74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[戻ってくれば、ガッチャは何か網を持っていて。自分も網を貰っておく。]
モリとか無いし、貝を集める感じで良いのかな? 魚とか取るんだったら、沖の方に行かなきゃだし 道具必要だしなー。
[うーん、と頭を捻りつつ、午前中行った飛び込みポイントを思い出し、場所を示すように指を指した。]
あ、そうだ。 潜るんだったら、あっちの岩場辺りがオススメ。 それなりに深いし、岩場だから貝もたくさんあるぜー。
[素潜りの場所をガッチャにプレゼンしておく。]
(616) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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そういう意味不明なこと言ってると、襲うよ? 夜這いしかけちゃうよ?
あ、あんがとー。
[>>@202皿に逃げられたので、もやしと玉葱とキャベツの集合体は自分の口へ。 肉の脂がしみて美味しいのに。
差し出された黄色いネズミのタオルで顔を拭き、ふさぁと瓜生の肩に掛けるようにして返却する。]
(617) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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え、あれ……なにそれ貝殻だけ?
[近付いてきた瓸>>@205が持ってきた貝は、中身が入っていなかった。 分かり易くショボーン顔になるが、鮮やかな南国の貝殻は、たしかにお土産にするのには良さそうな気もした。]
そーね、幾つかもらって………
[ぴた、と胸元に押し当てられた、薄桃色と鮮やかな橙色の貝殻に視線を落とす。]
……何やってん。
[真顔になった。]
人魚希望はボクでなくJっしょや。
(618) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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―シーマン危機一髪―
え、なんですこれ………? わヒ、っ
[肩に乗せられた蛸に注意が其れ、>>@197 掴んでいた手頸を呆気なく離す。
許せシーマンよ、他人(魚)の身よりも 所詮は我が身恋しい煩悩の塊。]
ひわぁやうぎぃ……!? やめてくださひ、そここそばひゅふ!!?
[うみょうみょと軟体めいた蛸足が 作務衣の襟ぐりの内側へ滑ってゆき、 首と背中に吸盤が張り付いて強く皮膚を吸う。 蛸を引き剥がそうと藻掻くが、 嫌がれば嫌がる程軟体が絡んで食いついてくる]
(619) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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し、シーマンへるぷみー!!?
[首をぶんぶか振って、鉢の中の人面魚>>@198に 助けを求めるが、ふてぶてしい面構えで 水の中から此方を見上げるだけ。 ―――所詮魚は、人に恩など感じない*]
(620) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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違うんですホレストさん!!! シーマンが食べられるなんてゲームのパッケージに 書いてなかったんです!
[>>601事情を知らぬ者にとっては、 気が狂ったと思われても致し方ない反論を 言霊《コトダマ》に変えて吐き出す(脳内で)]
いや、いまは……っそれどころじゃない 魑魅魍魎が!わたしの!肩にっ……!
たすけてくらひゃっひゃぁぁぁ!!
[目をくるくる回してホレストしがみつく。>>602 肩口からは赤い蛸がこんにちは。 ぬめぬめと背中を這い回る軟体に慄き、 どうにか束縛を解いて貰おうと訴える一幕。
蛸の放った墨は、どぴゅと生臭い臭気を撒いて ホレストの顔に闇を届けたか。]
(621) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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あひぇ……南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏…… 触手いやですぅ……!きもちわるいぃぃぃ!
[蛸の責め苦にを巻き、災厄の連続を呪う 肩に取り憑いた蛸《スタンド》が何者なのかすら 現状把握叶わぬ儘に。*]
(622) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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− コテージのバスルーム −
(なんで、そんな。かわいい顔してるの?)
