるんだろうな俺は。 あ、雪合戦は全力で挑むので別の話な? (駿足も駆使して全力つかう。)
(-311) anbito 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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去年、親知らずを一本抜いたんだけど、 その日はそうでもなかったのに、 次の日、麻酔切れたら悶絶するほど痛かったよ(ふきつなよげん
今の内にご飯たくさん食べておいてね……(優しい目
(-312) karyo 2015/01/30(Fri) 00時半頃
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/* 親不知抜くのは初めてじゃないから痛い覚悟はあったんだけどな?
左下奥(半分しか表に出ておらず歯茎を切開、後に縫合) 右上奥(ふつうの親不知) 右下中(治療途中でほったらかした(!)歯の根っこ)
という三本セットで抜いたもんでな? 飯なんてな?
……自力で食ってやったけどなァァア!!!!!!(おうどん)
(-313) anbito 2015/01/30(Fri) 01時頃
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/* ごはんは腹を満たし心を潤す大切なものです(σωσ*) 明日の朝はさすがに雑炊とかにすっかな…_(:3 」∠)_ うまいのつくろう…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
(-314) anbito 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[手を掴まれて拒絶かと思ったのに、 上手におねだりされて思考が爆発するかと思った。]
ああ、随分我慢してたんだね。 いっぱいするから、俺に全部ちょーだい。
[揺れる雄、はちきれそうに待ちかまえているソレが 愛しくて可愛くて、いじめたいのは後にした。 濡れるのも構わず膝を床につくと、 そのまま目の前の欲に舌を伸ばした。 洗い流されたのか濃い匂いは少し薄まっているけれど 舐めやすくなったと思えば動きは大胆になる。 括れを唇で引っ掛けて、先端へは細めた舌先を。 指は竿を扱いて中の欲を誘い出す。]
(83) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[ちゅぷちゅぷと水音が狭い浴室に響いていて、 それを受け取る狐耳が落ち着かない。 見上げた顔はまだ余裕を残すだろうか。]
影ちゃん、……ンッ は。 飲むから出して。俺に種付けするつもりでさ。
[後で影ちゃんにもしたげるから。]
(84) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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私が抜いた時はウィダーさんで生きた。
ちょーNEMIIIIIのですまぬオフトゥンに呼ばれてくるお。 影ちゃんも、隣きてね。
(-315) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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……、っ
[我慢、といわれると少し言葉は詰まってしまった。 放置されてから一度は、怜琉のものを咥えながら自分で抜いたわけだし。 今も抜こうとシコッてはいたが、何故か達するまでに行けなかっただけで。]
え、あ、や、手で… ッんん!!
[その指で触れて擦ってくれれば十分だったのに。 まさか叶えられなかった懇願がここで叶うとは思ってもおらず。 薄くて可愛い、時に子憎たらしい蛍壱の唇が俺のものに口付けて。]
ふ、ッン…んっぁ!
[途端に情けない情けない喘ぎが溢れた。]
(85) anbito 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[風呂がたまっていく音と共に、卑猥な水音が響く。 その中に反響する気色の悪い俺の上擦った声。 括れに引っ掛かる唇が時折弱い裏筋に触れて、その時はびくんと体が跳ねた。]
はっ、ぁ はあっ、けい …ちぃっ!
[細められた舌が竿の先を抉じ開けるように動く。 手でも刺激を施されてしまえば、限界など最早すぐそばで。]
おれ、のっ…ぉ ぜ、んぶ 飲んッン、くふ、あァッ!!
[種付けなんて卑猥な言葉にさえぞくりと反応してしまって。 すぐに訪れた絶頂は蛍壱の口内へと構わず精を放った。 ドロリとした、白い濁りなんて軽く通り越すほどの、濃い色の種を。]
(86) anbito 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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/* うぃだー…だと…? あっ、あんなのご飯じゃないやい…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
週末だからみんなお疲れさまだな? ねんねんしよう、ねんねん。 明日はたくさんみんなと話したいぞ(さみしがりホッタラケ)
(温いけも耳尻尾の蛍壱をだっこして)(スヤァ**)
(-316) anbito 2015/01/30(Fri) 01時半頃
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/* はっ。 余裕ないってのと、頭つかむってのを…… いれ……わすれた………(|3[▓▓]
(-317) anbito 2015/01/30(Fri) 02時頃
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[手洗いだけ借りて自室へ戻ろうとノブを回す。 空間の捻れが他にもつながっているとは思いもしない。
うつした炉喰出の様子が気になったり、 硯にいじられて泣き出してしまっていた臙脂が 慌てふためいていないだろうかと。 それぞれ最後に見た時の顔が過ぎっていたのもあるだろう。]
…………。
[今日は立会いの星回りなんだろうか。 布団の上で絡む2つの影に無言で立ち尽くした。]
(87) 緋灯 2015/01/30(Fri) 07時半頃
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/* 寝てた…金曜日は赤ゲージからのスタートです。
次に表落とせるの夜以降なので、 どの時点で発見するも何させるかもお2人の好きなように。 視姦でも電気マッサージでもします。
でもすぐに出てはいかない←
(-318) 緋灯 2015/01/30(Fri) 07時半頃
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/* 飛鳥君ちょうこあくま。**
(-319) 緋灯 2015/01/30(Fri) 07時半頃
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/* 雪すげェ……! (窓の外チラッチラみてる)(そわそわ)
立ち会いの星回りな怜琉先生の次回作(ログ)を楽しみにしつつ。 おれはあさごはんをもさもさと食べよう。
(-320) anbito 2015/01/30(Fri) 08時頃
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ヴェスパタインは、すやすや。
ふらぅ 2015/01/30(Fri) 08時半頃
エリアスは、ヴェスパタインに、落ち葉のオフトゥンをふぁさぁ
karyo 2015/01/30(Fri) 10時頃
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初心者で視姦までされちゃうなんて、これはもう、ちょうこあくまに進化不可避。 普通のせっくすじゃ満足できない体になっちゃう//// キャッ/////
(-321) karyo 2015/01/30(Fri) 10時頃
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雪なんて都市伝説やで……雨だし……
(-322) meiji 2015/01/30(Fri) 10時半頃
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