55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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狼
墓
少
霊
全
ブローリンはFSM団 ミナカタに投票した。
トレイルはFSM団 ミナカタに投票した。
ミナカタは営利政府 トレイルに投票した。
サミュエルはFSM団 ミナカタに投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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おっつかれさまーーー!!
[五体投地しつつ、華麗に鍵を開けて。]
というわけで、やっぱり俺がノンケでした!
(0) うに 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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なんだ。ミナカタが普通に開けるのか。 落ちてくるのかと思ってたや。
[わーいわーい外だ!出るぞ!]
(1) onecat 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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フッ、ンンン!!
[扉の前で如意棒の素振り中]
(2) hana 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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団十郎のブレなさがすてき
地下室の皆もおかえりー
(3) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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フィリップは、そっと団十郎の如意棒を蹴った。
onecat 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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ハォッ!?
[蹴られた如意棒が伸びた]
(4) hana 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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………いけ、鳥。
「ラジャ」
[鳥は伸びた団十郎の如意棒をつつきに向かう]
(5) onecat 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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(>>5) 構わん、来い。
[鳥を受け止めるべく尻穴を広げた]
(6) hana 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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団十郎は、ヘッドファック待機。 なお、鳥の安全は保証しない。
hana 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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…………これこそ究極のわくわく動物ランド!
(7) fuku 2014/02/28(Fri) 00時半頃
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[(>>6) 鳥は、もちろん尻穴は華麗にスルーし、 竿を掴んで引っ張っている。]
…後で、水浴びしような。
「ミズアビ キライ キライ シナイ」
ダメ。
(8) onecat 2014/02/28(Fri) 01時頃
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くっ……! 爪は……! しかし俺は、目覚める……!!
[新しい世界に]
(9) hana 2014/02/28(Fri) 01時頃
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[きゅうとシーツにくるまったまま、シーシャの隣で座り込んでいたが 扉が開くのを見て、キョトンとして。 その向こうの人物を見て、あ、と口を開けてばたばたと走りよった。 シーツがひらひらする]
み、なか、た!
[安堵からぶわわっと涙を溢しつつ、抱きつきにいった]
(10) kaisanbutu 2014/02/28(Fri) 01時頃
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鳥…戻れ……!!団十郎は危険だ…!!
[新しい世界への扉を慌てて閉めて、 鳥は逃げ帰ってきた。
団十郎、恐ろしい男だ。]
(11) onecat 2014/02/28(Fri) 01時頃
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うおっと!! ごめんな、ヴェスパ、大丈夫だったか? 助けにきたのに、結局最初に 地下室っていう逃げ場のないとこ つっこまれて…………大丈夫だったか?
[よしよしと、抱きつくシーツの塊を撫でる]
(12) うに 2014/02/28(Fri) 01時頃
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ちょっとしか怖くなかったよな。 ヴェスパタイン。
[ミナカタに抱きつくヴェスパタインの後ろ、 団十郎と鳥のデュエルを笑いながら。
ちなみに。 ヴェスパタインは全裸にシーツを巻いているまま。 服はベッドの下に隠してある。]
(13) onecat 2014/02/28(Fri) 01時頃
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………………え
[ヴェスパを抱きとめれば 服をきていないことに気がつき]
おいおい…………なに、しちゃったわけ?
[と、過去にゲイビ取られかけたトラウマが よみがえりかけて、 デュエル笑いの、フィリップをじと目で見た]
(14) うに 2014/02/28(Fri) 01時頃
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[大丈夫かという問いに、思わず被害状況を訴えようと口を開きかけて。 フィリップの横槍に、我にかえって口を閉ざす]
えと……あの…… う、ん、大丈夫……
[縛られて剥かれて乳首弄り回されて勃起してそれをびでおに撮られてたとか
言えるか。ばか。
あむあむとシーツを食み、小さく唸った]
(15) kaisanbutu 2014/02/28(Fri) 01時頃
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最後まではしてない。 ちゅーだけ。
[胸にもちゅーしただけである。]
ビデオ残ってるよ、ポプラが撮ったやつ。
[地下室からの脱出にはしゃぐ鳥は好きにさせ、 建物を閉ざしていた雪の具合を確かめるため 階段を上がる。
ミナカタの隣を通り過ぎる時、 脇腹を軽く拳で打っておいた。]
(16) onecat 2014/02/28(Fri) 01時頃
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[シーツハムハムしている様子と フィリップの言葉に眉を寄せる]
…………最後までって
[ぽふぽふとヴェスパの頭を撫でつつ とりあえず自分の白衣を脱いで渡して。 通り過ぎ際に殴られて、おうふっとなった]
(17) うに 2014/02/28(Fri) 01時半頃
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サミュエルは、ヴェスパタインをもふもふした
natuka 2014/02/28(Fri) 01時半頃
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[裸シーツから裸白衣へとチェンジして、シーツで前を隠したままフィリップの言葉にぷうう…とむくれている]
『ビデオテープがあってもビデオデッキがないんだよねえ。 まあ、ミナカタどうだい?想い出の品としてダビング予約受付中だけども』
ぽ、……ぽぷ、ポプラ、きらい!やだ!きらい!
[ふよふよ宙に浮きつつ、にぃとわらうポプラに、きいきい声で悲鳴をあげて]
もうやだぁぁぁ、家帰るぅぅぅ!!
『泣くなよウザいなあ』
[ガチで泣いた。男泣きというには女々しすぎる]
(18) kaisanbutu 2014/02/28(Fri) 01時半頃
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[むくれるヴェスパタインの頬にも、 指でついついつつく細やかな攻撃と それに続く撫でる手の温度と笑みを残して。
たったか階段を登って、地上へ。
背後から聞こえる泣き声に、 やりすぎたか…と反省したところ。]
「ヤリスギダロ アトデ、アヤマレヨ」
はーい。
[鳥に咎められて肩を竦ませた。*]
(19) onecat 2014/02/28(Fri) 02時頃
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[てか、ポプラとヴェスパが 完全に分離しているように見えるんですが てか、ポプラ鬼だなおに!]
…………よしよし とりあえず、ご飯食べて、雪が溶けたら ここからでような?な? 流石に二人で固まってたら 襲われたりはしないと思うからさ?
[な?と首を傾げて なだめるように頭なでなでして とりあえず、トラウマの地下室からは さっさとでようぜと促す]
(20) うに 2014/02/28(Fri) 02時頃
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ミナカタは、しのたかさんにいじめられたw
うに 2014/02/28(Fri) 02時頃
ミナカタは、2d▼集まるとか初狼の時よりひでぇ
うに 2014/02/28(Fri) 02時頃
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さー、おわったし、飲もう飲もう。
[地下から出てきた人たちみて、 お酒を飲む準備をいそいそ]
(21) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 02時半頃
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ミナカタは、墓したがrー18
うに 2014/02/28(Fri) 02時半頃
ミナカタは、地上に戻ると湯豆腐の鍋に火をつけた
うに 2014/02/28(Fri) 02時半頃
リーは、地下の酒蔵に閉じこもってる(ログよんでる)
Ayame 2014/02/28(Fri) 02時半頃
ミナカタは、村予定は大丈夫そう、空き枠は1か
うに 2014/02/28(Fri) 02時半頃
フィリップは、リーと握手ー。
onecat 2014/02/28(Fri) 03時頃
ミナカタは、朝7時更新でこのコアタイムの速さに泣いた
うに 2014/02/28(Fri) 03時頃
ミナカタは、おやすみなさいのひとおやすみー。おれもうとうと
うに 2014/02/28(Fri) 03時頃
サミュエルは、ミナカタもおやすみなさい、もふもふ
natuka 2014/02/28(Fri) 03時半頃
|
[鳥の重みと暖かさでうとうとしかけたところに ヴェスパタインが隣に座ってきて(>>5:+275)]
意地悪 しなイ、と 何で 思っちゃウ か ネェ …?
[引き倒してやろうか。
そう思って伸ばした手はヴェスパタインの髪に軽く触れて パタリと落ちる。そんな睡魔に負けて起きたのが今である]
(22) Akiyosi 2014/02/28(Fri) 05時頃
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シーシャは、鳥… いなイ 寒、イ 眠い[そのまま地下ですよすよ**]
Akiyosi 2014/02/28(Fri) 05時頃
リーは、団十郎を冷凍庫に放り込んだ。
Ayame 2014/02/28(Fri) 10時頃
ミナカタは、キッチンで湯豆腐の追加鱈切ってたらなんかきた
うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
団十郎は、冷凍庫の中でも如意棒が勃つように訓練している。
hana 2014/02/28(Fri) 10時頃
ミナカタは、…………鍵かけてもいいかな?冷蔵庫(死にます
うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
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待て、俺はネタキャラじゃない。ドラマチック系しんみり枠だ。
(23) hana 2014/02/28(Fri) 10時頃
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ミナカタは、こんなはなさんはじめては同意。じゃあハジメマシテ(棒
うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
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…………
[無言で団十郎の背中に 湯豆腐の灰汁をすくいたまった熱湯をかけた]
(24) うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
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ホヮァタァ!!!!
……と、なんだミナカタ、暖めてくれるのか。 さすが、ゲイとノンケの集まるバーを経営していただけある。
優しいんだな……。
[ポッ]
(25) hana 2014/02/28(Fri) 10時頃
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……死なれたら寝覚めわるいしな
うん、感謝や褒め言葉はありがたいが
ちかづくな★
[ストレートパンチからのフィストが 地味にトラウマって、おたまで威嚇しつつ下がる]
(26) うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
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…………。
[おたまをじっと見つめた。]
そんなものより、拳で語り合わないか?
[括約筋を締め直しながら]
(27) hana 2014/02/28(Fri) 10時頃
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ミナカタは、っと、料理*
うに 2014/02/28(Fri) 10時頃
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[締め直した括約筋にフィリップの拳がホールインワン!!]
アオッ!!!
(28) hana 2014/02/28(Fri) 10時頃
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団十郎は、涅槃を見た。
hana 2014/02/28(Fri) 10時頃
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ミナカタ…朝ごはん、まだ? 和食が食べたい、そろそろお味噌汁が恋しくなった
頑張ったから、お腹空いたよ…疲れた
[くてり*]
(29) natuka 2014/02/28(Fri) 10時頃
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あ、そうだ…地下室で、何してたの? ヴェス、真っ裸で泣いてたけど
…フィリップ、いじめたの?
[首こてり]
(30) natuka 2014/02/28(Fri) 10時頃
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ミナカタは、キッチンカオス把握wwwwww*
うに 2014/02/28(Fri) 10時半頃
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[フィリップが華麗にフィスト決めるのを見て 湯豆腐で出汁が出た湯で味噌を解く]
…………フィリップお前の犠牲は無駄にはしない。 はい、サミュエルには味噌汁な。
[味噌汁湯豆腐出汁をサミュエルに差し出して 男は調理を再開したい カオスなキッチンで*]
(31) うに 2014/02/28(Fri) 10時半頃
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わーい、ミナカタありがとう いただきます
[合掌]
(32) natuka 2014/02/28(Fri) 11時頃
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サミュエルは、レコーダー、直ったね…よかった
natuka 2014/02/28(Fri) 11時頃
ミナカタは、俺→鳥もほしい*
うに 2014/02/28(Fri) 11時頃
シーシャは、団十郎>>-198 中心あってるwwwww
Akiyosi 2014/02/28(Fri) 11時頃
団十郎は、>>-218 美味しいなそれ……。
hana 2014/02/28(Fri) 11時半頃
サミュエルは、シーシャに手を振った
natuka 2014/02/28(Fri) 12時半頃
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ポプラ共々お仕置きじゃなくてよかったね …あれ、フィリップと何してたの?
