89 【身内】one lines story【邪気村】
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ガッ…アアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
[あまりの大群に悲鳴を上げる だが、それもほんの数秒の話で その蠅は一点に集中する
――即ち頭へと]
(81) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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――俺の臭いは、ちっとばかし強烈だぜ?
(82) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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[まさにそれはリーゼントだった
蠅の大群は一点集中でモンドの頭へ飛び込んだかと思えばリーゼントを型どり 新たな武器を作り出す]
蠅槌頭《ハンマー・ヘッド》!!!
(83) 2014/09/12(Fri) 15時頃
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一部の制御が効かないだと…?
[全てを破壊せし物《モーニング・スター》がこちらへ飛んでくると同時にしもべに分け与えていた兵士が統制から抜け出す。何事かとそちらを向けば裸体を曝け出す男の姿>>80があった。]
馬鹿な、並大抵の誘惑では我が統制から抜け出す事はしないはず…。まさか奴は一度目の時に我が軍隊の統制を破壊したあの悪性誘惑臭体《ラフレシア・アロマルゼ》と呼ばれた男なのか…!
[なんとか統制を立て直した時にはもう遅い。多くの兵が奴に誘惑され、敵となっていた。それを示す様に黒く猛々しい武装がそこにあった。]
(84) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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フフフ、イイデショウ 私を本気ニサセタコトヲ後悔スルガイイ
古の爆発<<ミズト ルビジウム デ ドーン>>
[>>30 飛んでくる矢を避けようともせず、 標的<<ホリー>>に向けて爆発を起こす
飛んできた矢が右腕を貫くと、 機会音<<ピロピロ>>を鳴らしながら機能が鈍くなる]
クッ……強制休憩<<メンテナンス>>カ… コレダカラ…コレダカラ私は…… 愛するミソチャを…守レ『メンテナンスを開始します、終了はそのうちです』
[アナウンスと共に両腕を胸の前で交差させると、 傷口修理が始まる 即座にプログラム<<カンヘル>>を発動させたため、自身、および仲間は時々守られるだろう**]]
(85) 2014/09/12(Fri) 16時頃
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モンドは、ホリーに話の続きを促した。
2014/09/12(Fri) 21時頃
モンドは、ケイトに話の続きを促した。
2014/09/12(Fri) 21時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 21時半頃
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<<モーニング・スター>>…!?!?
しかし!ベル様ならば、そのような武器も粉々に粉砕してくださるだろうッ!! それにしても…貴様には扱えなくとも、まだ持ってさえいればただの鈍器として使えたものを…クハハハ!!
[折れた剣の残骸・素手になったモンドを見て、勝ちを確信して笑い声が大きくなる。後は彼に確実なる死<<デッド=エンド>>を与えるのみ。
リーゼントを揺らしながら、一歩、また一歩とモンドに近づく中…モンドに変化<<メタモル=フォーゼ>>が、起こる!!]
(86) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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な、なんなんだっ!!この、臭いはッ!!!!!
(87) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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―――虚言?神などその程度の存在価値などない 驕りて民を滅ぼすような神は、等しく討たれるべきだ!
[ >>61蒼焔を潜り抜ける小さな体躯に舌打ちを漏らす。例え表皮を焦がしたとは言え、蟲けらには似合わないその姿を創り出す≪擬態化粧-エンバーミング・ギミック-≫が直ぐに修復してしまうのだろう。]
……チッ……、生憎俺はまだ本気を出していないんだ!!
( ≪罪焔-クリミナ・ブレイズ-≫……、≪黎明の鍵-マスター・キー-≫さえあれば……!! )
[ 蟲けらなど、簡単に堕としてくれると言うのに――、人の身を乗り越えせし‟鍵”となり得る魔器が足りなかった。焔翼をはためかせ、再び焔を周囲に渦巻かせ始める。 ]
しかし、貴様なんぞにはこれで――――、
―――――ッ……!?
(88) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[ ―――その時だった ]
[ 竜人の炎翼、 宿せし≪憤怒の焔-ラース・フレデリカ-≫が消えたのは。 ]
(89) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[ 同時に身を掴まれる感触に、咄嗟に振りほどこうとするも――、それよりも早く、身が荒廃した大地へと急速に降下する方が早かった。それは群がった黒き大群のせいと知る迄にそう時間はかからなかった。
―――不快なその黒き塊達は、やがて、 ≪悪魔の皮膚-デビルス・カバー-≫をも侵食する――――!! ]
……――――ッ……!! 貴様なんぞに引けはッ……!!
[ しかし、包み込んだ≪悪食の蠅-グラトニー・チルドレン-≫は人の身に宿した際に抑圧された憤怒の王の力すらを蝕もうとし――、
緩やかに、しかし時の流れは無情に ≪破滅の堕落-ダイレクト・ガイア・アタック-≫せんと地に―――、 ]
(90) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[男の絶叫…黒光りする頭部。]
まさか、まさか…!!! 貴様、あの伝説の力の持ち主、<<ラフレシア・アロマルゼ>>だとでもいうのか…ッ!!
