74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ヨーランダは博徒 プリシラに投票した。(ランダム投票)
プリシラは墓守 ヨーランダに投票した。
トルドヴィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ロビンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
トレイルは墓守 ヨーランダに投票した。
ドナルドは墓守 ヨーランダに投票した。
ゴドウィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ホレーショーは墓守 ヨーランダに投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
プリシラが無残な姿で発見された。
ドナルドが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ゴドウィン、ホレーショーの5名。
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……普通さ。 いい大人が本気でかくれんぼなんてする筈ないでしょ? しかも一人で。
小さい子供が混じってる環境で、その子供につきあってかくれんぼするんならともかく、この船にそんな子供いる筈ないし。
[てっきり本気で…などと言ってるBoZ>>6:+103に、肩にポンと手を載せてそう説明する]
BoZさんて、時々妙なところで純真だよね。 そういう所は、食べたくなるくらいに可愛いけど。
[そして、どうやら推測はバッチリ当たってしまってたらしい>>6:@64]
探偵じゃなくて、警察官です。 おじさんがスタッフじゃなくストーカーなんだったら、捕まえないといけないんだけど……何かスタッフだって証明できるネタ、ある?
[いい笑顔を向ければ、おじさんからはどんな反応が見られるか]
(*0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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―展望デッキ―
[夕陽の綺麗さにすら感傷的になったが、大丈夫だと言う彼の顔は、笑みと共に橙色に染まって居た。より濃くなる色は、間もなく落ちる合図か。
肩に置いたままの手は払うことなく。
後藤に渡されるはずだった名刺の行方に、目を遣った。**]
(0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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― パーティルーム ―
さて、俺も地下寄ってからバーにでも行くかな。
[BoZのところに届ける本を取りに部屋に戻る前に、軽く肉とか肉とか肉とか肉とかで腹ごしらえをしてから、パーティルームを出る。
地下に寄ってからバーに向かうのは、日が沈んだ頃になるだろうか]
(1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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─ 救護室前廊下 ─
まいごのまいごの祥司ちゃんー♪
[別に迷子なわけではないのだが、適当なことを歌いつつ、トレーを持ったまま廊下を歩いていると、なんか聞いたことのある声がした。あともうひとり、男性の声。]
あ、瓜生さんだ。 ……と、誰だ?
[ちょうど角を曲がったところから聞こえてくるそれは、なんとなくというか明らかにエロい雰囲気を醸し出していた。 廊下でとかなんて大胆なんだと、色々を棚上げしつつ、愉しげに近付いてみる。]
(*1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[まさかしけこみに行った筈の2人が、迷子スキルを発動させて地下に迷い込んだなんて思ってもみない。
もしかしたら、後で地下でばったり遭遇する事になるかもしれないなんて、想像もしていない*]
(2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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どぉもー! おふたりさん、ランチなどいかがっすかー?
[にこやかに。 チョコレートクレープとアメリカンドッグの乗ったトレイを、彼らに見せた。]
(*2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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これでも一応、私服警官かつ警部補だよ? まあむやみやたらと警戒されても面倒だし、普段の自己紹介では、公務員としか名乗らないけどね。
[警官と聞いて驚くアンリ>>+6に、そう頷く。 もちろん、現行犯逮捕できるほどの証拠もないし、仮に証拠があったとしても休暇中に仕事するなんてめんどくさい事したくない。 あくまでちょっと脅かしているだけです]
(*3) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[おっと、既に食事中だったというか、これからお食事タイムだったか。性的な意味で。]
あっ、えーっと、あれ?
[眼鏡の男性とは、カフェテラスで会ったような……あれ気のせいか。]
ども、ホレストです。
[どちらだか分からなかったので、挨拶しておいた。]
なんだ、もうお食事済んでたんね。 瓜生さんは
[どうすると問おうとしたら、なんか眼鏡の男がさらりと酷いことを言った。]
……そうする?
[でもさらりと乗った。]
(*4) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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― デッキ ―
ゴドヴィンさんも椰子の実見に来たとか? つーか、アレ飾りじゃないのか。
[少し下のゴドヴィンの顔>>0を見下ろし、彼が手にしている皿を受け取ろうと手を伸ばす。 そのまま近くのベンチへ座ろうと促し。]
夕焼けきれいだよね。普段こんな夕日、見れないし。 周りに明かりがないからか、星もすごくはっきり見えるよ。
このまま一緒に見てみる? 部屋戻るなら送るけど。
[どうする?と首を傾げて問いかけた。**]
(3) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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……ああ、そういえばそんな名前あったね。 それがカメラマンのお仕事したデータ入ってるの? 見せてもらって良い?
