105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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ちょ、―――ッあ!
[目を見開いて蛍壱を凝視する。風邪で辛いし熱はできることなら冷ましたいが、こちらの意見も考慮して欲しい。 しかし言葉になろうとした音は、休むことなく続けられる愛撫によって意味をもたずに消えた。]
な…!
[舐められたら、それこそどうなることか。しかし音は言葉にならないし、熱に浮かされた頭もなかなか動いてはくれない。
ただ、近くに寄ってきた飛鳥を生理的な涙で滲んだ瞳で見上げるだけ。]
(27) ainsel00 2015/01/28(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、階段に座って、おしるこ味のポテチつまんでる。さくさく。
ふらぅ 2015/01/28(Wed) 23時頃
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[硯の息子はまだ物足りないといわんばかりに揺れた。 一瞬期待するように繰り返す声が震えて、 すぐその数倍の大きさで否定される。
局部を手で覆い隠す時ですら息を詰めるくらいきつそうなのに、 何を遠慮しているのかと思えば。 どうやら風呂に入ってないのを気にしているらしい。]
もともと綺麗なもんでもないでしょ。 ……なめさせてよ。
[ちろ、と舌で唇を舐めて獲物を見る目つき。 本性の時と同じように手も床について距離を詰める。 足の間に体を割り込ませて手をどかすつもりで。 本気で嫌なら逃げるだろうが、さて。]
(28) 緋灯 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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燐ちゃんが本気で嫌ならそう言ってよ。 俺は無理強いしたいわけじゃないんだって。
[なんて言えば嫌だなんて言えないんじゃないかと思う、 見えない言葉の鎖で縛ってゆく。 まあ、止めるつもりなんて無いんだけど。]
ただね、飛鳥。 コレは風邪の症状でこうなってるだけで 燐ちゃんが発情期ってわけじゃないから。 勘違いはしちゃだめだよ。
[治ったら元通りの距離にならないと 言い聞かせるのは誰の為か。今は考えないようにした。]
(29) meiji 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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う、うん? えと……。
[まだ発情期に入ったばかりのヒヨッコにはその違いは難しくて。 自分の身に宿る熱の意味すら分からないままに考えて]
ろっくんは僕を好きじゃないし、 だから、僕もろっくんを好きになっちゃだめってこと?
(30) karyo 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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―――、
[>>29そうやって言われてしまえば、口をつぐんでしまう。本気で嫌かなんて、触られることを許している時点で察して欲しい。 それに自分は天邪鬼、蛍壱だって知っているだろうに。]
ゃ、じゃ…ねェから…! だから…
[辞められそうになれば追いすがってしまって、自分でもみっともないと思っている。それでもどうにもできないのだ。
布団の上を這っていた手がやっとの思いで掛布団を掴む。それを手繰り寄せて顔を隠すようにしてから、小さく呟いた。]
(31) ainsel00 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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や、そりゃ、綺麗なもんじゃねェっ、けど…
[大丈夫だというのに、あっさりとそれはスルーされ。 つけた理由も否定されてしまっては、なにも謂い返せない。 というのも俺が肯定してしまいたいための言い訳なのだろうか。 手に隠した愚息はひくひくと震えるばかり。
獲物を狙う獣の目付きに捉えられてしまう。 棚の件にしろなんにしろ、頼られたり頼まれたらあまり断れない性格だ。 それでもなんとか逃げようと立ち上がるだけ立ち上がって。]
……っ、れい る …ダメだ …って
[それでもにじりよってくる獣から逃げ出せず 拒否を口にしながらも、立ち尽くすだけ。 語尾はどんどんと弱く震えたものになる。 やがてすぐに捕まってしまった。]
(32) anbito 2015/01/29(Thu) 00時半頃
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飛鳥が燐ちゃんを好きって思うのは自由だと思うけれど、 燐ちゃんが本当は誰が好きなのか俺は知らないし、 本当はこういうことは互いに想い合ってる人同士でするもの。 だけど、風邪の症状でもこうなってしまう。
其処を勘違いしないようにね、ってこと。
[通じなかったらそれも仕方ない、 過保護にしすぎるのも性格ではないし 自分で経験しないと理解もしないかもしれない。 吊り橋効果があるかもしれない。]
(33) meiji 2015/01/29(Thu) 01時頃
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やじゃない、よね。もっとして欲しいよね? ――やっぱ燐ちゃん可愛いよ。
[知っていて言わせる俺はずるい妖怪だけど、 言わせたくなるのは燐の性格もあるから。 風邪が治った後ならいくらでも怒られよう。]
さ、飛鳥。 触って燐ちゃんが気持ちよさそうにしてるトコ、 全部ペロペロしよっかー。
[しれっと続きを再開しながら、燐の服をもっと引っ張る。 あとはもう、飛鳥が思うままにするだろう。]
(34) meiji 2015/01/29(Thu) 01時頃
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でしょ?
