93 Once upon a time...
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[殺されたくないから、殺す。]
(77) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[震えているばかりだった感情が、すぅと静かに冷えていく気がした。]
(78) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[テントの中に入るは躊躇われる。 閉ざされた其処はまるでアントニーの心の扉のように思えた。 勝手に距離を感じているからそう思うだけかもしれない。 開く勇気がもてぬまま紡いだ名が彼に届いたとは知らず]
本当に、あなたが人狼なの?
[独り言に近い声がまた零れる。]
――…如何して仲間を襲うの?
(79) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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やあ…
…には…に…をして…
…めて…を…んだ…に…からも…
…の…は…れなかったけど
…は…わってきたよ
…めている…つもり…
…の…に…つ…に…けて…
には…を…げ…
…さあ
…してたんだろうね…
…には…が…ったんじゃ…ないかな…
…を…ち…とす…そういう…の…
…ふわり…う…
…を…ち…が…えていた…に…しても
…を…
を…えたと…すると
…など…ないかのように
…くるりと…を…し…そのまますたすたと…む…
…いつも…りの…
…が…じだろうと
…そんな…は…にしない…
…かうは…の…
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[調べるって、どうしたらいいんだろう。 なんだかものすごい事をスージーが言っている気がする。 あとで具体的に聞くことにして。]
――ありがとう。
[近づいた顔、甘えるような仕草に答えると その場で抱きしめたい気持ちをぐっと堪えた。]
(80) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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で…と…
…を…ばれて…ちょっとした…に…を…げる…
…それが…の…を…が…めて…にしたから…なんて…までには…れなかったけれど…
…なくとも…に…したやり…り…よりも…
…には…け…められた…がする…
…ただ…についてはその…にばっちり…をいただいていたわけでして…
…の…を…してしまい…ねた…で…い…した…
…は…そりゃ…
…が…わっただけ…はありがた…くちょいだいしなさい…
…はぁ…よかった…られなくって…
…よかった…の…はもちろん…あれ…である…
…ただ…けられた…の…え…に…わず…が…まった…
はぁ…が…あんたを…
…え…とぉ…そのぉ…
…んんん…て…か…ち…とす…りまでは…でいいんだよね…
…を…え…すたすたと…が…き…す…
…って…お…い…ちょっと…
…たんか…い…
…じゃないや…この…
…もっとも…んでなおかつ…の…の…なのか…
…やや…りに…にいったものの…をするには…な…は…いてしまい…
…それ…の…には…れなかったことだろう…
…ただ…にした…の…を…えながら…
…こうして…の…を…って…
…もまた…の…へと…かって…りを…めて…ったのだった…
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[テントからブローリンが出てくる。]
中? アントニーが?
[誰も居なかったような気がするが、 上手いこと潜伏していた、のか? 酷い姿を見られたかもしれないと思うと 口封じが必要な可能性もある。]
あー。その玉。
[先日の胡散臭いそれ、自分も疑われていたのだろう。]
(81) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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さっき俺入ったけど。
[そして今もブローリンはそのまま出てきている。 なのに保証は、無いとは。 こいつが偽物を仕立てた人狼っていう説は無いのか。 他の団員を扇動して、なんて嫌な予感もわく。 完全にはやはり信じ切れずに、 それでももう一度テントに入ろうとは思えなかった。]
(82) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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[本当に、あなたが人狼なの。 語りかける言葉に、声の主がスージーだとはっきり認識した。 被った布の中で、ゆっくり、首を左右に振る。声はうまく出なかった。下手くそすぎる嘘が、信じてもらえるとは思えない。 どうして襲うの、は理由が様々だったし、ニコラスの本意は知らないし、声が出なければ答えられないから、そのまま何も答えずにいる。
スージーを殺したいわけじゃない。]
(83) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 23時頃
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スージー。
[入るなと言われているのにテントに近づく姿。 飛び出したらどうするのかと力が抜けそうになる体を叱責しつつ スージーの横に並んだ。]
なんで団長だった。
[人狼に問いたいのはそのぐらい。 本当に答えてくれるのならば、だけど。]
(84) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[独り言に返る言葉はなかった。 届かぬのは言葉か思いか。 アントニーを知る為の一歩にはまだ足りない。 テントの中に赴けば彼の声がきけるのだろうか。 もし本当に彼が人狼で もし本当に仲間を手に掛けたのなら]
……止められないの?
