105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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……おいおい。
[実技指導に、思わず苦笑い。]
そういうもんは大っぴらにやるのは奥ゆかしくないねぇ。 人間相手に見せたらお縄になるから気をつけろよ?
それに…… 一応儂も現し身はヒトのオスの姿を借りておる。
……反応も、な。
あんまりアレだとこっちも収まらなくなるから勘弁してくれよ?
(55) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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[撫でられたか、はたまた拒否されたか。 手をひらりと振って苦笑をこぼすが、それさえも恐ろしい表情に見えたかもしれない。 日頃の行い、印象、といったところか。]
……部屋戻る、つか寝るわァ。 なんかあったら起こせ。
[短く息を吐きだして、くるりと背を向ける。 のたのたと自室へと退散するのだった。]
(56) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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[乱されたことと、人前で泣いてしまったことと、 どちらも恥ずかしくて情けなくて、どうしていいか分からなくて、両手で顔を覆った。 硯の謝罪の声が聞こえたけれど、なんて返していいか分からず、ただ、顔を隠したまま首をぷるぷる横に振った。 ただ、これはイジメだったのかということは自白で分かったので、硯のいい人ポイントはマイナス10した]
……ぐすっ……。
[上杉がやんわり制止する声がして、誰かが頭を撫でてくれた。 硯が帰ると言い、気配が遠ざかって、やっとこわばった体から力を抜いた]
(57) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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……ああ、もう。
[全く困ったもんだと眉下げて。心中穏やかでないのは、壁のが可哀想だとかそういうのだけではないのだが。]
どうして街に出す前に、そういうところまで教えないのかねぇ…。 こういうのに無知だと、鴨にされやすかろうに…。
[宥めつつ、立ち去る奴の方へと]
そんなに遊びたいなら俺のにしろや、阿呆。 [おいこらちょっと、なんかさらりと何か言いましたよ……?]
(58) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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― 104号 ―
[散々からかって、その上あられもない姿にしたままにしてきてしまった。 畳の上にどかっと座ると、どろどろと溶け出すように横になる。
昨夜の蛍壱に引き続き、今度は飛鳥を泣かせるまでしてしまった。 自業自得というやつだ、吐き出す息は重くなる。]
…………。
[若者との付き合い方というものを改めた方がいいのかもしれない。 でろでろにとろけた姿勢のままガムも噛みっぱなしだというのに 前後逆さまに煙草を咥えて、上や下へと揺らすだけ。 寝る気なんざ更々起きない。]
(59) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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[鼻の奥の方がツンとしてまた泣きそうになるのを、すーはーしてなんとか収める。 顔をごしごししてやっと手を離す事が出来た]
っあ……!
[そこで、自分のあられもない姿に気づいて、慌てて膝を閉じ裾を引きよせて、恥ずかしいところを隠す。 上杉にも布戸にも見られたかも、と思うと顔が真っ赤になった]
……うう〜……。
[浴衣の下で形を変えた物を、つまんだり押さえつけたりしてみるが、硬くなったままである。 ずっとこのままなのかな、と思うとくらくらする気がした。 どうしよう、こんなの、洋装に着替えられない]
(60) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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― 立ち去る少し前 ―
ァ…?
[のらくら部屋へと帰る前、なにか背に聞こえた声。 は、と笑って見せたがそこに力があったかどうか。]
遊ぶならキャバクラのネーチャンとでも遊ぶわ。 チンコより乳がいい、乳。
[さらりとした発言にはそう返す。 本心かそうでないかというよりも、全く気の入っていない返事だったろう*]
(61) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 19時頃
エリアスは、ズリエルの、総合ぽいんとは、現在マイナス20。
2015/01/24(Sat) 19時頃
ヴェスパタインは、乳…出来なくもないが断固やらない。
2015/01/24(Sat) 19時頃
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……まぁ、とりあえず落ち着け。
[ちょうど洗濯機が止まったので、中身をカゴに移しつつ]
ああ、うん…その、なんだ。 どうしても収まらずに苦しいなら、発散させる方法くらい教えてやらんでもない……が。
[どうしたもんか、と目が泳ぐ]
(62) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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ん? あ、おう。 手洗いうがいで防げるかわかんないけど。
[にやにやしてたら手洗いうがいをしろと言われた。>>44 本人としてはいつものとおりと思っていたので、 不思議に思いながらもふたつ瞬いてから頷き。
人間の風邪を言っているわけじゃないと思うが。 ……と思ったあたりで体がまた少し重くなる。]
(63) 2015/01/24(Sat) 19時半頃
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[重いというか、腰のあたりに違和感が蓄積していく。 引き金は目の前で行われる盛大なセクハラだ。
にやにやと浮かべていた笑みは引っ込んで、 壁に背を預け、腕を組んで視線を微妙に彷徨わせる。 僅かに増す性の匂いに眉を寄せた。 ……セクハラされる真っ最中の臙脂からだけでなく、 風呂上がりの自分からもしている気がするのはどうしてか。 たしかに最近ご無沙汰だったが。]
……そだな?
