91 とある生徒会長の憂鬱2
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人
狼
墓
少
霊
全
ヴェスパタインに4人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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―体育館で―
ぐ、ああっ……
[もう体力もなく、へろっへろになっていた現状。 バッジを取られようとも、抗う力はなく……]
……このままで終わると思わないことね、革命者!
[女王が襲われているという設定らしく。>>6:5]
人間は……何度でも、歴史を……くり、かえす…… 私が倒れようとも、エンゲキ国は、不滅……
[ばったーん。そこまで演じきった後、演劇部長は体力の限界を超えて、気絶してしまったのだった。**]
(0) mikanseijin 2014/10/02(Thu) 01時半頃
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イアンは、さっさと家に帰ってロール書く!
よつば 2014/10/02(Thu) 19時半頃
イアンは、よーでるEDか!!あれEDか!!*
よつば 2014/10/02(Thu) 22時半頃
スージーは、イアンにタライを落とした。
mikanseijin 2014/10/03(Fri) 00時頃
イアンは、スージーてっめー何しやがる!!!
よつば 2014/10/03(Fri) 00時頃
エリは、売れない演歌歌手wwwwww
heinrich 2014/10/03(Fri) 00時半頃
セシルは、タルトのネタにしやすさが異常
かやせ 2014/10/03(Fri) 01時頃
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― 闘いの後に ―
[保健室から、重い腰を上げて歩く。
表彰式なんてものがあるのかは知らないが 開始場所であるグラウンドへ戻って来るのは当然か。
気力と体力共に使い果たした男がそこで見たのは]
…………お前ら、
[ずっとこの闘いの様子を見て来た帰宅部の面々が 男を迎えるように其処に居た。]
(1) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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スージーは、不満げ
mikanseijin 2014/10/04(Sat) 00時頃
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………………だりぃ
[ばしんばしんと遠慮なく背中を叩かれるわ 耳元でKOKと連呼されてうるさいわ
しかし、不思議と悪い気はしなかった。]
「そうだ、俺………! お前達の闘い見てて、決めたんだ」
[その時、一人の帰宅部部員が声を上げる。]
(2) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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「俺は!恋研に入部して!!タルトちゃんに!! 素敵な恋愛を教えてもらうんだーーーーッ!!!」
[唐突の宣言に、男は呆気にとられるが その声に誘発させられたように]
「待っていて下さいミームさん!! 僕は、あなたに認められ……いや、管弦楽部に入る為に ティンパニだって片手で持ち上げてみせます!!」
[そんな声も、また帰宅部の誰かから上がった。]
(3) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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「わ、私、わたしも テニス部に入りたいっ! あの青い稲妻を見てたら、 何だか私も、自分を変えれるような気がして……」
「相手の心理を読み、仕掛ける。 ……心理誘導計算部……いや罠部。面白い。 俺の探し求めていたものも見つかるかもしれないな……くく、」
「自分は、忍者部に入部したいです!……でござる! ニンジャの熱い心意気、感動しました!……でござる!」
(4) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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「俺もさ、柔道研究会で頑張ってみようかなって思うんだ。 ………部長達のお陰だよ、ありがとう。」
[皆、今までの闘いを見て感化されたのか いや、自身の興味の矛先を見つけたのか。
口々にそう、部活への入部を希望する声がグラウンドに響く。]
(5) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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「とまーどーいーーきずつーきー 誰にもーー打ち明ーけーずにーー 帰ってたーーそれもーもうーー やめーーようーーーー」
「ありのーーーーー♪」
「……私にもホラーステップ、始められるかな……?」
「ままのーーーーー♪」
「睦さあああああん!!!俺だー!!!! 俺と突き合ってくれーー!!!!」
「姿ーーー見せるのよーーーーー♪」
(6) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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[中には本気かどうか分からないような声もあるが それはそれ。後は各部長達が、彼らを見定めるだろう。 入部テストがあるかも知れないし 部費が厳しければ増員も難しいかも知れない。
