74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/19(Thu) 12時半頃
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―早朝・舳先にて―
[何時もの様に5時に目覚め、弟子に水戸肛門の録画を頼んでおく。
シャワーを浴びて、作務衣に着替えて。 早い朝食を終えてから、船内にゆるりと足を向け。
――そろそろ島に近付いている頃合いかも知れない。 異国の潮風は本土とはまた違うのだろうか。 カメラ探しの日課は既に失せたが、何時ものように室外を歩いていると]
………!?
[なんという事でしょう。 両手を広げ、船端に立つ姿。>>108 間違いなく身投げの現場ではないか。
鉄畳を踏み抜き、全速力で舳先へと駆け寄って行く。]
(113) motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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は、――早まってはいけません!!
[誰かと確かめる前に、後方からその身を羽交い締めに。
かの名シーンとは程遠い、強引な抱擁で、耳元で叫ぶ。
頬を撫ぜる風は、暖かい**]
(114) motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 13時頃
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幸せ…十分純がいてくれるだけで、幸せです、一番
[>>@32触れ合う肌から熱も、愛しさも、全て解けて混ざり合うようで。ドキドキと高鳴る鼓動が伝わって一緒になれれば嬉しいとその身体を包み込みながら彼の身体を愛撫した]
ふふ、腰、揺れてる
[揺れる腰に空いた手を添えて微笑む。先程つけた痕を舐め、そのまま首筋に唇を落としていきながら後ろの指を増やし、焦らすように彼の太ももを撫でた]
純…入れたい、です。
[自分が我慢していたのを気遣っているのであれば多少は欲を見せるべきか、とそっと彼の身体を持ち上げてもう準備万端のモノで指で拡げたそこを誘うように擦る。向き合ったまま少しだけ入口を擽りいれれば伺うように顔を見上げた**]
(115) ぶぶだだ 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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―回想/企画書提出in室長室―
[サイモンDは意気揚々と室長室の扉を叩いた。センジツ提出した企画書について室長に呼び出されたのだ。
まさかゲイのオフ会侵入とは堂々と書くわけにはいかない。 あいのり企画の方を全面に押し出して様子を伺う。]
『えーと。これ。船も仮予約が済んでるようだけどね。
えーと。なま……おす……なに?』
[老眼鏡越しに目を細めて、室長が名前を読み上げようとする。]
(116) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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はい!ナママラ諸島のヲスノケツアナ島であります、閣下!
[びしと敬礼するサイモンDを胡散臭げに灰色の瞳が見ている。
その後、サイモンDの熱弁に付き合わされること5時間後。
サイモンDは室長室から出て、両腕を突き上げた。]
ばんざぁぁい! 君《マイハニー》にぃ、逢いにいくよぉお!!
[APに緋本を着ける事を条件に、*企画書は通ってしまった。*]
(117) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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―ハブとマングースとわたし―
いーーーやーーーーっ! 此処から出してーーーーっ!
[巨大水槽の中の集音マイクがサイモンDの耳障りな声ばかりを拾う。
ハブのしなやかな身が蛇行する音、マングースが仁王立ちした時の毛が逆立つ音が――聞こえない。]
おかしいでしょぉおお! 僕ちんが此処に居るのはおかしいでしょぉおお!!!
(118) master 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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[両の拳でガラス面を叩くが、割れやしない。びくともしない。
ぺっぺっと唾を両手に吐いて、蛙宜しく上ろうとしても、体は20cm以上上がらない。
睨み合うハブとマングースはやがて煩い人間の方へと視線巡らせ。
シャーーーっ、と威嚇で歯と牙を向いた。*]
(119) master 2014/06/19(Thu) 14時頃
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[顔を隠した手を、僅かにずらすと闇に慣れた視界に、相手の姿が映り込む。 平坦な声や真顔に近い表情から、慈しむような熱を感じた。
―――人の思惑を察するのは苦手だ。 ちゃんと意見を聞き、話し合わなければ気持ちは伝わらない。 それなのに。
見下ろす暗色に艶を感じて、顔が熱くなる。 繊維に隠れたその身体が見たくなって、放っていた腕を伸ばしかけ]
――、ぁ …!待っ、ちょ、と
[中途で動きを掠め取られた。>>98 掬われるまま両手を縛される。顔を背けた。
強くは無いが、抵抗も難しかった。さっきからやはり力が入らない。 緩く食んだのと同じ温度で鼓膜を揺らす声。>>99]
(120) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…っ
[こういう時、なんて言えばいいんだっけ。 息が苦しい。視線が辛い。おかしい、のはとっくだったか。 唇が淡く額を滑り、此方の口を塞いだ。隙間から触れる舌先の柔さに息を飲む。
下衣から金具の外れる音。 硬くなった中心が擦れる。じわり、また熱が高まった。]
…、…ぅぐ…
[恥ずかしいも恥ずかしくないも。 問いかけに口籠った。 同じようなことなら何度もしてきたし、されてきたが。
多分、自分でしなかろうと、手つきそのままに剥かれることは必至だ。 履いたままの靴を視界に入らない位置で脱ごうと画策すれば、 身動ぎする身の上に相手の昂りが感ぜられて、顔を顰めた。
何故この人はこう、焦らずに居られるのか。く、と喉を鳴らす。]
(121) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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…――、ふ、 こっち、だっ、て きみの裸を、早く、見たいのに、
[狡い。 言外に発しながら、膝立てて、腰を上げた。]**
(122) guiter-man 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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[水槽のガラスの向こう、天使《じぇにふぁー(女)》>>-1070が見えた気がした。]
どっせぇ!! 負けちゃあならんときがあるわけよ!
