59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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…しい…だったな…
にしえも…が…になるなんて…いてね…
…ねぇ…ほんと…あいつが…しててよかった…にあいつのこと…してたら…だよ…
…か…きてないかな…
あれは…ちゃん…
…えるかな…お…
…にやられちゃったんですか…
え…あ…
…ちゃんは…あの…にやられたんだろ…
…あ…そうなんです…
…にやられちゃいました…
…
…がなくなったり…になったりって…だったんですか…
…がなくなるのも…そ…してたのかと…
そっかあ…かあ…
でも…なら…なくなっててよかったかも…
…があったら…ときっと…えなかったな…
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―朝・自宅アパート― [昨晩はホリーの死のショックから、姉に甘えてしまった。 いつもより暖かいぬくもりに包まれて起き出す。 習性か、いつもと同じ時間に起きて]
おはよう。姉さん。
[珍しいことに姉の方が先に起きていて、伝えられる言葉>>6]
...何、いってるの?そんなこと、そんなこと言わないで...。 嫌だよ、姉さんを失って...そんな...
[駄々っ子のように。]
姉さんは...死なないよ...。 だって、誰より強いから...。
それに、僕がパン屋をやってるのは、姉さんのためだよ。だから...姉さんを失ったあとなんて...考えられない。**
(12) 2014/03/11(Tue) 10時頃
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…の…だったんだ…では…だったよね…のが…く…てきてるだろうから…どこかで…してるんじゃないかな…
…での…にも…れたし…てきたら…てきたで…がしいし…れるね…これ…
…くんを…すがてら…でも…いにいかない…おごるよ…も…やけ…こちゃん…か…と…ってから…りたいし…ってるつもりなんだ…
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[優しく頭を撫でる手が暖かく。 姉の語る言葉が、まるで遠い思い出を語るようで]
...これからも、あの店で一緒に幸せな時間を過ごすんだから...。 僕らだけの物じゃないけど、でも姉さんとの時間を過ごすために二人で作り上げた場所でしょう。 大切な場所だから、守り続けるよ。
でも、姉さんがいないと...意味ないんだ...。
[いつでも一緒にいたいから。 ―『そうしたら学校でもずっと一緒でしょ?きっと今の倍楽しかったと思うの。』― ずっと一緒にいられる場所が、時間が欲しかった]
姉さんも、ずっと大切な姉さんだよ...
[幼い頃からずっと一緒で、姉だけでなく母の、父の代わりをしてくれた姉に、頼りっぱなしだから...。
強くなろうと、姉に自分が死んだらなんて、そんなことを言わせないほどに強く―決意する。]
(23) 2014/03/11(Tue) 18時頃
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―ショッピングモール― [無言で二人で店に向かう。距離感がもどかしい。ただ、何も言えなくて。 手を取られ、 『ノックス、あれを買ってくれないか?』 ねだられるなんて、珍しくきょとんとしてしまう。 でも、嬉しくなりくしゃりと笑顔を向けて。]
いいよ、何が欲しいの?
[姉が指しているのは黒い編み紐。それならばと、隣にある白いレースのリボンを見て]
こっちの方が可愛らしくて似合うと思うけど...姉さんがそっちがいいなら。
[かっこいい姉に、可愛い方が似合うだなんてなぜそう思ったのか。 ほわほわしてて、柔らかい物腰の可愛らしい姉が、ちらりとフラッシュバックする。
最後に姉が選んだのはどちらだろうか。 姉が髪を結ぼうとするなら、貸して、と手を出して指で髪をといて結ぶ]
できた。
(25) 2014/03/11(Tue) 18時頃
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―ノックスベーカリー前― [リボンを買うことで、沈んでいた空気が少しばかり和む。 店の前につくと、開店時間を大幅に遅れていた。店の前には南方とマユミがいた。]
あ、ごめんなさい、先生にマユミさん。待っててくれたんだね。ちょっと待って、まだ準備できてないけど、中に入ってて。
[店内へ案内し、急いで開店の準備に取り掛かろうと。
背を向けて店の奥へ行こうとした時に聞こえた南方の言葉。
『昨晩、リーさんを殺した。
リーさんは、人狼だった。』
ぞわり、悪寒が走る...。]
そんな...昨日...ここにいた、人が二人も死んで...一人が...人狼?
