91 とある生徒会長の憂鬱2
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な、なんて早さ…!
[奇妙な動きであっという間に6メートルもの距離をとった櫻子に言葉を失う。]
人体模型くん75号…?
[そんなに人体模型があったとは。 何に使うのだろうと身構えた。]
(58) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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戦闘だったらスージーちゃんとって言ったのは、オッケーなの?
[バッジの価値が同じなら、スージーと戦いたい。 もちろん、ホレーショーより間違いなく勝算があるから、だが。]
いっちょやったらー、おー!
[右手を高々上げて、甘たるい声が宣戦布告した。]
(59) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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え、私とホレーショーの2対1に決まってるでしょ?
[都合の悪い部分は聞き取れていなかったようだ。>>59]
ホレーショーも暇なのは嫌でしょうし? 逆に、ホレーショーと戦うなら1対1を認めてもいいけど……
(60) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[ミルフィと加賀見の戦いを見守っていたら、いきなり体育館の扉が開いた。 台車の上の75号>>47を見て、一瞬驚いて目を見開いたが、すぐに平常に戻る。]
いや別に会議はしていないぞ?
ああそれより、イアンからの預かり物をお前に……
[馬鹿正直に答えつつ、タルトにバッジを渡そうとしたのだが]
(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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…………は?!
[>>49何言ってんだこいつ。 動きを止め、何かもう怪訝とかそんなちゃちな言葉ではすまされないような視線をスージーへ向けた。
それからタルトにも視線を移して、呆れるように溜息を落とした。]
そんな勝負、俺は受け付けんぞ。
[きっぱり言い切る。]
それよりほら、イアンからの預かり物だ。 あいつが自ら戦って、勝ち取った……お前達のチームの一員として、役目を果たしたという証だ。
受け取れ。
[恋愛がどうだとか、まったく興味なさげに、今度こそタルトにバッジを渡そうとする。 その途中、スージーから問われた>>54が]
ないな。
(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[人体模型くん75号はギジ高創立から数えて75代目の人体模型、らしい。 歴代の人体模型くん達がよく原因不明の紛失やら損傷やらに遭うのは、 「何かが取りついて勝手に動いているせい」だの、 「なくなったパーツを探しているせい」だのなんだのと噂されているが真相は分からない。
それはさておき]
どうみても、パーツが、足りない、ですって……。
[※パーツもいざとなれば武器になります]
(63) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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あの殴り盾からの?
[預かりもの、と聞いて首を傾げる。 敵に何を預けたというのだろう、罠じゃなかろうか、と思ってすぐには手が出なかった。 が、その内にキス勝負も恋愛感情も真っ向から否定されて、あ、と言い掛けた口を慌ててつぐむ。]
(これは罠とかなさそうだねぇ)
[さっきはどっちでもいい、なんてふりをしはしたが、キス勝負なら簡単だ。 味方のキスを早々にわざと受ければいいだけのこと。 それを拒むこのホレーショーに、計略を疑うだけ無駄だと考え直す。]
(64) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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はぁい。
[受け取れ、と再度手元に差し出されたのは、バッジ。 状況からして、メイン盾の戦利品か。 バッジを預けるなんて、と思うものの、たぶんイアンも、ホレーショーの愚直に近いほどの実直さを知ったのだろうと、内心で苦笑いするにとどめた。]
(65) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[気を取り直して、心臓から内臓まですっからかんと化した人体模型くん75号から、 よっこいしょ、という擬音付きで両腕を外す。 そのうちの右腕だけを右手に構え、]
うふふ、これで細長いものを手に持っているという点では揃いましたね、私達。
この人体模型くんの手は何かを求めてさまよう手……しかし求めるべきものがすぐ近くにあるのなら、 わざわざさまよう必要はありますまい。
つまり……、
(66) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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そのバッジをよこしなさ〜〜〜い!
[一声放って、人体模型くん75号の右腕をミルフィに向かって、投げた。 決して剛速球ではないが腕だけが向かってくるのである、腕だけが。
その合間に今度は人体模型くん75号の左腕を装備して、 ホラーステップで今度はミルフィに接近する]
(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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ふ、ふ、ふ、ふ……
[マイクで話している途中、おかしいことでもあったのか、スージーが笑い出す。]
いーわよー…… 思い通りにならないことばかり、でも人生、そんなもの。 順風満帆に行くことの方が少ないのよ。
[くるりと踵を返し、すたすたと体育倉庫へと歩いていく。 やがて帰ってきたスージーの手に握られているのは、ビニールのなわとび縄。]
やってやろうじゃないの……
(68) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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っ、きゃああぁ、
[マイクへと気を向けていた僅かな隙に飛んでくる人体模型75号くんの腕。 一閃、ラケットで叩き落すと目前に人体模型75号くんの左腕を装備した櫻子が迫っていた。]
しまった、
[慌ててラケットを引き戻すがそのまま突撃されていれば吹き飛ぶ事になったかもしれない。]
(69) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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かかってらっしゃい…… 私は……
[びしっと縄を構え。]
女王様よ!!