ハブ69(0..100)x1vsサイモンD61(0..100)x1 マングース74(0..100)x1vsサイモンD25(0..100)x1 ハブ&マングース29(0..100)x1vsサイモンD78(0..100)x1
(123) master 2014/06/19(Thu) 16時頃
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見たいって言われると ……ッ、見せたくなくなる…… な [>>120揶揄めいて持ち上げた口端を思わず引き結んだ。 悔し気に漏れる喉声も、艶を孕む吐息は勿論の事。小動物めいて思い切り愛玩したくなる>>121。 瞳も下肢も、想いが募る程熱を帯びて]
……、才良
[腿、足首、爪先と引き下ろすごとに離れなければならない。 肌と外界を隔てるもののなくなった相手の肉体を見つめ、己はぞんざいに上も下も脱ぎ捨てた。 何度見ても見飽きることがなさそうだが、実際のところそろそろ本能に急かされがちで――要するにそろそろ危ない。]
(124) shake 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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良い体、してる。 そっちも肉体労働なんだな
[備品のジェルを相手の腹から脚の狭間までとろりと掛けて掌で塗り拡げる。 昂りの根本から先端までを確かめるよう撫で、後孔へ。 先の口づけと同じく、第一関節のみでごく浅く泳がせるまま
相手>>121の死角で己の熱をもジェルを纏う手で軽く扱けばどちらが立てた水音なのか一瞬、判別がつかなくなる。 世間話めいてしまう賛辞がきちんと相手に届くかはさておき 目視できつくなさそうだと判断したなら指を二本に揃え、奥まで侵入させようと]
(125) shake 2014/06/19(Thu) 17時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
[髪と体を洗い終え、細かな泡を噴き出させている湯船に浸かり]
イッこうか喘ごっかーキミが望むまっまにー ゴムかナマ出しかーネオエロドラマティーック♪
[無駄にイイ声で、替え歌を一曲歌い上げる。 さてそろそろ、約束した寿司を用意し、スタッフルームにいってやらければならない頃合いかと。 湯から上がろうとしたところで、なんかいきなり来客>>@43>>@47があった。
何でここにいるのかと、ちょっと驚きはしたが、あんな場所にずっと押し込められていれば、抜け出したくなるのも当然。 それにどうせ自分しか見ていないし。]
やーお疲れお疲れ。 もうちょべっとしたば、ボクもあがって、お寿司持ってこうって思ってたんだけど。
[とりあえず、JJの活きがものすごく良くなっていたので、そのあたりに安心しつつ。 耳元の小さなリングに気がつけば、ちょっとだけ「んっ?」って顔をし、瓸の顔を見る。にこにこと。]
(126) nordwolf 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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やーアソビマセンカーは、至極魅力的なお誘いだけど、ボクほらキミらと約束したお寿司とかお酒とかこれから準備しようかなーって。 それに、もう散々遊んだんでないの?
[どーなのと、ちょっぴり窺い立てるように、瓸とJJの顔を見る。 とりあえずは、退散の構え。*]
(127) nordwolf 2014/06/19(Thu) 18時半頃
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─ 早朝の舳先 ─
[南国とはいえ、まだそんな熱気を孕んでいない早朝の空気は、肌にとても心地良い。 大海原を眩しげに見つめながら、やはりどうせなら誰か誘ってあのワンシーンを再現するべきだったかなどと、思っていた矢先───]
ぇ、へっ……?!
[>>113突然の、鉄畳を踏み抜く音に、驚いて振り返るよりも早く。 >>114BoZの声が耳元でやたらでかく響いた。]
えぁ、な、何? ボクなんで羽交い締めされてんの?!
はやまるって……え??