服は着られた?
(33) natuka 2014/02/28(Fri) 12時半頃
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サミュエルは、地下室から持って来たビデオを見ながら、だらん
natuka 2014/02/28(Fri) 12時半頃
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[(>>5:+51)あたりを再生してて、ハッとする 頭の上に手を乗せると、猫耳カチューシャが]
えっ、いつの間に
[慌てて取っておく]
(34) natuka 2014/02/28(Fri) 12時半頃
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ミナカタ、ひどい… にゃんにゃんいわせたる
[猫耳カチューシャぶんぶん]
(35) natuka 2014/02/28(Fri) 12時半頃
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(>>5:+109) う…ん、それは…企業秘密♪
[にゃ〜ん、と邪悪さをアピールした]
(36) natuka 2014/02/28(Fri) 12時半頃
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リーは、にゃーん
Ayame 2014/02/28(Fri) 13時頃
トレイルは、にゃーにゃー
高遠忍 2014/02/28(Fri) 13時半頃
リーは、飲み(仕事)にいこーっと**
Ayame 2014/02/28(Fri) 13時半頃
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[卓上に湯豆腐、味噌汁を並べつつ 相変わらず賑やかな周囲を見る 見てから一つ息を吐いて、また、吸う]
あのさ、騙したのは悪かったし 話し合いせず一方的に落としたのも悪かった。 が、雪がとけたらここから出て行くよーに
いちお、ここは俺の私有地だかんね?
[特に住んでたらしきシーシャを見て。 今度は白衣とシーツ姿のヴェスパを見て。 おたまを持ったまま腕を組みそう言い放った。 咥えた煙草がゆるく上下する口元は軽く*不機嫌そう*]
(37) うに 2014/02/28(Fri) 15時頃
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ミナカタは、鯖おられてきゅう*
うに 2014/02/28(Fri) 15時半頃
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ミナカタのなら、いてもいいんじゃないのー? だらだらしてたいー。
[お酒を置いて、味噌汁に手を伸ばしつつぶうぶうと不満を口にした]
(38) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 15時半頃
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シーシャは、まだ地下で寝こけているので聞こえないもん(>>37)
Akiyosi 2014/02/28(Fri) 16時半頃
団十郎は、シーシャを地下から運び出しておいた(親切のつもり)
hana 2014/02/28(Fri) 17時頃
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ほう……春まで居ていいのか。
[味噌汁に両手を合わせ頂きますをしてから。 雪が解けるまでをポジティブにシンキングして頷く。
勿論フィリップのフィストを思う存分堪能した後である。]
(39) hana 2014/02/28(Fri) 17時頃
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[食卓から適当な飲食物を取って。 ソファに座り、食事を。
※もちろん、 団十郎の直腸にブチ込んでいた手や 団十郎の如意棒を掴んだ鳥の足は、 風呂を借りて丁寧に洗ってきた。
和食には馴染みがないから、 豆腐や味噌の味に首を捻りながら。]
噂の真相は明るみに出た。 向日葵の種は見つからなかった。 雪はすぐに溶ける。
「ココデノボウケン ハ オシマイ ダナ」
―…おもしろかった。なぁ、鳥。
[鳥は、頷く代わりに翼を広げた。**]
(40) onecat 2014/02/28(Fri) 17時半頃
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[ミナカタとフィリップに交互に撫でられて、すんすん鼻を鳴らしていたのが少し落ち着く]
ポプラは悪魔だ……
『それは、単なる事実だねえ』
[などと、勝手に動いて喋る怪異人形に苦情を言ってから。 出ようとミナカタに促されて、うんと頷いて出てきて。
お味噌汁を呑んで、飲みなれない味だが温かいものは落ち着くなあ、なんて思ってから]
……服、
[自分の衣類を探さないままに出てきてしまったことに気が付いた。 この子本当に頭悪いなあと嘲笑を噛み殺していたポプラが、背後で堪えきれずに噴き出した]
(41) kaisanbutu 2014/02/28(Fri) 18時半頃
|
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ひぁ、あ、うう……ごめんなさい……。
[(>>37)不機嫌そうな視線と声に、びくりと首を竦めて。 訴えられたらどうしようかとか思って、ぷるぷるしてから]
……あ、春までってことに、なるの……?
[>>39団十郎のポジティブシンキングを真に受けた]
(42) kaisanbutu 2014/02/28(Fri) 18時半頃
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鳥は元気だなあ……
[ほのぼのとながめ]
春までかー それならまあ譲歩してあげてもいいよ。
[違うと解っていつつ団十郎とヴェスの勘違いにのってみた]
(43) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 18時半頃
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リーは、ふぁぼったー**
Ayame 2014/02/28(Fri) 21時半頃
団十郎は、ヴェスパタインの見てない隙に、すべてをやりとげた。
hana 2014/02/28(Fri) 22時頃
シーシャは、衛生的 に、 ソレ は、どウなん ダ
Akiyosi 2014/02/28(Fri) 22時頃
トレイルは、シーシャだめだとおもうよ……
高遠忍 2014/02/28(Fri) 22時頃
ミナカタは、衛生的にダメでも団十郎につっこむ。それが俺のジャスティス
うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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[しばらく黙ってトレイルの不満や 団十郎の無駄にポジティブな言葉 フィリップの言葉には厳しい視線で一瞥したが。 ヴェスパが怯える様子には 「ああお前は違うんだ。」と言って謝って]
………………本当、お前たちは しょうのないやつだなぁ。
[ふはっと息を吐くように苦笑して それから少し考える。 確かに彼らが何かしたかというと 一人を除いては違うわけだ。それどころか。]
そういや、ブローリン。 礼を言い忘れていたな。 庇ってくれたのか?な?ありがとう。
(44) うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
|
[>>5:89 の発言に内心ぽかんとしつつも そのあとサミュエルを口説くかの様子と 実際には何もしない様子から ノンケだけれども当時は言い出せない己を 庇いだてでもしてくれたのだろうか? と言う結論に落ち着いて。礼を告げて笑う。]
わーったよ、あんまにずっとはいるなよ?
ただ、フィリップは出ていってほしい。 現状のままならな。 お前さんはわけられる宝どころか泥水を振りまいた。
(45) うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
|
へえ、ここミナカタの領地でお城なんだ… 地下牢まであって、すごいね
ひとりで住むの?
[雪が溶けてみんないなくなったなら いったいどうするつもりなのだろう ふと、そんなことを考える]
(46) natuka 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
|
現状って?何の事?
[ミナカタの言葉には首を傾げるばかり。 泥水って何の事だろう?って。 さっぱり解っていないし、 さっぱり解らないのは顔にも明らかに現れている。]
(47) onecat 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
|
…………
[男は無言でレコーダーのを投げ渡す。 先ほどサミュエルも聞いていた地下の音声だ。 ちょうど3日目の、>>3:+19あたりか 謝る声、何かが倒れる物音。]
(48) うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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|
城ってほどじゃねーだろ
いや、すまねーよ。 ちょっとは考えたんだがな。
[サミュエルの言葉にはゆるく首を振る。]
(49) うに 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
|
まあ、本人から自己申告(>>0:245)あったとはいえ これは…俺の手におえるフリーダムさじゃないな
で、閉じ込められる前の(>>0:473)答え 今の段階であるんだったら、教えてもらえる?
[フィリップを見つめて小首を傾げる]
(50) natuka 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
|
撮影機材が残ってるだけじゃなくて、 最初からこういうのあったのか。 すごいな。
[記憶に新しい応酬を聞きながら、 レコーダーを弄って巻き戻したり早送りしたり。]
ごめんな。ヴェスパタイン。 怖がらせすぎたよな、やっぱり。
[ごめんね、とは一度は言ったものの。 ヴェスパタインに改めて。]
(51) onecat 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
|
じゃあ、住まないなら…どうするの?
[素朴な疑問]
(52) natuka 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
|
あれー、そっか。 ミナカタはヴェスパタインが大事なのか。 どーりで庇うわけだ。
[お酒のみつつ、周囲の様子になるほどなるほどと頷き。
春になったらどーしようかなーとぼんやり]
(53) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 22時半頃
|
サミュエルは、ブローリンをなでりこ、俺もねむい
natuka 2014/02/28(Fri) 22時半頃
ミナカタは、ブローリンおつかれ…………
うに 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
あ、ミナカタはそうだったんだ… 俺…すっかり勘違いしてた
ごめんなさい
[赤面した]
(54) natuka 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
リフォームして貸し出すかどうか、かな。
なんにせよ、ノンケが住むにゃ危険すぎる。
[と、素朴な質問に肩を竦める。 フィリップは、当の本人ヴェスパの様子を 一度見て。 じっと、フィリップ自身に怯えはしないか ゆるくその頭を撫でてやり。]
…………俺も、ヴェスパもノンケ、だからな?
[どうしてそうなった] [トレイルの言葉に 呆れたような声を返す。]
(55) うに 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
うん? 俺は、「大事な友人」って意味でいったんだけどー?
それってノンケかどうか関係あるのー?
[呆れたようなミナカタに、にーやにやしながら問いかけた]
サミュエルはいい子だよねえほんと。 守ってくれてたしー。
[素直に赤面するサミュエルは微笑ましい]
(56) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
――…こういうの、嫌だな。すごく嫌だ。
…大事なものを傷付けたのは謝るけど。
あの時、いきなり暗いとこに落っこちて、 俺は嘘を信じてたのか て思ってら、頭も真っ暗だ。
それは 言い訳だけど、けどさ
俺の秘密は、俺の秘密だろ。 サミュエルの事は嫌いじゃないけど…― ―…でも、手におえるとかおえない とか、違う。
だって、俺 は、こういう俺で、それが俺だしさ。
すごく嫌だ、
[浮かんだ言葉を浮かんだままに声にしていくと とにかくまた頭は真っ暗になっていく。 やっぱり、こういうのは嫌だ。]
(57) onecat 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
[すんすん泣いているヴェスパタインと、フィリップとミナカタ。 三者三様の様子を見ながら湯豆腐を飲み込む。]
ミナカタもヴェスパタインもノンケか。 それならそうと始めに言ってくれれば良いものを。
ミナカタは、春になったらどうするんだ? もう店はやらんのか。
(58) hana 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
へえ、お店だったら雇って欲しいかも ガッコー出たら、こっちに住んで働きたいし
身の振り方困ってんだ… うちの親、ホモは黙して死ねとか ナチュラルにいってくるひとたちだから あの家、出ないとヤバいと思うし
無理かな?
(59) natuka 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
うわあ、サミュエルのとこがやばい感じ。
しかし俺のとこにおいでというだけの甲斐性はないなあ。 寝床提供ぐらいはできるけど。
(60) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
…………この野郎
[トレイルの言葉に軽く睨みつけて そのあと苦笑する。]
…………助けて欲しいって言われてさ 助けらんなかった負い目つーのもあるな。
[そう言って肩をすくめつつ。]
…………それを責めるのは俺にすべきだ。 フィリップを落としたのは俺だ。 一緒に落ちたヴェスパにそれができないのはわかるだろ。
(61) うに 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
ん ァ… 、 …
かた イ ?
[黴臭いけれど、それなりの柔らかいベッドで 寝ていたはずなのだが、いつの間にか元のカウンター内へ]
ンー…、 んー… ?
