74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……や、なんでもない!
[>>@76ならばこれ以上は、今は余計なことには触れず、愉しむことに脳をシフトさせる。
そんなことをしている間に、JJの手により、サイモンDは見事な人間テーブル兼皿に変貌を遂げていた。 なんか緋本がさりげなく撮影しているのを見て、兄さんも好きだねーと、ちょっと冷やかしたりもしつつ。]
えー、瓜ちゃんあのあと、ちゃんと処理しなかったん? ダメッしょやそれー。 今度ウォシュレットの使い方教えようか?
[腹を下したらしい瓜生>>@79に、余計ともとれるアドバイスを投げておいた。]
(203) nordwolf 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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緋本AP! ちみが四十八手を識っているだなんて!!
[隠れゲイだったことをCOしたところも僕はばっちり見ていたから 全く驚きはしていないのだよ!>>@72
愛嬌振りまくダチョウの裏切りを知らず、サイモンDは託された先のJJ(男)を怯えた瞳で見上げ。>>@74]
ああぁぁぁぁァぁぁぁぁ!
[あれよあれよという間に亀甲縛りの海老反りの正座状態。 バカ野郎、緋本AP撮るんじゃないぃぃぃ!!>>@75 あんな写真の作成理由?
そんなもの、いつかの日の為の嫌がらせしk]
(204) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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やぁぁぁぁ! 染みるから! ガリが染みるからぁぁあ! 僕の喉がイカくさくなるからぁぁぁぁ!
[半透明なイカがこんにゃくみたいにピクピク>>@77]
(205) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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……じゃあ俺とのことも、きっと一時の魔法だ。 性質の悪い魔法に引っかかっただけだよ。トトさん。
[いつもと違う、性質の悪い魔法だ>>182。 手に入れられたらきっと同じように。楽しんで、終わり。
それで良いじゃないかと思う。 それでは嫌だと望む。]
ううん。謝るよ。 ごめん、ね。
[持っていた缶珈琲を足元に置けば、両手は自由だ。 トトの肩へと両腕を置き、被っている帽子を脱がす。
太陽の下、はっきりと見える孔雀色。]
(206) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[初めは似ていると思った。 昔愛した嘘吐きだった相手の目の色と似ていると思った。 だからこそ見つめて欲しいと望み。 その色の違いに気付いた。
違うと気付いて。 惹かれた理由が――口実がなくなった。
彼に似ている目の色だからと言い訳していたのに、その言い訳がなくなったのなら。
目の前のトト自身に惹かれたと認めるしかない。]
(207) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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トトさん。 俺、あなたの目。好きだよ。
[そっと顔を近づける。 その目元に唇を寄せて。]
……それは、違うよ。トトさん。
[自分ばかりがと零す唇>>183を指でなぞる。]
(208) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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俺からのキスは大事な相手にしかしない。 だからしなかった。
だから、したんだよ。
[その唇へ、己のそれを寄せる。 触れるか触れるか触れないかの位置のまま。]
俺は、トトさんのこと、大事にしたいくらい好きだから。
だから、一時的な魔法にかかってよ。
[肩に置いていた両腕をその腰へと回して、唇を触れ合わせた。]
(209) okomekome 2014/06/20(Fri) 02時頃
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ねー、けどさー。 これ盛った寿司、誰が食べんの?
[人肌温度の寿司なんてヤダよーと、眉間に皺を寄せながら、グラスにまた酒を注ぎ足そうとして]
あ、緋本さんも一杯どう?
[甘口の日本酒は好きかと訊ねながら、新しい紙コップを手に取った。]
(210) nordwolf 2014/06/20(Fri) 02時頃
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コーラとかなにはんかくさいことしてんのさ。
[すごい素人対処>>@81を聞いて、思わず真顔になった。]
あーそうそう、あいのり的風景なら、一応見たってーか、多分上手くいったんでないかなーってのはあんね。 島着いたら、ちょべっと聞いてみようとは思ってんの。
[保父マンとプリシラのは、あの後どうしたろう。 きっと好い方向に進んだはずだとひそかに思いながら、笑った。]
(211) nordwolf 2014/06/20(Fri) 02時頃
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わさびも沁みるぅぅぅぅぅ!!!!!
