74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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おや、これはどうもありがとうございます。 ……イアンさん。
あぁ、成程。HNの由来が分かりました。
[名前をそのまま読み上げ、名刺をケースへと仕舞う。]
呼びやすい方で構いませんが、改めて。 黍炉、しょうろ、と読みます。
[如雨露じゃないですよ、と念のため告げておく。 口には出さなかったが、早漏にも響きが似ているので 男としては、ほんのちょっと気まずいものがある。]
(383) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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私はあれに登ってみたいです。 えっと、東京タワー???? イアンさんはご存知ですか?真っ赤な鉄塔です。
……しかし、風で揺れるんじゃないんでしょうか?
ロッククライミングの経験はありますが 鉄塔は登ったことは無いですね。
[外面によじ登るのを想像していた。 ネットで検索したら、白塗りの化粧をした男が タワーの頂上で叫ぶ漫画を見つけたので。]
(384) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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ペット禁止なんて、都会は大変なんですね。 生き物は癒しですから。
あ、犬は寺で飼っておりますが、 ついこの間、貰ったゲームなんですけど。 シーマンっていう魚を飼い始めたんです。
[知ってますか?と首を傾げながら。 バター犬の説明には、そんな珍妙な躾をするなんてと 瞳を見開いて、驚嘆を隠さずに。]
これはこれで可愛らしくて良かった気もしますが。 島に着いたら、鯆のショウも見れるみたいですよ。
[楽しみですね、と目を輝かせ。 到着を待ち遠しく思いながら、 盛大な溜息に元気付けるように、肩を軽く叩く。]
(385) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[あ、そうだ。つかまえてごらんなさーい、だった。 と言ってから気付いた。まあどっちも一緒、一緒とあはははと走ってきた。 まさか気づかれてたなんて、なんて]
海ん中は、こういうとこじゃないと綺麗じゃないしね おっけー、いいよ!
[央が指した潜水スクーターを指差して、それから自分と央を指で示し、 最後に受付に向かって指を2本ぴ、っと立ててみせた]
(386) loosie 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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―海上から海中へ―
[スクーターって意外にでかかった。 上げ下ろし用のエレベータの付いた船に乗って、 そこそこ水深のある場所まで連れて行かれる。
スクーターにまたがって、ヘルメットに頭入れて…水中に沈んでいく。 ヘルメットのおかげで顔は水に触れないし、髪も濡れない。 酸素ボンベがついているので普通に息ができる。
そして目の前には…写真やテレビでしか見たことのなかったような サンゴに鮮やかな魚が群がっている、あの光景]
すげー!!
[央はどうだっただろう。 残念ながら声は水に遮られて届かない。 だから、言葉は口の形とジェスチャーのみ**]
(387) loosie 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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――― バラバラバラバラバラバラ!!!!
[船が上陸後如何程か。
鳴り響く優雅かつ高らかかつ耳障りな羽音。大型ヘリがやって来る。]
『ハアアアアアアアアアアアアアアアアアイ!!!!!アタシのかわいこちゃんたちィィィィ!!!!!!!!!!!!!』
(#2) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
『そしてッッッ!!!!!!!!!!!!!アタシの!!!!!!!!!!ステディ《サイモン》ちゃんッッッ!!』
[ハシゴにぶら下がりバラの花びらを撒き散らしまくる男。
2mはあろうかという巨体に白スーツ、長い髪をリボンで纏めた壮年の――
人呼んで剛田・クリストファー・燕子花。
東洋の石油王と名高きこの男は、実は ]
『アンタたちっ!!アタシのプレゼンツしたバーカンスは楽しんでるかしらァァ!!!!!????』
[そう、このどうみても通りはしないであろう番組企画を通すに至る出資者の一人である。
あくる日、TV番組に出ているサイモンを目撃して以降、毎日毎晩毎時間彼を想い、機会を虎視眈々虎穴がないならば穴を掘ってやろうという勢いの男。
今、ここに ようやくその想いが 成就する――――――― !!]