[ギリギリなネタを繰り出した。]
(70) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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やだぁ、2対1とかタルト不利だし、チーム的にもあんまり得ないもん。
[スージーの提案は受けるつもりはないが、そもそも2対1もしくはホレーショーと1対1ならスージーがいない分後者一択なことにスージーは気づいているのだろうか。 どちらにせよホレーショーの戦意次第。ちらりと様子をうかがった。]
(71) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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問答無用! 緊縛プレイを楽しみなさい!
[すばやく走りこみ、縄をタルトの足に引っ掛けるように振るう。]
(72) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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そーゆーの、趣味じゃないかなぁ!
[縄跳びがムチのようにしなり、足元を狙ってくる。 が、飛び交うシンバルよりはこの縄跳びのほうが遅い。 避ける、もしくは叶うなら先を踏むか掴むかで止めてしまいたいが――凶[[omikuji]]]
(73) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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櫻子は、そのままミルフィに突撃を試みる――大吉[[omikuji]]
2014/10/02(Thu) 00時頃
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……どうしたものかな。 さて… そろそろ時間だな。
[モニターに映し出されている最後の戦いを見守る。]
(74) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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ひゃっ!?
[縄跳びに絡め取られるまではしなかったものの、避けた拍子に足を滑らせ体育館の床に転んだ。 体育館に上履きのまま来たのが敗因か。 体勢を立て直そうと膝を立てる。]
(75) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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手荒な真似は得意ではないですが……えいっ!
[ボディプレス・オブ・人体模型くん75号の光景を思い出しながら、 ラケットの防御を突き破れるように、持てる全身全霊の力を込めて、 人体模型くん75号の左腕をミルフィに向けて一閃する!]
(76) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[ラケットを引き戻そうとした時、既に櫻子の姿は目前…更に言うならば懐内にあり、
大きく目が見開かれた。]
っ、
[慌てて後退しようと脚を引くと何かに脚を取られた。 先程叩き落とした人形の腕である事に気付くほどの余裕は無く。]
(77) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[転んだ隙を見逃さず、]
きゃー!女王様こけちゃったわ!!!
[のしかかるように、フライング・クイーン。>>75 中吉[[omikuji]]]
(78) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[重い衝撃に足が浮いた。]
(79) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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お待ちなさい……!
[のしかかるのには失敗したが、腕をつかまえた。]
って、バッジどこよっ。
[タルトの胸元にはバッジはなく。]
(80) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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[橘、イアンとの連戦の疲労が大きいというのも勿論だが、なによりこの男、戦意のない相手との戦いというものを、どうにも嫌う傾向がある。]
確かに渡したからな。
[預かり物のバッジを恙なくタルトへ受け渡すと、再び体育館の壁に凭れ、どうするんだと問うようにスージーを見て]
……どうした?
[おかしな笑い>>68、そして体育倉庫に向かう背を見て、首を傾げた。]
(81) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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胸につけなきゃいけないとか、言われてないし!
[飛び込んでのしかかろうとする、女王様の滞空時間の隙に、袖口から手元へと赤色爆弾を滑らせておいた。 のしかかられてもゼロ距離で致命打を与えるためだったが、予想外にその腕だけを塞がれた。 手首だけを動かして、スージーへとぶつけようとする!]
(82) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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きゃあああああああぁぁぁぁぁっ
[某格闘ゲームであればKOの文字が躍りでる様な叫び声と軌跡を描いてミルフィの身体はダン、ダンと2、3回重い音をたてながら跳ね、床に横たわった。 手から離れたラケットがカラカラと音をたてて倒れる。]
(83) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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ごめん……
[小さく呟く。 頭を打ったのか、直ぐに意識は混濁して途切れた。**]
(84) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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ぐ、がっ、ゲホゲホゲホ!
[間近で赤色爆弾が炸裂し、視界が塞がれる。>>82 塞がれているが故に、闇雲に縄をばちん!と振るった。 狙いをつけられない分、容赦がない。
当たらなくても、縄跳びの縄で盾ガード!]
(85) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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……っく、
[あ、これ、ちょっとダメかもしれない……と、縄を振るいながらも思う。そろそろ体力が限界なところに、まずい爆弾の煙を吸い込んで。
さて、終了時間まで立っていられるかどうか。]
(86) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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………。
[いくらかの距離を吹っ飛んで倒れたミルフィにゆっくりとした足取りで近付く。 途中、爪先が人体模型くん75号の右腕を蹴ろうとすればそれも拾い上げ]
ふ、ふふ、悪く思わないでください、 あなたが、このラケットとボールに賭けた思いも、あるいは託された思いも、 確かに強かったでしょう。
しかし、私が持ち得ていた思いがそれに勝った……それだけの話。
[ミルフィがつけていたバッジはすぐに見つけることができた。スコートの腰の辺りに。 外して、自らの羽織の右胸の辺りにつけた]
(87) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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