[迷子気質って時点で、サイモンの部屋に案内してもらうのは不可能だと判断はしたが、一応話の流れ上見せてもらおうかと。 気に入った画像があったら、あとでケータイにコピーしておこうかな、とか思ってる]
あー、そうだね。 そんなお土産があったら、サイモンも喜んでマドカ君のグッズとかレアアイテムとか、くれるかもねー。
[曖昧ながらも、この船のスタッフエリア見取り図を広げて、サイモンの部屋を指差して伝えてくるおじさん>>@8を眺めながら、適当に相槌を打つ。
諸悪の根源認識だったサイモンに対して、今だけはちょっと励ましたい気分になった]
(*5) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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─ 夜・ジャグジー ─
[展望デッキを離れた後。 そういえば保父マンの告白はどうなったか、聞きに行こうと思ったのだが、その姿は見当たらなかった。 上手くいって、何処かでふたり良い雰囲気になっているのなら、それは喜ばしいことなのだが。]
あ"ー……癒される。
[寝そべれるようになっている浅い風呂に身を浸からせて、星を見上げる。 泡のはじける音と、波の音が混ざる。心地良い。]
(4) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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やだー瓜生さんってば淫乱だったんだー。
[昨日の竿酒試飲会で、何となくそんな気がしないでもなかったが。 固まる瓜生>>@11の頬を、つんつんと突っついてみる。]
くらうん、自動車? 王冠? ウン覚えた。
[状況とはあまりに不釣り合いなにこやかな挨拶>>+15を交わしていると、なんか、更に酷い提案がなされた。]
あらいーの? それはなまら魅力的な提案だねぇ。
[クレープの生クリームを、アメリカンドッグの先端にべったりつけて、瓜生の口元でゆらゆら揺らし]
……食べたい?
(*6) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[全部欲しい>>@13と言われれば、アメリカンドッグを持ったままでニッコリと笑い、瓜生の髪を撫で]
そっかー、瓜生さんって、そったら人だったんだー。 やんやもー、したっけもっと早く言ってくれたばー。
[甘ったるい声を聞き、愉しげに、耳元に唇を寄せ]
全部って……ボクのも、食べてくれるんしょ……?
(*7) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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― 夜のカフェバー ―
[八海山を飲むべくやってきた。 おつまみには、焼き鳥セットでも頼もうか。
プールサイドでお酒の話をしていた面子は(BoZは無理だが)やってくるのだろうか。 その面々以外でも、誰か一緒に飲める人がいれば良いのだが]
(5) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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そんなちろっとでなくてさ、もっとエロく舐めて、食べて?
[>>@17瓜生の舌が触れたアメドを、うりうりと揺らし、生クリームを唇に塗り付けるように押しつける。 しかしこの体勢では、ちょっと、遊ぶには不自由そうだ。]
あのさ瓜ちゃん、ちょべっと四つん這いなれないかな、ワンワンスタイル。 いーよね?
[くらうんにも一応許可を求めつつ、瓜生の頭をポンポン叩き、床に両手をつくよう促す。 望みを聞いてくれたなら、片手に持っていたトレーを床に置き、改めてアメドを口に押しつけてやろう。生クリーム追加で。]
(*8) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[アメドに舌を這わせる瓜生の痴態>>@22を見下ろす視線は、にこやかなまま。 けれど、その煽るような舌使いに、下肢には熱が灯りはじめる。]
はーい、しっかりと食べてねー、あぐあぐーって。 そそ、美味しい?
[太いアメドを瓜生の口へぐりぐりと捻り込み、口端から垂れた生クリームを指で掬い、隙間から押し込んでやる。]
ちゃぁんと、零さんで、食べてね。
[もっと頬張って、とか、舌使って、とか言いながら。 その様子に時折舌なめずりなどして。 やがて、アメドを幾らか囓って食べてもらったところで、不意にそれを奪い取り]
……まだ、欲しい?
[片手で唾液まみれのアメドを揺らし、もう片手は作務衣のパンツのゴムに掛け、じーっと見上げてくる瞳を見つめ、問いかけた。]
(*9) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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[ご褒美の童貞云々は全力で聞き流した]
とりあえず、場所の目星も鍵の当てもできたみたいで、良かったね。 じゃ、俺はそろそろ上に戻るから、あとは頑張って。
[このまま勢いに乗ってサイモンの部屋に潜入使用とするだろう2人にそう告げて、別行動をとろうとする]
休暇中の警察官が、不法侵入に関わるってのは、立場上マズイからね。 スタッフ側にも、俺が現職警察官だって知れてるし。
俺は何も見てないし、聞いてない…って事でヨロシク。
[手伝えなくてごめんね、と言って逃げようとするが。果たして逃がしてくれるかどうか**]
(*10) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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ねーくらうん、そっちゃはどんな感じ? あ、これいる?
[くらうんに、そちらの状態を訊ね、生クリームならたっぷりあるよと、クレープの皿を見せる。]
ところでさ、ボクちょべっと気になってたんだけど、瓜ちゃんって、弟系アイドルのマドカちゃんだよね? なーんか、どっかで見たことあったっけなーって思ってたん。
[どうだろ、と問いかけながら、瓜生の反応を観察し]
くらうんは知ってた?
