91 とある生徒会長の憂鬱2
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…
あら…
お…れ…だったわね…
…しかったわね…が…もあったのだから…
もっと…れるかと…ってたのに…
…の…より…あいつの…の…が…だった…
…それだけの…だ…
…
…お…
…そうだった…
どうしよう…から…れないかもしれない…
…
ああ…ね…
なあに…に…ったの…
…
…きなの…んでいいわよ…
あら…を…った…が…するのだし…
これぐらいは…わないとねえ…
…は…でなんとかなりそうだけど…
それは…だ…
まあ…い…
それを…が…むのでしょう…
…しげに…んで…
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─ 校舎裏 ─
もしお前が、卑怯な手段を使ってこのバッジを得ていたなら、頼みなど聞かなかったがな。
[>>4:139逸らされた視線を軽く追い、笑う。]
ああ、そういえばそんな約束もあったな?
[>>4:140実はもう既に殆ど忘れていたのだが。 改められれば、はたしてこの男、どんな胸中だったのかと興味が沸く。]
……なに?
[柔道部としては、それは喜ばしい話であったが]
………まあ、そんなところだろうとは思ったよ。
(9) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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[すぐに冗談めかされれば、肩を竦め、嘆息する。 しかし、表情は穏やかなままで。]
もし、本当にその気になったなら、いつでも柔道場を訪ねてくるといい。 歓迎するぞ。
[そして、スージーがこちらへ近付いてくるのに気付けば、緩やかに手を振った。]
スージーすまない。 余良のバッジは、イアンのチームに渡す。
これは、イアンが余良と”勝負”して、勝ち取ったバッジだ。 いわばイアンの、余良の戦いの証。
これは俺の持つべきバッジじゃない。
(10) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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いや、歩ける。 有難う。
[肩を貸すとの話には、首を小さく振り、断った。]
ミルフィが? 分かった、ならば行こうか。
[そして、イアンが保健室へ向かうのを見届けると、スージーを追うようにして体育館へ向かった。*]
(11) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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