[入ってもいいか?の問いかけに困惑している様子のドナルドに、なんともたまらない気持ちになって制止を無視してじゃぶ、とサーフパンツのままバスタブに侵入した。この部屋の風呂は、大の男2人がゆっくり足を伸ばせる…ほど大きくはないが膝を曲げて座れば適度な隙間もあって]
まずは…そっちの腕も、出して
[既に泡まみれになった方のとは逆の手は湯の中で、引っ張り出そうとすると抵抗されて。のぼせたように顔は赤くて、明らかにもじもじしているけれどその原因がわからない。ただ、何もうかわいい、を脳内で繰り返して、このまま洗わせてと懇願してたら"その気"になってくれないかな、なんて目論見に返ってきたのは勃ったとの告白で。思わず目を瞠り]
(623) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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それは、まあ……誘ってますし。
[視線の向いた先>>595を追わず、薄い唇は微かに笑声を漏らした。誰と言わずとも彼ならきっと、わかるから。]
いいえ、特には。 ただ今度は、野菜をいただけるとありがたいですね。
[食の好みとしては肉がいいが、栄養面を考えてしまうのは最早癖か。それだけリクエストをすると、一息おいて]
……待ってますからね?
[最後に、重なった指先>>596の名残惜しむように裾を離すと、孔雀色を微かに細めてサインを灯した*]
(624) oranje 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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―― 続・どきっ★海辺の… ――
[利政が去って暫く、また肉を指先で摘んでは口にするそれを繰り返し。繰り返し押し寄せる波、素潜り大会の様子を眺めていた。]
……、ふ、 くぁ
[謂わば、食っちゃ寝状態である。自然と腹が満たされてくれば、眠くもなるというもの。 自然に溢れ出た欠伸を手で覆って隠しつつ、それでも落ちそうになる瞼には逆らわず、サングラスの奥で瞳を閉じようとした――が、]
――ん ッ…… こんにち、は?
[人影が、パラソルの前で立ち止まる>>604。 初めは都隠へ向けられた挨拶だとは気がつかず、反応は数秒遅れるも軽く頭を下げて応える。]
(625) oranje 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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ああ、失礼致しました。 初めまして。
[したままだったサングラスを取り払い、眠気覚ましついでに金髪を二三度振る。ベッドに横たわっていた身体を起こすと、改めて孔雀色を始めて会う彼へと向けた。]
プリシラさん。ご丁寧に、ありがとうございます。 トトと申します。ご挨拶、随分遅れてしまいまして。
[浜辺や金網の周辺には、顔を知らぬ人物もいる。だが概ねまだ出会っていなかった参加者なのだろうと納得していた。 だから彼がオフ会――あいのり、というべきか――の参加者であることは改めて尋ねることもなく。]
(626) oranje 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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それで――
[彼が“あいのり”のことを知っているのか知らないのか。 問うことは無く、少しからかうような声音は]
……良いお相手は、見つかりました?
[細められた声音と共に問うた*]
(627) oranje 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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……まじで?…やったあ
[本人がいつから勃っていたのか、ここまでの葛藤や我慢にはまったく気づかず、「今」その気になったのかと満面の笑みを浮かべてしまった。洗うのを口実に勃たせられないかなあ、なんて邪な計画がすぐに達成したことが嬉しくて、泡を掻き分けるようにしてドナルドに抱きついた。タオル越しでもわかるくらい、熱くてかたい存在を確認すると同時に、こちらもサーフパンツをゆっくりとずり下げて]
おれも、勃っちゃった…洗ってくれる?
[お湯の中の腕を掴んで誘導した。繋がりたい気持ちと、まだまだ遊びたい気持ち。それから夜のこと、などを天秤にかけて。とりあえずこうして擦り合うのも楽しいかなあ、なんて考えながら、上半身に泡を纏わせて身体で、身体を洗うようにすりすりすればドナルドはどうするだろう]
(628) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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─ 決戦!オルトロス! ─
シーマンって何さね……って、あー!
[>>621そうか言われてみれば似ているが、今はもうシーマンなどどうでもいい。]
ちょっ、ぼっさん落ち着、って、吸盤くっつくくっつくから!
[BoZの蛸を引き剥がしてやりたいのは山々だが、こちらの腕にも吸盤がついて、引き剥がすだけで精一杯。 そうこうしてる間に、暗黒のフォースをぶっかけられた。]
びぇぇ〜〜!!