それでも彼らは今、“見付けた”]
「………いいの? 君は、皆《帰宅部》の為に闘ったのに。」
[そうして喧騒の中、横から静かにかかる声に 男はふと我に返って、ポケットへと手を突っ込む。]
(7) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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良いに決まってるだろーよ。
………あいつらは“見付けた”んだ。 真っ直ぐ続く帰り道の中に、楽しそうな横道をさー。
[だから、帰宅部に留める必要はない。 彼らを見つめる眸は、男にしては珍しく穏やかなもの]
どうやら俺の部員達は、 参加賞よりもいーモンを貰っちまったみてーだぜ。
[ちらりと、会長が居る方を見るが]
(8) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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………まさかあの人《会長》 これを狙ってたんじゃー………って
いくらなんでもそりゃーないか。
[その真意はさておき、すぐに視線を逸らす。]
(9) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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「………それじゃあ、これからどうする?」
[そんな声に視線を戻せば、その眸に映るのは 闘いが終わっても尚、帰宅部として残ろうという部員達の姿。
しかしその目は、以前までとは違う。 男はそれらを見まわして、ふんと一つ笑いを飛ばし]
………決まってんだろー
正式に“帰宅部”を立ち上げてやんのさ。 無所属、なーんてだりぃ事言われねーようにな。
[言わなくても分かってるだろ、とばかりに笑みを浮かべて]
(10) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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「……あの堅物に認めさせるのは、難しいと思うけどな」
……だりぃのは百も承知。 でなきゃこんな事言わねーよ。
[設立の為の予算をふんだくる気もない。 自分の力で認めさせなければ意味がないと、男は呟く。]
(11) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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……いずれ、帰宅部の世界大会でも始めてやろーぜ。
俺は帰る事なら誰にも負けねー。
っとくりゃー、こんな所で立ち止まってなんかいられねーさ。
[>>4:119思い出すのは、闘って負けた記憶。 悔しいと感じたあの心が、今は男を突き動かす。
その胸の内、熱い炎が宿っているのが――――……分かる!]
(12) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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俺達の闘いは、始まったばかりなんだからよ―――――……
(13) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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イアンは、俺も眠い……
よつば 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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―その後の話―
[部活対抗という名のイベントによる部活アピールにより、あちこちの部で新入部員が増えたらしい。演劇部もそれは例外でなく、何人か新しいメンバーを迎えることとなった。
スージーは時折勝負だというのも忘れて、自分の演じたい物をやりたい放題やっていただけなので、アレで新入部員が来るのは他の部員にとっては意外だったが、結果オーライだということになっている。]
ようこそ我が演劇部へ!歓迎するわよ!!
[演劇部部長は、新入部員達を前にうっふっふ!と口元に手を当てて高笑いしていた。]
(14) mikanseijin 2014/10/04(Sat) 20時半頃
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……お芝居ってとても楽しいわよ。
まずは演技を楽しんで、好きになってほしいわね。
[ふっと、柔和な笑みを浮かべて告げた。]
(15) mikanseijin 2014/10/04(Sat) 20時半頃
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まあ、厳しくビシビシ指導していくわよ! 覚悟はよくって!?うふふふふ!!!
[柔らかな笑みは一瞬で消えて、仁王立ちで高笑いした。]
勢いづいてる帰宅部なんかに負けないわよー!
[「おー!」と気合の入った合唱の声。 今日も演劇部は元気です**]
(16) mikanseijin 2014/10/04(Sat) 20時半頃
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―おまけ―
『部長ー、そういえば、そろそろ次の大会での演目について話し合いたいんですけどー』
ん?そうねえ…… 学園物にでもする? シナリオはこうよ。生徒会長の思いつきで、部費をかけて、各部の部長が戦いをしていくっていう設定で……
『それって……』 『面白そうだけどパクリじゃ……』
インスピレーションを受けたと言って頂戴!