[誰かに運ばれたような、何だっけ。その時のあの固さ… かつて自分の枕になっていた雄っぱいのようn]
―― やめ タ
[思考することを]
(62) Akiyosi 2014/02/28(Fri) 23時頃
|
|
うん、フィリップは悪くないよ
ただ…俺がフィリップを受け止めようとしても フィリップは、俺から逃げていくと思う どれだけ追いかけても、多分逃げ続ける
そんな感じがするの そういう意味で、手に負えない、ね
それに堪えられるほど、俺も強くない それに疲れて、きっと…お互いダメになる
(63) natuka 2014/02/28(Fri) 23時頃
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――…… 責めるとか責めないも、違う。
[少し黙って、周りのやり取りを眺めた間に、 唇を弱く噛んで何かを呑み込んで。
そうとだけ言って、 反応は頭を振るだけにとどめる。]
(64) onecat 2014/02/28(Fri) 23時頃
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シーシャは、起き上がると、肘をついてカウンターへと斜めに寄りかかった
Akiyosi 2014/02/28(Fri) 23時頃
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ふふん、騙してくれたお返しだよー。
[にやにやしてたけど、続く言葉にそっと視線をそらした]
あー、まあ。 そのあたりは、ねぇ。
地下送りにした俺としてはなんともかんとも。
[そこが負い目になるならそもそも送った側としては、などと思いつつグラスに口をつけて誤魔化す]
おや、シーシャおはよう。
[カウンターから聞こえた声に視線を向けた]
(65) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 23時頃
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……なんだやけに湿っぽいな。
悪い事をしたと思ったら誠心誠意土下座して謝れ。 謝られた奴は誠意を感じたら許してやれ。
それではいかんのか?
[味噌汁ズズズ]
(66) hana 2014/02/28(Fri) 23時頃
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前に店やってた時ノンケばれして 面倒なことになったからなぁ……
[団十郎の言葉には肩を竦めつつ サミュエルの言葉には そういや、この界隈にきたいとか 雪が降り始めた頃言ってたっけと思い出す。]
(67) うに 2014/02/28(Fri) 23時頃
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おは ヨ 、トレイル
また、あの 2人 ヤってル ノ?
[指差すはフィリップとサミュエル あんな時代すらないまま、こうなった自分には、 理解しがたい光景ではある]
(68) Akiyosi 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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サミュエルは、シーシャ、おはよう
natuka 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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サミュエル。 君に受け止めて貰わなきゃいけなかったのは、 サミュエルの気持ちを受け止められない俺。
お互いに疲れるの、俺は知ってるから。 だから、俺は、ごめんなさいしたの。
サミュエルのためにじゃなく、 俺は俺のためにそうしたの。
だから、怒っていいし悪いと思ってもいいの。
(69) onecat 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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そーね、またやってる、よ。
ういういしいよねー。
[シーシャ>>68にこくりと頷き]
あれかな、甘酸っぱい青春ってやつ? あーいうのってなかったからなあ……
(70) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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[おとなしくシーツに包まってもぐもぐしていれば、ミナカタが何やらレコーダーをフィリップに手渡して。 きょとん、と視線がそれを追っていれば、聞こえてきた自分の声に、咽た]
ふぁ、わ、あ、
[動揺して、シーツミノムシになった。 (>>51)謝罪の言葉に、おずおずと顔を出したが]
う、ぅ…… う、ん。もう、いい…。
[むにゅむにゅと微妙な顔をするも、うん、と頷いて。 それから、ミナカタに頭を撫でられて心地よさ気に目を細めてから、そろそろと見上げて]
……ふぃ、フィリップ追い出す……?さむい、よ……? それは、よくない……。
『ヴぇすぱはアホだなあ』
(71) kaisanbutu 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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違うなら言わなきゃわかんねーぞ?
[首を振るフィリップに軽く息を吐く。]
地下室にな、送られただけで 何かあるとは思いたくなかった。 ……俺も、あの地下室にはいい記憶はないが
…………やっぱり、ノンケとホモだと 交わって生活するのは無理なんかねぇ
[フィリップとトレイル 二人を見ながら口にする。 トレイルの言葉でシーシャをみて。]
(72) うに 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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団十郎はいいやつだなぁ…… [団十郎の言葉に笑って。]
…………ヴェスパは、それで、大丈夫そうか?
[ポプラの言葉に頷きかけたが 当人がいいのなら 心地よさそうにしているその頭をまた撫でて。]
(73) うに 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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ノンケに惚れちゃうとか、そういうのはどうしてもあるからねえ。
いやなら傍によらないってのしかないね。
[ミナカタ>>72に肩をすくめた]
(74) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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……だめ? ミナカタが嫌なら、諦める……。
[ポプラの言葉とミナカタの顔に、困ったように眉を下げて。 また撫でられて、目を細めて受け入れる。
ふに、と彼の手に触れて、微笑んで]
……男と女は、友人になれるか。 ノンケとホモは、友人になれるか……。
『そもそも君には僕以外友達がいないけどね!』
ぁ、うう……。
(75) kaisanbutu 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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ふむ……?
[ミナカタの言葉>>67を聞き、噂を思い出す。]
ああ、そうか。 襲われたノンケってミナカタだったのか。 時にノンケを掘るのが趣味というゴロツキもいるからな。 気苦労は察する。
[頷いて思案顔。 >>72ため息混じりの一言には思わず箸を置き]
待て、それは違う。 世の中悪人ばかりじゃない。そう悲観するな。
なんなら夜間だけ俺が用心棒になってやってもいいぞ。
[握りこぶしを作って力説した。]
(76) hana 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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[甘酸っぱい。そう言われて(>>70)何か思い出すように 目玉を右から左、上をくるりと通ってまた右へ]
ソ、 だネ 俺も、なかっタ ワ
ケヒッ トレイル も 確かに、なさソー だ ネ
(77) Akiyosi 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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どう言っていいのか、解らないけどさ。
あの時の俺に、状況を察してヴェスにはヤサシクして ミナカタを責めてミナカタを嫌いになって それで我慢してろ…て言うのは、 俺にだって、嫌な気分になる事だってあるし、 不安も不満もあるし、 傷む心みたいなものだってあるのにな…て思うし。
悪い事したとは思うけど。 最後までするつもりなんて、最初から無かったし。 泣いてるヴェスに興奮したのは、そりゃ…ひどいけど。
ストレートとかゲイとか、 そりゃ、ちょっと違うかもしれないけどさ。 差別だ。それは。
[やっぱり言葉はまとまらないが。 言わないと解らないならばと、 ミナカタを見つめて、頭の中を整理もせずに吐露。]
(78) onecat 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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シーシャもなかったのかあ。 あるのならきいてみたかったのにね。
[なあんだ、と呟き。 テーブルに肘をつき、手を組んで顎をのせる]
なさそーって、……まあないけどねぇ。 身体から始まる関係とかー、そんなのばかり?
(79) 高遠忍 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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ヘテロの男女と違って ノンケからすると なかなか難しいってのがあるからなぁ
[自分やヴェスパは 生理的嫌悪を感じない類だろうが 人によっては感じるものもいて。]
…………俺は…………
[ヴェスパの言葉に考える 難しい…………言葉がつまり ゆるく手元を口で塞ぐ。]
…………ポプラ、それは間違いだ。 助けられなかったが、 よければ友ではありたいよ?
[と、結局口にしたのは、それ。]
(80) うに 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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何で? フィリップが悪いんじゃないでしょ?
そういうフィリップを好きになったのは俺だもの フィリップが何かしたからって訳でもない …好きになってしまった俺の方が悪い
だから、フィリップは…悪くないし 俺がフィリップに怒ったり、責めたりするとか その方がよっぽど、おかしいと思う
(81) natuka 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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…………逆に不安
[思わず、真顔で即答した(>>67) そのあと軽く笑ってありがとうと言い直しつ。]
…………俺だって、理屈ではそう思うよ。 たまたま、運が悪かった。 そんなのは、ヘテロ、ゲイ、関係なくいる
けれど、な。
自分が襲われて、 それでもまた理屈と感情をすり合わせて。 けど、戻れば、また、 助けてと言ったやつが襲われて。
……………………差別したいわけじゃない。けど
[そこで言葉を切って 小さく息を吐いて自分の手を見た。微かな震え。]
(82) うに 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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[湯豆腐と味噌汁を綺麗に片付けて、合掌。]
ふぅ……旨かった。 ミナカタ、毎日飯の提供感謝だ。
(83) hana 2014/03/01(Sat) 00時頃
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ブローリンは、黙ったまま、サミュエルとフィリップのやり取りを見ている。
ぽか 2014/03/01(Sat) 00時頃
ブローリンは、味噌汁と、湯豆腐で温まった。
ぽか 2014/03/01(Sat) 00時頃
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したいわけじゃない、けど。 居るのは怖いから、出て行けだろ?
…理屈と心が反発したときは、 心の方を大事にするといいと思う。 だから、ごめんなさい。さよなら。
さぁ、鳥。行こう。
[まだ食事を啄んでいた鳥を肩に乗せて。 雪に閉ざされている扉や窓を眺めた後、 裏口の様子を確かめるべく、この場を離れる。
ミナカタの手の震えは、気付いたけど、気付いただけ。]
(84) onecat 2014/03/01(Sat) 00時頃
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それとも、フィリップは…誰かに怒られたり 悪いっていわれて、責められたいの?
多分、みんな誰もが自分のため そして、自分を好きでいてくれる誰かのため 自分が好きな誰かのために、何かをしたいと思う
けど…フィリップは、それを誰かに求めてる? 自分自身に求めてる?
(85) natuka 2014/03/01(Sat) 00時頃
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サミュエルは、フィリップあ追いかけて、引き止める
natuka 2014/03/01(Sat) 00時頃
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…………。
[食器を重ねて流し台に置き、無言でフィリップの後を追う。]
(86) hana 2014/03/01(Sat) 00時頃
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団十郎は、サミュエルがフィリップを引き止めるのに気付いて、離れた位置で止まった。
hana 2014/03/01(Sat) 00時頃
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わからない…………
…………ただ。 それを、そうするのは、 お前が自分にも痛む心があり 不安や不満があり、故に ヴェスパを襲ったのと、 …………似たものなのだろうな。
[ゆっくりと息を吐きながら そのてで、自分の目元を覆う。] [団十郎の言葉にはゆるく首を振って。]
(87) うに 2014/03/01(Sat) 00時頃
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ミナカタは、自身は足音に動くことはない。
うに 2014/03/01(Sat) 00時頃
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フィリップ、待って…逃げないで!
フィリップは…自分から逃げてるだけだよ 逃げるだけじゃ、誰も…笑顔になれない
フィリップ自身も笑顔になれない
(88) natuka 2014/03/01(Sat) 00時頃
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俺 …? ハ、適当 が 好き、 ヨ その時 だけ 独占できたラ イイ
相手が 戻っテくる、なら その時だけ、また 独占 すル 好きなだケ 相手 に あわせル …シンプル、 で ショ
[つまらなさそうな相手(>>79)に答えながら、 フィリップが移動するのを目で追って]
(89) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 00時頃
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――…責められるのは楽だけど、嫌い。
それは、恋とか愛とか情とかを求めてるか…って 訊いてるの?
[サミュエルに引き止められて、 足は止まるけれど。
少し、サミュエルの言葉の意味を考えて。 振り返らないまま、確認。]
(90) onecat 2014/03/01(Sat) 00時頃
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シンプルでわかりやすい、ね。 俺もそんなもんかなー。
その時だけ傍にいてくれるだけでも、 十分だしねぇ。
[シーシャ>>89に頷きつつ、フィリップを引き止めるサミュエルの声を聞き。
のんびりと周囲を見ている**]
(91) 高遠忍 2014/03/01(Sat) 00時頃
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難儀 だ、ネェ
あ 鳥ー…行っちゃウ …?