[わけがわからないよ。 どうすればいいのか分からず、羽交い締めにされたままでBoZを振り返り、引きつった笑みを向けた。]
(128) nordwolf 2014/06/19(Thu) 19時頃
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プリシラは、ドナルドもふもふ
vetica 2014/06/19(Thu) 19時半頃
ドナルドは、プリシラの頭を撫でた。
いこま 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― 自室/夜→朝 ―
[日本酒とワインとで、トトと飲み交わした後、他の誰かは来ただろうか。それともそのままそこで別れて部屋に戻っただろうか]
やれやれ、結局返事来なかったね。
[懐から出した小型の機械を確認しても、やはり返信はない。 BoZの部屋から上へ戻ってくる途中、廊下で2人と遊んでいる姿を見かけていたから、今日はお呼びが掛かる事はないかな、とは思っていたが]
『To:瓜生くん From:飼い主候補R Title:今日は楽しかった? 2人に遊んでもらえて良かったね。 約束を守れない悪い子に、飼い主は要らないかな?』
[なんてメールをまた送ってから。 BoZに貸した本の1巻後の本を手に取り、読みながら眠った]
(129) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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どうしても死ぬというのなら、葬儀はうちで!!
―早朝・舳先―
[嫌な妥協策は、海猫の鳴き声よりも響く音でこだました。 振り返ったホレスト>>128に、ぐら、と態勢を崩し。]
は、はわっ
[危うく本気で海面へ落ちそうになるが、片手を手摺りへ落とし、しっかりと握る。 とりあえず、抱えた状態で重心を背面へと持って行き、尻餅をついた。]
いたた。 ……銭は逃せど、一命を救ったので良しとするか
[腕を離し、痛みに顰めた顔を向け。 危機一髪(だったと思っている)の状況で、きちんと脳が認識していなかったが、入水を諮ったのがホレストだと漸く気付いた。]
ホレストさん……?何故自殺なんて…。
(130) motimoti 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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[朝、目が覚めて顔を洗ったりなどしてから、着替えようとクローゼットを空けて]
………なんか、衣装入れ替わってる……?
[私物はそのままだが、最初から入っていた服はなぜか一部交換されていた。 なんとなく手に取ったのは6。 1.ミニ丈チャイナ服 2.ミニ丈婦人警官制服 3.ミニ丈浴衣 4.アオザイ 5.く○モンの着ぐるみ 6.チャップ○ンの衣装一式]
(131) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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[着替えて、付け髭も着けて、ステッキも持って、楽しそうに部屋の外へ出て行った**]
(132) mitunaru 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― バスルーム ―
[まだ余裕があるので割と足腰はしっかりしていて、故に博徒の身体をちゃんと支えながらシャワーを掛ける事は出来るので。 博徒のフォローしながら、彼が吐き出した残滓を掻き出そうとしてるのを見てたら、仕方が無くて視線を反らせたが、再びガン見をして。]
いや、ちゃんと奥に入れてだな……。
[ついつい指示を出してしまい、様子を観察していれば、博徒の指の動きが艶かしくなり、声に喘ぎの色が帯びてきて。]
博徒、掻き出してるのに、……感じてる? もしかして……? そうなの? そうなの?
[見るな、と言われてしまえば見てしまうのが人情で。 チラチラと見ながら思った事は素直に言い、シャワーを尻に当て見たり、腰に触れている手を少しだけ動かしてみたりするが、此方からは直接尻や性器に触れる事は無く、掻き出しが終わるまでチラ見は終わりそうに無く。]
(133) いこま 2014/06/19(Thu) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 20時頃
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いやボクんちキリスト教なんで!
[あまりに物騒なこと>>130を言われたので、咄嗟に返しはしたが、実際は仏教徒というか、信仰はそう強くない。 だがあれこれ思考を巡らせるよりも早く、羽交い締めされたことと船の揺れとが相俟って]
……わ、ちょ……ッ!
[バランスを崩し倒れかけたところを、BoZに抱えられるような姿勢となった。]
(134) nordwolf 2014/06/19(Thu) 20時頃
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て、え……ぅあぼっさんごめん!? つか頭ってもう大丈夫……
[倒れたところで腕を解かれ、痛みに顔を顰めているBoZに、驚きと心配の綯い交ぜになった表情を向けるが]
……え?
[ぴたっとかたまった。]
え、なんでボクが自殺? もうすぐそこが南国パラダイスなのに、なして?
[頭の上に、これでもかというほどに疑問符が飛んだ。]
(135) nordwolf 2014/06/19(Thu) 20時頃
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[ぱし、と缶が手元に戻る。 都合良く幻聴が聞こえたか>>104、そんなことを考えながらもゆっくりと振り返った。 鍔に僅かに隠れた孔雀色は、それでもデッキの上に立つトレイルの姿を確りと捉える。]
……おや、どうも。 楽しそうに、見えました?