[サイモンDは色々な意味で泣いた。>>@78>>@79 遊んでない、遊んでない。 寧ろ遊ばれているだけだと、*喚いた。*]
(212) master 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[身を倒し、囲いの中に落ちてきてくれた彼を、両腕で抱き込んで、喘ぎの治まった吐息を髪の隙間に落とし込んだ。
掠れた懇願の声。>>201 どんな顔をしているのだろう。ぐっと瞼を合わせて視界を曇らす水を晴らす。 一度強く、抱きしめてから髪を撫でた。
片腕を、肩から伝い、腰元へ。 溜息が出る程見事な肢体に、もっと熱が巡るようにと、撫ぜて、それから軽く体勢をずらして腕を伸ばす。 相手のペニスへと、指を這わせた。
くち、と絡む水音。ふ、と息を漏らし、顔を顰めた。
――自分でするくらいなら触らせてくれ、もしくは咥えさせて欲しい。
不埒な思いが指先に乗る。筋を数度辿り、包んで下から括れを刺激する。 硬く熱く反り返った形をぬるりとした手触りで確かめていれば、此方も益々昂ぶってくる。 ハ、短く吐いて、吸う。]
スグル、
(213) guiter-man 2014/06/20(Fri) 02時頃
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スグル、 スグル…
[屹立を、散々煽られ解された自身の菊座へ、あてがう。 奥歯を噛み締めた。身体も頭も、互いの距離も、とにかく熱くて、熱くて
我慢ならない。 理性がぶっ飛ぶ程、欲しかった。]
――スグル
死にそう…っ
早く…―――!
[ぎ、と欲望に濡れた顔のまま歯を噛み鳴らして、その暗色目掛けて求めた。]
(214) guiter-man 2014/06/20(Fri) 02時頃
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[歪めた顔はそのままに、孔雀色は睨むようにトレイルを見つめた>>206。 ごめん、と重ねられた言葉を遮るように口を開こうとした、けれどそれは帽子を取り払われて強い陽が差す、その眩しさに敵わず]
―― 、……
[近づくシルエットは都隠より大きく、足元に影が伸びた。 唇が寄せられる刹那も、瞬き一つ落とさずに。]
……どう、違うと?
[怒ってもいる、困ってもいる、情けなくて、恥ずかしくて、けれど近くに彼が居ることが、肩に乗る手の重みが、どうしようもなく、嬉しい。 唇をなぞる指先の感覚すら、気恥ずかしい。 だからますます不機嫌な色に塗り変わる都隠の表情は、]
(215) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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え、
[またすぐに塗り替えられる。 驚きと共に確りと開いた孔雀色は、目の前に一杯になったトレイルの顔を映し]
―― そんなこと、
[知らなかった。 続く言葉は重ねられた唇の合間に消えた。 三度めの邂逅も、やはりとても優しく。 口付けに意味を求めた自らも、与えてくれた彼も、同じ感情を持つというのなら]
っ、……困ります。 大変、困ります。
[少し顎を引き、唇を話すことが叶えば]
(216) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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……一時の魔法では、困ります。
[まだ手にしていた缶コーヒーが、デッキの上へ落ちる。 真っ直ぐに見つめたままの視線は細くなり、浮かべたのは笑み。]
言ったでしょう、私は我侭なんです。 トレイルさんが一時的で良かったとしても、
[空いた両手は、更に彼に身を寄せるようその背に回した。 その温かさは、更に都隠の恋情を震わす。]
……その望みは、叶えてさしあげられません。
[ほんの少し踵をあげる。その動作はパーティールームのそれと同じ。 しかし唇は重ねずに、彼のそれを待つように]
(217) oranje 2014/06/20(Fri) 03時頃
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……ン ……はッ、…………
る、せぇよ ――バカ。
[束の間のセンチメンタルは随分と卑猥な手付きに吹っ飛ばされて>>213。 彼の手を先走りが汚すのをどこか、知覚外で感じて
いいのか、と浮かぶ問いは言葉にはならず、顎のラインを甘く噛み、唇まで舐め上げる。 食い殺したい と浮かぶまま]
淫乱。
(218) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
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[絡む視線を逸らさず、口付け距離まで迫り 更に下、胸元へ。熟れて主張する突起に強く歯を立てる。
