108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
し…
…
…あたし…んでしもうたんかなぁ…
でも…さっくんはまだ…てた…よ…
…
だといいね…
…は…や…が…をやっつけてくれれば…
きっと…この…い…も…わるはずだよ…
…
|
―崇神神社―
[花河あかりは満月の下で死ぬつもりだった。
――世界を救い、律と共に消える。 全てを失くした果ての、最後の望みは叶うことはなかった。 火神の剣霊は砕けたのに、鬼は未だ常世にある。
あかりは再び独りきり。 寄る辺無き世界に取り残されてしまった]
私も、連れてってよ――
[燃え尽きぬ黒い炎の中、 きらきらと輝く美しいものを見つけ、あかりは手を伸ばす]
(9) 2015/02/24(Tue) 23時頃
|
|
[律を焼き尽くした黒の劫火は、社殿を焔の腹に収めると、 やがて、神域全てを焼き尽くすほどに勢いを強めるだろう]
(10) 2015/02/24(Tue) 23時頃
|
のように…かに…ろへと…がる…
…さんも…こっちに…てたのね…
…だい…じょうぶ…
…
…い…か…しいの…
…
|
[伸ばした掌が触れることのないまま、 心の欠片は夜に消えていく。 あかりは焔の海に立ち尽くし、双眸を閉じる。
届かないのなら、せめて。 律と同じ場所で、同じ絶望に焼かれて]
(14) 2015/02/24(Tue) 23時半頃
|
む…りなく…に…い…は…
それでも…かに…を…めさせた…
ゆっくりと…それがあるのかも…わからないけれど…
…を…ばす…だと…ったけれど…の…は…かで…
|
賀来くん一人で、行って。 私はもう、いいの。
[>>13 劫火の中から出ようと言う馨一に、 子供のようにかぶりを振り抵抗をするが、それも虚しく。 抱きかかえられるように外へと連れ出されてしまう]
やだ、 ……やめて。 私も行くの。律っちゃんと行くの!
[幼子のように泣き喚く声が、燃え落ちる社殿に木霊した]
(16) 2015/02/24(Tue) 23時半頃
|
うん…
…いのも…しいのも…はないよ…
これは…
うれしいのか…かなしいのか…
よく…わからんの…
…
…あいたかったよ…
…ちゃんは…だいじょうぶ…
…いことや…しいことは…ない…
も…れもなく…だ…
この…の…を…って…なものを…の…で…つける…
そうなるだろう…に…は…した…
…して…を…ざして…は…になってしまった…
そして…した…れは…になっている…
そう…でも…はしないでね…
…しいのも…しいのも…
…
…ごめんなさい…
…とか…もしなくて…
…やりたい…があったの…どうしても…
…
…は…
…もう…しくないし…も…くない…
…もうすぐ…がつきそうなんだって…
…が…れてるのはその…なんだって…
|
[馨一とオシリスに外へと連れ出されて、 玉砂利の上に力なく座り込んだ。 視界に映る麻夜と明の姿にも心動かぬまま、 ただ呆然と、赤い天焦がす黒い焔を見上げている。
もう、この世界にいる意味などないはずなのに、 それでも、あかりは生かされている]
……く、……ふふっ。
[与えられた運命が余りに酷過ぎて、思わず失笑が零れた。 そうして、小さく笑いながら、 これが絶望なのだと、あかりは理解した]
(23) 2015/02/25(Wed) 00時頃
|
…そう…だろうね…
…と…ってる…
…に…ぎるのは…の…のことだ…
…は…の…のことを…しくは…らない…
しかし…の…も…らと…じく…に…か…くものがある…が…なからずある…
…には…いが…えられた…
しかし…の…には…が…えられるのだろう…
…
…
…ん…し…
…には…がいたけど…の…には…
…か…いがあるのかな…って…
…
…の…が…に…っ…られた…は…らないけど…
…もしかしたら…かあるのかも…れないな…って…
…そう…って…
の…が…ってるのは…さんだけだけど…
…もう…は…ってる…かな…
…その…も…もしこっちに…て…を…り…しても
…さんと…じで…る…がない…んだよね…
…さんみたいに…の…はここで…ってて…
…で…が…れたら…を…り…す…
…
…さんから…ちょっとだけ…いとるよ…
…はわがまま…っていいんじゃけぇ…ね…
…くんも…その…うん…
…
…い…
…
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る