[しかしなんとか、吸盤からは逃れることが出来た。 そんな蛸騒動。*]
(629) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[>>606後悔ならばむしろ、する程快楽に啼かせてくれるくらいでイーヴンではないか。 宣戦布告めいた言葉に笑みと同時に浮かべた先走りの存在はすぐに這わされた舌に拭われて曖昧になった。
好物、と言わんばかりに舌を這わせる姿>>607からは目を離さずに]
……、ッは…… 美味そうに舐める、な……
淫乱、 ん……っ 変……態、
[熱くぬめる舌が情熱的に絡む。 先程まで穿っていた孔と甲乙付け難い快楽でもって精を絞り出そうとする。 愉悦の響きで吐息交じり、投げた言葉は相手のみならず己をも苛んだ。 舐め回される毎、腹筋を震わせ雁首までを熱く張り詰めさせながら]
(630) shake 2014/06/22(Sun) 17時頃
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い、 ……ッ……つ…、……
[指先を押し込まれる異物感にさえ、萎えはしない。 宥める舌先>>608に寄せた眉はむしろ、挿入に至る前に一度果ててしまう予感を感じてのもの。 鬱血痕を刻まれるのをどこか奥底へ押しやった理性が甘く受け取り、慣らしやすいように、と片足を持ち上げたのは相手にマウントを取らせる事へ無意識が真に納得したからか]
可愛いな……才良。
[腿へ寄せられた雄に伸ばす、先刻己の精液を絡め、舐めさせた方の手。 本心ベースながらも今言えば揶揄になる台詞とともに、よくできました。と頭でも撫でるかに先端を擽った。 付着させた苦味ごと口に含む。
彼の顔を間近に見つめながら、見せつけるように舌を這わせ、微かな水音を殊更に強調して絡めた]
(631) shake 2014/06/22(Sun) 17時頃
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ッは……、 好きにしろ……オレに突っ込みたいんだろ?
[己もそれを望んでいる、とは音にしないが 持ち上げた脚、踵で彼の肌を撫でる仕草に変えて口角を上げた。
増やされる指やメインディッシュが多少きつかろうともこの男との夜をより感じられるならきっと快楽へ変換できるだろう。 催淫剤代わりの指に纏わせた苦味が消えるなら口付けでも貰おうか。]
(632) shake 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[恐らくは朱を走らせているだろう目元から、同じく欲情の血色に色付く相手の唇に物欲し気な視線が向くのは意識的でもあり、無意識でもあり。]
(633) shake 2014/06/22(Sun) 17時頃
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― 海辺でトトさんゲットだぜ!の巻 ―
[思い切って声をかけたものの、声が小さかったのか反応がなくて。どうしたもんかなーと一寸見守っていたら、無事に声が届き挨拶とともにサグランスが外されて]
わあ…すごい、綺麗な色ですね って、いきなりすみません。自分がちょっと、服飾関係を目指してるので。つい
[言ってから口説いてるわけじゃないてす、というフォローを入れたのは、トレイルとのやりとりがリフレインしたから。断りを入れつつも、逸らされたり不快に思われない範囲で、目の前に現れた瞳を観察する
こういうの何て言うんだっけ。ピーコックグリーン?光の反射で淡くも濃くもなりそうで、何だか、深い。凛としたこのひとの雰囲気にも、合ってる。質がいい、とても高価な宝石みたいだ。いいなあ]
えっ?…あ、ああー…はい、そうですね
[アルコールも入ってずいぶん不躾な視線を送ってしまったかもしれない。目の前の孔雀色の機微はどうか。それを計るスキルは自分にはない
ふいに問いかけられたのをきっかけに視線を外して、質問の内容にぽん、と顔が赤くなり]
…最高のひと、に、会えました
(634) vetica 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[ドナルドが向かって行った海の方へ一瞬視線を送ってからトトの方へ向き直り、満面の笑みで答えた]
トトさん、はどうですか? …全然お見かけしませんでしたけど
[顔を合わせる機会が今までなかったということは、お互い違う場所に籠っていたということかと
初めて他人にドナルドについて惚気られた嬉しさと、酔ってふわふわとした気持ちで。普段なら言えない冗談を交えながら問いかけ返した]*
(635) vetica 2014/06/22(Sun) 17時頃
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―蛸との交戦後に―
…そういえばホレストさん、あの後は大丈夫でしたか?
