89 【身内】one lines story【邪気村】
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――暗黙の正義《インビジブル・ジャスティス》!!!!
[振り下ろした剣は大地を砕き
――砂を
――石を
――岩を
――大地を持ち上げた**]
(23) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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アァ…エ? 間違エテナイ、ゴメンネ、モンド
マッタク、マタしすてむえらーデスカ? クッソ、<<科学ノチカラ>>使エネェナ
[白き光線はモンドたちの元へ着く前に消えたか 時々エラーを起こし、主が分からなくなるこの身体にブツブツと文句を垂れている暇などないはずだが、残念ながら時間感覚は皆無だ かがくの ちからって すげー!]
マテマテ ガラクタ呼バワリハヤメテホシイデスネ アナタハ、其ノガラクタニ―――――
―――全力移動<<テレポーテーション>>デ、 コンナニモ容易ク攻撃ヲ防ガレルノデスヨ?
[>>17割れた光を見逃さない 科学の力(?)を活用し、それなりの速さで移動し光線を片手で受け止める 痛い**]
(24) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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……――モンド!! 貴様……、まだ生きていたのか…。 あの怠け者にてっきり殺されたと思っていたぞ
[ >>10舞い降りた先、嘗て――組んでいた男が居た。鼻を鳴らして憎まれ口を叩くが、それが本音では無い事は彼には容易に分かるだろう。
彼と共に在るはずの姿が無い事に、憐れみの色をその瞳に微かに映して――、其の儘、彼の罅の入った相棒を見る。 ]
そんな傷物で、俺が貴様に背後を預けられるとも? ……――フン、まあ良かろう。
背が寂しくなる前に、俺が全部葬ってやる!! 愚かなのはどっちなのか教えてやろう、蟲けらめ!
(25) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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―――≪刻印解放-サイン・リリース≫!! [ >>18その巨大な透明の蟲の翅は、刃と成りて、風を切り裂きながら迫る。――あの時までは同志であった、一見すると少女の様な見掛けの器に敵意を向けるのは初めてで]
( ……――武者震いしちまうな )
[ 嘲笑を一つ、高揚から震えあがる身を抑え――、 手袋を放り捨てれば≪憤怒-ラース-≫の印が、赤く光り輝く。
――かつての仲間と言えど、黎明の子<<モーニング・スター>>の力を、盟友たるジェフより継承した今ではお互い敵。何より、フランシスカを殺した憎き仇だ。 ]
……――≪死の舞踏-デス・ワルツ-≫を躍るのは貴様だ!!
(26) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[禿頭>>6から放たれるまばゆい光に一瞬目を細めつつ、 ロリータ趣味>>15の女。 大地を割るむさくるしい男>>23 闇の救世主となるむさくるしい男その2>>16に苦い顔]
――嗚呼、悪趣味。 淑女たるもの、もっと年齢を弁えなさいな。 紳士たるもの、もっとスマートになさいな。 よろしくって?
[鈴を転がすような声で嗤う。手にした匣<<オスカラル・キューブ>>は更に肥大して、 一瞬、闇を盾の形に凝縮すると蝿王と自身を衝撃から守る。
蛆の沸きし屍の群れは空なる傀儡。 いくら葬り土に還し、去れど、尽きることはない。 根源を断つには――]
(27) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[ ―――……ヒュウ…、…… ]
(28) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[ 風の音が、一瞬、止む。 それは、まるで、時が止まるかの様に。
やがて――、赤い光が柱を立て、増幅し、周囲を包めば、 蠅の王の前にあったはずの男の姿は其処には無い。 ]
(29) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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>>24 ――フフン、機械のクセにいっぱしに痛そうじゃない。 受け止めるだけならば木偶にだってできるわ。 光滅のモナリザ。本気で、かかってらっしゃい?
[全力で移動する機械人形>>24に次々と闇の矢を放ちつつ、 銃弾と衝撃から蝿王と自身を守る。 目指すはミッション・コンプリート<<未来継承の神の抹殺>>]
(30) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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紅月夜。散った聖少女<<アヤワスカ>>の魂<<プシュケー>> ――是説、貴方がたに受け止められるかしら?
[ ほわり。掌に輝く、光る緋色の小さな石。 宙空を隠匿し彷徨う聖少女・アヤワスカの魂は紅き月夜に散り散りとなり少女が手にするのはそのひとかけら]
―――ケケケ……
[匣<<オスカラル・キューブ>>は千変万化する。 響くは高い少年<<オスカー>>のソプラノボイス。 やがて少女は大いなる闇に魂の欠片を放りこむと、それは大きながしゃどくろとなり]
―――……ミィツケタ!
[薙ぐ。黒鋼の刃を。 銃弾を乱射するロリータ趣味の女や、 闇の救世主を襲うように――衝撃波が奔る]
(31) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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―――…やめ…やめろ!!!
アヤワスカは俺様の妹だ!貴様ッ――… その魂を良くも…!!!!!
