74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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−ジャグジー −
『プリシラ』
[何処かから声がする。それはばあちゃんの名前だから返事はしない−いや、今のプリシラはおれか。ぼこぼことした泡音が邪魔で何か言ってるけど聞き取れないし、やっぱり返事はしなくていいか−……]
『もぅ、風邪を引くから起きなさい!』
…はっ?! ぅわ、あれ…ゴドウィンさん? こんばんは…
[目が覚めると、傍らにゴドウィンがいた。若干呆れ顔で。 満腹だったのも手伝って、普段よりぐっすり転寝していたらしい。身に覚えのないタオルが下腹部に掛けられていた。サーフパンツで入浴するつもりだったが、帰りのことを考えて全裸になったのを思い出して顔が赤くなる]
あ、ありがとうございます…
[じゃあ、お先にと、ジャグジーから出るとカフェテラスに誘われた。そういえば夜はまだ行っていない。トレイルも誘っていると聞いてふたつ返事でOKする 彼には、相談したいことや聞きたいことがまだあったので]
(117) 2014/06/14(Sat) 08時半頃
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−カフェテラス−
[夜のバー仕様のカフェは、照明がほどよく抑えられていて昼間よりぐっと落ち着いた雰囲気だ。シメオンやヨダの姿が見えて、さっきぶりと手を振る。トレイルはシーツを自室に置いてから向かうとのことだったが、どちらが先に着いていたか トレイルは、ゴドウィンの付録のように現れた自分をどう思うかな。またお邪魔虫になっていないことを願いながら隣に座ると、何故かゴドウィンがカウンター側にいて]
えっ、ゴドウィンさんが作ってくれるんですか? 嬉しい。おれ、炭酸が入ってるやつがいいです。酒そんな強くないんで、軽めのやつ。お願いします
[せっかくなのでアルコールを希望した。風呂上がりで喉は渇いていたし、これから口にする話題は、素面では少しきつい]
(118) 2014/06/14(Sat) 09時頃
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[トレイルは、自分と話をすることを了承してくれるだろうか。イレギュラーな参加だし、静かに飲みたいとか、移動したいようなら止めるつもりはない]
トレイルさんのそれ、『嘘の色』って …どういう意味です?
[しばしの会話を許されたら、まずは目の前のグラスについて訊いてみよう。本当は、今朝と違いゆるく結わえられてる髪のこととか、ふわりと香甘い匂いにも興味があるけれど。*口説くのはまた次の機会に*]
(119) 2014/06/14(Sat) 09時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 09時半頃
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― 少し前・ジャグジーにて ―
あ、メールだ
[風呂から上がって服を着て、タオルで髪を拭きながらスマフォを開く。昨日送ったメールの返信が届いていた。所々文字化けしているけれど、前後の文字からだいたいの内容を予想する]
ん。なるほど…そっか、そうだよね、うん …んん?
[最後の一文。『…のお…いはいつでも…』とは何だろう お支払いはいつでも?だったらいいなあ スマフォが古いせいでメールを正しく受信できない可能性を考えて、これ以上は控えることにした
お陰でだいたいの方向性は決まったので、あとはトレイルの好みをもう少しリサーチしたいところ]*
(128) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 10時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 11時頃
プリシラは、ドナルドDックのお尻ってぷりっとしてて可愛い
2014/06/14(Sat) 13時頃
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― バーカウンター ―
…むー?