[動揺し、相当なショックを食らったように、ふらりとよろめく。 自らが纏う蝿も数十匹はモンドに持って行かれてしまったようだ。]
(91) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[ しかし、≪奇跡-イッツ・ア・ミラクル-≫は起きる――――!! ]
(92) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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[だが…この逆境に、ティモシーは挫けなかった。 むしろ、好敵手<<トモ>>を見つけたように、楽しそうに笑って。 力を解放し、これ以上自分の周囲の蝿の主導権を取られないよう、しっかりと指揮権を確保する。]
面白い!面白いぞ!蠅槌頭<<ハンマー・ヘッド>>と極光頭<<シャイニング=ヘッド>>…どちらが最強の頭部<<リサール=ヘッド>>であるのか。
(93) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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勝負を…しようではないか!!
[男はそう叫ぶと、モンドに向かって走り出す。 蝿を頭部に集め、更に一回りリーゼントを大きくすると、モンド目掛けてその頭部を振り下ろした。]
(94) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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蝿頭撃<<Zutu=ki>>!!!!!
(95) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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……――――ッ、モンド……ッ!? もしや――、それは≪黎明の鍵≫ッ……!?
[ >>79降下していく躰、 敵を憎悪しながらこれまでかと思った、 その瞬間、
己の≪炎竜の瞳-ドラゴニカ・アイ-≫が、一筋の光明を捉えた。 それこそが、正に≪黎明の鍵-マスター・キー-≫の一つ。 ]
(96) 2014/09/12(Fri) 22時頃
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――貴様ッ!俺様を馬鹿にしたな!
地上に蔓延する全ての悪<<滾ルティ>>を消化することが出来る美食家<<エッリート=グルメシア>>の俺様を…!!!
[>>69目の前の少女が余裕を崩さず甘やかに微笑を浮かべれば、癪に触ってこの全身に漲る熱い血<<ホットモット>>が頭に上っていく。]
くっ……可笑しくて嗤いが止まらないぜッ――!
蠅なんかに何が出来る?軽装備<<ハエタタキ>>で安安と潰されてしまう雑魚共に!
(97) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[相手が落ちていく光景>>90と、全てを破壊せし物《モーニング・スター》の投げ渡しの光景を確認すると、自身も下へ向かって加速した後に翅を消して巨黒剣≪バアル・スマッシュ≫へと変換して構える。あと少し放置すれば死ぬだなんて甘い考えは持たない。この手でトドメを刺す。大きく構えて巨黒剣で彼の首を跳ね飛ばさんと狙う。]
―――――使わせませんよ。
[今だと奴>>96の首を刎ねんと力を込めた時、≪黎明の鍵≫は奴の手に―――――]
(98) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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はーっはっはっは!!!!!!!!!!
[目の前に居る、蠅に呪われし少女なんて…この手<<ハエトリグサ・ハンズ>>で噛み殺してしまえば一発だ。 精々、羽虫なんかに仕えた自分を恨めばいいのだ。]
(99) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[ ――――‟ 全てを破壊せし物≪モーニング・スター≫ ”!!
それは、≪大罪の刻印-クリミナル・サイン-≫と共鳴し――、 最初の時よりも強き赤光となりて空を支配し、 身に纏わりついた黒の大群は散り散りに霧散する…!! ]
……偶には認めてやろうじゃないか ―――言われなくても、お見舞いしてやろう!!
……残念だったな、蠅の王≪ベル=ゼブブ≫よ!! 鍵は我が手中に在る!!
[ スゥ、と息を深く吸い――、 その身が地面に堕ちる、その直前。
男の身体は――、 ≪緋き深淵の闇-クリムゾン・アビス-≫となりて浮上し、 巨黒剣≪バアル・スマッシュ≫の斬撃はただ、 実体無き闇を斬るのみ。 ]
(100) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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何だとッ!?傷が――…!!!
[>>70少女の滑らかな肌を、彼女自身が放った無数の針が襲いかかれば――その腕に紅い花を咲かせつつも…跡形もなく散ってゆく――…。 その様子を見て唖然としていたが、化け物<<妹の魂>>を呑み込もうと巨大化<<ワンダホー・チェンジ>>したことに驚かれれば得意げに。]
ハッ…!
……その髑髏<<アメイジングスカル>>はよ…
俺の妹<<マイスペシャル>>なんだから、食う他にどんな選択肢があるってんだよ!
(101) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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クッ……
[意識が蠅に飲まれそうだった ――既に大量の蠅を頭に乗せている。これだけでも厳しい状況だったというのに]
――舐めてもらっちゃ困る
――男の矛は頭だけじゃねぇんだぜ?
[収束した蠅が更に蠢き移動を開始する
――頭にはリーゼント
そして残る臭いは――]
(102) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[ ――股間へと ]
(103) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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――わりぃな、ジジィ!!! 最強の頭《リーサル・ヘッド》は俺のもんだ!!!
[自分目掛けて振り下ろされた頭に対して 真っ向から、股間と共に頭の蠅を叩きつける]
(104) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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蝿頭撃<<Zutu=ki>>!!!!!
(105) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[
カッ
]
(106) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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なん…で……
[ゴパァという音と共に体が弾ける
背中には“怠惰”の二文字
赤く光っていたそれはやがて輝きを失い消えて行く]
――畜生 ベルフェゴールの野郎、ここに来て…
[抑えきれなかった悪魔の魂
それがここに来て暴走をし
モンドの体を食い潰す]
(107) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ちく…しょう……
[バタリと倒れ込む
自分では敵わなかった
しかし、男は諦めない]
(108) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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ベルフェゴールゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
[最後の力を振り絞って叫ぶ
背中の“怠惰”は赤く光ったと思えば背中から離れて
男の命は途絶える]
(109) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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――だが、光の玉は消えなかった
(110) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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