91 とある生徒会長の憂鬱2
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イアンに8人が投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
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ミーム! 今日がお前の命日だ!
2014/09/29(Mon) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミームが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、スージー、ホレーショー、タルト、ミルフィ、櫻子の6名。
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いやぁぁぁぁ気持ち悪いぃぃぃこっちこないでぇぇぇぇ
[体育館に響き渡る絶叫。 セシルデラックスの奏でるあのBGMのお陰でホラーな生き物は迫力抜群だ!]
このっ、このっ、
[近寄りたくない一心でサーブで櫻子を狙う。 瞬く間に10球のボールが櫻子に向かって飛んでいく。 そのうち1球は当たったかもしれない。]
(0) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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『ミルフィ!!!!何だそのサーブは!!!!!』
す、すみませんコーチ!!!すみません!!!!!!
[遠い距離を越えて届いた怒声に泣き声をあげた。]
(1) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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……ふふっ。
でも負けたんなら仕方ないわね。 保健室から、私の活躍を見てらっしゃいな?
[うふふふふー!と高笑いをして、横を通り過ぎた。>>4:147]
お疲れさま?
[通り過ぎる瞬間に、呟いた。]
(2) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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―校舎裏―
で、ホレーショー?
ムツミのバッジを相手チームに渡すですって?どういうことなのか、私の目を見て説明しなさい、って言いたい所だけど、まだ歩けるかしら?
平気なら体育館、行くわよ。肩貸すわよ。 ミルフィ、何となく一人っぽかったし。
[ミームから連絡は来ていないが、彼が体育館に行っている様子はない。ひょっとすれば、もう脱落してマイクが使えないのかもしれない。
是が非でも連れてく心意気だった。*]
(3) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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そろそろ、時間も近付いてきたな。
[ちら、と腕時計を見る。 先祖代々伝わるアンティークものだ。]
さて、最後はだれだろうな…… ミルフィ[[who]]くんあたりか。
(4) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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―――体育館―――
うふふふふ、そんな電撃よりも遅いサーブじゃ私は捕えられませんよ!
[ミルフィの放ったサーブのうち1発は確かに肩に直撃したが、 まだへたれた様子はない。姿勢を変えずなおも追い掛け回そうとする――が。
突如コーチに向けて泣き声で謝りだしたミルフィを見て、 ほんのちょっとびくっとなった。 スポ根展開にはわりと弱い仕様となっているのだ。悪いお化けだけに]
(5) 2014/09/29(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 00時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 00時頃
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何、変な顔。
[曖昧な笑みと頷きに、こちらも小さく笑う。 ちなみに、自分の人気と周囲の目線については認識はしているが、行動に付随してついてくるものだと思っていて、それを強く目的としていたわけではない。]
こっちこそ、お疲れ様。てゆーかぁ、ちょっと割と危なかったしぃ。 強いのが嬉しい誤算とか、ちょーMく聞こえるけどそれ。 今度は殴ろっか?
[作らない口調で、きゃらきゃらと笑う。 戦い終えればこれくらいの余裕も生まれた。]
(6) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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無理しないどころか、ほんとはここまで見せるつもりもなかったんだけどぉ。 できればもう大人しくしてたいけど……後半戦だろうし、そうも言ってられないかなぁ。
うん、頑張る。
[天井を見上げるその三村の脳内に何が描かれているかまでは、読みきれない。]
お礼言われるとか、意味分かんないよ。
[頭を撫でる手も受け入れながら、保健室へ付き添う。 戦闘不能になるほどの怪我をさせたわけでもないけれど、衝撃の痺れもあるだろうからと、断られてもその後ろを追っていった。]
(7) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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っ、
[櫻子の言葉にラケットのグリップをきつく握りしめた。 稲妻のようなサーブをと、コーチが名付けてくれたラケット。]
…… 次こそは、
[グラウンドでコーチの目が光る。 ラケットを下げ、深呼吸をした。 奇妙な動きで櫻子が近付くが、彼女は冷静だった。]
(8) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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─ 校舎裏 ─
もしお前が、卑怯な手段を使ってこのバッジを得ていたなら、頼みなど聞かなかったがな。
[>>4:139逸らされた視線を軽く追い、笑う。]
ああ、そういえばそんな約束もあったな?
[>>4:140実はもう既に殆ど忘れていたのだが。 改められれば、はたしてこの男、どんな胸中だったのかと興味が沸く。]
……なに?
[柔道部としては、それは喜ばしい話であったが]
………まあ、そんなところだろうとは思ったよ。
(9) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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[すぐに冗談めかされれば、肩を竦め、嘆息する。 しかし、表情は穏やかなままで。]
もし、本当にその気になったなら、いつでも柔道場を訪ねてくるといい。 歓迎するぞ。
[そして、スージーがこちらへ近付いてくるのに気付けば、緩やかに手を振った。]
スージーすまない。 余良のバッジは、イアンのチームに渡す。
これは、イアンが余良と”勝負”して、勝ち取ったバッジだ。 いわばイアンの、余良の戦いの証。
これは俺の持つべきバッジじゃない。
(10) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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いや、歩ける。 有難う。
[肩を貸すとの話には、首を小さく振り、断った。]
ミルフィが? 分かった、ならば行こうか。
[そして、イアンが保健室へ向かうのを見届けると、スージーを追うようにして体育館へ向かった。*]
(11) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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[構える。 何処からか風が起こり、スコートの裾を揺らした。]
この一球は唯一無二の一球なり。
[偉大な先人が残した言葉を胸に、高らかにトスをあげた。]
(12) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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勝負……勝ち取る……
……ああ、そう。
[ホレーショーの決意が固いのを見てとって、それ以上は反対はしなかった。が。>>10]
なんで体育系男子ってこう暑苦しくてバカなのっ!?