[話を振られても>>51、曖昧に頷くくらいしかできなかった。 実際、今ちょっと否定しきれない状態になりつつある。 上杉の苦笑いを交えた返答>>55も耳を滑るばかり。]
(64) 2015/01/24(Sat) 19時半頃
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……うん?
どうした?体調でも?
[雷ののそわそわした様子に首を傾げて]
まさか、タチの悪い奴もらって来ちゃあ、いないだろうね?
(65) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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[とうとう泣き出してしまった臙脂から手が離れた。 部屋に戻っていく硯に>>56、 眉根を寄せて壁にもたれて溜息を吐く。]
……あんま気にすんな? 男なら触られればそうなるもんだ。
[真赤になって袷を押さえている臙脂>>60の初心さは いいからかい所なのだが、今はその余裕が足りていない。]
大さん。任せていい?
[声が上擦らないように心がけながら、 目を泳がせつつも指南を口にする上杉>>62に声をかける。 今のままだと大人しく指南できる気がしない。]
(66) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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[熱い湯でも浴びようか。 そしたら少しはこのウダウダどろどろから解放されるかもしれない。 何せ昨日棚の買い出しから後、風呂に入り忘れている。 そうは思えど、すっと動けるのならここで溶け出してはいないわけで。
浜辺に打ち上げられたクラゲか何かのように。 和室に横たわったままである。]
(67) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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……いや、大丈夫。
[上杉>>65に視線を逸らして答える。 心境としてはほぼピースがはまった状態だけれども、 いやでも抜けば元に戻るかもしれないし…と素直には認めない。 多少なりとも赤くなった目元は隠せていないが。]
ちょっと戻るわ。
[そんなに恥ずかしがることでもないと、 臙脂の頭を軽く一度撫でてから自室へと引っ込んだ。]
(68) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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[ああもう、あっちもこっちも気になって仕方ない。]
おう、まぁ……気をつけろよ? [そそくさ去る奴に、年長者からはそのくらいしか言えないや。]
壁の…も、とりあえず部屋へ下がるか…? っと、洗濯、するのだったか?
[自分の洗濯物、干してくるの面倒だなぁ…と、仕方なく本体から童子をもう一人。 流石にいくつもの現し身を使役するほどの妖力は無いが、本体の近くなら雑用程度出来なくもないし。 膝ぐらいまでの身長の小さな現し身に洗濯物を任せて立ち上がれば、いつもより少々小柄になってるあたり、まだまだ修行が足りない。]
(69) 2015/01/24(Sat) 20時半頃
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発散……。>>62
[良く分からないけど、それはコレが治るということなのだろうか。 コクコクと頷く。 布戸の様子がおかしい事には気付かなかったが、助けてくれたっていいのに、とは少し思った]
部屋……う……、 僕部屋、は、……隣だから……。 上杉さんの部屋、行っちゃ、だめ?
[洗濯、と言われて思い出した。 浴衣の裾を引っ張って嗅いでみると、やっぱり臭う]
……うう。 皆が終わった後で、まるごとお風呂に入る……。
[本性に戻ってザブーンと行こう]
(70) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 21時頃
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― 203号室 ―
[トイレに篭ることしばし。 無事にすっきりできた事にほっとすると同時に、 頭がクリアになれば先程の臙脂に申し訳ない気分になる。 半ば逃げ出すようにあの場から去ってしまった。 …上杉なら、きっとうまくやってくれるだろうけれど。
梱包されたままの棚を視界に入れながら、 昨日買った、硯に渡したのとは別種類のガムで気分転換を図る。 まだ3本あるから後で侘びを兼ねて臙脂にも渡してみようか。 人の食物に慣れてないなら、きっといい刺激になるだろう。]
(71) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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ん、儂の部屋でいいなら…
あまり居心地は良くないかもしれないけど。
[いつものつもりで抱き上げようとして、あれっ、これちょっと若干重く、ね???となったので、流石に階段上るのは無理っぽくて下ろしました。すまん。]
(72) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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[名前を呼ぶ情けないような声を受けた狐耳がひくひくするが 意識を戻すほどの力はなく、朝鳥の声が聴こえるまでそのまま。
おふとんという固有結界が解かれる頃、 完全に黒い狐になった姿でもそもそと起きだした。 そのままのびーっとストレッチして軽く毛皮を舐める。 くわわと大きなあくびをしてから、人間の姿に変わる。 外がなんだか賑やかなようだ?]
(73) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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うん、うん!
[まだちょっと硯と顔を合わすのは怖かったので、上杉が受け入れてくれてホッとする。 抱き上げられると、ひゃあとしがみついた。 その際に、なんだか上杉がいつもより小さい気がして]
……???
