130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
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──昼下がりの街中──
[良い贈り物の品を見つけたことで気分は上々。 嗄れた声で、間延びしたメロディーを生み出してゆく。]
影絵のように美しい 物語だけ見てたいわ〜
(17) 2015/10/23(Fri) 20時半頃
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じいはまだ 16だぁから〜
[そう。心はまだ16歳の頃に負けず劣らず現役だ。]
(18) 2015/10/23(Fri) 20時半頃
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[そんなぴちぴちの大和男児が次に選ぶのは、 涼やかな色彩で描かれたアイコンの Fへの物。 この女性に贈る物は、すぐに脳裏に浮かんでいた。
絵のモチーフになりそうなもの。 日常の風景が華やぐようなもの。
既に持っていたとしても困らないような──...]
(19) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[ 傘、なんてどうだろう。
24の骨組みをもつ、丈夫な和傘。 ]
(20) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[彼女が用いていた絵の寒色は、 爽やかさや清潔感を与えるだけでなく 物悲しさや寂寥感を纏うものでもある。
彼女自身の雰囲気を体現しているのだとしたら 落ち着いた色合いを選ぶべきなのかもしれないけれど。 ここは、女性らしいピンクにしようか。
ありきたりではない、珊瑚色のものを。]
(21) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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桜、は ちと風情がないかのぅ...?
[雨に濡れると模様が浮かび上がってくる代物。 しかし、この季節に選ぶのは些か変な気もする。]
(22) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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[ぽく、ぽく、ちーん。 たっぷり五秒は悩んで、皺くちゃに相貌を崩す。]
...ま、秋桜に見えんこともないか。
[呆け老人のチョイスだ。 大した期待もされていないだろうと、 その場で呵呵と楽しげな笑い声を上げた。]
(23) 2015/10/23(Fri) 21時頃
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