[否定できないように更に相槌で追い詰める。 それでも硯は逃げようとしているのか立ち上がるけれど。]
本気で嫌なら逃げないと。 立ってるだけじゃ、すぐ捕まえられるんだけど。
[動けないのか動く気がないのか。 立ち尽くす硯へと揶揄するような声を投げる。 獣の性は逃げる獲物は追うし狩る。逃げないなら言わずもがな。
更に寄ればじりじりと後退したかもしれないけれど、 狭い部屋ならすぐに壁へ行き当たるだろう。]
(35) 緋灯 2015/01/29(Thu) 01時頃
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[ちょうどいい位置にある、首を擡げた雄に顔を近づける。 吐息がかかるほどの距離まで詰めれば 咽そうになるほどの濃い臭いに、脳の奥がくらくらした。
硯を見上げ、もう一度舌なめずりをしてから。 幹から括れにかけて、ゆっくりと舐め上げた。]
(36) 緋灯 2015/01/29(Thu) 01時頃
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風邪ってなんだか……。
[少しだけ言葉を探したあと、すとん、と大人の階段をひとつ登った顔で]
……ずるくて、やさしいね。
[自分の事で精いっぱいのヒヨッコは、看病側にいる蛍壱の気持ちまでは分からない。 ただ、自分の感想として、そう言って]
(37) karyo 2015/01/29(Thu) 01時頃
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ん。
[と、本性の時のように両手を付き、前かがみになる。 流れてくる邪魔な髪を、耳にかけた。 ざりざり、とまずは炉喰出の毛の部分を舐めた。硬くて縮れていて、自分の毛皮とはずいぶん感触が違う。 汗の味がした]
(38) karyo 2015/01/29(Thu) 01時頃
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……そーだね。 でも罹っちまえば楽しいしな。
[絶対に引かない保証は誰にもないけれど、 手洗いうがいではないが気合で跳ね除けるときもある。 参加チケットは、ランダムに配布されるパーティーだ。 今回の俺の役割は壁の花。]
燐ちゃんの声、よーく聞いて。 それから、優しく噛んだり、引っ張ったりしてもいい。 手で触ったりしてもいーよね。
いいかどうか、燐ちゃんに聞くのも方法だよ。
[余り説明しすぎて俺のやり方だけになってもだめだし、 どうやって教えたらいいのだろう。 獣の本能に任せてしまうのが一番だろうか。]
(39) meiji 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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[言葉でも距離でも追い詰められる。 後退りしていればやがて背中にとんと壁の感触がした。 結界の力がピリ、と微かな痛みを届ける。]
に、げ…っ
[逃げ出しているつもりなのだ。 けれど欲と熱に浮わつく頭は、体を動かそうとしない。 だって背中には壁があって逃げられないじゃないか。 退路がないなら、仕方ないじゃないか。 言い訳でしかない言葉が駆け巡ったとき、股間に顔が近づいてきた。]
ふ……、は…
[息が擽るだけでも、腰は歓喜に震えて。]
(40) anbito 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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[罹った事がないので、「楽しい」については、そうなんだという知識として覚える。 発情期の、もっとひどい奴だと聞いたけれど。 看病していたら、その内罹るんだろうか。それでもいいような気もするし、よくないような気もする。 好きな人とするものだ、って蛍壱も言ってたし]
ん……ん。
[蛍壱の助言を一生懸命覚えようとしながら、ひとつ、ひとつと試してみる。 ろっくんが早く良くなりますように。 ろっくんが飛鳥を助けてくれたように、今度は飛鳥が。
茂みを毛繕いした後は、屹立する肉へ。 ふうと吐いた息継ぎが、濡れた場所をくすぐった]
……ろっくん、ここ?