[姉の言った嫌な予感が当たっていたことが、怖くなる]
(29) 2014/03/11(Tue) 18時半頃
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ああ…そうだったんですね…は…だいたい…と…じ…をしているのでわかるかなと…
…
…では…そうでしたね…
なんか…えるとそれってすごい…ずかしいような…
…
わぁ…いいんですか…
じゃあ…ってもらっちゃおうかなあ…
…
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[暗い気分をなんとかしようと、新しいパンを焼く。 こったものは準備ができていないから作れないけれど、いつもの食パンと、クロワッサン、コッペパン等をさくっと焼き上げて。
店に出して、姉にはコーヒーを、頼まれたなら南方とマユミにも飲み物を差し出し。
手紙の話に移れば、少しでも気分を変えようと考える。もしかしたら、昨日と同じようになにか真実が解るかもしれないから、それは残酷なものかもしれないけれど。]
...一番上の行、同じ記号には同じものが入るよね。 二行目と繋がってるから、たぶん10個ある法則の縦の行の二番目の文字が二行目に当たるんじゃないかな。 そして同じ記号を3段目に当てはめると思うんだ。
下段数字は、ひらがなの順番じゃないかなって考えたんだよね。 「咎無くて死す」 ”と”が無くて しす。 とを抜いて45字、その順番て...とか考えたんだけど...意味なさないんだよね。うらの詩もさっぱり。
(30) 2014/03/11(Tue) 19時半頃
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[暗い雰囲気、それぞれは思うものがある中で、呼ぶ声が聞こえて>>36]
丁助さん、いらっしゃい。 ごめんね、ちょっと今日は準備出来てないんだ。クリームパンとコーヒーだね。座って待ってて。
[なるべく明るい声で言ったつもりで。
姉も言ってくれた、自分のパンは人を笑顔にする力があると。 だから、すこしでも、辛い中でも、皆が笑ってくれるようにと。
クリームパンとコーヒーを持って丁助の前に差し出し。]
はい、どうぞ。
[戻ろうとした時涙をこぼすマユミ>>34を見て。 ああ、リーとマユミは知り合いのようだったことを思い出し。
すでにミナカタがマユミのそばに居るだろうか。ポツリと呟く]
…知り合いが、人狼で…死んでしまったなんて…辛いですよね。
(39) 2014/03/11(Tue) 22時頃
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[手紙を眺めて頭を抱え]
んー…五十音でちゃんとした意味にならないのなら…
『……いろは歌の暗号を思い出しますね。咎無くて死す。』>>42
いろは唄!そっか! [手紙の五行目の数字をいろは唄に当てはめて]
"にしむくさむらいのあかをよめ" 西向く侍?
[首を傾げて、侍、ときて一番最初に思い浮かべるのは姉のこと。うーん、と考えているとふと思い出す。
31日がない月の、覚え方。]
2月、4月、6月、9月…11月…。 に し む く 侍…
それの、赤を読めってことは…!
(43) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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[店にあるカレンダーを見ながら紙にペンを走らせる。 2月、4月、6月、9月、11月。その赤、日曜祝日をの日を書き出して。
その数字を見る。]
…これを…裏の詩に当てはめるんじゃないかな?