(#3) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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―いつかのコテージ―
[鳴らないはずの携帯が鳴る。 スマホでもiPhoneもでない、一昔前の機種。
知らぬ番号からのものでも、後藤は画面を見つめ。]
(388) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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義兄さん、助けて――…
(389) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[スピーカーを耳に当てると酷く覇気のない声が聞こえてきた。]
……だから、何処に居るんですか。 全く。
本名を使って掲示板に書き込みをしたり、急にオフ会を開催したり、豪華客船を貸し切ったり……。 大丈夫なんです? 幾らTV局のディレクターであっても、そこまで高額給金ではないでしょうに…
[如何、延々と説教のようなものが続きそうだったが。 義弟の背後から聞こえる、波の音に眉を顰め、言葉を途切らせた。]
(390) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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―――ぐす、ぐすん。ぐす。 鮫…が、鮫の2本の…。。が、ぐず。
高いとこ、嫌い……
(391) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[要領を得ない。相変わらず。 けれど今度ばかりはと根気良く聞いてあげると。]
(392) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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ハブとマングースにがぶって、ぎゅぎゅって! ダチョウに追いかけられて、引きずり回されて!
寿司盛! 箸掴み! 人間ベンチ! 鮫ファック!
バンジー!
(393) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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あぁぁぁ、だめだ、あいつが来る! クマぁぁぁ!
(394) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[…――とまぁ、単語は聞こえ。 錯乱気味の彼を宥めようと声は穏やかに]
……それは、ご愁傷様でしたねぇ、サイモン……。
[義弟の顔を思い浮かべながら、何があったか分からないけれど可哀想だと同情を寄せた。
――が。]
(395) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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隠しカメラで撮影してただけじゃないかぁぁぁ!
(396) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[そんな叫びが聞こえれば、流石の後藤も耳を疑い。 どういう事かと訪ね返そうとすると…何かが聞こえた。>>#2]
(397) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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─早朝・舳先─
大丈夫ですよ、美味しく食べてますし。 食べ物に感謝の心は忘れてはなりませんが。
[>>381この坊主を普通の尺度で図るのは土台無理な話だった。 スーパーサイヤ人を目の当たりにしたとして、 停電しても側に居たら明るくて助かります、と 両手をあわせて喜びそうなものだ。
首を横に振るホレストに、怪訝そうな視線を預け。 筋肉の収縮を沈めた指と上下する胸板で感じ取りながら、 尖りを啄んでいた唇をそっと離し、胸毛にバードキスを贈る。]
遠目に見れば、ワンシーンに見えなくも無いかも。ですよ。
[>>382疲労の色すら窺えるホレストの手を預かり。 しっかりと手を握り、引き上がるのを手伝って。 最後まで、と返す声に、浮かべる笑みを少しばかり深くした。]
(398) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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……結構つらい体勢だと思うので、 キツかったら止めますから、遠慮なく言って下さい
[そう告げて、下衣をずらし。 すっかり元気になっていた己の怒張を露出させ、 ホレストの体重を後方で預かりながら。
双球を割広げ、納豆で滑りの良さを得た孔へと、 二度、三度と擦り付けて。表面に熱を伝えてから――
船の汽笛に合わせ、ずい、と一気に深くまで押し込む。 そのまま手は腰を抱いて、前へ滑らせないように。]
――……っ、 は。
[ぎちぎちと締め付ける熱窟に、低い唸り声を。 ホレストの後頭部と、空と、海を視界に収め。
ああ、良い天気だと目を眩しげに細める余裕は、 根元まで雄を埋め込んだ所で、次第に失せてゆく。]
(399) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[スタッフから奪い取った携帯電話で義兄に泣きついていると。 声も電波も遮るような音がした。>>#2
そして影がサイモンDの上に。
薔薇の花びらが――――舞っていた。]
何かキタァァァァァァァァ!!