[となったものの、そんな伸び縮みする妖怪だっけ……?と気のせいだろうと片付けた。 階段はゆっくりなら、登れるよ、よ!]
(74) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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─202号室─
[室内はかなり独特だ。 外から壁をぶち抜いて生えて来てるのは節くれだった横枝。 室内の半分くらいは蔦が絡まったり落ち葉が敷かれたりしているが、綺麗な板の間の方にはクローゼットに本棚、古臭いブラウン管テレビに何世代か前の据え置きゲーム機が置いてあったりもして。 飾り戸棚の上には、木彫りの熊、プラモデルの戦闘機、リナちゃん人形、といろいろとわけが分からない。]
ああ、すまんね。散らかってて…
[なんというか、人が暮らしてる場所とは思えないが、そもそも暮らしてないといえば暮らしてないのだった。]
(75) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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ヴェスパタインは、ちっちゃい方が頑張って洗濯物干してる。よいしょよいしょ。
2015/01/24(Sat) 22時頃
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[部屋の風呂は狭いが生活に困るほどでもなく ざっくりとシャワーだけ浴びて着替えて部屋の外へ。 掃き掃除はまだいいとして今日は何をしようと考えを巡らせ 思い立つのは昨日の会話。
103号室へと足を向けて軽くノック。]
飛鳥ー、俺だー、いるかー?
[ごんごんと叩けば、起きているなら聞こえるだろう。]
(76) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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― 201号室 ―
[下の階で一騒動起こっていることなど露知らず、定位置の窓際に座ってあくびをひとつ。そろそろ光合成でも出来そうな気分である。]
んー、散歩にでも、行くかァ
[このままだと2度…3度寝しかねない。大きく伸びをしてから肩を回す。そしてゆっくり立ち上がると、部屋をあとにした。]
(77) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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─202号室─
うわぁ……。
[人間界の部屋というものを数見てきた訳ではないが、これはちょっと、何か違うのではないだろうか。 上杉の部屋を見た感想がそれだった]
妖怪界に似てる。
[塗壁も森に住む妖怪だから、落ち葉の上はなんとなく落ち着く感じがした。 草履を脱ぎ、裸足で落ち葉を踏むと、ぱりぱりいい音がした]
(78) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[階段を下りながら、昨日の帰り道での約束>>1:181を思い出す。昨日の今日では早すぎるかと思いつつ、声だけでもかけていこうかと飛鳥の部屋に向かえば、小さな影>>76。]
おはよ、蛍壱。 どうかしたのかァ?
[飛鳥の部屋の前にいたのは、最近代替わりした管理人だった。]
(79) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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かもしれないねぇ。
元は部屋、持ってなかったんだけどさ。 ほら、枝がこんなだから、同居するってわけにも行かなくなってね。 人の姿を取りたいときに、使う場所…って感じかな? 睡眠は大体、木の中で寝るし…
さて、そっちのあたりがやわらかいか。
[落ち葉の上にバスタオル敷いて、座れと促す。]
(80) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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― 104号 ―
[暫くとろける妖怪でいたが、少しして足音が聞こえた。 ついで直ぐに隣のドアがノックされて、蛍壱の声がしている。 そういえば明治亭で、お兄ちゃんなどと呼ばれて喜んであたか。 ごろり、ごろと寝返りを打ってからもさりと起き上がった。]
………飛鳥なら洗濯機のとこにいたぞ。
[ドアを開けて隣から顔を覗かせる。 あの後どうなったかは知らないから、外にいたということだけを告げた。 ひょこり現れた顔は煙草を前後逆さまに咥えていることに気付いていない。]
(81) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[洗濯物を干し終わった童子は、廊下をてってって。
突然開いたドアにぶつかって、ころりんこ。]
(82) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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へぇぇ……。
[妖怪には色んな奴がいるんだなとつくづく思う。 妖怪界に居た頃は、一族の里をほとんど出たことがなかったから、かえって人間界に来てからの方が、知ることが多い]
う、うん……。
[座ってから気付く。胡坐でも正座でも、内腿のそれが強調されてしまうことに。 さっきから服が擦れてちょっと痛い。 しばらくもぞもぞした後、三角座りで落ちついた]
(83) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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うお!影流! …はよ、昨日はごっそさんなァ
[ひょいと出てきた顔>>81に一瞬びくりと身体を揺らしてから、昨日の礼を告げる。
それからて、探し人が洗濯機のところにいたと聞けば]
そうなのか、じゃあしょうがねェな…
[散歩は今度の機会にしようと改める。それから視線を向けるのは影流が咥えている煙草。自分は煙草を嗜まないが、おそらくそれは逆さまではなかろうか。]
…、
[はて、このまま火をつけたらどうなるのかと思いつつ、今教えるのも天邪鬼的に趣がない気がして。しばらく黙って見ていることに決めた。]
(84) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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