[>>31邪悪に嗤う少女に目玉が出そうな勢いで睨みながら罵倒する。愛しい妹ががしゃどくろと化せば冷や汗はだらだらと流れ落ちる。
その魂だと思うと、手が出せない。 ]
くそっ…………!!!!!
(32) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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―――うう…っ…!!!!…うおおおお!
[飛んでくる黒刃<<ハリケーン>>を身体に受けて血液を飛ばす。負傷した腕を抑えながら拳を握りしめ、掌で楽しそうに物を転がす少女を見つめると―――…]
(33) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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ねぇ、ホリー。
[ 弾丸を放った先――かつての仲間>>31へ紫紺を向ける ]
キミがかつて僕に言ったこと 覚えてる?
[それは友として、仲間として交わした約束。 ここがまだ街として残っていた頃の話だ]
――…昔話は 嫌いかな。そうだね。 僕がキミを助ける道はもう一つしかない。 キミと、そこの醜い蠅をこの地から屠ること。
相棒<<ソウルメイト>>はあの蠅に呑まれた。キミも見ただろう。 …どいてくれないか。あの蠅に、僕は用がある。
[担いでいた鍵は胸の前へ。向かう黒鉄の刃には相応の壁を]
(34) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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―――フレア
[小さく落とした言葉に鍵が呼応し、 女の周りに焔で形成された巨体が黒鋼の衝撃を溶かす]
炎の煌めきに僕は輝され、 闇は熔け落ちる なんてったって 魔法少女だからね ――
嗚呼 堕ちてしまったキミに言いたい事が、ひとつあったよ
[>>31フレアと呼んだ炎の精霊をホリーへと向けながら、 女はキツく、かつての仲間を睨み見据え―― ]
(35) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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――僕はまだティーン世代だ!!!!!!!!!!!
[ 女は激昂の叫びと共にフレアをホリーへと走らせ、
怒りに呼応するかのように炎を吐き出した――!!! ]*
(36) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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―――…くっ…女神の罠!!!<<ヴィーナス・フライトラップ>>
[男が叫べば手から気味の悪い頭<<ハエトリグサ・ヘッド>>が生え、たちまち鋭く光る銀刃のような歯が生える。そして、飛んでくる刃をまるで蠅でも喰らうように潰す。]
うおお…こんなもん!!!痒いくらいだぜ!!!
[時々胸を裂いてくる刃には眉を顰めた。]
(37) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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何!?あの赤い光、怒りの噴出≪ラース・レプリゼンテイション≫は…!
[真空の刃が届く前にその赤き光>>29は視界を阻むように現れ、狙っていた者と一緒に消え去る。]
自分の心を憤怒のエサとして与えることで神の領域へ来ようというのか…!人の分際で――――!
[怒りの表情へと変化し、叫ぶ!]
許さぬ! 地へと這いつくばり! 絶望し! 許しを請え!
[しもべが多くの敵を相手にしているのを確認すると、より高く飛び上がり、呪文を唱え始める。]
深智への扉≪ディーレジア≫、世界の理≪ルドリズワーン≫、操作≪ジェチ≫、雷撃≪ダーパス≫!
[今、存在する唯一の神である蠅の王を中心に世界の理≪ルドリズワーン≫を無理やり捻じ曲げる。それは神の怒りとも表現される天からの雷が辺りに降り注ぐ。]
(38) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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ほう…蝿、蝿と…君たちはベル様をなんだと思っているのかな?
[首から下を蝿の甲冑で身を包み。 ふわりと浮き上がると、ぶおん…という音を立てて、>>23大地を持ち上げるモンドの前に降り立つ。]
黎明の子<<モーニング・スター>>の一、ジャニスのお相手は我らが主がして下さっている様子。 私はモンド、貴方の相手をしようか。
[片手を上に持ち上げると、周囲を飛び交う蝿が一点に集まる。
その一点とは…
ーーー即ち、頭。]
(39) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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フハ、ハハハ!!!これで私は負けぬ! 光を発していない時は唯一の弱点となる、頭部さえも彼の方の分身で覆った、この姿に敵う者は、もういないのだからな!!
[蝿が頭に集まって、リーゼントのような形をとったか。
この新たな「堅牢たる頭部」<ソリッド=リヴァイアサン>>はいかなる兜よりも硬い! 崩せば、極光頭<<シャイニング・ヘッド>>の餌食だッ!!
[吹き飛んでくる岩やら大地を蝿手甲に覆われた腕でなぎ払いながら、モンドにそう言い放つ。]**
(40) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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……――――クスクス。ケケケ。 [響くソプラノ。男の叫び>>32は虚しく、聖少女<<アヤワスカ>>の清き魂は闇に浸される]
嗚呼、素敵。憎悪、哀惜、苦渋――素敵な味だわ、 Dionaea muscipula・Knight――元・聖騎士ズリエル。
いまは混沌たる闇に呑まれた可哀想な男…… 貴方も、こっちへ来ればいいのに。 本当は……そう、望んでいるのでしょう?