[トレイルはたいていの質問にはちゃんと答えてくれるけれど、時々こんな曖昧な返事が帰ってくることもあって、決まって今みたいなからかうような笑みを浮かべていて。くっそーかっこいいな、と思うのが半分。 あとの半分は、不安 言いたくないことは無理に言わせたくないし、それは互い様だけど。こういう時に更に踏み込んでもいいのか、退くべきなのかが解らない 試されているのかどうかすらもわからないので、おれはその度に拗ねたような顔をする。もちろん不快には思っていない
"前の酒も"ということは以前も飲んだことがあるわけで。もしかしたら、ゴドウィンとトレイルだけに解る暗号めいたものなのかもしれない …だとしたら、これ以上突っ込むのは野暮だろう]
(193) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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嘘の色…あ、色と言えばさ。今朝。好きな色を教えてもらったじゃん? エメラルドグリーンも色々あるし… もうちょっと詳しく聞かせて
[濃いのか薄いのか、明るいのか暗いのかを問いかける。これでだいぶ絞れるだろう トレイルの答えを待ちながら、こっそりと後ろ髪を確認する …触って、感触をつかむのが1番なのだけど。何かいい口実はないだろうか。項を触られると嫌なひともいるので、いきなり手を伸ばすのは難しい]
あとねえ…そうだ、その髪ってまだ伸ばすの? これくらいをキープ? それとも切る予定ある?
[質問を重ねながら、もうひとつ知りたいサイズを測るために、さりげなーくさりげなーくトレイルの腕に、自分の腕を近づける 目算でも何とかなるものだけど、やっぱりどうせならぴったりなサイズを知りたい かといってここで手首を掴むのは、それこそ唐突すぎるし]
(194) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[…嘘をつくのは難しい。いっそ正直に、プレゼントを作るために採寸させてくれと言いたい
一体どうすればトレイルに怪しまれず、かつ自然に髪に触れて、腕回りを掴めるだろう。視界の端ではシメオンとヨダがごくごく自然に寄り添っていて>>157なぜこんな簡単なスキンシップもできないのかと歯がゆく思う
トレイルの横顔から腕の先まで、視線をいったりきたりさせている間にオーダーしたカクテルが目の前に差し出された。それはどんな色で、香りで、味がするだろうか]**
(195) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時半頃
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[トレイルへの質問>>194は、答えてもらえれば脳内にしっかりとメモして、はぐらかされればそれ以上は追及せず
ゴドウィンの作ってくれたカクテルは、リクエスト通り炭酸が利いていて、甘くて美味しかった ジュース感覚でごくごくと半分ほどを一気に飲み干すと、後からアルコールが襲ってきて頭がグラリとする]
ねー…トレイルさんはさ…
[ふぅ、と息を吐いてからトレイルを見つめる。彼の視線がどこを向いているかに関係なく、ふにゃりと笑って。さんざん伸ばそうとして引っ込めていた手を、ゆっくりと後ろ髪に伸ばす]
……なんで、そんな。寂しそうなの?
[あれ、間違えた。優しいの?て訊くつもりだったのに。でも本当に訊きたいことはこれだった。どれだけ仮定や妄想で悶々としても出ることのない答え トレイルにしか、貰えない答え
唐突かつ不躾な質問を、トレイルはどう受け止めるだろう。くしゃり、と掴むように伸ばされた手は、彼の髪に届いたか。空を切ったか]**
(218) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時半頃
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…それ、答えになってない… あと、呼び捨てでいいよ。多分、おれのが年下だし
[などと言いつつ敬語を使わない自分を棚にあげて、さて次はどう攻めるかとチラチラ機会をうかがっている、と]
…別に、何も…
