74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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はーい先生。 撮影のそれはエロビですか? それともただの撮影ですかー?
[言い出しっぺがJJだからという偏見のもと、聞いてみた。]
そ、面白プレイ。 まぁ〜たなんか楽しいことしたのかなーって……
[>>@57おいどの口が常識人って言ってるんだ。 ははははーとわざとらしい笑いを浮かべながら、ほら賄賂だと言わんばかりに、雲丹軍艦をJJに寄せて]
網羅ってどのレベルなのかそこ詳しく。 つか何発ヤッたんよ、どんだけ元気なんよ。
[成程これがプロの体力なのかと、ちょっと感心。]
(173) nordwolf 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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そうだね。 殴った方より殴られた方の傷が残ってる場合もあるしね。
[そうやって、消えない傷を与えてみたいと。 そう思ってしまったことは、言えるはずもない。]
嘘じゃない? そっか。
格好つけないで、そのままのトトさんを見せてくれるってこと?
[彼の目の色は>>160。 あの嘘の色とは違う。]
(174) okomekome 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[挑発的な言葉>>161に、そのまま伸ばした指先で目元へと触れた。 綺麗な孔雀色には、自分だけが写っている。 あの時のように。]
……いけなく、ないよ。
[衝動的に触れたこと。 堪え切れなかった感情を、嬉しいと喜んでもらえることは。 切ないくらいに胸が痛い。
それでも。]
……手にした後は? 欲しいものを何でも手にして。 その後はどうしたの?
[浮かべていた笑みは作られたものではなく、悲しげなものへと変わる。]
(175) okomekome 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[トトの目元へ触れていた手は下ろされ、手にしたままの缶珈琲を両手で包み込んだ。
眉根を寄せるトトの顔>>162を間近で見る。 段々強く感情的になるその声を静かに受け止めて。]
……ごめん。
[短く謝罪の言葉を落とす。
あの澄まし顔からは想像も出来ない感情が、自分に向けられている。 それに対する謝罪と――それが少し嬉しいと思ってしまったことに対する謝罪。]
(176) okomekome 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[認めてはいけない。そう思っていた。 しかし、そう思った時点で認めていたと同じことだった。]
トトさんは、情けなくないよ。
[触れようと動いた手は、そのまま下がる。]
理由はある……あった。 だからしなかった。
だから、した。
[苦しそうなトトから目を逸らさないまま、柔らかく微笑んだ。 見せたことのない――正しくは、彼の目を隠してに口付けた時と同じ笑み。]
うん。 俺は優しくなんてない。
[もっと気になってしまえ>>163、と。 そんなことを思うくらい。優しくはない。]
(177) okomekome 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[何で勃ってるのと言われても、言える事は一つで。]
だって、博徒がやってる事がそそられたんだもん。 ねぇ、気付いてた? 自分からエロい事してたの……。
[改めて博徒には自分が何をしていたのか認識をさせておきながら。 博徒自身が前立腺を弄っていた事は伏せつつ、アドバイスして反応した所は博徒が感じる所じゃね?ぐらいは言うつもり。
そして、顔を真っ赤に染め、言葉が途切れ途切れになりながら、誘う様に手を動かしてくれたなら、もっとハッキリと言いなよ、と言いたい気持ちが出たが、それはグッと堪えて。 ニコッとした笑顔で濡れた赤髪を撫でれば、額にキスを落とす。]
分かった、俺の入れてやるから。
[これ以上いじめる事は無く、ちゃんとおねだり出来たご褒美をあげる為に、片方の脚を自分の腰に絡ませながら、もう片方の手は己の雄を支えながら、再び博徒の胎内を貫いて。]
(178) いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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はっ、…こんなに締めて…。
[二度目の挿入にも関わらず、相変わらずの締めの良さに耐えながら、何度もピストン運動を繰り返して。 はっはっ、と吐息を荒くし、博徒を揺さぶり突き上げ穿っていたら、博徒の脚が震え始め、立っているのも辛そうに見えてきた。]
俺に、しがみついて……、く、ぅ…あっ。
[上手くしがみ付けなかったのか、此方が上手く抱き止められなかったのか、博徒の身体がずれ落ちそうになり、慌てて抱き締め、駅弁スタイルを取り腰を動かすのだが……。]
ん、…ご、ごめん。
[思ったより、駅弁で突き上げるのは腰にキテしまい、流石の自分でも辛い部分があるのが現状。 博徒に謝罪を入れながら彼を壁に押し当ててから、改めて博徒の胎内を犯していく。
ちなみに壁は溝の無いタイプの壁で表面はツルツルしているので、博徒の背中を傷付ける事は無いとは思う。]
(179) いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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― 船内・スタッフエリア ―
[パーティルームに寄って料理をもぐもぐしてから、ぴょこぴょこ軽い足取りで地下へと突撃。 廊下でなんとなくコサックダンスを踊りながら、ステッキ片手にPDAを器用に操作して。
『To:瓜生くん From:通りすがりのチ○ップリン Title:もしもし、わたしチャッ○リン
いま、貴方の部屋の前にいるの☆』
などと、どこぞの都市伝説ネタをパクったメールを送信してみる]
(180) mitunaru 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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あー販売目的なのね。 それ出演料的なもんって出たりすんのかな。
[>>@60出るのならやはり絡みがあった方が高いのかなと、頭の中でちょっと算盤を弾いた。 AVに興味はあるが、貰うものは貰いたい。]
だべな、まずなにより楽しくないと。
[>>@63そこ重要と頷きつつ、山ワサビのたっぷり乗った剣先イカの握りを取る。 この、ツーンと来る感じがたまらない。
しかし、なんか聞こえた四十八手どうこうには、思わず真顔になってしまい]
……何つまり、あと何回かで網羅ってレベル?