[これ以上凶行に見えるそれを重ねて欲しくないと思い テントの方へと向ける声は見えぬ相手を思う。]
(85) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[トリノスの声だ。やっぱりスージーといるらしい。 トリノスとは話をしようと決めていた。ここにいる、とわかっていても闇雲に探して殺しに来ようとしない。 このサーカス団の人間はそういうのが多いのかもしれない。]
う、
まい、と、思った、
[震える喉で答えた。これでもう、ここにいることは誰しもに伝わっただろう。 実際、うまかった。狼として、本能を強く目覚めさせるだけの、味だった。]
(86) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[スージーの問いかけが続いた。YesNoで答えられるものには行動で答えを示せる。]
――、
[頷いた。衣擦れのかすかな音くらいしか立たない頷き。 止められない。もう、知ってしまったら、野良猫や野犬や野うさぎで生きていける気はしない。 喉の乾きを血で潤したい。甘い肉を舌の上で転がして飲み込みたい。 衝動は初めて人を食べた時からずっと強くなるばかりだ。]
(87) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[呼び掛ける声に顔を上げる。 隣に並び立つトリノスの横顔を見詰めた。 勝手をして心配させてしまっただろうかと柳眉を下がる。
トリノスの声に返される声はテントの中から。 アントニーの言葉>>86に心臓が跳ねる。]
――――……っ、
[味覚に関する言葉は食に通ずる。 喰らうためだったのだと思えば 両の手で口許を抑えて込みあげる嗚咽を堪える。]
(88) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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う? [返事が聞こえるがはっきりとは音にならない。 それはこのテントの遮音性が高いのもあるが、 やや迷ってもう少し近づく。
人狼が飛び出してくれば簡単にその牙か爪が刺さるだろう。]
(89) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[伝うは微かな衣擦れの音。 止められるなら生きて償いを、と。 そんな風にも考えていたけれど。
隣に在るトリノス>>89が動くを感じ 彼の袖を掴もうと手を伸ばす。]
(90) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[訪れた場には、トリノスとスージーがいた。何故人を襲うのか? そうスージーが問う声が聞こえた。ふと思い浮かぶ。思い出す。理由は食欲か、そう零していたザックの声を。 返る声を、人狼のそれを、聞き入れて]
……おい。 ちょっと、どいてろ。
[乱暴に言い、乱暴に突き進み、男はテントの幕に手をかけた]
(91) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[トリノスも、殺すつもりはない。狙っているのはひとりだけだ。 実際に自分を殺そうと刃を振り上げた相手、ひとり。 月夜が追いつかなければ、何人も同時に襲うなんて、こちらの勝機がない。 だから、順番に。]
(92) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[サイモンの動きと声>>91に 反射的に一歩下がるかたちとなり]
……サイモン!?
[突き進む彼の名を驚き混じる声が綴る。]
(93) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[低い男の声がした。 一瞬で獣の血が沸き立って頭の上から足の先まで熱くなる。 来る。殺す。ほんの一瞬のタイミングしか許されない。 煌々と赤く瞳を光らせて、楽器の山の影に深く身を潜めた。 音が立つのは今更だ。もう、きにしない。
向こうは見えたら刃が飛ばせる。 隠れて、死角から飛び掛かるしかない。]
(94) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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まてよ、まだ話し中だ。
[突然乱暴に押しやられて反論の声を上げる。 これで中の人狼にも聞こえるだろうか。]
邪魔をするな、サイモン。
[人狼を殺せば終わるものでもないのに、 そんなことももう考えられないのだろうか。 きっとザックならもうちょっと……、これは言っても仕方ない。]
(95) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[話し中だ、と遮る声が聞こえる。 それでも、それ以降トリノスの言葉にも、スージーの問いかけにも、ブローリンでも、ペギーでも、狼の返事を得ることはできなかっただろう。
もう、子狼の頭の中は、サイモンに牙のひと噛みを与え喰らい殺すことしか、ない。]
(96) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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[犠牲者を増やさぬ為に。
サイモンの行動が人狼を止める為のものならば スーザンは彼の行動を支持する。]
(97) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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ぐ、 がああああああっ!!!!
[低く唸り、大きく吼えたける。 止められているなら好都合だ。 楽器の山を崩し倒しながら、踏み入ろうとするサイモンに飛び掛かった。 明確な殺意を発して、牙を鋭くひん剥いて身体ごとぶつけ倒してしまうつもりで。 叶うならその喉笛に、肩に、腕に喰らいつこう。 今生きるには、それしかない。
夕暮れ、幼い狼の破れかぶれが、どれほど男に傷を与えられるかなんて、知ったことではなかった*]
(98) 2014/10/20(Mon) 00時頃
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