[とりあえず、吸盤にやられた場所は 後でオロナイン軟膏でも塗っておこうと思う。
長葱と人参の串焼きを食べながら、 思い出したのは、船での一件からサイモン拉致までの間、 完全に気絶していたので、その後の経緯を知らないという事。]
折角の楽しい時間を無碍にしてしまってすみません。 弟子に納豆をローション代わりに使ったと話したら、 『それは無い』と叱られてしまいまして……。
[たいした代用品でも無い、安いし、と思っていたが。 そうか、一般人には抵抗があるのかとつい先程知ったのだ。]
(636) motimoti 2014/06/22(Sun) 17時頃
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― コテージのバスルームで洗いっこ? ―
[腕を差し出して、と言われても、ぶんぶん首を横に振り、いやいやと抵抗を示す。 手を差し出せなんてお代官様、そんな事したら、僕の息子さんが隠せないですよぅ。 なんて心の中で弁明をしつつ、もじもじもだもだと身悶えたり恥ずかしがったり。]
ちょ、待って、博徒っ。 ……あぁ。
[抵抗もむなしく博徒に入られてしまったら、1秒だけ隠し通そうと思ったがそれを諦めて、観念し素直に白状したら。 あちら様はぱあぁと輝かんばかりの笑顔と共に抱きついてきて、上半身を擦り付けてきて。 手とは違う肌の感触にふるりと震えてしまい、思わず距離を取ろうとしてしまう。]
あ、ごごめん、そんなつもり、は無いんだ。
[動揺の色が強いのか、言葉が変に途切れがちになってしまっていて。]
(637) いこま 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[と、博徒が自分の反り立った雄を取り出し、「洗ってくれる?」と懇願したら、彼もいつの間に欲情していたのか、と思い、くぅーんといたたまれない表情を浮かべて、こくりと頷いた。]
いつの間にこんな風に……。 俺、何にもしてない、ぜ?
[言葉攻めなんてするつもりは無かったのだけど、既に猛っている博徒の息子さんを掴み、その固さや熱さを感じて、いつ盛ってしまったのか気になって質問をしつつ。 こちらの雄が丹念に洗ってもらってる?扱いている?のか分からないが、泡を潤滑剤として擦られる感覚はとても気持ち良く、腰が震えそうだ。]
あっ、ちょ、……ん、 ちょい、待ち、…はっ、ぅ。
[先程までずっと我慢をしていた故に、ちょっと擦れ合うだけで十分なぐらい、息が荒くなって雄がぴくぴくと震えて仕方が無いし、博徒の雄を洗う手も少し震えてきて。 何とか自分のペースを守ろうと、博徒に一旦止めて貰う様にお願いをしてみたが、はてさて。]
(638) いこま 2014/06/22(Sun) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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─ ガラナと貝殻マーメイド ─
ハッピーって……わぁあった。
[>>@209どこで仕入れてきたんだと思いながら、掴んだ缶をゆるくJJに放ってやる。 とりあえず、自分の手には、実はJJが欲しがっていたらしいクラッシック缶がある。]
魚追うのもーって、その為に海入ったんじゃなかったの?
[>>@212あれー違ったのかと思いながら、瓸と同じ方へ視線を流す。]
そーね、似合いそうね。 けどJが6本腕のマーメイドになったば、アユさん色々大変なんでないかな。
[6本腕、ちょっと想像してみた。 もしかしたらペニスはサメ形態が採用されているかもしれないと密かに思いながら、胸から外されまとめられた貝殻を受け取った。 いっそ本当に貝殻ブラにして、TVで披露してやろうか。]
(639) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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― コテージのバスルーム ―
んっ…ごめん、いやだった?