[ぽつり]
(92) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 00時頃
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俺、フィリップが好きだよ
フィリップが笑ってくれるなら 自分の出来る限りのことはしたい
俺のこと好きになってくれるなら嬉しい
けど、それと…俺だけを選ぶことが イコールでないのなら、それもしょうがない
フィリップの心はフィリップ自身のもの それを縛るなんて…嫌だ 自由なままで、いて欲しい
自由なままのフィリップは何を望んでいるの?
(93) natuka 2014/03/01(Sat) 00時頃
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逃げてない。 少なくとも、自分からは逃げてない。
[そこは、はっきりと否定しておく。]
……でも、逃げてるように見えるんならさ。 俺は、どうすべき?
「ドウスベキ?」
[と、問いかけるのは サミュエルも含んだ周りに向けて。]
(94) onecat 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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――…嬉しい、けどな。初めてだし。 大事に想ってもらうのは。生まれて初めてだ。
でも、 嬉しいと…好きはイコールでは繋がらない。 意識して繋げるものじゃないし繋げられない。
俺が望んでるのは、 きっと、サミュエルが考えてるのよりさ、 もっとずっと広い意味での、自由かな。
(95) onecat 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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……フィリップは、どうしたいんだ?
[問いかける視線が自分にも向いたと感じ、口を挟む。]
(96) hana 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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フィリップは…ここから離れて後悔しない? しないっていうなら 離れてどこにでも好きなところに行けばいいと思う
けど、もし…欠片でもそう思うなら ここに留まって、じっくり考えた方がいいと思う
自分が本当に欲しいものが何かって
(97) natuka 2014/03/01(Sat) 00時半頃
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あのね… 俺はフィリップに俺のこと好きになってとか 思ってないよ?
好きだったら嬉しい、それだけ
フィリップが心の底から求めてる好きなひとと 笑顔になれるなら、それが一番と思ってる
(98) natuka 2014/03/01(Sat) 01時頃
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ぽ、ポプラ、友達、できた……!
[(>>80)ミナカタの言葉に、瞳をきらきらさせて。 周りの雰囲気に配慮して、ひそひそと友人一号に報告する]
(99) kaisanbutu 2014/03/01(Sat) 01時頃
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どうすべきかわかってたらさ。 訊かないよ。団十郎。
[団十郎の声を聞くと妙に安心はする。 困ったように、眉下げた笑みで肩を竦めて見せた。]
……サミュエルは、 俺が君か誰かを好きになると良いと思う? 人を好きになる事が幸せな事だと思う?
………そういうの、わからない。俺は。
(100) onecat 2014/03/01(Sat) 01時頃
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[緩く目を覆っていた手を開く ひそと、ポプラに報告するヴェスパを撫でる。 彼のために撫でているというわけではなく 自分が落ち着くために、だが。]
(101) うに 2014/03/01(Sat) 01時頃
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うん、思う
…例え自分に向いてくれなくても そのひとが幸せで、心からの笑顔になったなら やっぱり、嬉しいから
欲をかけば、向いてくれたら嬉しいよ?
けど、それは望むがままになるものじゃないし 多分、そうなる同士って そうなる何かがあるんだと思う
(102) natuka 2014/03/01(Sat) 01時頃
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違うぞ、フィリップ。
サミュエルも言ってるが、どうすべきかなんて誰も聞いてない。 “お前が”どうしたいかを聞いてるんだ。
(103) hana 2014/03/01(Sat) 01時頃
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そこが、俺とサミュエル、ずれてる。
俺、恋とかしたことないけど楽しいし、 しなくてもいいやって思ってる。
「オレガ イルシ ナ」
な。
(104) onecat 2014/03/01(Sat) 01時頃
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なら、なんでヴェスに …ああいうこととするの?
誰かを求めてるからじゃないの?
(105) natuka 2014/03/01(Sat) 01時頃
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ふぁーあ、眠いな 寝てていいー?
(106) Ayame 2014/03/01(Sat) 01時頃
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ミナカタは、ジェフに、若返りの粉をかけた
うに 2014/03/01(Sat) 01時半頃
サミュエルは、リーはオフトゥンに抱かれたいのね?
natuka 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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ああいう事…と恋とか情も、繋がらないから。
[しばらく悩んだ後。 思考の行き着いた先に、軽く笑って。]
どうしたいの?何考えてるの?…って、 聞かれると一番困るよな。
[団十郎にも、ありがと、と返す。]
(107) onecat 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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困らせた……か? すまない。
だが……
[一度言葉を区切り、眉間に浅い皺を寄せる]
……地下で言っていた言葉が気になって、な。 お前、誰か気になっている男がいるんじゃないのか?
(108) hana 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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シーシャは、団十郎 珍し ク 真面目に 見え、る ワ…
Akiyosi 2014/03/01(Sat) 01時半頃
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フィリップ、それ…違うよ
そういうことするって やっぱり…好きな相手との方が嬉しいと思う
だから、俺…フィリップとならっていったんだよ? 今は、それ早とちりだったって思うけど
(109) natuka 2014/03/01(Sat) 01時半頃
|
|
言ったっけ、そんな事。……忘れた。
…珍しいな。 「俺は誰か一人には決められない」 ……て言わない団十郎は。
[思わず笑ってしまった。 笑うと、肩の力が抜けて楽になる。]
ありがとう。
[少し疲れた、と素直に溜息を落としながら。]
(110) onecat 2014/03/01(Sat) 01時半頃
|
|
…………そうか。
[それ以上、深くは追求せず。 サミュエルの肩に片手を置いた。]
サミュエル、お前とフィリップは別の人間だ。 誰と乳繰り合うか、どんな理由で乳繰り合うかも違うだろう。
それは認めてやれ。
(111) hana 2014/03/01(Sat) 01時半頃
|
|
[サミュエルから手を離すとフィリップに近付き]
例え降りしきる雪の中でも、 広い空を羽ばたく事がお前の疲れを癒やすなら、俺は止めん。
だが、細っこいもやしのような若造に 風邪を引かれては寝覚めが悪いからな。
こいつを首に巻いていけ。
[そう言って、ハラリ……]
(112) hana 2014/03/01(Sat) 02時頃
|
団十郎は、フィリップの首に、脱ぎたての温かい六尺褌を巻いてやった。
hana 2014/03/01(Sat) 02時頃
|
すごく有難いんだけどな。 うん…これは遠慮させてくれ。
[謹んで褌を返却した。]
(113) onecat 2014/03/01(Sat) 02時頃
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|
…うん、そうだね
これも俺のワガママを押しつけてるだけ 分かってる
ごめん、フィリップ…
けど、フィリップが心からの笑顔になれるのを 俺は祈ってる…のは本当だよ
(114) natuka 2014/03/01(Sat) 02時頃
|
|
[全裸ではない。 ←状態で片袖を脱いで着物を着ている。
丁寧に返却された褌を前に首を振り]
駄目だ。 これは俺の気持ちだと思って受け取れ。
[一旦受け取った褌を自らの手で巻いてやる。]
(115) hana 2014/03/01(Sat) 02時頃
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|
違うってわかったらさ。 その時に、思い出すよ。 サミュエルがそう言ってたなって。
俺はずっと心から笑ってるだろ。
[作り笑いは得意じゃない、と続けて言う表情は、 確かに笑ってはいない。 嘘を乗せられれば良いのにと思うものの。 出来ないんだから仕方ない。]
…団十郎。ありがと。またな。
[返した褌はどうなったのか。 団十郎の足の間がまだ寒そうなのであれば、 そこを平手で思い切り打ってみようと思ったが。 やめておく。]
(116) onecat 2014/03/01(Sat) 02時頃
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|
せめて頭に巻いてる方の布をくれよ……
[首に生暖かい褌を巻き付けられて、 これ以上ないくらいわかりやすく肩を落とした。]
(117) onecat 2014/03/01(Sat) 02時頃
|
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思う存分羽ばたいて、また羽を休めたくなったら ここに戻って来るといい。
ミナカタも、元はノンケとホモの交流の場を作ろうとした男だ。 今は、昔の記憶が蘇って少し冷静じゃないが そのうち落ち着けば、お前も悪いやつじゃないってわかるさ。
何より、俺はまたお前に会いたいと思う。 いつになるかわからないが、それでも、俺は待っているぞ。
[自分の匂いのする褌を首に巻いたフィリップを ぐっと強く抱き締めて、肉厚の掌で背中を軽く叩いた。]
(118) hana 2014/03/01(Sat) 02時頃
|
団十郎は、ついでに如意棒でフィリップの股間を叩いた。
hana 2014/03/01(Sat) 02時頃
|
すまない、これは俺のトレードマークなのでな……。
[>>117とても残念そうに、首を振った。]
(119) hana 2014/03/01(Sat) 02時半頃
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も … すっげー ヒヒ… 真顔 まがお…、で あいツ…
[笑いをこらえながら肩を震わせて、 一部始終(>>112>>113>>115)見ていたがちょっと無理]
…、……ッ クク… 巻く なヨ、ほんト も… 迷惑すギ ン だロ ?
[カウンターでひっそり突っ込んで置いた]
(120) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 02時半頃
|
|
さよなら、またね…なーんていわない
いってらっしゃい
[ぷいっと顔をそらして そのまま、フィリップから離れた]
[あたりを見回して ブローリンの姿を見つけたなら 彼の方へ向かってっていく*]
(121) natuka 2014/03/01(Sat) 02時半頃
|
|
……は、ふっ…はは いい奴だな。団十郎。 でもな。団十郎の如意棒押し付けんなよ。
[抱き締められてポロリしている如意棒が 足だか腰だか腹だかに当ってくすぐったい。 褌の匂いは……しない事にしよう。
笑って抱き返すと、背中を叩き返す。
大道芸には使い勝手の良い掌は、 団十郎程ではないが、大きくて力もある。]
(122) onecat 2014/03/01(Sat) 02時半頃
|
|
ん。
[離れていくサミュエルを、 悲しきかな団十郎の褌に埋もれたまま見送り。
団十郎からも離れ、 今度こそ外へ通じる出口を探して 廊下の奥の暗がりへ消える。
鳥は、名残惜しそうにシーシャを振り返ったが、 ちゃんと傍に居てくれるようだ。**]
(123) onecat 2014/03/01(Sat) 02時半頃
|
シーシャは、鳥…… 、…
Akiyosi 2014/03/01(Sat) 02時半頃
|
…………。
[廊下の暗がりへと消えてゆく背中を見送り(フルチンで) カウンターに足を向ける(フルチンで)]
人間というやつは、複雑なものだな。
[肩肘を突いてニヒルな表情でポツリと呟いた。(フルチンで)]
ん……? どうしたシーシャ、何を笑っている。
(124) hana 2014/03/01(Sat) 02時半頃
|
|
時代を逆行させる事は、誰にも出来ない。 思い出は懐かしむだけにしておく事だ・・・・・・
[ジャックダニエルをからり]
(125) fuku 2014/03/01(Sat) 02時半頃
|
|
まじ お前 こっチ 来るなシ …
[笑いをこらえていれば、フルチンでコチラに向かってくる姿に 片手で軽く自分の額を押さえる]
俺 ハ お前ノが 複雑な人間 に見えル ワ…
[肩肘ニヒルカッコいい(自称)の肘をカウンターから払い落とした]
(126) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 02時半頃
|
|
何故だ……?