(41) karyo 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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んっ、く ……っ ぁ!
[舌舐めずりの後、乾いた精液まみれのものが舐められる。 下から括れにかけての動きに、たまらず声が溢れた。
力が抜けてしまいそうになって、手を頭へと向けようとして。 怜琉の頭にあるはずのない、黒い獣の耳が見えた。]
……っ、や っぱ、ダメだ!! もうた、棚っ、つ、作ってやんね、ぞ!!
アホーッ!!
[何が何やら上手く理解できなくて。 それでも額をべちっと叩き、怜琉の顔を遠ざけた。 赤い顔はぐいぐいと怜琉を押しやり、なんとか距離を保って。]
(42) anbito 2015/01/29(Thu) 02時頃
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あとは燐ちゃんがもう大丈夫って言うまで 飛鳥が思うようにしてあげたらいい。 さっきはお使いありがとう。
[天邪鬼はそんなこと言えないかもしれないけれど、 その辺の責任はちょっと取れそうにもない。]
じゃあ俺他の部屋も見てくるけど、 何かあったらまた呼んでね。
……頑張って。
[最後の言葉は燐に向けて、 頬を一度だけ撫でて離れると静かに部屋を後にした。]
(43) meiji 2015/01/29(Thu) 02時頃
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……ッ!!
[わからない序でに、軽い涙目で怜琉を見下ろした。
バタバタと風呂に逃げ込むと、熱いシャワーを捻る。 汚かった頭っからシャワーを浴びて。 快楽に任せてそのまま怜琉に口でして貰ってもよかった。 なめさせてと頼んできたのだから俺が襲っているわけでもなし。 合意で、お互いが得(?)をするだけのはずなのに。 違う獣の耳が見えて、咄嗟に拒否してしまった。]
っく、んッぅ、は あっ けい、ち ぃっ
[シャワーの中で肉棒を掴んで擦るけれど。 固く大きくなるだけで、達することも何故か出来ず。 名前を呼んでいたなんてことは、自分の耳にさえ届いていない*]
(44) anbito 2015/01/29(Thu) 02時頃
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[燐の部屋にも結界を張り、ぐにゃりと道が繋がる。 それを確認したあと自室へと戻ると お使いの終わった子狐が手紙を持って待っていた。]
おかえり、ちゃんとお使いできたんだな。 いいこいいこ、また次もお願いするからなー。
[言葉で、態度で、そしてご褒美で褒めまくると 嬉しそうに小さく鳴いた。
ほんわりとした気分はその手紙を見た時に崩れたのだけど。]
ど、ーすんだ。
[風邪が流行してるってのに見に来るとかアホか。 判断したのは向こうだから、俺はしらねえな。 対処することに見切りをつけたら、気は楽になったが。]
(45) meiji 2015/01/29(Thu) 02時頃
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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
anbito 2015/01/29(Thu) 02時半頃
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[子狐をもふもふ構い倒して心をチャージすると 式はぽふんと消えて部屋は一人になった。]
……大丈夫かな、影ちゃん。
[部屋に残してきてしまったが今ごろどうなっているのか、 搾り取られて枯れてやしないか、無事か、 あれこれと気になって仕方がない。
そんなところで名前を呼ばれて、 ぴくんと反応してしまうなんて。]
(46) meiji 2015/01/29(Thu) 02時半頃
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だいぶキてる。
[独りごちたあと、部屋からは出ずに104へと ねじれた空間を渡った。
何故か出た場所はトイレだったけれど。]
影ちゃん? 具合わるい? 俺、必要?