導かれるに逆らわず、抱え込んだ腰の奥深くへ 彼の負担を顧みず貫いては抜け出る寸前まで、片脚を担ぎ、膝の輪郭から踝を辿る。 いっそカメラを止めずに全て記録されていれば良かったとすら。
互いが繋がる箇所の輪郭をぐるりと指で辿り、ジェルの影響及ぶ陰嚢を弄ぶ。]
勝手に……ッは……死ぬな……って ――……!! ぁ、 っく…… 熱 ……、
[上の唇よりも熱烈な口付けに水音は卑猥さを増すばかり。 無理を承知で脚を曲げさせ、担ぎ上げた脚の、柔い肌を吸い上げ
柔軟性の問題で相当の抵抗を受けなければその指にリップノイズを送ろうか。 あわよくば一本一本に舌を這わせ、節を辿り爪の形を味わって 流した眼差しのみが相手の目元へ注がれる。]
(219) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
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Всякому овощу свое время. ……そのうちね。
[>>@82何事にも、然るべき時というものがある。 今はまだ、その時ではなかったようだと、小さく自嘲し、JJの耳元に光る金色のリングに目を細めた。]
うん、まぁできれば、ちゃんとゴムした方がいいよね。 ボクあんまし言えた立場でなさそうだけど。
[ちょっとだけ反省を踏まえつつ、サイモン上の寿司へ視線を移し、そうか本人が食べるなら良いやー、でもそれなら雲丹と海老は乗せさせないようにしなくちゃなーとかな思っていたら、JJが皿を持ってやって来たので]
何って、今後のプランなど? あっまだトリガイ余ってんなら、それボク食べたい。
[サイモンの上から回収された寿司桶に、手を伸ばした。]
(220) nordwolf 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[色んな感情を見せるトトの問い>>215には答えないまま。 言葉を待たずに口付けた。
触れるだけの口付け。 顎を引かれれば、簡単に唇は離れてしまう>>216。]
困る? どうして?
[缶が落ちる音がした>>217。 その音もどこか遠くのことのように、今はトトの声だけを耳が拾う。]
望むものが手に入ったら、それなりに楽しんで終わり。 あなたがそう言ったんだよ。 ……だったら、それで良いから。
[しかし真っ直ぐ見つめられ、背に両手が回されれば離れたくないと望むように、腰へと回した手に力が入る。 自分の言葉を裏切るように。]
(221) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[踵を上げた分、近づいた彼の顔。 触れることのない唇に、小さく笑みを零す。
しかし唇にではなく、目尻に口付けを落とした。 次に頬へ。額へ。瞼へ。
それから。]
……トトさん。
[名を呼び、唇をまた重ねる。]
(222) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[4度目の口付けも触れるだけのもの。 ちゅ、と濡れた音を立てて離し、孔雀色を見つめた。]
じゃあ……別の望みなら、叶えてくれる?
[薄く開いた口へと息を吹きかけるように囁き、答えを聞く前に再び唇を。 奪った。
今度は深く。 歯列を割り、彼の舌を絡めとり、その呼吸を奪うかのように。 深く。口付ける。]
(223) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>194成程、そういう捉え方があるのかと、ポジティブ思考には素直に感心した。 飛び込み自殺に関しては、オススメされても絶対やらないと、強く首を振っておいたが。]
ん、なんだべさ。
[>>195スマホをしまったところで、向けられた視線に気付き、首を小さく傾げるが]
あっなに、付き合ってくれんの? やーこれいっかい、やってみたかったんよねー!
[>>196BoZが名シーン再現に手を貸してくれるらしいとなれば、とても楽しげな笑みを浮かべた。]
(224) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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……んと、こうだっけ?
[>>196BoZの促しを受け、先に舳先に立つと、瞼を閉ざし、ゆっくりと両手を広げる。 やがてBoZの手が身体を支えるように伸び、耳元に、字幕にあった台詞が聞こえてくれば、ゆっくりと、青藍を明け方の海へあらわす。]
……───ああ
わたし、空を飛んでいるわ。 ジャ
[いやここは、ジャックよりBoZと言うべきか。 などとつい考えて、台詞が止まったのとほぼ同じタイミングで、また耳元に囁きが落ちてきた。]
───ぼっさん?
[>>197あれそんな展開だったろうかと、ちらりと振り向く。]
(225) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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……ん、ふ……っ?