[花のような笑みを浮かべながら、 彼にゆるりと手を差し伸べるポーズ。 一方、聴こえてきた声>>34に、整った顔を顰めた]
(41) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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ケイト・トゥニェーツ。 ――……過去は振り返らない。そう決めましてよ 貴女も、忘れたんじゃなくって? ――あの誓いのことなんて
[夕焼け。彼女と、あの美しい街の噴水広場で交わした言葉。 それを思い出す前に、噛み砕き]
あの女<<フランシスカ>>は自ら屠られにきたようなもの… わたくしたちをうらむのは、お門違いでしてよ
[サロメのようだったあの女が持つ”封印舞踏” それは邪神すらも押し込めるほどの威力を持っていた。 だから消した。それだけのこと。]
貴女の相棒<<ソウルメイト>>なんて、知らないわ。
(42) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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――――バァン!!
[炎の精霊イフリートが吐き出した炎を闇の盾で防ぐも、 ちり、とその濡れ羽烏の髪の、一本。毛先がこげる。鼻をつく異臭に身じろぎもせずに 少女はケイトと対峙して――]
……れが
(43) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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……醜いのは貴様らの方ですわ、ニンゲン!
[冷たい赫を瞳に灯して、匣<<オスカラル・キューブ>>を膨張させる。無数の針を球体から突き出すと、そのうち一本が延びて、丁度柄の形へ]
黎明の子<<モーニング・スター>>…神… くくっ……あははは、馬鹿らしい ――――オスカーを…弟を救わない神よりも! わたくしは、蝿王様の手をとって死の舞踏を踊りますわ!
[朝星棒<<ホーリーウォータースプリンクラー>>と化したそれを翳し、 無数の針を彼女と、ズリエルの方へ降らせた。 アヤワスカの魂の欠片を呑んだがしゃどくろが追撃を重ねる]
(44) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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それに――ねえケイト、笑わせるわね。
[ぽつりと重ねた言葉]
あなたがこの街で蒸留酒を一気呑みしたこと。 他の酒飲み達を押しのけて飲んだくれたこと。 わたくしは忘れてなくってよ。
[魔法少女? ――と、鼻で笑った]
(45) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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ソリッド=リヴァイアサン…だと!?
[弱点とも思われていた頭部は覆われて 煌びやかだった肌は隠され 頭にはハエが群がり
それはまさに――]
(46) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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――それはまさにリーゼントだった]
(47) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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チィ…!!!
だけどなぁ!!遠くからでもそのド頭はカチ割れんだよ!!
[浮いた大地は重力に従って落ちてくる
――即ち岩霰《ストーン・ダイナマイト》となって]
見たか!こいつが《腕千本-センジュ・ゴッド》の造りし剛剣の威力!!
――へっ、ジャニスの野郎との必殺技を出すまでもなかったな
[勝利を確信して、岩霰を食らったシャイニング・ヘッドの事を確認せずに背を向ける**]
(48) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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……―――≪憤怒-シャイターン-≫の餌?
[ 世界の因果、理――、法則を無視した裁きの雷火が落される。 それは、彼方此方へ、さながらその様は――、 ≪世界の終焉-ワールド・エンド-≫を体現するかの様。
しかし、虚空より響きし男の声は、憤怒を抱きし儘。 歪む事は無い――、ただ、その‟怒り”を増幅させるだけ。 ]
馬鹿にするな……! 俺は、自身を乗っ取りかけた≪憤怒≫を斃し、 己の内に取り込んだ男だ!!
―――‟世界録”パルックや、貴様等と同列に扱うな 民を救わぬ神など、神なんかじゃない!!
それでも、貴様が己を神と言うならば!! 俺は、新たな≪救世≫たる未来継承の神<<ドルミート・メルクリウス>>が現れるまで、≪神堕の魔王-サタン・ディストラクション-≫になってやる…!!
(49) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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[ ――――……カッ……!! ]
(50) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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[ 一度は弾けた赤の閃光は、再び収束し、一つの塊となる。 さながら、それは――異名の通り、≪白衣の悪魔-ホワイト・デビル-≫。
最も、白き魔衣は≪共鳴融合-シンクロ・インテグレーション-≫しており、その身と一体化していたのだが。そして、背に伸びたるは、紅炎の憤怒の魔翼。肉体も赤き龍の鱗の如き≪悪魔の皮膚-デビルス・カバー-≫に覆われており、其処に在りしは≪解放第一段階-リリース・ワン-≫である半人半龍の姿。
現れたその姿は――、降り注ぐ≪神罰≫が掠め、その身を灼こうとたじろぐ事は無い。唯不快な電撃に融合した魔衣の一部が灼け、その傷みもダイレクトに伝われど――、心の中に飼った、憤怒が呑み込む。但し、更に顔を持ち上げて来、己すらをも再び侵そうとする、が。 ]
……――――グ、俺は、再びの過ちは犯さんッ!! [ 炎翼をはためかせ、≪蠅の王≫の居る上空へと飛び上がる。 ――――そして、 ]
貴様など、残魂転器<<ラスト・ラメンテイション≫を使うまでもない!
(51) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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――――堕ちろ!! 蠅如きが、神などと浅ましいッ!!
(52) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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