[石油王が、*来た*]
(400) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[バッッッッ!!!!!!!!!!!!]
[サイモンの元へめがけて一直線、エムブレムの入ったパラシュートでもって投下。
美しき着陸、からの 熱烈な抱擁ッッッ!!!!!!そしてキッッッス!!!!!!!!!!]
嗚呼!!!!幸せになりましょうねぇ!!!!!永久に!!!!!永久に!!!!!!!!!
[そして彼を抱き締め、再びヘリへ!!!!!!!!!!!!!!!!]
『ありがとう!!!!!!!!!ありがとうっっ!!!!!!!!!!!!!!』
『この幸せのお裾分け なんて!!!!!!!!!!足りないくらいだけどっ!!!!!!!!!!』
『たのしいバカンスを過ごしてチョッォオォォォォダイッッッ!!!!!!!!!!!!!!』
『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
[最後はサイモンの唇への熱い口吻音《リップノイズ》。
TV局へもサイモンの寿?退社の連絡がとうに入っているだろう。
旅の資金も全額支払済。愛を買うと思えば安いものである]
(#4) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[かくして]
[一人の男の悪巧みは石油王の愛によって華麗に優雅に幕を閉じた。]
[そして―――――]
(#5) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[スピーカーから聞こえるのは、男の声。>>#4 慌てて窓際に寄ると、ヘリと人影と。
宇宙船に連れて行かれてしまうかの様にも見えた、義弟の姿が。]
……え。
[接吻音まで生々しく聞こえてきたものだから、後藤は勢い良く携帯電話から耳を離した。]
(401) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[TV局の資料室、奥深くに 男ばかりのあいのり という企画書が半端に残された。
それはいつか誰かの手によって発掘されるまで静かに眠る ]
[ その後、いつか。そう遠くない未来。とある掲示板にある書き込みが成される。 ]
(#6) 2014/06/21(Sat) 03時頃
______________
NAME:サイモン
おいおまいら!!
泊りオフ会やるぞ!!
______________
[ ……と。]
(#7) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[*Happy End?*]
(#8) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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勝てないって、俺、ずっと尚に負けてるよ。
[勝負する以前の話だと、赤くなった尚を見る>>358。 浮かべているその表情に、いとおしげに笑みを浮かべた。]
何度も? それなら安心だ。
[重ねた手から伝わる熱のように、絡めた指先からも感情が伝わっているのだろう>>359。 それが嫌だとは思わず、逆にもっと伝われば良いと思う。]
(402) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[肩口に感じる重みに、繋いだ手に力が入る。]
まあ、ね。船の名前も、だし。
でもそれさえ気にしなければ、本当にきれいだ。 尚が傍にいるから余計に、かもね。
[歩く速度はわざとゆっくりと。 少しでも二人でいる時間を延ばしたくて。
尚が指摘しても、笑みを向けるだけで速度は変えない。]
(403) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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ん?俺? 俺はもうすぐ30。 このオフ会はその記念に参加したから。
[尚からの問い>>360に、にこりと笑って答える。]
すごい良い記念になった。 少し早いプレゼントももらったし。
[繋いだ手を口元へと持って行き、尚の指先に口付けた。]
(404) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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そーそー! この透明な海を満喫したいなーって。んじゃー決まり。
[音も快諾してくれたので>>386、 二人して潜水スクーターを指差してスタッフににかっと笑う。 補うように音が自身とこちらとを指差して指を2本立てると、 スタッフも「わかった」と頷いた。
それからヘルメットやらスクーターの扱いを軽くレクチャーされ、 船に乗って少し島から離れた場所へ。
これまで足のつかない水場には入ったことがなかったから、 少し不安ではあったけれど。
「ほんとの海が怖い」>>4:234と言っていたのを思い出して、 「楽しみだねー」と、 スタッフが撮影したらしいアルバムを見ながら音に声をかけ続けた。]
(405) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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