[距離を取られたことにしゅんとすれば、そういうつもり、ではないらしく。じゃあいいのかなどうかな、とゆるゆると、手探りでドナルドの屹立を先ほど指に施したように扱…いやいや洗っていたら、同じように手が伸びてきてビクリ、と身体を跳ねつつも]
いつ…かは、わかんない したいなーとは…ずっと…ァッ、思って、たし ドナルドの顔みたら、たまんなくなっちゃった
[へへ、と笑って再び下肢に手を伸ばせば待て、のお声がかかったので。言われた通りに手を止めて、どうしたのかな?とドナルドの顔を伺う]
何?…ごめ、がっつきすぎた? おれ、どうしたらいい?教えてよ 何でもするから、だから、き…
[嫌いにならないで、という声は、届いただろうか。波や湯船の水音に掻き消されてしまったかもしれない]*
(640) vetica 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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─ 蛸はスタッフが美味しく頂きました ─
[瓸に貰った貝殻は、とりあえずベルトに括り付けた巾着の中にしまっておいた。]
あーそうだ、もし仕事とか何かで北海道来ることあったら、声かけてよ。繁華街とか案内するし。 宿とか、なんならボクんち泊まってもいいしさ。
里帰りのついでとかに、ね。
[ちらりとだけJを見てから、すぐに視線を瓸に戻し、少し悪戯めいたウィンクを送る。
それから、足取り軽くバーベキューコンロの方へ向かえば、先程の蛸の足が、串に刺されて焼かれていた。]
あっそれボクも一本食べたい!
[一本奪取し、あぐあぐと齧り付く。]
(641) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……ぁぐ?
[>>636BoZに声をかけられ、蛸足に齧り付いたままで振り返る。 もぐもぐ、ごくし。]
ウン、腕にちょべっと痕付いたけど、そんなでもないし。 顔シャは海で流したから。
けど、どうせぶっかけられんだったら、墨よか、イケメンのザーメンのがイイと思うしょー。
[あっ、ちょっと韻を踏んだなとかひそかに思いつつ、食べかけの蛸足をBoZに差し出してみる。]
おいしいよこれ。
(642) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……あーうん、そーね。 納豆は、普通はあーゆー事には使わんよねー……。
[納豆に関しては、ちょっとだけ遠い目になった。]
まーでもなんも、そんな気に病まんでも大丈夫よ。 えらい目あったなーとは思ったけど、楽しかったのもあるし。
[もう納豆は遠慮したいと念押ししつつ、それより二度も強打したBoZの頭は大丈夫なのだろうかと、心配げに様子を窺う。]
ん、なに……?
[そして、埋め合わせの話をうければ、少しだけ首を傾げ]
(643) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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[BBQ中にようやく、顔を合わせていなかった残りのスタッフメンバーや参加者に、挨拶することが出来た。 ヤケ酒途中で顔を合わせたバーテンさんや、パーティルームでピザを食べていた人も参加者と知れれば、驚いて。
BoZがまた事故にあったと知れば体調を心配し、プリシラとは連絡先を交換しておく。 人心地ついた頃合い、スマートフォンが着信を告げた。 国際通信、相手は―――。
競泳勝負を横目に眺めながら、少し離れ、砂浜を素足で踏んだ。 リダイヤル画面をタップ。]
もしもし。
(644) guiter-man 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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[穏やかな海を見る。
寄せて返す波は透明で、ただただ青い。
泣くことは難しい。 別に、泣くような事でも無いと思っていた。
涙では塞げない傷もある。ならば、笑っているうちに古傷にしてしまう。 それが自分のやり方だった。]
[スマートフォンをポケットに。 波打ち際で遊ぶ人々の姿を、遠くから一枚、撮って微笑んだ。*]
(645) guiter-man 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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