[額を押さえるシーシャを不思議そうに見遣る。(フルチンで)]
俺は莫迦が付くほど単純な男だ。 色恋は不得手だしな……。
オウッ!?
[物憂げな表情で語る途中肘を払われれば(フルチンで) 思わず傍にいたシーシャに手を伸ばし(フルチンで) 勢い余って床に押し倒した(フルチンで)]
(127) hana 2014/03/01(Sat) 03時頃
|
|
[気付けば間近にシーシャと見つめ合う距離(フルチンで)]
……す、すまん……
[団十郎は頬を染めてフルボッキした。]
(128) hana 2014/03/01(Sat) 03時頃
|
|
――…、ゥ わ…ッ …
[ペッと肘を払った、次の瞬間に、引っ張られて、押されて(>>127) ずるり、とバランスを崩した]
イ 、て…ぇ ナ
お前 俺ノ上に乗る の 何回目ダ
[重い、と文句を言いながら剣呑な表情で見上げ…]
(129) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時頃
|
|
勃っテん じゃ、 ねー ヨ
[団十郎の顎を下から手で押し上げた]
(130) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時頃
|
|
む、痛かったか……? すまん……。 しかし元はシーシャのせい…… ん?
あー……確かこれで二回目、だな。
[痛い、と言われれば体重を掛けないように 腰を跨いで自分で体重を支え、律儀に回数を数えた。]
うむ、落ち着かせたいのだが、こればっかりは……
……お前の協力がないと、収まりそうにない、ぞ……?
[顎を押し上げる手を掴んで、床に押し付ける。 真剣な表情でシーシャを見下ろした。]
(131) hana 2014/03/01(Sat) 03時頃
|
ミナカタは、フィリップ背中を撫でて子守唄を歌った。
うに 2014/03/01(Sat) 03時半頃
フィリップは、うとうとぱたり
onecat 2014/03/01(Sat) 03時半頃
|
[押し付けられていく手を横目でゆるりと見送って、団十郎を見る]
…あの、サァ この世 にハ オナニー というモノがあるンだけド ?
(132) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時半頃
|
|
ああ、あるな。
[シーシャの言葉に頷く。 しかしすぐに真顔で首を振り]
しかし目の前に抱きたい相手がいるのに 出来ればオナニーで済ませたくはないだろう?
……とは言え、ここは人目がありすぎるな。
ミナカタ、今一度地下室を借りるぞ。
[突然そう宣言すると、暴れるシーシャを肩に担いで 大股で地下室を目指す。]
(133) hana 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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シーシャは、ちょ… オい…ッ
Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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[唐突すぎるだろう、お前さっきまで褌をフィリップに 巻いていたじゃないかと関係のない事を思いながら 一頻り力を込めて、団十郎の腕を外そうと試みたが]
待テ おま… 本気 か …
[さすがに外れませんでした]
(134) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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─ 地下室 ─
[ヒョロっとしたシーシャの身体を 荷物を運ぶように軽々と肩に担いで運び ダストシュートの下の柔らかいマットの上にそっと下ろしてやる。]
シーシャ……
[ずいっと上半身を近付け真剣な眼差しでシーシャを見詰めた。 と、思うと、おもむろに額をマットに擦りつけ]
(135) hana 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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頼む。 ヤらせてくれ!!!!!
[深々と土下座をした。]
(136) hana 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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ウぜェ
[土下座する相手の頭をマットに座ったまま、踏んづけた]
強引 なノか 謙虚なノ か どっちカに しロ
(137) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 03時半頃
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[両手をマットに付き、顔をマットにめり込ませた体勢で 団十郎は6秒程真剣に考えた。
結果]
……わかった。
[頭を踏んでいる足首を掴んでシーシャを引き倒し]
強引に、行く。
[ずいと顔を近付けて、深く頷いた。 両目に本気と書いてある。]
(138) hana 2014/03/01(Sat) 04時頃
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っとー …
[ぼふり、と反動でマットに沈み、 近くに寄せられた無駄に真剣な表情に軽く顎を引く]
…イや まさか お前ト、こう なル とは…
が、 痛かった ラ 殺ス
[あんまりこっち側やらないんで、と保険をかけた]
(139) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 04時頃
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俺は最初に会った時からこうなる予感がしていたぞ。
[真剣そのものの表情でシーシャに告げ]
……善処する。
[痛くしない、と頷いてみたが、正直そんな保証は出来ない。 何しろ、ヤる気まんまんの如意棒さんはかなりのサイズである。]
(140) hana 2014/03/01(Sat) 04時頃
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団十郎は、意外と器用に(しかも素早く)シーシャの服を脱がせて行った。**
hana 2014/03/01(Sat) 04時頃
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俺 ハ全く そンな気 しなかっタ ゾ… っテ 案外 …
[器用、ネ という言葉は飲み込んで。 脱がされるがままにしていたが、 肩から服を落とそうとしていた手は掴んで止めて]
…上着だケ ハ 残しテ ヨ
[こちらとしても、少なからず衣服が残っている方が安心感があるわけで]
(141) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 04時半頃
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シーシャは、善処…ネェ … [なんだかんだマグナムは見ないようにしてる]
Akiyosi 2014/03/01(Sat) 04時半頃
ミナカタは、二度寝!
うに 2014/03/01(Sat) 06時半頃
サミュエルは、鳩と一緒にねむねむ**
natuka 2014/03/01(Sat) 07時頃
トレイルは、ねむい**
高遠忍 2014/03/01(Sat) 08時半頃
サミュエルは、フィリップ、おはよう(・ω・)ノ
natuka 2014/03/01(Sat) 10時半頃
ミナカタは、作業しながらチラチラ
うに 2014/03/01(Sat) 11時半頃
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そんな言葉に、礼を言われても…な。
[(>>44)ミナカタに、苦笑いを返し、 本当のところどうだったかは、口にはしない。
皆の様子を静かに眺めながら、 黙って我が身の振り方を思案していたが、 (>>72)(>>82)ミナカタの声にピクリと肩が揺れる。
ハッキリと言葉にされると、心が軋んだ。
更に深く傷口がエグれる前に、 自分の考えを口に出そうと開いた時、 ミナカタの手が震えているのをみて、 強く唇を噛み締めた。
そして、出ていこうとするフィリップと、 止めようとする サミュエルや団十郎の様子をジッと見守っていた…]
(142) ぽか 2014/03/01(Sat) 11時半頃
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[…のだが、 (>>112)どうしてそうなった。
団十郎の褌が行き来しているのを見て、 笑いが漏れそうになり、腹筋に力を入れた。]
(143) ぽか 2014/03/01(Sat) 12時頃
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[団十郎のお陰とは言いたくないので、 礼など言うつもりは毛頭ないが、 少し気持ちが楽になり、 そのまま眠りについて、
朝。
団十郎とシーシャが 新たな(恋の?)展開を繰り広げていた。
春だな…。 そういえば、春になったら此処から 出て行かないといけないことを思い出した。]
(144) ぽか 2014/03/01(Sat) 12時頃
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[手で目を覆っていたため ブローリンの表情も知ることはなく。 ヴェスパの頭を撫でながら サミュエルとフィリップと団十郎 そのやりとりを途中まで聞いたところで 男は深く息を吐いて立ち上がり 足をキッチンへと向けた。 ので、褌のやりとりは知らないまま]
………………
[換気扇の下で煙草に火を付ける。 深く煙を吸い込みながら 自分の震えるてを一度見た後 ただ、早く雪が解ければいい、そう思った]
(145) うに 2014/03/01(Sat) 12時半頃
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―裏口―
[暗く埃ぽい廊下の先、薄い扉の前。 結局、夜のうちは雪に阻まれて扉は開かなかった。 他の出口を探してみたが、 廃材の影響は受けていない裏口が いちばん早く開きそうだと朝を待ち。
その場に座り込んで眠った夜が空けた。
褌は荷物の中に押し込んで。 改めて扉を押してみると、 夜のうちに覆っていた雪が少し崩れたようで 何とか、開いた。]
(146) onecat 2014/03/01(Sat) 13時頃
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ミナカタは、リーに頷く。シーシャと団十郎が主に
うに 2014/03/01(Sat) 13時頃
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[外に出ると、 春にはまだ遠くとも空は明るく晴れていて。 庭の雪は白く光っていっそ美しくさえある。]
春を追いかけようか。
「マッテルノハ タイクツ ダシナ」
夏を見つけたら、そこで暮らそう。 行こう、鳥。
[歩き出してみれば、深い雪も何て事はない。 羽ばたき飛び立つ鳥を追いかけて、 ふたりで南を目指しす。
きっと二度とこの界隈には戻らない。 どこか遠く、向日葵が似合う場所を見つけたら、 ふたりでずっと笑って暮らすのだ。**]
(147) onecat 2014/03/01(Sat) 13時頃
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[湯豆腐を片付けていれば カウンターで何やら始まっている様子。 に、軽く目をまたたかせれば >>133]
お…………おう
[それ以上何が言えるというのだ それ以上何が言えるというのだ]
…………あ、ヴェスパの服があったら 終わったらでいいんで持ってきてくれないか?
[男自身は地下はいきたくない ヴェスパにいかせるのも酷でそう口にして。]
(148) うに 2014/03/01(Sat) 13時半頃
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さぁて、アタシはどうしようかしら 助け出せはしなかったけど、 二人のてーそーは無事だったことだしー?
[ふむ、と思案顔]
雪がとけたら お化粧して、お洋服着替えてー イアンちゃんに報告、かしらね
(149) Ayame 2014/03/01(Sat) 13時半頃
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[生ゴミを纏めてビニール袋に詰めて からになった牛乳パックに一度視線を落とし それもゴミ袋に入れて閉じる。 ゴミ出しの準備を終えたところでその日は眠った。
陽射しに雪が溶ける音が響く頃 男は裏口にゴミを出しに行く。 軽く押せば、細く外の明かりが 廊下へ射し込んで。]
………………
[淡く残る足跡を見つけた。 男は息を吐いた。 結局わからないまま。 ヴェスパに尋ねられた答えが出ないまま。]
(150) うに 2014/03/01(Sat) 13時半頃
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リーは、ブローリンそりゃ読める範囲内の話だしー
Ayame 2014/03/01(Sat) 13時半頃
ミナカタは、リーごふっ
うに 2014/03/01(Sat) 14時頃
ミナカタは、お出かけ離脱*
うに 2014/03/01(Sat) 16時半頃
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[職業由来の器用さでさくさくシーシャを剥いていれば、残り僅かの所でシーシャの白い指が手首に掛かる。 その細さはえのき茸を思わせて、思わずゾクリとした。]
……わかった。
[薄暗い地下室で見る、脱がせかけの皺の寄った黒い衣服から覗く白い肌。へこんだ腹から続く肋骨の隆起も、その上に実った小さな果実の赤さも、団十郎の飢えを刺激して]
女のように白いな、シーシャ……。
[そのまま歯止めが効かなくなりそうな己を制し、視線を下へずらした。 他の人間の話し声がしない分静かな部屋に、団十郎の喉を鳴らす音が響いた。]
(151) hana 2014/03/01(Sat) 20時半頃
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ミナカタは、自分はどうすっかなぁ。時間軸飛ばすかどうか
うに 2014/03/01(Sat) 21時頃
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ー 季節は巡る ー [春になり雪が溶けること 自身で再開すべきか。それとも、と 迷っていて放置していた あの界隈のバーを結局手放した。 そのあとあの物件が誰の手に渡ったかは 男にも知らぬこととなり。
それなりの纏まった金額が 地味に減り続けた貯金を増やし。 場所と広さを贅沢言わなければ 小さな、小さな店を構えられるほど。
細長い店の奥、小さな空き地に落とした種は 疑問の代わりに育つ。向光性の花。]
(152) うに 2014/03/01(Sat) 21時半頃
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[剥き出しの下半身に無骨な手を伸ばし、壊れ物を扱うようにそっとシーシャの逸物を包み込む。 暫く無言でそこを擦っていれば少しは反応してくれるだろうか。
静かさが物足りなくなって、声を出させようと乳首を噛んだ。]
ぁむ……チュ、ピチャ…… シーシャ、どう、だ?