[ホレーショーには聞こえぬよう、少し愚痴を吐くくらいは許されたい。*]
(13) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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[ラケットを振りかぶる。 グラウンドで見守る部員一人一人の顔が、コーチの顔が。 そして、共に戦った仲間の姿が走馬灯の様に宙へと放り上げられたボールに重なる。
スローモーションの様に目に映るボールに青いラケットが伸びる。]
(14) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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はぁぁぁぁぁぁああ!!!!
[体育館にエコーがかって響き渡る大声は、直後に鳴り渡る落雷の様な轟音に掻き消された。 放たれた青い稲妻が櫻子をせめる! 焔カラダ焼き尽くす……かもしれない!]
(15) 2014/09/30(Tue) 00時半頃
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ん、何か言ったか?
[体育館へ向かう途中、スージーが何か言ったような気がした>>13が、よく聞き取れず。 余良のバッジを手の中で弄びながら首を傾げた**]
(16) 2014/09/30(Tue) 01時頃
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………。
[びくっとなった状態を脱して、再びカサコソ近付き始める。 しかしそんな櫻子を前にしてミルフィは冷静だった。
彼女を取り巻く空気が変わっていくのが否が応にも伝わっていく。 どこからか吹く風は何かの始まりを告げるかのよう]
うふふ、つまり次で決めるつもりかしら。 面白い! ……時間的にもちょうどよさそうだし
[残り時間がどれほどか分からないが、タイムリミットは確実に近付いている。 こっちとしてもぐずぐずしてはいられない、と改めて思う]
(17) 2014/09/30(Tue) 01時頃
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唯一無二の……そう。 ならば……私も唯一無二の道具で対抗するしかなさそうですね。
[櫻子は懐から古びた鏡を取り出した。 加賀見家の蔵に眠るこうした古びた道具は、 どうみても付喪神化しそうなのに全然その気配のないがらくたがほとんどだが、
この鏡にだけは。 いざという時に身を守ってくれるという効力があるから持っているといい、と、 それはそれはもう言い聞かせられたものだった。
四つん這いの姿勢から中腰の姿勢になって、鏡を身体の前に構え、]
(18) 2014/09/30(Tue) 01時頃
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この鏡が映し出してきたあらゆる素敵な恐怖よ、
この鏡には映し出せていないけれど見守っている者達よ、
どうかわたしに力を……!!
[と、願いをこめて呟いた直後、落雷のような轟音が声の残響をかき消していく。 そして―――それが来た。 ミルフィの手から放たれた、青い稲妻が!]
――――…!!
[ああこのままではミルフィにゲッチューというかゲットザバッジされてしまう!?]
(19) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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[パリ―――――ン]
[と、何かが割れる音とともに、櫻子は後方へ吹っ飛んだ。 体育館の端まで余裕で吹っ飛ぶと、その場にべっしゃりと倒れ伏す]
ふふ……まだよ……この場にホラーの力があふれる限り、 私は何度でも蘇る……たぶん!
[と、べっしゃりとしたまま告げた言葉がミルフィに届いているかは分からない。 鏡を割った青い稲妻――テニスボールがどうなったのかも、未だ知らず**]
(20) 2014/09/30(Tue) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 01時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 01時半頃
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―体育館―
[バタン!と両開きの扉を開き、そこに現れたのは――]
演劇部部長、ただいまさんじょ……
何あれ!?
[まず舞台の上のセシルデラックスに目が釘付けに。 キラキラ光って目立つもんだから仕方ない。>>4:@11]
い、いえいえ。助太刀に来たわよ!
[気を取り直す。どうやら1対1の戦いのようで**]
(21) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
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そ、その声はクインさん……!
ま………まさか、 化け傘を成仏させただけじゃなくて、あの封印まで解いたというのですか!?
[加えて助太刀に来たという。これはもしかしなくてもまずい]
渡さない……このバッジだけは渡さないんですから……。
[壁際でべっしゃりした体勢のまま目線だけはほんのりスージーに向けて、告げる]
(22) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
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――VTR――
[凄まじい音と砂埃。 そして地面には、引き摺ったような足跡>>4:41]
なん、だと……? イアン君は先程の戦いでも足技を主としていた。 いや、寧ろ――足技しか、使っていなかった!
そのイアン君の脚すらも超える――
ホレーショー君、君は、何物なんだ!
(@0) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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[一瞬>>4:44]
なっ―――!
[一瞬の、しかし確実な攻撃。 しかも、ホレーショーの顎に見事に決まる>>4:54]
これは―――決まったな。
[終わりか、と紅茶を手にした、その瞬間>>4:56]
(@1) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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