[予想外に、羽織っただけのシャツの内側へ滑り込んできた手指の感触に、一瞬ピクッと背筋が伸びた。]
………は。
[>>197やわらかな刺激は、擽ったくもあり、けれど心地良くもある。 何の戯れかは分からないが、もう少し感じているのも悪くないかもしれないと、されるがままに身を委せていれば、今度は耳裏に、湿った感触を憶え]
ヒゃ、あ!
[裏返った高い声とともに、先程よりちょっと大きく背が跳ねた**]
(226) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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一時の魔法は、恋ではありませんから。 ……恥ずかしいので、言わせないでくださいます?
[この歳で、とはにかんだ笑みもまた、ふわと浮かんで隠すことなく。彼の言葉とは裏腹に、腰に回された手に力が籠るのがわかって>>221唇を固く結んだ。
落とされる、熱の感覚>>222。 唇ではないそれがもどかしく、それでいてまた、彼のことが好きになる。恋に、溺れていく。]
……はい、
[呼ばれたその名に返事を一つ。 待っていた唇を受け入れた。]
(227) oranje 2014/06/20(Fri) 04時頃
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[4度目のキスは少しだけ、目を伏せた。 それでも再び離れるころには、真っ直ぐに彼を見上げ]
な、ん……ッ
[問いかけに返事をする暇もなく、今度は深く咥内へ侵入される。 柔らかな舌が絡み、漣とは違う水音が生まれる。 触れるだけでも嬉しかった、それが深くなればなるほど、]
……ふっ、……ぅ
[――馬鹿みたいに、また彼が好きなる。 重ね合わせた唇の柔らかさと交わる温かさに孔雀色は陶酔しながらも、悔し紛れに背中に回した手は、彼の上着を強く強く握りしめていた。]
(228) oranje 2014/06/20(Fri) 04時頃
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[強く歯を立てられた後の甘噛みは正しく甘く、ごめん、の言葉を吐息に混ぜて近付く彼の唇に送り込んだ。>>218
汗ばむ彼の額を撫でる。前髪をゆるり、梳って、視界を開けた。 獰猛な視線へ、にぃ、と欲に塗れた顰め面を繕い、返してやる。]
もっと言って。
[良かった。 泣いてなくて。]
(229) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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[最後の理性は、胸元のびりっとした刺激と共に投げ捨てた。 生暖かい息を感じながら、迸る快感に背中を反らし、喘ぐ。]
ぅぁ、ぁ、…は っ、
ん、 ァ、 ぁあ、ぐ ―――ッ
[ずるり、捕らえられた腰は僅かな抵抗のみ残し、奥底まで貫かれた。 慣らされ、焦らされ、待ち焦がれた身体はサイズオーバーな杭も容易く受け入れる。 そのまま引き抜かれ、また突かれ。 衝撃に噴き出すように零れた白濁が、互いの下肢を更に濡らした。]
――ッ―――!… ィ ぅ、 っか、は、
[息を止めて居た。心臓も止まりかけたかもしれない。 内壁が痙攣し、滾る熱を締め付ける。ひ、と高く鳴らして何とか喉奥に酸素を送り込んだ。]
(230) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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、あぁ…、っ は、ッ んん… ぁ、ふ ゥぁ
[粘液の擦れる、じゅる、という音が、深い抽送で穿ち続ける下肢の間で響く。>>219 打ち付ける合間に敏感な箇所まで指が這えば、びくんとまた弓形に反った。]
ぁ、 あっ、ぁあ、 く、ァ
ン、ぅ う―――
[焦りを伝える声に乗せた意思が、嬉しくて、荒い呼吸の隙に目を細めた。 だが熱い。ぐちゃぐちゃ鳴る快楽と、彼の汗の匂いと、律動。 死にそうなのはやっぱり変わらない。 無理な体勢に変えられれば関節が悲鳴を上げたが、伊達に鍛えてはいない。許容範囲だ。 茹だった脳は局所に神経を集中させ萎えることも当然許さない。]
は、 ハ、ぁ――…ぁ、 ぅぅ、 ん、 は、 ぁ…
[爪先に纏いつく唾液と舌の刺激はむしろ穏やかで、求めるように少し、足指を握り込んだ。]
(231) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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[もっと。もっと。強請って、その目を見つめる。 首筋に伸ばした手は、リーチが足りず胸元へ。鼓動が指先から、肉棒からと、直に伝わる。]
き、もち いい?
[らしくない質問が出る。 否、だったら死ねる、と思った。]
(232) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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