[緩く弧を描いた唇は伺うようにそう告げて、片方の手で掴んでいた缶コーヒーを差し出す。]
よろしかったらどうぞ。 お約束しましたから、ね。
[見つめる視線は相変わらず真っ直ぐに。 彼の顔に浮かぶのは、固さの見える笑み。 両端をあげていた自らの唇は、自然と下がって]
(136) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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―― そんな顔、しないでくださいますか。
[ハットの鍔を押し上げて、孔雀色を曝す。 明らかに不満げな色が濃いその視線を、その声音を。真っ直ぐにトレイルにぶつけた。 澄まし顔はもう、見えない。]
……勝手ながら、決めてしまいました。 貴方の前では、偽るのを止めます。
[幾ら偽って繕っても、その仮面を剥がされてしまう。 だから。]
嬉しかったって、言ったでしょう。 ……嬉しかったんですよ。
[たとえ見つめる視線がそらされてしまったとしても。 ふと、ため息とともに零した笑みを孔雀色と共に向けて]
(137) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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また――私に、キスしてくださったでしょう?
[手元に残った缶を弄ぶ指先を、海面の青が染め上げる。 熱の集まりそうな目元すら、その色が隠してくれたらいいのにと]
(138) oranje 2014/06/19(Thu) 20時半頃
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─ 夜のジャグジー ─
ウン、遊びたいのは山々だけど、それはあーとでーのお楽しみって事で!
ボクは別に疲れてないんだけどね?
[>>@48魅力的な遊びの誘いは、今は軽く辞退しながら]
あぁ、アレはねー、ロシアの諺。 どんなことにだって、相応しい人とか時とか、そういうのがあるねーって意味。 機会、切欠は大事よ。
[軽く肩を竦める瓸>>@50に、笑みは少し静かなものになる。]
ハマチー、あったら確保しとくわかった。 何があんのかは、ボクもまだ見てないからしんないけど、良さそうなところ見繕ってくから、期待しておくといいよ。
[あまり飲めないのは承知してますと、内心ウンウンと笑顔で頷いておいた。*]
(139) nordwolf 2014/06/19(Thu) 21時頃
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[ヨダの声音が変わるのに、あは、と楽しそうな笑みを見せる。 やらしい、と煽った言葉に、シメオンのせいだと返ってくれば>>82 堪らなく愛おしくなるし、興奮もする。 言葉にはしなかったけれど、ヨダの中に埋めている屹立がさらに充血して びくびくと肉壁を押すように動いて軽く達しそうにもなった。
視界の真ん中にはヨダの背があって、ひくひくと跳ねながら揺れている。 我慢しなくてもいいと喘ぎながらの声に、もっとと強請る声に、 心のどこかでヨダを傷つけないようにとセーブしている、その箍が外れそうにもなった。
ギリギリのところで理性を引き止めながら、 ヨダの声と汗に濡れる肌と…きつく締められる感覚、五感全部を愉悦に浸らせる]
よ … う? よう?
[本当の名前を呼んでと、熱に交じる声が届く。 最初は、聞き間違いでないことを確かめるように、恐る恐る。 次は、たぶんそうだと確信半分に呼び、 三度目は―]
(140) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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ああ、よう、 っ、 よう…!
[誰一人(―半タレントなあの人は別として―)本当の名を知らない中で聞く彼の本名は、 すごく特別なものに思えた]
俺に 見せて ようの ぜん ぶ …… っ、あ、あああ よ う…っ!
[腰をつかんでいた片手で彼の腕を後ろから取って、 上体を引き寄せてさらに深くまで柔肉を割り入った…その奥の奥。 限界を超えた精が薄膜の中で爆ぜた]
あ゛…ぅ、ぁ とま あっ… とま らな…
[強烈な快楽を伴う欲情の奔流に恍惚としながら、ヨダ…央の中から身体を動かせなかった]
(141) loosie 2014/06/19(Thu) 21時頃
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… …
[慣れないながらもシャワーの水流も手伝って、少しずつ中のぬめりは減っているものの。自慰でも弄ったことがない分勝手が解らなくて、どうしても身がよじれてしまう。 そんな様子に気づいているのか、どうか。最初は先生のように優しくアドバイスをしていたのに、だんだん声音にからかいが混じってきた、気がする]
…感じてなんか…ッ
[例えば。そう、そこで指をまげて、と言われたところでその通りにすると、ビクリと身体が跳ねたりとか。ドナルドの言葉を疑うつもりはない。でも。先ほど足先で弄られたように、時折シャワーのかかる位置がずれたり、腰を支えてくれる手がするりと撫でたり。それでも、直接的な接触はないのでやはり考えすぎだろうか それにしては、視線に熱を感じて。熱を感じたと思えば、どうしても興奮してしまう]
………どうしよ……勃っちゃった…
[強がりも、そこで限界だった 自分ではもう抑えられそうになくて、涙声になりながらドナルドに助けを求めた]*
(142) vetica 2014/06/19(Thu) 21時頃
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