キミら体力ありすぎない? 本当にボクと同じ人類なん??
[何かもしかして、とんでもない回数なんじゃないのかと、ちょっとでなくぎょっとした。]
(181) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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手にした後? そうですね、それなりに楽しんで。 ……それだけです
だってそれは、一時の魔法でしょう。
[だからどうして彼がそんな顔をするのか>>175、一呼吸置く合間に歯噛みする。 一時の魔法はあのベッドでの応酬で終わるはずだった。それを終わらせてくれなかったのは、間違いなく彼の唇だった。 触れられていた目元が、熱くてしょうがない。]
だから、……謝らないでください。 貴方には、謝ってほしくなんてない。
[謝罪の言葉などいらないと>>176、小さく首を横に振る。 彼の想いは見えぬ、だからこそ聞きたい言葉は、そんなものではない。]
(182) oranje 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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……教えて、くださいよ。 こんなのはフェアじゃない。 私ばかりが欲しがってばかりで、
[どうして、目の前の彼はそんなに優しく微笑むのだろう>>177。 対するように更に顔を歪めた都隠は、言葉を迷う刹那に唇を噛んだ。 負けず嫌い。なのに。]
―― 私ばかりが。 貴方に、恋をして、……
[まだ自らの中に存在していた恋情というそれが、孔雀色の視線と同じく真っ直ぐに彼に向いている。 吐露した薄い唇は、微かに震えた。]
(183) oranje 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[ちなみに、瓜生の部屋の場所は、昨日BoZ&アンリと別れた後、地上に戻る前に、通りすがりのスタッフCとのお話し合い(ちょっと恐喝モード入ってたかも?)で教えてもらい、ついでに部屋の鍵も確保済みだったりする。
瓜生からの返事がなかったら、チャップリンコスのままで気配を消して潜入し、今度は「いま、貴方のベッドの足元にいるの☆」とうメールを送信して、様子を眺めることにしようか?]
(184) mitunaru 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[一瞬、理解の難しかった言葉の意味は、続きを口にされたことでわかった。>>166 孔を解しているのか、嬲っているのか。 内側で蠢く指先に、反応する部分を都度責め立てられて、掌の下くぐもった声を上げる。
圧迫が強まり、増えた指先が壁面を辿って一点を刺激した。]
、フ 、ッぅ、――…!
[背筋から脳髄へ向けて、痺れるような快感がせり上がる。 仰け反りそうになって息を詰めた。喉元で押し殺した呻きが燻り、小刻みに漏れる。 呼吸の苦しさに水膜が張り、視界が揺らいで、近づく顔はぼやけて表情を隠していた。
緩い舌先が肌を滑って、染み入るような心地よさが伝う。 思わずシーツに顔を埋めた。腕に込めた力も抜けそうだ。 それこそ、嗜虐を含んだ彼の目を見たら、自分がどうなるか分からない。]
――…?
[ぼやけかけた頭に届く声に、哀惜のような響きが混じっている。>>167]
(185) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[口元を解放し、浅く喘ぎ混じる呼吸を繰り返しながら、目を上げた。 瞑目、傾いだ頬に落ちる影。
奥底でずっと湧き続けている熱が、身体のそれと混じり合う。 身を起こそうと僅か力を込めた所で、強烈な刺激に内臓が震えた。]
うぁッ、 ァ、 ぁ、く、あ、
ハ、ぁは、 あっ、あ、 ぁ、…ッ
[腕が萎え、無様に落ちて、頭をベッドに押し付けながら、身悶える。 水音が立つ度にびくびくと身体が跳ねて、自由を制限される。
体の下の布地を掴んだ。 寂しげな表情。まるで身の置き所を失っているかのような。 シアタールームで見た背中が、脳裏を掠めた。]
(186) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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――…ル、 ァ、あ、 ハァッ… …っ
ス、 グル…っ
[なんとか吸い込んだ息を吐き出した。 力の抜けた腕を、もう一度伸ばす。
快楽を生む動きを、今は止めて欲しくて、思わず名を呼んだ。
迷子のような彼の顔は、歪んで見えないが、手が触れれば離さないようにと。]
(187) guiter-man 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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なんかそこ人聞き悪いし!