あ、これ?いいでしょ。おれの持ってるものの中で一番高価で大事なやつ。ばあちゃんに貰ったんだ
[数珠を褒められ、なんと向こうから手が伸びてきた。これ幸いと見比べるように腕を掲げ、ついでにありがたく掌で採寸させてもらう]
トレイルさんは、すごくバランスいいよね おれもこんな身体に生まれたかったなー
[何とかミッションのひとつを成功させられたことにほっとして、多分それで気が緩んだのだ]
(247) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[伸ばした手は躱されなかったけれど。欲しかった答えは得られることはなかった]
ん?んー…や、大丈夫…一気に飲んだからかな …へんなこと聞いてごめん
[くしゃり、と緩く結わえられたレースの上から、髪を掴む。彼が求めている、そして一番似合う緑が何なのかは解らないけれど、この色はあまり、似合ってないように思う]
…最初に、デッキで会った時に思ったんだ。どうしたんだろうこのひと。何か、寂しそうって。ひとりでいるからとかそんなんじゃなくて。それで、気がついてたら声をかけてた それからも、ちょいちょいそう感じる瞬間があって…でも何でなのかわかんなくて
…おれの勘違いならいい、いいんだけど…
[お酒の力って怖い。怒ったり、不愉快な態度を見せるどころか困惑して、むしろおれを心配する様子に考えすぎだったかな。とも思うけど]
(249) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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もし、何か…おれにできることがあったら、言って そんなの何もないかもしれないし、要らなければいいんだけど…うん…ごめん、酔っ払いのたわごとかも
でも、そう思ってるのは本当だから …覚えてて、もらえると、嬉しい
[言いたいことだけ言い切って、グラスに残っていた酒をぐいっと飲み干す]
(254) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[その後のことは、よく覚えていない 翌朝目を覚ますと、自室のベッドにいた。アルコールの追撃を受けていよいよ酔った風なおれを、トレイルが宥めるように頭を撫でてくれた、気はする それから、部屋の番号を聞かれて、答えて]
…ありがと。おやすみなさい いい夢みてね
[別れ際、まだ少し困惑したり、怪訝な顔をしているトレイルをつま先立でぎゅっと抱きしめて。わしゃわしゃと頭を撫でた気がするのだけれど、願望を夢に見たのか、現実に起きたことかもはっきりしなかった]**
(256) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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― 翌朝・自室 ―
あー……なんか、やらかしたかも
[元から酒に弱い自覚はあったけど、そんなに酷かっただろうか。記憶を飛ばす、とまではいかなかったけれど、所々曖昧だ。でも掌にはうっすら、トレイルの髪の感触が残っている気もして]
あ。そうだ。忘れないうちに書いておかないと
[どさくさで採寸した、おおまかな手首のサイズと、掴んだ髪の量。自分がどれほどの失態を働いたのか想像もつかなくて、次に会った時、どんな態度を取られるのか不安ではあったけれど、予定を変えるつもりはなく]
…あれ?バッグがない……
[持ち歩いていたはずのクラッチバッグが見当たらない。どこかに落とした? それとも、バーに置き忘れたのだろうか。テーブル下のスペースに置いていたから、トレイルも気づかなかったのかもしれない]
(258) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[とりあえず喉の渇きを潤すため、冷蔵庫から水を取り出してごくごく一気に飲み干す。それから熱いシャワーを浴びれば、完全に目が覚めて
クローゼットにかけていた、初日に着ていた服に着替える。トレイルのサイズはサイドボードに置かれていたメモ帳にざっと書いて、そこで初めて、何だか奇妙な置物が置いてあることに気がついた]
…なんで、小便小僧がこんなところに…?