[胸元でわざと水音を立てて、涎でべとべとになるまでそこを舐ると、前を扱いていた手で腰を抱き、シーシャの身体をうつ伏せにさせた。 その背に覆いかぶさるように団十郎の逞しい身体が伸し掛かる。 背後から、太い指がシーシャの唇を割って口の中へ。唾液を絡ませるように指を蠢かせ、しばらくして引き抜いたそれを、今度はシーシャのアナルにゆっくりと埋めた。]
(153) hana 2014/03/01(Sat) 22時頃
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[フィリップから離れた後に起こった 団十郎と褌を巡るやり取りはどれくらい続いたか]
…褌、そこまで防寒力あるの?
[と、いう素朴な疑問を呟く それに誰かは答えてくれただろうか?
別の意味で生温かい気もするけど 防寒力に直結するとも思い難く 首を傾げるだけだった]
(154) natuka 2014/03/01(Sat) 23時頃
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[白いと言われ、喉仏が動くさまに(>>151)、 地下室で聞いた言葉を思い出す]
えのき、 に よク …欲情 でき …
[る。そう言い切る前に、自身をつかまれ、肌が粟立った。
言動に反して優しい手付き。それ故、ゆるい刺激に、 うつむきがちに目を伏せる。 じわりと興奮する身体に、いやでもこれ団十郎ですよと 無駄に理性が働いて声を押しとどめた]
(155) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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――…い 、…ッ
[何となく目を反らして居れば、チリッとした痛みに 思わず声が出た。文句を言おうとしたところで ざらりとした舌の感触が胸で湧き上がり、 舌先で掠めるように舐められ、ぞくりとしたものが背筋を這う]
……、 …っ
うる、さ イ …
[感想なんぞ聞かれても(>>153)馬鹿正直に答えるわけもなく、 執拗にねっとりと嬲られて く、と喉が反った。 激しくはないのに、息があがる]
(156) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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[その気はないのだろうけれど じくじくとした刺激は焦らされている気分で そろそろ文句の1つでも言ってやろうか、と思っている時に 口に指を突っ込まれて
さすがに噛んだ]
ン、…! ふ ……、 む…
[のに…意にも介さず口の中を指が這い回り、それが引き抜かれた後、 後ろへと回される指にヒクッと身体が身構える]
(157) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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ぅ ぁ、 …ッ…あ
[久しぶりの異物感に、押し出されるような声が小さく漏れ ぎゅう、とシーツを掴んだ]
(158) Akiyosi 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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防寒力…ないんじゃないかな。
[フィリップに褌はお返しし、 首を傾げるサミュエルに、冷静なツッコミを。
褌は防寒具ではない、という。]
(159) ぽか 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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[シーシャを担いで団十郎が 地下へ下りたのを見届けてから
眠りに落ちてるブローリンのそばへ行き しばらく、寝顔を眺めていた
凪のような穏やかな海(>>0:110)に 彼は今、包まれているのだろうか?
そうであればいいな、と思いながら 少し離れた場所で仔猫の様に丸まって寝た*]
(160) natuka 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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―夏―
[春を追い越して。 いよいよ本格的な夏が訪れようとしている7月。
各地の祭りやイベントを巡る賑やかな日々。 いつかの冬の日を思い出す余白を作らず、 頭の中には楽しい事ばかりを詰め込み過ごしていた。
鳥は暑がって少し食欲を落としていたが、 相変わらず元気で騒がしい、優秀な相方だ。]
そろそろ此処も終わりだな。
[鳥を肩に乗せ、 日の暮れかかった広場を離れて。 祭りが去る前にに街を眺めて回った。
その途中で、 向日葵の揺れる庭先を覗いたかもしれない。]
(161) onecat 2014/03/02(Sun) 00時頃
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えのきじゃなくてシーシャだから……な……
[>>157言葉が口腔内押し止められ、代わりに漏れたくぐもった声は誘っているように聞こえた。 シーシャを組み敷いた時からとっくに張り詰めていた中心が、その声に煽られて痛い程に反り返る。]
シーシャ、……痛くないか? 指だけでも、こんなにきつい……
[襞を割りほぐすように指を進め、一度中指を奥まで挿れてしまうと、様子を確かめながら指先を曲げ、温かい内部をゆっくりと掻き回す。 シーツに寄った皺と押し殺したような声が、余裕を奪う。]
すまん……やっぱりあまり優しく出来ない。 我慢、出来ん……。
[言うと、中身を捲り上げる勢いで一度指を引き抜き、人差し指と合わせて二本で入り口を押し広げながら奥を犯した。]
(162) hana 2014/03/02(Sun) 00時頃
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ー 夏の店先 ー [夕の開店準備に追われる夕暮れの 全て準備が終わり時間を待つまでの ゆっくり差し込む強い日差しを 庭越し眺めるひと時は 開店したら吸えない煙草の煙と共に
…………ふと、その向こうに 夕日よりも鮮やかな赤を見た気がした。]
…………鳥ーーー?
[咥えた煙草の長い灰が落ちた 灰皿が割りの空き缶で 受け止める余裕はなかった。]
(163) うに 2014/03/02(Sun) 00時頃
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[鳥は夕暮れの逆光の飛び込み、羽ばたく。 呼ばれたら返事をする愛想の良さが 投げ銭を得る秘訣と心得ている。]
「ナンダイ ミナカタ」
[間近からの鳥の声に、庭の奥へ視線を向けて。 逆光の中で目を丸くした。]
―…… アクシデントだな。冒険には付き物の。
[声は出さずに薄く笑って。 肩を竦ませた。]
(164) onecat 2014/03/02(Sun) 00時頃
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[目が覚めたときには すでにフィリップは去ったのだと 教えてくれたのは、誰だっただろうか]
そっか…まだ、花咲いてないけど 行っちゃったんだね
[彼は彼の宝物である何かを求めて 旅に出ていったのだと その行く先に大輪の太陽のように輝く花が あればいいなと、祈った]
(165) natuka 2014/03/02(Sun) 00時頃
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[鳥。固有名称には遠いそれ。 けれどそれが固有名称の。 賑やかな声を羽ばたきの間に聴く。]
アクシデント、か …………随分な言い草だ いや、随分なのは…………
[緩く羽ばたく鳥に腕をかざしてみせながら もう片手で咥えた煙草を口から外す仕草で 言葉をとぎらせて。 指に移した煙草は鳥から遠ざけた。]
(166) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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|
ミナカタにとってのな。
[鳥は、差し出される腕に降り。 何か食べ物をくれるだろうかと 無垢に期待を露わにした視線をミナカタへと注ぐ。
フィリップはその様子を垣根越しに眺める。 餌を強請って自分で稼ぐのは、 鳥の勝手であり仕事なので咎めはしない。]
(167) onecat 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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…、きつ イ?
[指1本程度で痛みなどないが、 馴染みの薄くなっていた中での感触にぶるっと肩を震わす]
ん… 、ッあ 待っ …
…ッて 言っタ のに…!
[不穏な声(>>162)と共に勢いよく引き抜かれ、 団十郎の節くれだった指は、さらに数を増して進入してくる。 中を押し広げながら、たまに前後に抜き差しされる動きに いちいち腰が震えるのは生理的な反応。 なのだが…]
! …っそ …こ
[ある部分を攻められれば、びくりと太腿が痙攣する。 思わず口走ってしまい目元に朱が差した]
(168) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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|
………………
[一度口を開きかけて、閉じる。 腕に重みを感じながら 手に持った短くなった煙草を 石のたたきに落とし、踏んで。]
………………元気だったか、鳥。
[ゆっくりとその鮮やかな赤を撫でる。 視線はフィリップから逸らし鳥のまなこを見て。
それだけ話しかけると 店内へと足を向けたのは 鳥の期待に答えるべく ナッツを取りに行こうと。]
(169) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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|
[いつのまに季節が過ぎたのやら覚えていないまま。
春になる頃にはあの店から姿をけし。
秋が過ぎる頃にまた、どこかの場末のバーで、酒と一夜の戯れを繰り返している**]
(170) 高遠忍 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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|
春になったら、ここなくなるの?
[ミナカタの言葉から ホモへの偏見はなさそうとはいえ 恐怖心は感じられ、無理強いなど出来るはずもなく]
あれだけ、(>>0:90)ホモくさいことしてても ここって…危険な場所なのか…
[物心つく前から男子たるもの強くあれと 空手、柔道、剣道と鍛えて来たので 腕っぷしには、そこそこ自信はあったし だからこそ、ハンターも務められたのだが]
どうしよう…行き先、本気でない だからって、ノンケ即死ねな家に戻れないし それよりも…せめて、働き口とか…
[ぐるぐる悩んで、しばらく途方に暮れていた]
(171) natuka 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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|
「ゲンキ クエバ モットゲンキ二ナル」
[撫でられ調子に乗った鳥は、 本格的に餌を強請ってミナカタに甘え。 待つ時間も惜しいとばかりに付いていく。
店内へ消えた彼らを見送り、 誰も居なくなった庭から目を逸らして。 道端に座り込んで待つことにした。
垣根からはみでる向日葵を見上げて。]
(172) onecat 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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|
無理だ。 待てない……
[低い囁きを、熱い吐息とともに色白のうなじに落とし、そのまま思わずそこに口付けてきつく吸い上げた。
中を埋めた指は、シーシャの声の上がった所を指先で押しながら往復し、揺れる腰の動きに合わせて抜き差しを繰り返す。 待てないと言いながら、指は執拗にシーシャの弱い所を攻め、その間、先走りに濡れた先端はシーシャの太腿に擦りつける。 つれない言葉ばかりを紡ぐ唇が、自分の指で導かれた絶頂に喘ぐのを聞きたいと思った。]
(173) hana 2014/03/02(Sun) 00時半頃
|
|
あ、そうだ…ブローリンはどうするの?
[自分のことを考えるのが面倒になり 人生の先輩にアドバイスを求める 結構、必死だった、かも知れない]
(174) natuka 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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|
…………そうか。それは良かった
[相変わらず、あの雪の日々と変わらない ……少し腕の重みが軽く感じる 少々カロリーの高いものがいいか そう思いながら店へと消えて。]
[フィリップが待つ時間は分単位。 はみ出た向日葵に落ちる夕日が ほんの少し傾いた頃 その影から出てくるのは 湯気が立ったマグカップを差し出す手。]
(175) うに 2014/03/02(Sun) 00時半頃
|
|
……ふは、…ミナカタ。 今が真夏だって事を忘れてないか?