[>>@63だが生憎、そんなにヤッてないとは、あまりにも言い難かった。 どうだったかと、ちょっと指を折ってみたが……]
……あれ、でも今朝ヘクさんの部屋出てからは、ボク結構健全。 ぼっさんの椰子の実事件とかあったし。
ねー、瓜ちゃんとだってさー、ボクは舐めただねだもんねー?
[それは健全の領域に入るのか謎だが、瓜生に同意求めておいた。]
(188) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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えろいことなんて…して、してないッ…
[改めて指摘されると、自分がどんな姿を見せていたのか認識してしまって逃げ出したいほど恥ずかしい。なのに、反応したとこが感じるとこなんじゃない?なんて言われたら、そうか覚えておこうなんて心の中で素直に頷いてしまうのも、恥ずかしくて悔しい
それ以上に、目の前の男が愛おしくて、欲しくて 気が変になりそうだ
一瞬だけ、以前に挿入直前まで至った男のことを思い出した もしここにいるのがあいつなら、腹でなく股間を蹴り上げて今すぐ風呂から締め出しただろう]
ッ、んっあ、ッ…
[待ち望んだ挿入は、先ほどよりずっとスムーズだったものの、不安定な姿勢のせいかどうしても締め付けてしまう]
(189) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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つか立ち松葉ってどんなんだっけ? ただの松葉なら分かんだけど、アレで立つの? ……ゆるくないわー。
…………。
[>>@65ひどいオヤジギャクが聞こえた気もしたが、酒を飲んで誤魔化して。 必死の確認を受けると、再度、ここまでの行いを呼び返し]
あ。 ヘクさんとだけだったそういえば!
[思い出したようにポンッと大きく手を打って、爽やかに笑った。]
(190) nordwolf 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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も、そんなッ…おっきく、すんな… アッあっあぁっ…うわッ!
[緩く突き上げられてるうちに、どうしても足に力が入らなくなってしまう。そもそも先ほどからだいぶ限界だったので。促されるまま首にしがみつくと、グイっと身体が宙に浮いて、より深く貫かれて]
やっ、すご…あぁあン、ッそ、あっ…ンッ…
[支えてもらっていても、いつ落ちるかわからない不安もあって更に中を締めてしまって。しばらくするとタイルに背中を押しつけられる形になったので、片手を壁に押し付けるようにして支え、もう片方の手はドナルドの肩を強く掴んで]
(191) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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[もしかしたら身体がずり落ちそうになった瞬間、爪を立ててしまったかもしれない。姿勢が変わったことで敏感なポイントを抉られて、その度にいやらしい水音と、声が風呂場で反響して
はっ、アッあっもう、イく、ドナ、ルド… あっァッ…ッン、ッ――!
強さはないものの細かく、長く揺さぶられて。最後は自分で屹立を扱いて、3度目はどろりと、押し出されるような吐精だった。
ドナルドの方はどうだったか。やはり、こちらの方が少し早かった気がする。再び胎内を濡らされたか、直前で引き抜かれたか。その瞬間は頭も視界もまっしろで、意識はあるもののぐったりしてしまって あとの処理はほとんどドナルド任せにしてしまった]*
(192) vetica 2014/06/20(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 01時頃
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うん、ぶっちゃけあのリングには興味はある。 そーね、折角の機会だし絡みでのがいいのかもね。 けど
[いいの? と、ちょっと首を傾げ、JJと瓸を交互に見た。]
キミらいいならボクは全然構わないってかよろこんで混じっちゃうけど。
……なしたのヘクさん。
[>>@69何か気になることでもあっただろうか。 小さな疑問を抱きながら、しかしJJがいつの間にかサイモンDを剥いていることに気がつけば、俄然興味はそちらへ向いた。]
あっ、瓜ちゃん! 醤油皿すんだったば、皮付きおちんちんでやってよ! こう、みゅ〜んって引っぱって!
