93 Once upon a time...
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の…
…に…を…け…つの…を…みつける…
…というものをしているならば…ふっ…と…さく…をつく…
…をおろし…を…ろし…を…めて…
…かっ…と…を…くと…に…に…けて…り…す…
…ぐんぐん…ってくる…の…
…そこに…する…いを…れて…びあがった…
…どっせぇ…いっ…
…と…は…を…り…け…の…へ…び…んでいく…
…あっ…なんか…で…ついている…がいる…
…っぱらから…でなにしてんだよこの…
…なんて…で…いかけつつも…していく…は…まらず…
…
…
うっはは…これ…しい…っ…
…つほど…を…した…ふわりとその…に…した…
…ろ…きになってもしかたがないし…と…してみたら…の…
…その…になれば…の…は…けだって…たやすくできるものらしい…
…しい…に…けたな…
…はどこにいこっかな…なんて…っていたところで…
…の…を…ぶ…の…に…づき…り…った…
…
…そこには…の…け…に…けて…いかける…の…
…どうやら…で…いや…もしかしたらやけくそで…び…っている…に…
…この…の…に…ってきてしまっていたようだ…
…どうして…と…われても…そこに…えはしなかった…
…の…では…っても…わらないから…ではなくて…
…えお…い…りに…をしていても…きっと…えきれないものだろうなと…じたから…
できれば…わわない…がいい…ではあったかな…
…は…こんなんなっちゃうしさ…
…づかうような…つきで…を…く…へ…
…やだしょ…と…しながら…びして…す…
…この…みもまた…えきれなくて…わらなくていいものだから…
…ただ…を…きしめる…の…を…ているうちに…いたたまれなくって…
…わず…りに…を…ねた…
…でも…でもでも…あたしは…あたしはさ…
…ほら…こうして…にやってるからさ…
…んでるけど…んじゃってますけど…
…でも…ほんとに…で…だから…
…わらないことは…かっているまま…に…けて…びかける…
…やっぱり…なんてない…
…わらない…きている…なら…わったことでも…
…んでいたら…まったく…もう…
あぁん…もう…はなかった…
…すげ…がなくて…えなかった…その…が…したものを…し…
…かける…も…んでいって…
…うん…ってた…
…やがて…びかけは…すぼみとなり…の…に…く…で…わりを…げた…
を…り…かを…く…の…は…ではもう…し…ることができない…
…たとえ…の…の…えを…っていても…もう…えることはできやしない…
…だから…りゆく…に…しては…こんな…びかけをするのが…の…だったことだろう…
…んだらまた…お…りしよ…
…から…て…く…ろ…に…けてそう…げた…
…んで…と…いつかの…を…い…しながら…を…ぐ…
…きて…くなら…あたしのかわりにたくさん…つけて…
…あたしの…まで…いいこと…たくさん…
…ってしまった…の…の…に…けて…
…こんな…ささやかな…い…を…げかけたのだった…
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[幕引きに関してクラウンが言葉にした事>>4:138を女は知らない。 それに対してバンドネオン奏者>>4:142が口にした事も知らぬまま 二人が迎えた結末残る場所へと知らず歩んでいた。
実際は、練習テントに向かう心算で その途中に楽隊テントがあっただけ。
ふと視線落した先には血の跡。 子猿が残したものとは知らぬまま]
――…っ、
[喉の引き攣るような悲鳴が漏れた。]
(37) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[人間らしい部分がまだ残っていたようだ。 二人の遺体が見えなくなると震えだす様は恐らく 再び遺体を発見して怯える人のように見える筈だ。 実際そういう部分だって多いのだから、偽っている自覚は薄い。]
ブロー、リン……
ザックと、ニコラスだ。
[伝承にあるとおり狼の顔をしていないから 人狼だとは思うけれど確証を持てない言葉は口にしない。]
確認した。
[遺体を触って動かした旨も添える。 一緒に見に行くかと言われたらもういいと返して、 ついでに腰が抜けた事も付け加えるつもりだ。かっこわるい。]
(38) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 00時頃
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[血の続く場所へと目を向ければ ブローリンとその向こうにトリノスと思しき姿が見える。
会話の内容までは届かない。
不安げに揺れる眸。 駆け寄りたいと思うのに動いてくれない足。
死の匂いが近い場所に居たばかりなのに 生々しいその気配を感じれば足が竦んでしまう。]
(39) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[団長、ジャニス、フィリップ、エフェドラ。 四人が犠牲となっても終わらぬと示すかのような血痕。 では新たに犠牲となったのは――。 現状からブローリンとトリノスの無事は知れるけれど ならば他の誰が、と思い浮かべた団員たちの姿。 まだ今日は顔をみていない者を思い浮かべて 違う、と打ち消すように首を振るうのは そうであってほしくない、という思いから。]
(40) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[会話の声すら、ほとんど遮る黒い幕。 ほんのかすかな、外で人の動く気配を全身の神経で感じる。 疲れた、とは思うものの、今はそんなことを考えている場合ではない。 夜になれば――夜になれば、出ていける。それを待つ。 願わくば誰も、この幕を開けないように祈りつつ。
ああでも、このまま闇に潜んで、誰かが来れば皆食い殺してしまうのもいいかもしれない。 どうしようか。開くな、開いてほしい、どちらの気持ちも綯交ぜにして、入り口を見据えた。]
(41) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[悪夢のようなメルヘンの幕引きを。 終いにせねば次の公演は望めない。 すでに大事な演者のうしなわれたサーカス団で 次を望めるかもスーザンには分からなかった。]
――……。
[不安を口にすればのまれてしまう。 そんな思いから口に出来ぬまま 悩ましげに柳眉を寄せる。]
(42) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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…トリノス、これは一体誰のだ?