[腕を伸ばして受け取りはしたが。 夕暮れ時でも汗が滲む季節に、 湯気を吐くカップは不似合いで笑ってしまった。
中身は甘くて熱いミルクだろうか。
文句を言いながら、飲むけれど。]
(176) onecat 2014/03/02(Sun) 01時頃
|
|
……わかっちゃいる。わかっちゃいるが。
[冷たい飲み物の好みは知らない。 だから、中身はあの冬と変わらない。 念の為に鳥に聞きはしたが ナッツを啄ばむのに忙しいのか 生返事しかかえらず諦めた。] [手から離れたマグカップの中身を 口にするその姿をちょうど見下ろす位置。 一つ息を吐いて。吸って。 ゆっくりと手を伸ばして その髪をかき混ぜるように撫でた。]
(177) うに 2014/03/02(Sun) 01時頃
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|
今の俺、感傷に浸ってられないし どこか、働き口あったら紹介して?
[と、就活をはじめたり ちょっと、テンパって来た]
えっと、とりあえず… 「ミナ殺しのサミュエル」って 呼ばれたくらいの、腕っぷしならある
[それをいうなら、クマ殺しだが 実は脳筋なので、間違えているのに気づいていない]
(178) natuka 2014/03/02(Sun) 01時頃
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|
[鳥は自分が欲しいものしか言わなかっただろう。 ミズ ナッツ ビスケット コオリ … 四季に関わらず同じものばかり与えているのは 鳥がこれしか欲しがらないからだ。
視線はカップへ落としたまま、 頭に乗る手の感触に、少し肩を強張らせた。
何を言うでもなく、逃げるでもなく。 また少し、ミルクを飲む。]
(179) onecat 2014/03/02(Sun) 01時頃
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|
ア、も くそ…、
[失言した。 首筋の刺激にも小さく声を上げて(>>173)、 そこを擦られる刺激には四肢が突っ張りそうになる]
や は、 おま…っ んぅ しつ、こ イ…っ
[弱い場所を指が何度も何度も行き来し、 その度に大きく身体が跳ねる。 股の間のモノは、既に相手と同じ状態で]
(180) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 01時頃
|
|
[その鳥は今は男の頭の上で 手に入れたナッツを啄ばんでいる。 少々どころじゃなく首が重いが耐える。
視線の先、上がらぬ視線と肩の様子を見つめる。 無言のその頭をゆっくりと撫でて。 髪の様子は日に焼けて少し痛んだか 若干前よりごわついていたか。]
……………………
(181) うに 2014/03/02(Sun) 01時頃
|
|
[強張る以上の反応が出来ないままでいると 鳥がミナカタの髪を啄み、軽く引っ張る。]
「コワガッテル」
[実によく出来た相方だったが。
余計なこと言うなよな、と。 視線を上げて鳥を睨む。]
(182) onecat 2014/03/02(Sun) 01時半頃
|
|
しつこい……か……?
でも、イイんだろう……ココが。
[密着した肌の下で細い身体が跳ねるのが堪らなく興奮を誘う。
言葉と指を連動させ、殊更強く引っ掻いてはまた弱く撫でる。 繰り返し送り込む刺激は見た目とは裏腹に慣れたもので]
どれ……。 ……ふ、 やっぱり、な。
[確かめるように前に回した左手でシーシャの股間を握ると、そこは最初とは違い硬くなっていて、根本から先端へと手を滑らせるようにしながら、後ろを責める指を三本に増やした。]
(183) hana 2014/03/02(Sun) 01時半頃
|
|
[頭の上地肌が少し痛む 一度男も視線を声の方にあげて。 ついで座り込んでいるフィリップをみる 鳥を睨んでるらしき目が見える。]
…………悪かった。
[何にたいしてか。] [それを言うことはなく、ぽん、と 軽く一度頭に触れた後手を髪から離して。]
(184) うに 2014/03/02(Sun) 01時半頃
|
|
……許してやる。
[ミルクくれたし。 空になったカップを、返して立ち上がり。 何に対してかはわからない謝罪には、 それ以上の追求はなく、ただ一言を返した。]
(185) onecat 2014/03/02(Sun) 01時半頃
|
|
ところで、ブローリンって仕事は何してるの? この界隈で、仕事してるひとって どういう仕事してんだろ…
[かつてのミナカタみたいに 店を持っていればわかりやすいのかと、質問攻め*]
(186) natuka 2014/03/02(Sun) 01時半頃
|
|
………………
[カップを受け取りながら じっと、少し低い位置にあるフィリップの顔を 見つめていた男が、 不意に小さく吹き出して。 口元に軽くてを当てながら目を眇める]
…………かわらんなぁ、何様なの。
(187) うに 2014/03/02(Sun) 01時半頃
|
|
・・・・・・・・採集人してる。
[物凄く説明がしづらい、のだが。]
ちょっと特殊なんじゃないかな。 あちこち飛び回ってるから、 1つの場所にずっと留まることってほとんどないかな。
(188) ぽか 2014/03/02(Sun) 01時半頃
|
|
何様?俺様? 変わってはないけど、不幸せになった。
[笑うミナカタの顔を見ていた視線を、 彼の頭上でまたナッツを食む鳥に向け。 戻っておいでと声をかけた。
鳥は、渋々といった様子で肩へと戻る。]
(189) onecat 2014/03/02(Sun) 01時半頃
|
|
採集人? それって、ハンティングみたいなもの? 何だか、面白そう…
[そこから、連想してさらに]
あちこち飛び回っているんだ いいなあ、まるで鳥みたいに自由だね
(190) natuka 2014/03/02(Sun) 02時頃
|
|
[ばさ、っと頭上で音がする。 頭がフッ、と軽くなる。 鳥がいなくなった分、 気兼ねなく首をゆるく傾げた。]
ーーー何故?と、理由を聞いても?
[口元に当てていた手は 白衣の内を探り 煙草を取り出し咥えて。]
(191) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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>>190 ハンティング…なんだろうか。 標本用とかもあるけど、 珍しい昆虫や植物を探すのは楽しいね。 でも、面白そう、か?
[首を傾げながら]
確かに俺は面白いと思っているのだけど、 他人からそう言われたのは初めて、だな。
[なんせ、ニートみたいなもんだ。 端からなら、余計にそう見えるだろう。]
(192) ぽか 2014/03/02(Sun) 02時頃
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…寂しい、を知ったら、 不幸せになるんだろう?
[戻った鳥の背を撫でてやり、一歩後退る。]
(193) onecat 2014/03/02(Sun) 02時頃
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鳥、がいても?
[あの時と少しの違いはあれ変わらない 一人と一羽。 (そこにまだ褌はあっただろうか? あってもそれは男にはわからないが) 逃げるような後ずさり。 自分からは逃げていない。 そうと言っていたのをぼんやりと思い出す。]
…………逃げたい?
[緩く腕を組んで見やる]
(194) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[前も一緒に握りこまれて(>>183)きゅう、と背が撓る。 立てた膝がガクガクとしてきて、 増やされた指には喉が引きつった。 後ろ手に、覆いかぶさる相手へと震えながら触れれば、 抗議するように爪を立てて]
も や …っダ
[無理やり身体をひねって、マットの上の方へと逃げた]
ふ、っハァ …、は … だか、ラ しつこい、言っタ だ、ロ…
[正面に団十郎を捉えながら息を整えて、 赤くなった目を袖で拭う。
これ以上、長い事啼かされるのはたまらない 我慢できないとか言っていたくせに]
(195) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[褌は荷物の中だ。巻いてない。巻いてないから。]
鳥と居るのは寂しくない。幸せだ。
[もう一歩、後ろへ退いて。 ミナカタと距離を取る。]
逃げたい。 居なくなれって言われたの思い出すと、寂しい。 熱いミルクくれたの思い出すと、寂しい。 嘘を思い出すと、寂しい。 ミナカタが居るから、寂しい。
だから逃げたい。
[さらにもう一歩。]
(196) onecat 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[ゆっくりと荷物の中で団十郎の匂いはほどけ 彼らの荷物を侵食してることは知らないまま]
[告げられた言葉にゆっくりと、頭をかく。 火のついていない煙草が軽く揺れた。
夕日に影ばかりが伸びていく。 まだ、一人と一羽の影、その肩あたりは 自分のそばに落ちていて。]
……俺が、いなくなれば寂しくない? 俺から、逃げたら、もう寂しくならない?
[ゆっくりほどいた手は 当人の代わりに、影の頭のあたりを撫でる。]
(197) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[褌は、手ぬぐいとして活用しています。 ありがとう団十郎、お前の事は忘れていない。
さておき。]
そのうちきっと、なくなる。 鳥と一緒に冬をあと二十回も見たら。 きっと、なくなる。
[鳥を抱いて、一言ごとに少しずつ遠ざかる。 当然、影も一緒に離れて。 ミナカタの手からは逃れる。]
(198) onecat 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[…………手ぬぐい…… 衛生上どうなのかという気持ちは 知らぬ以上発生はしないけれど。] [遠ざかる影の、 何もなくなった宙、手を持ち上げて 一度その手のひらを見てから 視線をフィリップに戻す。]
…………なげぇなぁ………… それに、それはなんだか、俺が寂しいやな。
[片手にはマグカップを持ったまま 空いた片手はポケットに突っ込んで 軽く肩を竦めて笑う。]
(199) うに 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[反応から、もう少し……という所で、肌に爪を立てられた。 鋭い痛みは一瞬で、後に残るのはむず痒いような疼痛。 いっそ誘っているのかと勘違いしそうになる。
シーシャが身体を捻れば指は抜け、薄暗い照明に翳したその三本が 腸液に濡れててらりと光るのを見て、またゾクリとする。
綺麗とか汚いとか雑菌が……とか。 考えるより先に内の一本を口に含んで舐めていた。
音を立てて指を口から抜くと、いつもより鋭い視線が逃げたシーシャを追い、目許を拭うその手首を大きな掌で掴んでマットの上に縫い止める。]
せめて楽に入るように……と思ったんだが、な。
(200) hana 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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なら……少し暗い痛くても文句言うなよ?
[言うや、片足を担いで肩に乗せ、顕になった入り口に屹立を宛てがった。]
裂けないように、力を抜いておけ……。
[掠れた声で告げ、片手でシーシャの腰を引き寄せるようにしながら、ぐっと腰を押し進める。]
シーシャ……、 良い声で、啼いてくれ。
(201) hana 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[洗って干して使ってるから大丈夫。 脱ぎたてほやほやじゃないから大丈夫。 脱ぎたてほやほやでも団十郎のなら大丈夫。]
ミナカタも、忘れる。 俺が忘れるより早く忘れる。
でも、忘れたかなって思うと 俺はきっと思い出す。
ミナカタはズルい。嘘つきだしズルい。
[緩く首を振って。そのまま俯く。]
(202) onecat 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[大丈夫じゃないと思う。]
[随分と背が高くなった植物の間を 静かに、できるだけそっと抜け出して。 彼の俯く視界に入るあたりで しゃがみこんで、俯いた顔を見上げる。]
…………ずるいかな。うん、まぁ、ずるい、か。 けど、思い出して、寂しくなったら、おいで。 寒い夜でも、暑い昼でも カップ一杯のミルクを用意しよう。
そうしたら、きっと寂しくなくなる。
(203) うに 2014/03/02(Sun) 03時頃
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団十郎は、ブローリンの見てない隙に、すべてをやりとげた。
hana 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[今こそ手ぬぐいを使うべきなのに、 褌は荷物の中にあってすぐには取り出せない。
瞑った瞼の隙間から溢れ。 拭うべき涙が、 見上げてくるミナカタの顔に一粒だけ落ちた。]
……、
[たまに立ち寄ってミルクを貰う… 想像してみると。
いわゆる婆ちゃん家みたいだな…と思って。 そういうものがあるのも良いのかもしれない…と、 考えた事を小さく呟きながら緩く頷く。]
(204) onecat 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[今は褌のかわりに拭うのは 伸ばされた男の手指。 落ちた雫より温かいのは 溢れてすぐのそれだからか。]
…………せめて爺ちゃん……
[雫のかわりに落ちた言葉に 男は、ふっ、と小さく噴き出して。 頷いた様子を確認すれば よっこいしょと、声を出して立ち上がる。]
もう、怖くない?