[もしかしたら、今回の事件の後、舞台の上で新しい物語が生まれるかもしれない。**]
(17) mikanseijin 2014/10/04(Sat) 21時頃
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イアンは、日本語がおかしくなっていr 休もう
よつば 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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─ その後−柔道場 ─
[ミフネの行動を、部員達は誰一人として責めることはなかった。 そして、神技「天地いずな」の完成を祝ってくれた。]
有難う、皆。 この礼は、大会の場で結果を残すことで示すつもりだ。
[間もなく始まる、秋の大会。 予選をすべて一本勝ちで通過したミフネは、当然ながら、優勝候補筆頭とされていた。]
狙うは勿論優勝───いや、本戦も、すべて一本勝ちしてみせる!
[そう強く、部員達に宣言した。]
(18) nordwolf 2014/10/05(Sun) 00時頃
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[そして今日もまた、入部希望者が、柔道場を訪れていた。]
よく来てくれた。 うちの部の練習は、かなり厳しいかもしれない。 だが、こうして柔道に興味を持ってくれたことが、俺はなにより嬉しく思う。
[おそらく1週間後、残る者は半数にも満たないだろう。 それは、以前より承知していること。 来る者を拒まぬように、去る者を追うこともしない。 それは、柔道研究会創設以来の、掟のひとつ。
だが……]
さて、それじゃあ俺は、少し出る。
「押忍! 部長、行ってらっしゃい!」 「今日こそ、朗報お待ちしています!」
[最近、少しだけ例外が発生しているようだ。]
(19) nordwolf 2014/10/05(Sun) 00時頃
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─ 校門付近 ─
イアーーーーン! イアン・ウォーーーカーーー!!
いい加減観念して、柔道研究会に入れーーーーッ!!!
[放課後、高い確率で、校門前に大喝が響き渡るようになった。]
お前ほどの逸材、やはり、そのまま帰宅部としておくには惜しい! もう一度、あの本気を俺の前に見せてみろ!
[執拗なほどの勧誘活動が、今のところ、報われる見込みはなさそうだ。*]
(20) nordwolf 2014/10/05(Sun) 00時頃
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――あれから――
[赤色爆弾の被害で呼吸困難になりつつも、バッジはしっかりと頂いて。 自分の足のバッジも外したところで、競技終了の合図が響いた。 すかさずトイレに駆け込んで、目と口と鼻と手と、ありとあらゆるところを洗いに行った。 制服が濡れるのも構わず洗って、改めてグラウンドに出た時の男子の歓声たるや。]
あはは……
[とりあえず、いろいろ隠してた面を出しちゃった部分での、好感度ダウンは気にしなくてもよさそうだった。 苦く浅く笑って手を振ったら、また歓声が強くなった。]
(21) mmsk 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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[入部希望者は後を絶たない。もともと多かったところに今回の勝利が合わさって、事務処理を任される副部長は必死そうだったが、その頃の部長といえば。
鍋の中身は湯気を立て、ボウルの中ではつやつやとチョコレートがとろけている。 小さなハート型のチョコレート・モールドにそれを少しずつ流しこんで、ナッツと、ピンクのアラザン、星形のシュガーを飾る。 家庭科室の冷蔵庫に、そっと運命を託した。]
ラッピングは、赤がいいかな。
[器具を片付けながら、頭のなかで最後の仕上げを考える。 渡すときのシチュエーション、彼の反応も、想像しながら。]
(22) mmsk 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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――校舎裏――
[放課後に、罠部部長を呼び出した。 どんなに彼が危険にさらされるか知らないが、このプレゼントのためなら耐えてくれると信じて。]
あの、さ。
[俯き、はにかみながらも切り出して、オスカーと目を合わせる。]
勝った時にオスカーくんはいなかったけど、最後まで罠も爆弾も、役立ったから。 これ、もらって、くれるよね?
[最後のありがとうのための、特別なチョコレート。 小さなハートをたくさん包んだ赤い袋を、笑顔とともに差し出した**]
(23) mmsk 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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