[くらうんにも、どうだろうと聞いてみる。]
(*11) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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にしてもさ、瓜ちゃん……ほんと、エロ……。
[脚に擦り寄り、きわどい部分の布地を咥えてくる瓜生>>@27の頭を、よくできましたと撫でてやる。 おそらくその唇には、熱帯びたモノの感触が、布越しに分かるだろう。]
大丈夫、そんな慌てなくてもちゃんとゴハンあげっから。 見てほら、ボク、こんな……
[ぽんぽんと瓜生の頬を軽く叩き、そのまま布地を噛んで下にずらすように示す。 うまくずらせたならば、その内側にのぞく下着は……]
(*12) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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あ、そういえば水着きてたもんだから、そのあとつけてなかったんだったっけか。
[うっかりを装い、ちょっとわざとらしく言ってみる。
そこに下着はない。 代わりに、半勃ち状態のペニスが姿を見せる。]
こっちのアメドは、あんまし甘くないかもだけど……何ならチョコレートでもつけようか?
瓜ちゃん、美味しく食べてくれるよね?
[チョコレートは冗談のつもりではあるが。 汚れた瓜生の顎を、頬を、指でやさしく撫でながら、幼さが残る瓜生の口元へ、まだちょっと柔らかいゴハンをおしつけた**]
(*13) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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―デッキ―
いえ、私は――夕陽を、見に。
あぁ……プールで泳いで居たホレストさんにね。椰子の実の1つが落ちて来たのですよ。
[気遣われた手に皿を渡し。事の顛末をかいつまんで説明し、促されるままベンチに腰を下ろす。>>3
見送ったホレストを乗せたエレベーターも、やがて起動音が収まり静かになった。]
本当に……。心が洗われる様です。 夕陽の時間には大抵店に居ますからね……。
(6) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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星も? もう見たんですか? あぁ……思い描いてみるだけでも、言葉を無くしてしまいそうです。
あ、ほら……水面に、触れそうです。
[指差した先。真円が揺らめき、空と海面の濃橙色が交ざり合っていく。]
……このまま。貴方と共に。
[陽が落ち、星が満天に浮かぶまで。 見ていたいと答えた。]
(7) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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[ベンチに背を凭れ、ふと隣を見遣る。まだ深紅のレースは結ばれていた。 単なる菓子箱の飾り。 いつ棄てられるか分からないもの。 いつ棄てられるか分からない約束。
『また』と、今と未来を繋いでも、叶う事の方が少ない。
まだそこにあるだけで、満たされる気がした。]
そういえば……もう『おにーさん』と、呼んでくれないのですか?
[先程の違和感の正体は分かっている。きっと、初めて呼ばれた時から、『特別』になっていた。]
では、もう1度。
[1度だけでいいから、山跡の口から紡がれる音を、聞きたかった。]
(8) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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……高校生の修学旅行で見た夕陽が、私の中の一番でしたね。
[今回ので塗り変わりました、と。他愛もない昔話を静かに語る。 伸ばした指はレースにではなく、後藤の居る側とは反対の髪に触れ。 橙から紫が占める割合の増えた空を、水平線を見る。]
市街地の側に在る山のトレッキングコースを歩かされて。 日が沈む前にゴールをしなければならないのに、 どうにも体がついていかず。
それまで木々が繁っていた西側が急に開け、遠くの山入端に落ちていく夕陽を見た時には……きっとこの夕陽を見るために、自分の体は重かったのだと、良いように捉えてしまった。
辛い、苦しい、帰りたい、どうして山なんて上らなくてはいけないんだ、しんどい、放り出したい……そんな感情の全てが吸い込まれてしまったかのように。 ただただ、無心に――見ていたのでしたっけ。
[懐かしさに笑みを溢す。ゆっくりゆっくりと紡がれる音は、鑑賞を邪魔しないように低く小さく抑えられていた。]
(9) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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貴方は……?
[問う声も穏やかで、優しい。 見上げた顔は存外近く。近寄り過ぎたかと謝り、身を離す。
夕陽の全てが海の向こうに沈んでも。 まだ周囲は明るい。ぽつりぽつりと 薄紺色の空に輝きが増え。展望デッキの高い窓の頭上でも星が瞬き始めた。]
トレイルさん! 今の見ました? 流れ星です。星が流れたんです。あ、ほら……また。
次もあるかも知れません。 願い事を3回思い浮かべないと。
おや、迷信だと笑いますか? 案外侮れませんよ?
(10) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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……
[笑みを浮かべれば、同じく微笑みが返ってこようか。敵うならむにりと頬でも摘まんで。]
笑顔というのは、便利だと思いません? 多くを語り、多くを隠すと。
[顔を寄せる。息のかかる距離で止めて、じっと――瞳を覗き込んだ。**]
(11) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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