[小猿の紅い足跡を指差し問うたなら >>38道化師と楽師の2人と返って来る]
そうか…
[彼は既に2人の死亡を確認したらしい]
他に誰か、いなかったか? トニーは?
[それに返事はもらえただろうか? テントの中について来られるかと尋ねれば 腰を抜かしていると返って来て、刹那考える
思い切って、ひとりで中に入ると ──そこには、血塗れた2人の姿があった]
(43) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[開いた>>43。 布をかぶって隠れていても、真っ暗闇の中に光が射せば、わかる。 ぞくりと背筋が冷たくなる。食うか。このままいるか。 誰か、を判別するには、少し材料が足りなかった。
まだ細い息を繰り返しながら、様子を伺う。]
(44) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[その2人の有様は、声をかけるまでもない
口から呻き声が出そうになるのを堪えてから ポケットの中の水晶玉を取り出し 金髪を血で染めた楽師の姿を透かして見ると
そこには【血に塗れ倒れた狼の姿】があった
多分、彼がトニーの仲間で ザックと相討ちで絶命したのだろうと悟る 誰かを呼びに行かねばと、踵を返し外に出ようとする*]
(45) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[は、と息を吐く。 ぺちんと両の手で頬を叩くは気合いを入れる風。 ひり、と頬が痛む。 少しだけ赤みがさす頬をそのままに 女は楽隊テントの方へと歩み寄る。 ブローリンは中に入って行ったその後、 へたり込むトリノスの傍まで行けば手前でしゃがみこみ]
トリノス、大丈夫? 怪我とかしてない?
[案じる声を掛けるは薄らと血の匂いを感じたから。]
(46) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[静かな食堂。ペギーはテーブルに突っ伏して、指先で緋亜麻を弄ぶ。
色々なことがあった、ような気がするけれど。頭の中にもやがかかったようでうまく思い出せない。猛獣使いの問いにも、首を傾げるばかりだった。いったい、何をしていたのだっけ。笛をなくしてしまったのは悲しいけれど、なぜか探しに行こうとは思わなかった。
どうして今日は、こんなに静かなのだろう。]
(47) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[テントから出ようとしてすぐ 腕の中から小猿がするりと降りると 布を被った何か>>44を目掛けて走って行った
キュキュイと鳴く声がテントに響く**]
(48) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[違う。
違う違う違う違う違う。
細い腕が卓上を薙いだ。派手な音を立てて、皿が、カップが、割れた破片が床に飛び散った。立ち上がった勢いで跳ね飛ばされた椅子が、一瞬遅れて床を鳴らす。 ペギーは力の限りに拳を握り、テーブルを叩きつけた。何度も、何度も。言葉にはならない叫びが、小さな身体から溢れ静寂を切り裂く。
やがてその場に崩れ落ち、ペギーは泣いた。 今は理解していた。もう二度と、彼女の愛した日常が戻って来ることはない、と。]
(49) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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アントニー?なんでだ?
[思わぬ名前を聞いて>>43ブローリンを見上げた。 二人の死体に興奮して他に誰かいるかなんて確認していないし、 あの姿を誰かに見られたのならば拙い。 しかし答えようもなくて首を振った。]
わからない。
[二人分の遺体を見ただけで精一杯だったのは間違いでは無い。 そのままテントへ入る背中を見ていた。 人狼が複数居ると、知っているのだろうか? あの水晶球で他にも見たのだろう、そして人狼の正体も。 やはりあいつは厄介だ。*]
(50) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[すぐに動ける訳でもなくへたったままでいると なんだろう、デジャヴを感じる姿。 スージーを見上げて困った顔になる。]
怪我はしてない。ただ、中。 今度は……ザックとニコラスだった。
[ニコラスが人狼かもしれない話は伏せておく。]
(51) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[足音が遠のく。息を呑む。 また見つからずに済んだと、ほうと深く息を吐いた。 ――それを聡く聞きつけたのか、キュィ、と駆けてくる、それ>>48。 特徴のある鳴き声は、すぐに何のものかわかった。]
っ……!