[造りとしては悪くないけど、内装に合ってない気もする。気づかないうちは何ともなかったけれど、一度目にしたら違和感が果てしなく]
悪い子じゃないけど、しまっちゃおっか
[クローゼットの奥にそっと移動した。そういえば幼児プレイ云々もだけど、しまっちゃうってどこにだろ
一通り身支度を済ませて、やはり室内にバッグが見当たらないことを確認する。今日こそ保父マンと、話しができればいいなと願いつつ。まずはカフェテリアに荷物について問い合わせて、ついでに朝飯を食べよう]**
(262) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 01時頃
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― ロビー手前の廊下 ―
[バッグについて昨日の記憶を辿る。やはりバーに行くまでは確実に持っていたけれど、それ以降の記憶がない。そういえばシメオンとヨダがいたのは覚えているのに、いつ2人がいなくなったのか解らない
トレイルはあれからどうしただろう。バーにいた中の誰かと過ごしたのか、それともひとりどこかへ消えたのか
ひとりにしたくない、ほっとけないとは思うものの、身体を繋げたいという欲求は、今のところ湧かなかった。抱き枕代わりくらいは、と考えて、もっと抱きごこちのいい人がこの船にはたくさんいること思い出す。一夜を共に過ごす相手に困るようには思えない …それは、保父マンも同じく
だから、どちらにしてもおれが気にする必要はないのかもしれない]
(292) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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…そうだよ。困ってるのは、おれだけだよ
[この身体とこころが向かう先は、もうとっくに決まっている。あとは、そこへ、行くだけなのに。今日も安定の迷子、なう]
もうさあおれは、この船で、大半の時間をカフェで過ごしてるのに何でまっすぐ着けないの!? なんなんだよこの船。巨大迷路か
[招待されて、かつ盛大にもてなしてもらっている上に何の罪もない船に八つ当たりするほど、焦っていた。バッグの中にいくつかある貴重品はどうでもいい でもノートが
あれを誰かに見られたら。あの中には、保父マンが気にしている臍のこととか、他にも。誰よりも保父マンに見られたら困ることが書いてある だから早く見つけたいのに こんな時に限って、心強いスタッフも見当たらない
落ち着け、落ち着けと船内マップを確認する。ちょうどロビーが近かったので、拾得物として届いていないか訊いてみよう]
(294) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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― カフェテラス ―
[総合案内に問い合わせても、落し物の届けはなかった。誰かが持ち去る、なんてことも考え辛いので、やはりカフェにあるのだろう 繰り返し、道筋を聞いたお陰でそこからはスムーズに、37(0..100)x1分ほどで辿り着いた
まずはカウンターに直行して、自分が座っていたあたりの席を探る。良かった、見つかった。中身にも変わりなくて、はあーっと安堵の溜息をつき もう昼近いし腹も減ったので何か注文して、誰かいたら保父マンの行方を聞こう。先に席を確保しようかと、ぐるりと見渡して]
(297) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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…いた! 保父マンさん!!
[会いたくて会いたくて西NOカナ並に震えていた、赤毛の頭が見える。その向かいにトレイルと、更に背後にガッチャの姿も見える。食事中だろうか、もう食欲は戻ったかななんて考えて、いやそれより捕まえないと、と駆け出した
まさか、そこでトレイルが聞きようによってはとんでとんでもない誤解を招くような発言>>288をしているなんて夢にも思わず それはそれは満面の笑顔で、保父マンに向かって走り寄り、声をかけた]*
(298) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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ちょ、なんで逃げるの!?
[こちらの声が届く前に、席を立ってしまった保父マンに血の気が引く。腹が減っていてやや貧血気味なのもあるだろうけど、それ以上に
ここで逃したら、もう会えない気がした]
ねえ!待ってよ! そんなにおれに会いたくないの!? 保父マンさんてば!おいこら!泣くぞ!!!
[トレイルとガッチャには目もくれずに走り、叫んで、手を伸ばす。こんなに必死になったの、いつぶりだろうと考えたら、船に乗って、保父マンに抱いてくれとせがんだあの時以来だと思い出す もうほんとうに、どうしてくれるのか
ぜえはあ息を切らして伸ばした手は、声は、彼に届いただろうか]
(301) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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プリシラは、勢い余ってクラッチバッグで殴ってしまったかもしれない**
2014/06/15(Sun) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時頃
プリシラは、ドナルド君に、届け!(クラッチバックを投げつけた)
2014/06/15(Sun) 02時頃
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…はあ、はあ…迷子なめんなよ……
[そうだ。これ以上の追いかけっこはもう御免だった。ねえわかってる?俺たちどんだけ方向音痴なのか
トレイルとのやりとりなぞもちろん知らず、ただひたすら追いかけ、最終手段としてせっかく取り戻したクラッチバッグを保父マンめがけて投げる それは[[1d3] 1 後頭部 2 背中 3 足元にヒットして、何とか足止めに成功した
こちらを振り返る保父マンがどんな顔で、何と告げるかは解らない]
(305) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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プリシラは、1!!
2014/06/15(Sun) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時半頃
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