[伺うような声を出しつつトイレから出ると部屋には不在、 怜琉が居れば話を聞いて風呂場の扉をノックした。]
(47) meiji 2015/01/29(Thu) 02時半頃
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は、あっ ぁ、けい、っ ち ……!!
[クチャクチャと卑猥な音だけをならせて、上下に擦るのに。 気持ちよさともどかしさだけが重なって一向に射精することができない。 呼んだのは何度目だったか。 わからない内に風呂の扉はノックされて。]
け、ぃち…っ…!? いっ、いい、大丈夫、平気ッ!!
[拒否の言葉を並べてしまうが。 さて、後ろ手に鍵をかける方が早いか。 それとも風呂の扉は開けられてしまうか。]
(48) anbito 2015/01/29(Thu) 03時頃
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[口腔からも入り込む欲の臭いに酩酊する。 頭上から聞こえる押し殺したそれを、 先程と同様の明らかな喘ぎへ変えようと更に舌を伸ばして、]
ぅ、えぇ?
[押しのけられただけでなく、 阿呆と叫ばれ呆気に取られた。 あの棚1人で作んのやだ、などと 半端にまともな思考を回している間に 硯は風呂場へと逃亡していく。]
(49) 緋灯 2015/01/29(Thu) 07時半頃
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……やりすぎたか。ごめん。
[一瞬見えた涙目に、 聞こえないだろうが水音のする浴室の方に零す。 軽く伸びて立ち上がった。 もそもそと軽く湿った下着を履いたところで、 トイレのドアが開いて極が出てきた。]
影さんなら今あそこ。 ちょっと泣かせちゃったんで慰めたげて?
[浴室の方を示して。 誤解を招くような言い方をわざとしている? そんなことないない。]
(50) 緋灯 2015/01/29(Thu) 07時半頃
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蛍さんの方はどう? 皆かかってたりしない?
[聞けば極は教えてくれただろうか。 浴室へ向かう極の肩をぽんと叩く。]
影さんね。うわ言でも蛍さん呼んでたよ。
[寂しかったんじゃないかな、と。 これくらいの告げ口は許されるよな?]
(51) 緋灯 2015/01/29(Thu) 07時半頃
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……ぁー…、これ、マズイかも、なぁ。
[急にだるくなって、熱っぽくて、階段のとこで動けなくなってる。 このまま逝くのもありかななんて縁起でもない思考。 実際、病毒が回りきったら逝くんじゃなくイく方なんだけど。]
あの葉っぱが落ちたら…
[無数の杉の葉の見分けつくのかよ。つかねぇよ。ぐったり。]
(52) ふらぅ 2015/01/29(Thu) 08時頃
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[なぜトイレなのかは後で考えるとして、 怜琉の言葉に少しだけむっとなった。 頑張って顔に出さないようにするけど。]
泣いちゃったのかー、影ちゃん結構子供だよね。 ありがとー、こっちは燐ちゃんがダメっぽい。 ……飛鳥がそっちに居る。
[結界は繋がったから此処からでも行けるだろう、 自由に行き来の説明をまたしてこなかったけれど。 しばらくはかかりそうだから、いいかな? 職務怠慢しつつ、扉と怜琉を見比べて。]
んー。わかった、怜琉も無理しないでね。
[にへりと笑って見せてから、籠城している浴室へ。]
(53) meiji 2015/01/29(Thu) 09時半頃
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[名前をまた呼ばれてぞくぞくした。 こんな声させてるのに、返事をしないわけにはいかない。]
だーめ。影ちゃんそうやって一人で出来ないだろ。
[どう聞いても平気には思えない(けど元気そう)だから 扉を開けてしまうと、勝手に中に踏み込んでゆく。 想像してたよりはずっと綺麗なことになってて、 内心ほっとした。]
ごめんね、呼んでくれてるときに来れなくて。 でも燐ちゃんは飛鳥に任せてきたから、もうヘーキ。
[へにゃりと眉尻を下げつつむき出しの尻へ手を伸ばした。]
(54) meiji 2015/01/29(Thu) 10時頃
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