(193) nordwolf 2014/06/20(Fri) 01時頃
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―早朝・舳先―
日頃貯めてた徳のおかげで 大事に至らず済みました。
船では椰子の実に注意という 教訓も身につきましたし、 悪い事ばかりでは無いですよ。
[>>165徳が無いから椰子の実にぶつかったのだと 思わない所がポジティブである。 凡そ船に乗る人間があまり考えないであろう 人生の教訓を、聢りと胸に刻んでおいた。]
水死の場合は… 参列者に顔も見せられないケースが儘あるので 先に火葬して、骨葬で葬儀を行うのが多いですね。
(194) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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なのでまあ、飛び込みはあまりお勧めできないです。 あそこまで崩れると、繕うのは難しい範囲なので。
[同感、と首を縦に振り苦笑を深くした。 此の後の朝食を不味くしてもいけないので、 その話は切り上げつつ。 引いていくスマホを目で追っていたが、 ホレストの顔へと視線を遷し。]
成程。 鳥になりたい訳でも無かったんですね。
[両腕を、羽根のように開いていたから。 動画のセリフも、空を飛ぶという流れだったから そういう訳で、と理解も出来た。]
(195) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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今の動画の再現、ですか? 構いませんよ。します?
[特に断る理由も無く。 座って喋っているうち、痛みも割と落ち着いて来たので 腰を上げ、舳先へと再び近寄る。
先頭をホレストに明け渡し、どうぞと勧め。 先程の動画を思い出しながら、 後ろから両手を脇から前に差し入れ胴体を支え。]
『さぁ、目を開けてごらん』――でしたっけ。
[字幕を思い出して告げるが、 障害物の無い視界は、確かに見晴らしが良い。 先に広がる世界を見渡していたが。 背後で悪戯っぽく笑い、耳元で囁きかける。]
(196) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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本当に 空を飛ぶ方法。 ――ご存知ですか?
[作務衣の袖口、先に生えた片腕はホレストを支えたまま。 一方の手をそっとシャツの内側へと滑り込ませ。
場所は変えずに、腹筋と、胸部と。 指先に体毛を絡ませながら、 マッサージをするように触れる部分で指を游ばせ。
纏う笑気は変わらぬ儘、耳裏にしゃぶりついた**]
(197) motimoti 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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―打ち上げ会場―
[ダチョウの翼内に隠れたサイモンDは、いやいやと首を振っていた。>>@52 寿司桶から漂う酢飯の良い香りがする。
サイモンDの脚には未だロープが括られたまま。>>@64 え、その手に持っているのは何かな? 緋本AP。
立ち松葉のネコなら義兄が――>>@66]
え、え、僕のダチョウぉぉぉぉーー!
[見つめ合い、離れ離れになるのが辛い。]
(198) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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何も、僕は、頑張らないよ!
数字《ハニー》のためじゃないし、君たちの欲の為だろぉぉぉ! 寧ろマドカたんの方が需要があるのではなかろうか!>>@68
のんきに赤身を食べてないでさぁぁ!
[あ、今のエロい表情でもう1回!]
そもそお寿司なんて出てきた日には、バンバン叩いて潰すよぉぉ! ほら、板の上におきたまえ!
[それは某映画の女王様ですよって、誰か突っ込んで下さい。]
(199) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[板の上に置かれているのはどうやらサイモンDの方だった。 じぇにふぁー(男)の魔の手に捕まり、服があれよあれよという間にひっぺがされそうになっている。>>@70]
(200) master 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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目、逸らさないで。……今だけで、いい。
[望みの通り、囚われた彼の――才良の腕の内。 涙こそ流しはしない ――己の分身は相手の媚態で多少泣いてはいた――
が、]
……っ、……は…… もっと。
[呼んで欲しい。一夜の夢ならばそれはそれでいい。 強請る囁きと、肌を伝う汗と。彼>>187の肌へ落ちるはほぼ同時。 どうせならばその理性が飛ぶ程、身勝手な欲で嬲りたい
浮かぶ凶悪な本能は今回ばかりは理性に負けた]
(201) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
mitunaru 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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何。
[仮初でも、苗字でもない名を呼ばれ>>187、揺れる心を鎮めて呟く。 ベッドの中での睦言が寝言と同義であるならベッドの中での拒絶は催促である
そんなその場しのぎの勝手な格言を素通りして彼の体内を蹂躙する指を引き抜く。 触れる全て己を惹きつけてやまない彼に溺れて、 そのまま消えてしまえればいい
相手の肌に顔を埋め、半ば本気で思う。 何もかも胸に己の英雄だけがいた内には思いもしない事だった
どんな感情を刻めば良いのか 決め兼ねる唇は彼の顔の横、持て余した熱ごと底を知らない溜息の為だけに開かれる。 せっかく障害物がなくなったというのに。
何にせよ、既に理性でどうこう出来る段ではない。 出来る事なら手早く、と願う男の本能は白い内腿へ押し付ける熱の、脈動で知れるか]
(202) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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