91 とある生徒会長の憂鬱2
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…
あら…
お…れ…だったわね…
…しかったわね…が…もあったのだから…
もっと…れるかと…ってたのに…
…の…より…あいつの…の…が…だった…
…それだけの…だ…
…
…お…
…そうだった…
どうしよう…から…れないかもしれない…
…
ああ…ね…
なあに…に…ったの…
…
…きなの…んでいいわよ…
あら…を…った…が…するのだし…
これぐらいは…わないとねえ…
…は…でなんとかなりそうだけど…
それは…だ…
まあ…い…
それを…が…むのでしょう…
…しげに…んで…
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何、変な顔。
[曖昧な笑みと頷きに、こちらも小さく笑う。 ちなみに、自分の人気と周囲の目線については認識はしているが、行動に付随してついてくるものだと思っていて、それを強く目的としていたわけではない。]
こっちこそ、お疲れ様。てゆーかぁ、ちょっと割と危なかったしぃ。 強いのが嬉しい誤算とか、ちょーMく聞こえるけどそれ。 今度は殴ろっか?
[作らない口調で、きゃらきゃらと笑う。 戦い終えればこれくらいの余裕も生まれた。]
(6) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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無理しないどころか、ほんとはここまで見せるつもりもなかったんだけどぉ。 できればもう大人しくしてたいけど……後半戦だろうし、そうも言ってられないかなぁ。
うん、頑張る。
[天井を見上げるその三村の脳内に何が描かれているかまでは、読みきれない。]
お礼言われるとか、意味分かんないよ。
[頭を撫でる手も受け入れながら、保健室へ付き添う。 戦闘不能になるほどの怪我をさせたわけでもないけれど、衝撃の痺れもあるだろうからと、断られてもその後ろを追っていった。]
(7) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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