詩はちょうど5行に分かれてる。文字数もそれぞれの月の日数と一緒。
だから、その数字の文字を抜き出して…
[一つ一つ埋めてゆく。
だんだんと現れる文字、途中まで当てはめたところで、見えてきた文章に眉を寄せて]
…また…そういうことなんだ…。
もう…知ってるよ…。
[紙に書いた答えを、一度言わずにうつむく。]
(44) 2014/03/11(Tue) 23時頃
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[>>48丁助から手紙の暗号についての回答に同意し]
うん、僕もそこはわからないんだよね。でも、これが答えだから、それを導き出すための何かじゃないかなって思うよ。
[丁助と話していたところで、姉がマユミを誘って外に出たのをみやり>>46]
珍しい。いってらっしゃい、姉さん。
[姉さんに女の子の新しい友だちができたのなら、それは嬉しい事だから、笑顔で送り出す。
聞こえてきた丁助の独り言>>52
『あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。』]
…僕は、丁助さんが死んだら…悲しいよ。
[仲の良い、友人がそんなふうに言うのは悲しい。口癖のように死にたいと、丁助が言うのは理解しているけれど。]
(85) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[ありがとうと御礼の言葉>>57、それを言うミナカタの顔はやつれていて。
それでもまた、自分のパンを買って行ってくれる、優しいミナカタに、こちらからも礼を。]
先生、いつも、ありがとう。 無理しないでね。
[頼まれたクロワッサンを渡して。]
すこし、おまけしておいたよ。
[何個か、多めに入れておく。
食べれないかもしれないけれど、それでも自分ができる南方への恩返し。]
(86) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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あれ…お…かった…
…
…のと…しようか…あ…のじゃ…だよね…ごめん…
…
えっとね…け…こちゃんは…はどこだっけなぁ…は…なんだけどさ…には…ごちゃ…ぜで…ける…っていう…があってね…そこで…くなったんだ…
…と…ってことは…ちゃんと…ちゃんと…と…が…ってことか…すげっ…いな…みんなして…でも…に…まってさ…なんか…って…じ…
…は…り…ってみれば…しい…だったけど…まぁ…しかったかな…
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[散歩を終えて、原稿を書き続ける姉を仕事をしながら見る。>>58
―僕の一番大切な時間―
伝えられた言葉に頷いて。]
うん、いいよ。忘れないでね。
[その席は、姉のための席だから他の人に盗られることもないだろう。]
(87) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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[散歩をしてくるという姉を見送り、ミナカタ、マユミも見送れば 閑散とした店内。
おすすめパンを用意できなかったからか、売上はここ数日より落ちた気がする。
―人が…減ったから…?
つい先日、大繁盛して賑やかだった店を思い出して…。]
笑顔に…する…パン屋…。
[皆のためにと、姉は何度も言ってくれたけれど、 姉は自分の利己が利己的だと言っていたけれど、
誰よりも利己的なのは自分だと、思う。]
僕は…姉さんが笑ってくれるなら…それでいいんだよ。
[つぶやいて、店じまいを始める。]
(88) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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―自宅― [店じまいを終えて、準備をするため自宅に戻る。 昨日できなかった夕飯の下ごしらえも。
今日はなんだかほっとできる物が食べたいから、スープを作って。 姉さんの好きな食べ物...お肉...? いや、一番笑顔で食べてくれるのは...僕のパン。 姉さんのためだけに、焼こう。
小麦粉をこねて成形して。
発酵機能とタイマーのついたオーブンにいれて。 帰ってきた頃に、焼きたてのパンが食べれるように。]
(93) 2014/03/13(Thu) 08時頃
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[下ごしらえを終えて、戦いの準備を。
黒の戦闘服に着替える。 愛銃の点検をして、予備の弾倉を揃えて。
昼に姉と買ったお守りをちゃんと持って。
もう、ホリーのような犠牲者を出すわけには行かない...。戦わなければならない。
早く、姉の元へ向かおう。]
(94) 2014/03/13(Thu) 08時半頃
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[>>99通信が帰ってくる。姉の居場所がわかり、丁助と一緒にいると聞いて、一度安心した。 もんやりとしたものが心に走った気がした…なぜだろう。 それは姉の続けられた言葉ですぐに消える。
『人狼狩りを辞めて家に帰るよ』
本当に急で、姉が何を考えてそう判断したのかはわからないけれど、 昨日姉が自分に人狼狩りをやめろと進言してきたのを思い出して、色々と考えたことなのだろうと理解する。]
うん…わかった。姉さんのためにパン焼いたから、まって…
『ミナカタ?』
[言い終わらないうちに聞こえたつぶやき。 南方先生もそこにいるの?と問い返そうとした時に聞こえた叫び。]
(106) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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『チェーンソー!』
[悪寒。昼、二人でした話を思い出す。 ホリーをころした人狼の武器の名。そいつが、そこにいる? 丁助も居れば、大丈夫だろうが…]
僕も…すぐ行くっ!!!
[だから姉さん、無事で居て、]
丁助さんっ…姉さんを守って!!!
[通信を超えて、届いて。お願いだから "おねえちゃんをたすけて…!"]
(108) 2014/03/13(Thu) 19時半頃
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