(205) うに 2014/03/02(Sun) 03時頃
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少しだけになった。
……ミナカタは。 もう、怖くない?
[目元を手で擦って睫毛に絡んだ涙も拭い。 何度かゆっくりと呼吸を繰り返し感情を落ち着けて。]
今の分はもう貰ったから、行く。
[この街での祭りはもう終わる。 次の仕事に仕事をするに相応しい街を また探さなければならない。
鳥と視線を合わせ頷いた。]
(206) onecat 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[最初にここに自分を連れて来た時(>>135)とは 全く異なる表情で引き倒され(>>200)、気づけば ぬるりとしたものが後ろに擦り付けられる。 そして…]
―― い…ッ …、つ …!
[入ってきたものに ヒュ、と喉が鳴って呼吸が止まった。 ギチ、と音がしそうなほどの感覚]
っは、 ぅ…っ
[さらに中へと押し込まれて苦しそうな息が漏れる。 思わず引けそうになる腰は 相手に既に固定されていて逃げられず、 止めていた息を吐いて、やりすごすハメになった]
(207) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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文句 … 言ウ わ… んン…ちょ ト、ゆっくリ して…ヨ
[入れ方のアプローチを抜き差ししながらと提案し 多分それなら入るだろうと。]
(208) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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…………子供過ぎて 怖がる気が失せる。
[少し拙い物言いも。 好みの飲み物も。 好きな花も。 そうして、今、鳥を抱き涙を拭う姿も。]
ん…………
[頷く様子に、男も一つ頷きを返して 一度、何かを言おうとして 口を軽く手で覆って考えた後。
もう一度だけ軽く頭を撫でてから声にした。]
ーーーーいってらっしゃい。
(209) うに 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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ん。
[怖くないなら良かった。 ひとまずの安堵に少し笑って。
頭を撫でる手を前に避ける形で距離を詰め、 彼が自ら覆っていた口元へ唇寄せて。 「いってらっしゃい」に応えるようにキスをする。]
――……いつか、またな。
[慣れない嘘を吐く表情はぎこちなく。 鳥を促し、踵を返して走りだす。]
(210) onecat 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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そうしてやりたい、が
────……もう無理だ。
[苦しげな息を吐きつつなされた提案>>208へは、がっしりと掴んだ腰を引き寄せると同時に、最奥まで一気に貫く痛みと熱で答えた。 シーシャが狭いのでなく自分のサイズが大きすぎると知っているけれど、不機嫌そうな顔が痛みに歪む所をもっと見たいと思ってしまったのだから、仕方ない。
腰を打ち付ける勢いで奥まで咥え込ませたものを一度そこで止め、熱い襞が絡むのを動かずに感じ取る。 しかしすぐに、もっと声が聞きたいと……例えそれが泣き声でも構わない……と、浅く抜いたものを再び奥まで食い込ませた。]
(211) hana 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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[手指は影を撫でるように感触がなく 変わりに感触があるのは唇に。 子供が親にするような触れるだけの。 一度目をまたたいたが 口付けで横を向いた煙草を咥えなおしながら そのぎこちない表情に笑みを見せる。]
ーーーーーーーーーああ。
[表情に察するものはあっても 追求することもなく 遠ざかる後ろ姿を見送る。
ただ、彼が幸せであるように そのことを祈りながら つけた煙草の火は、宵闇忍び寄る庭に 微かな灯りとなって*]
(212) うに 2014/03/02(Sun) 03時半頃
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[共に生きるのは叶わないという、 彼自身の言葉は鮮明に覚えている。
その時に感じた 寂しさに混じって残る痛みは ミナカタが言うようにこの先を過ごしても、 消える事は無いように思う。
だから、きっとそれが真理なのだろう。
振り返る事なく駆け去って。 沈む夕日と共に夜へと消えていく。**]
(213) onecat 2014/03/02(Sun) 04時頃
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え、 …待 ッ、
[言われる言葉(>>211)と、掴み直された腰 中で狙いを定めるように角度を変えた先端に ピリッとした痛みが走る。 その本気を感じとって怯える間もなく、一気に貫かれた]
(214) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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ッ……――――!!
[ビクン、と思いっきり自分が仰け反ったと思うと、身体が悲鳴を上げる。喉が引き攣れた声を発しようとして、出なかった。]
う…ぐ、…!
[少ししてから出たのは苦悶の呻き声]
(215) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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く、は…… 痛 … ッ
[ギシ、と身体が軋む音がする。 中が熱いのか痛いのか区別もつかない。 硬直したまま、意識がブラックアウトしそうになって]
あぅ…!
[再度、奥まで貫かれた痛みで、意識が戻される じわりと目頭が熱くなった]
(216) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 04時頃
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[巨大な逸物を咥え込まされてギチギチに広がった孔が、体勢のせいでよく見える。 色付いた襞とそこを貫く赤黒く漲った竿が、卑猥に脈動していた。
ややあって、シーシャの漏らした苦悶の呻きは、平時は抑制している団十郎の獣欲に火をつける。]
今に、 悦く……なる!
[そう言って、細いシーシャの身体に再び腰を打ち付ける。 初めてではないという言葉通り裂けるまでは行かなかっただろうが、それに近い痛みが走っているだろう事は表情から読み取れる。しかしあえて、しばらくは動きを止めなかった。
中から滲み出した液体に滑りがよくなってくれば一度腰を安め、赤くなった目許に口付ける。 逃げられなければ唇も塞いでしまおうと。]
(217) hana 2014/03/02(Sun) 04時半頃
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……ッふ、 ン────…、
[厚い舌を侵入させシーシャのものと絡ませる。
そのまま、今度はゆっくりと、指で執拗に擦り上げていた場所に押し込むように、角度を変えて屹立を押し進める。 痛み以外のものをシーシャの反応から感じれば、しつこいと言われたように、またそこを執拗に狙って抽挿を繰り返した。]
(218) hana 2014/03/02(Sun) 04時半頃
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団十郎は、フィリップ脱出中に居眠りこくなよ。おやすみ。
hana 2014/03/02(Sun) 05時頃
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ん! っく あ、ァ 、ぁ…や め…!
[休む間もなく、再び中のものがズレる感覚で、次(>>217)を悟る 地下室内に響く皮膚と皮膚がぶつかり合う音に 何度意識を飛ばしかけたか 何度懇願したか 自分でも分からない]
……ふ…いたッ…
[目元に柔らかいものが触れる前、 団十郎が体勢を変えた痛みが走る。 繋がっているところがジクジクと痺れていて痛い 少しぼんやりしていたが、キスに応えられたのは日頃の癖で]
(219) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 05時頃
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う、ぁあ……っは…ぁ
[中の物が少し引き抜かれ、 ズキッとした痛みが湧き上がる反面、 ゾクリとしたものが背を駆け抜けた。 ズレたそれは、もう1度ゆっくりと入ってくる]
…イ 、……んッ……
[すっかり萎縮していたモノが徐々に首をもたげ始めた]
(220) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 05時頃
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[>>220苦痛だけだった声に艶が混じる。
敏感にそれを感じ取ると顎先に唇を触れさせて]
ふ……ぅ、やっと馴染んだ……。
[と、微かに笑うように言う。
挿れたものは抜かないままに、また腰を掴んでシーシャを俯せに、腰を突き出す形にマットに押し付けた。 背骨に添って三度、上から下へと口付けて、やっと感じ始めた事を示すシーシャの竿を緩く握って扱きながら、緩く、しかし深く抜き挿しした。
馴染んでもまだそこはきつくて、押し広げられた襞が抽挿に合わせて肉の色を覗かせる。 それを見詰める団十郎の逸物は、シーシャの中でぐっと一回り質量を増した。]
(221) hana 2014/03/02(Sun) 05時半頃
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……ッ、
[泣き出しそうなシーシャの顔を抱えた脚の間から見上げながら、密かに一度堪えた絶頂を、もう我慢しようとは思わなかった。 ゴムをしていない事に気づいたが、構わないとさえ思う。
中に出して汚したいと──普段は思いもしない事を考え]
シーシャ……イく、 ッ──!!
[短く告げると、尻に腰を叩きつけるように奥まで押し込み、いつ弾けてもおかしくない程張り詰め高ぶっていた欲望を解放した。]
(222) hana 2014/03/02(Sun) 05時半頃
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[一度、二度──三度、と、白濁を吐き出して]
…──、
[軽く息を吐いたけれど]
ッ……は、……あぁ……。
……すまん、もう暫く付き合って貰う、ぞ……?
[シーシャの中で、団十郎の逸物はまだ萎えきっておらず、相変わらず加減を知らない自分の性欲に苦笑しながら、シーシャの体力を顧みずに、夜明けが迫るまで、腕の中の細い身体を揺さぶった。**]
(223) hana 2014/03/02(Sun) 05時半頃
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ミナカタは、生々
うに 2014/03/02(Sun) 06時頃
団十郎は、サミュエルの転職を応援した。
hana 2014/03/02(Sun) 06時頃
|
うん、面白そう… それって、宝探しみたいじゃん いいなあ…俺も、やりたい
[ふと、思いつき]
そうだ、俺をブローリンの アシスタント兼用心棒で雇う気ない?
一人前になるまでの間 ブローリンを…その…じっくり見られるし もっと、ブローリンのこと見ていたい
…ダメかな?
[と、首を傾げた あわよくば、相棒の座におさまりたい そんな、ことを考えてしまったのは*内緒だ*]
(224) natuka 2014/03/02(Sun) 06時頃
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|
[ひっくり返されて、背筋に口付けられるたびに、小さく震えた。 その震えは、前と後ろを同時に攻められる事で大きくなる さっきまでの痛さと一緒の快楽から、 急に快楽一色に染まる瞬間]
ふぁ…ッ や 、…
[襞を逆撫でされる感覚が、 ゾクゾクとしたものを驚く程の速さで下肢の一点に溜めていく]
(225) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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あ… も――…ッ
[急に制御のきかなくなった熱に耐え切れずに、 シーツへ顔を押し付けた瞬間に、 中で熱いものが弾ける(>>222)]
ひ…っう …〜〜ッ ンン !!
[中でビク、ビクッと痙攣しながら達する感覚と 相手がイクのと同時に性器の裏筋を擦られて、こちらも吐き出した]
(226) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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――…
…ッはァ… …何、 なノ…お前…ッ
[達した波が去るのを待ちながら、団十郎には 言いたい事がこれでもかというほどある。 そう思って視線だけで相手を見上げれば、 何か囁かれて苦笑された(>>223)。
聞こえなかった。 そう思いたかった のだけど…]
…き、ツ… …待っ……テ も 無理…!
[自分の腰を抱えなおす相手の表情は変わらない**]
(227) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 06時半頃
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サミュエルは、シーシャヴェス、、おはようノシ
natuka 2014/03/02(Sun) 06時半頃
シーシャは、2dからのログ読めてねーわ…
Akiyosi 2014/03/02(Sun) 07時頃
サミュエルは、お疲れ様でした(・ω・)ノ
natuka 2014/03/02(Sun) 07時頃
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