[気を抜いた直後だったせいで、その来訪者にびくりと肩が跳ねる。 誰も居ないはずの音楽テントで、物のぶつかる音がした。]
(52) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[既視感を覚えるのは女も同じ。 トリノスの表情に少しだけ困ったように眉を下げて]
怪我してないなら良かった。 ――…けれど、そう。 ザックと、ニコラスが……
[名を聞けばズキリと胸が痛む。]
もう、これ以上、誰も、うしないたくない。
[切な響きがぽつと落ちる。 けれど幕引きに喪失が欠かせぬのも理解していて また悩ましげに柳眉が寄せられ視線が下がる。]
(53) 2014/10/19(Sun) 02時半頃
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失いたくないね。
[ブローリンはそうでも無さそうで、 つまり何か知っている奴が幕引きをするのだろう。 目の前のスージーだけ無事ならそれでもいいのだけど。]
スージーは、俺が人狼かも、とか。 考えなかった?
[とんでもないことを問いつつも、すがるように手を伸ばす。]
(54) 2014/10/19(Sun) 03時頃
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[トリノスの言葉>>54にこくんと同意の頷き。 問いかけには伏せた眸を彼の視線へと重ね]
人狼ならたべられてもいいかと思った。 ――…トリノスが望むなら、 全部あげようと、思ってた。
[考えなかったと言えば嘘になる。 彼に嘘を吐きたくないと思うから 思っていたままを口にすることにした。]
それから、疑われても仕方ないとも思ってた。
[伸ばされた手に手を差し伸べる。 掌を重ね、指の間に指絡めるように軽く握り]
メルヘンの住人のように清くは在れない。 私はきっとメルヘンに染まりきれない。
(55) 2014/10/19(Sun) 03時頃
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[あれ、いま凄い告白されたような気がする。]
…………人狼じゃないと全部望めない? 欲しい、んだけど。
[指は絡まる、ちゃんと温かい人間だ。 これだけでもうほっとして、スージーが人狼でもいいかと思う。]
状況的に怪しくない住人がいない。 きっとお互い様だ。
[お伽話の幕が降りたら、出てゆくということだろうか。 それもいいかもしれないと、考えて。]
(56) 2014/10/19(Sun) 03時半頃
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[何時しか懐くようになった想いを口にしただけ。 態度からもう知れていると思ったから 己が言葉にしたことについて途惑う事はなく]
トリノスが何者であれ、ってことで 欲しいなら、いつでも、あげる。
[何者でもよいとそんな風に思えた相手。 トリノスがお互い様と口にすれば小さく笑い]
お互い様なら許してもらえるのかな。
[生々しい感情懐く自分を彼に認めて貰えたなら今はそれで十分で。 メルヘンの住人にはなれないと言った女は このサーカス団で一時の夢を観客にみせる演者。 メルヘンそのものにはなれないけれど 演じ手として必要とされる限りはありたいと思う。 それはトリノスが宙を舞う姿を見るのが好きだから、というのもあり ザックやエフェドラや――失った仲間が大事にしていたものを 守りたい、と、そんな風にも思うから。]
(57) 2014/10/19(Sun) 03時半頃
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[男は、歩く。 新たな死を、道化と人狼の片割れの死を知らぬまま。ただ、強い殺意を、終焉の意志を、内に秘めて。 心当たりは幾つかあれど、確実な目処は存在しない道行き。その最中、ふと、彼方から来る獣使いの姿を見れば]
……おい。 どうか、したか?
[彼が口を開く前に、そう問いかけた**]
(58) 2014/10/19(Sun) 03時半頃
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[これから先、どのような結末が待つかは知れない。 けれど、これからを歩む為に ひとつひとつ、必要と思しき事をトリノスと話し合えればと思う。]
――…トリノス。 私は、悪夢を終わらせたい。 終わらせる為に手を汚す事も厭わない。
これ以上誰かを――…、 ううん、……あなたを、うしないたくないから。
人狼をみつけて、この惨劇に幕を引くの。
[女は自身の考えを彼へと伝える。 それはこれからを歩むための小さな一歩。**]
(59) 2014/10/19(Sun) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 04時頃
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じゃ、もらう。
[思わず即答した。]
人狼以外ならね。
[人間同士で疑い合うようになったのも、 原因はすべて人狼が団長を殺したから。 その理由を聞けない限り恨むのも仕方ないだろう。]
スージーがやらなくても、多分。 今ブローリンが一番知っている……幕引きの方法も。
(60) 2014/10/19(Sun) 04時頃
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