95 Twilight Carnival
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…びたい…ちを…え…まずはお…に…にいたお…と
…にお…れ…でしたと…
いや…とか…ちれてよかったです…
…
あ…そうか…は…い…るんだった…
すっかり…してた…だ…
…や…お…ともお…れさまお…れさま…
…はのんびりまったりだが…まぁうん…の…でも…めばいい…
…あの…にも…ください…
…したら…で…わるんじゃないかと…って…で…ったが…
ところで…の…と…の…と…
なんなの…この…り…は…
…
あれは…というか…だな…
…にして…にして…とかいうやつだ…
そしてすいません…ちょっと…の…がやばめなので
お…に…しますね…
まあそ…だ…むさかった…
…が…くなると…してたのに…
…
…しい…さんが…とか…
…って…で…してるのに…
…にした…から…ねとねとになって…が…
しかし…はどうしてああなったのだろうな…
…との…のと…っていたら…であった…
なんだその…
…れて…っても…の…になつくんだろうがなぁ…
…と…うことは…やはり…で…ごくり
…
いや…そういう…ではない…
…の…を…にする…に…れた…どうなるか…ということだな…
…なぁ…よ…
…ここは…の…りを…してみてはくれまいか…
…
あ…も…してないからな…
…も…まずに…ることはないように…むぞ…な…
…
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……………………。
[足を踏み出すごとにサク、サク、と草の音が響く 静かな夜ではあるが、向こうでは戦いをしているらしく時折、光が散っている様子が伺える 再度、夜空を見上げて星を眺める。秋の四辺形を見つけると脚を止めた]
……夢、か。
[虹の羽を貰ってから考え始めた自身の夢。万聖節の目的。 そこで徐に自身の出自であった映画を振り返る。
パルッキーシリーズ初期の作品でとある星の王子が主人公の、今ではよくある物語だ 最初は傲慢な王子が、最後は人々の幸せの為に力を振るう話。 その数年後に作成された続編では王子の身分を捨てた主人公が他の星に出向き、アクシデントに見舞われるというものだった キャストとしてのヤニクは続編の主人公がベースになっている]
–-––決めた。
[ひとり、覚悟を決めて。 前へ歩き出した]
(23) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[目的地へ近づくごとに、叫び声が聞こえる。主に男性の声だ 例の脳筋教授の顔を思い浮かべながら走り寄ると、既にジャイアントスイングの最中だったか]
…やっぱ、すげぇな…。
[先程コースターを受け止めた様子で彼女のスペックは分かりきっていたが、振り回される教授が風をきってブォンブォン唸っている 思わず腕で風を防ぐほどだ そしてマユミが手を離し、教授の最後の捨て台詞>>3:218を共に聴いた 頭の中で教授に手を合わせつつ、マユミへと視線を向ける]
……………よぅ
[マユミが気づいたならば、そう手を挙げて気まずそうな挨拶をした]
(25) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[その直後だっただろうか。例の声が響いたのは]
《ジャジャジャジャーーーーン!!結果発表ぉお!第三回☆》
……………。
[今回は早いな、と思ったがツッコミは入れないでおいた。そんな事で体力を消耗させる気はない]
《あれ?アレアレアレェ?これはアレかな?シュラバ、って奴なのかな?ドッキーーーーーン☆ナナコロランド始まって以来のスキャンダル!》
[例のネズミはヤニクとマユミを交互に見て、大仰に驚いてみせる]
《ヤニクくん!三回目となると流石に飽きたぁ?冷たいネ!夜風のように冷たいネ! でもその冷たさ嫌いじゃないゼ……☆ んじゃ、結果発表、いっちゃおか☆》
(27) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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