74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ん…大好き、です。
[>>@123なるべく彼を刺激しないように掻き出して、それから純を抱いたまま湯に浸かり首裏にもう一つ痕を残せばキリの良いところでやっと風呂場を出た]
…はぁ
[ちょっと長居しすぎたか、くらっとくる視界に着替えてから水を飲み、純にも勧めてから頭を乾かしあおうとドライアーを構えた]
のぼせてたりしませんか?
[嫌と言われなければ彼の髪を乾かす。丹念にしっかりと湿り気を無くせば手櫛で軽く整え、ついでにぽんぽんと頭を撫でただろう。
自分の髪の毛も乾かし終わればご飯へ。そしてもう一度二人でここへと戻ってくれば抱き合って眠り、翌日には島へと船は到着していただろう。**]
(353) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 01時頃
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―ヲスノケツアナ島―
名前はすげーけど…景色はさいっこーだな。
[ある意味、雄の尻穴も状況によっては絶景かもしれないが 今はそういう時じゃない。 純粋にTHE南国たる景色に、船の上から感動した]
あそこじゃね?ビジターセンターって。 インストラクターとか、付けてくれんじゃない?
[コテージに荷物を放り出し、央を追って砂浜へ降りてゆく。 浜から少し上がった場所に管理棟らしきものが建っているのを指差した]
先に付いた方が、今晩タチるってのはどう?
[央へ後ろから軽く抱きついて、耳元で囁いてみる。 返事を聞く前に、フライングで駆け出した**]
(354) loosie 2014/06/21(Sat) 01時頃
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あぁ……、景色はほんっとさいこー!!!
[音の頭の中の絶景云々という思考はは知らぬまま、指し示された方向>>354へと顔を向けた。 建物が一つ見えて、ポケットに突っ込んであったパンフを取り出して「そうみたい」と。]
――は? あ!!!ちょ!! ずっりぃー かなでぇー!!! くっそ!!
[急に背後から抱きつかれてよろめいてる内に、既に音は駆け出していた。
「今夜こそ音の中へ……」という気持ちも大いにあったが、単に勝負事には負けたくない。 運動とかそんなに得意ではないけれど、負けられない戦いが、そこにはある。]
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………!!!
[ゴミ一つないさらさらな砂浜に足を取られながら、全力で音の背中を追いかけた。
偶数:音の勝ち 奇数:央の勝ち 26(0..100)x1 *]
(355) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 01時頃
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─ 早朝・舳先 ─
好きの方向違うべさこれ…… んぅ……ッ ぷ!
[>>347粘度の高い、においの強い唾液を絡められ、顔を顰める。]
や、そーだ……けど……ッ ぅわっ
[>>348そういう問題なのかと、視線で訴えかけたところで、どうにも通じていなさそうだ。 これはもう観念するしかないだろうか。 漸く離れた唇で、かなり大きく嘆息すれば、その間に脱げかけのシャツを剥がれていた。]
……っと、絡む、絡むって……!
[持ち上げられた腕の下に、粘ついた豆が糸を引いてくっついてくる。 納豆で血液サラサラと言うけれど、現状ねちょねちょ以外のなにものでもない。]
(356) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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マーキング……って、は、ぁ〜……
[腋を舐られる擽ったさには、もうだいぶ慣れてきた。 こんなものに慣れてどうするんだとも思うが。 呆れたように、大きく溜息をついて、もう好きにしろと言うように、腕からは力が抜ける。
変態的な行為ではあるが、埋め込まれたままの指は、それでも的確に好いところを探ってきた。]
っう……あ
……ンく、ッ……!
[敏感な箇所を強く押し上げられた瞬間、やや力を失いかけていた雄は、またビクンと跳ね上がった。]
(357) nordwolf 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[どうにも澄まし顔に戻すことは許してくれないらしい。 言いきられて>>350しまっては、照れて赤面するしかなくなってしまう。]
……ダメだ、勝てない。 貴方には、多分ずっと、勝てません。
[負けず嫌いが、そう口に出来るのは。 惚れた弱みというそれなのだろう。 悔しげに歪められる双眸と、笑みを浮かべる表情はちぐはぐで、それでいて楽しげに]
(358) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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当然でしょう。 目が覚めても、何度でも。
[たまらず笑い声を零しながら>>351、差し出された右手に自らの左手を重ねた。 これで寂しくないと言葉にするように指先は絡み付き、その隣に身体を寄せる。少しだけ上にある利政の顔を見上げて、わざとらしく肩口に頭を押し当てた。]
綺麗な場所ですね。 その……名前は少し、気になるところではありますけれど。
[一足早く上陸したそのときに、案内のパンフレットで見た島の名前を口には出さぬまま。 利政を促して、デッキの上を歩き出す。]
(359) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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そうだ、一番気になっていたのですが、
[彼のすべてを知りたいと願っても、どこから聞き出せばいいのか悩んでしまう。 その中でも一つ気になっていたことを口にした。]
利政さん、私よりお若いでしょう。 まだ……20代?
[30を越してから、少しずつその境界線がわかるようになってきたように思う。年上の部下が多い中、年齢当てを密かに行って来た特技未満のそれを問う。]
(360) oranje 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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― ショピングモール ―
[設備はしっかりしているものの雑貨屋や露店、洋服の他に食べ物やら何やら。けっこうごっちゃりとしていて、ブランド物というより現地の特産品が並ぶ通りを歩いて回る]
…んー…どっちがいいかな…
[写真があれば照らし合わせられるけどそうもいかないので、記憶を呼び起こしながら色を合わせていく 難しいけれど、楽しい そして自分はやっぱり、万人に愛されるものよりその人にだけ似合って、喜ばれるものを作りたいし合っている気がする]
…そこのネックレスとブレスレット、あとこの紐と…パーツと…
[イメージにより近いものを次々と買っていく。やばい、財布すっからかんになるかも。でも楽しい バイト先のひとが好きそうな服を見つければそれも買って。ドナルドへは…時間があれば、一緒に買い物に行こうと誘ってみよう]
そんで次は薬局、と…
[JJおすすめのサプリは2 1あった 2なかった]
(361) vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[代わりにBoZが購入したのは牛タンの味噌煮味で、それはそれで奇妙な味がしそうだなと思ったりした。]
へえ。最寄り駅から車で30分なんだっけ? 青唐辛子味噌……。食ったことはねーけど、なんか美味そうだな。 その辺りの名物とか?
[辛さと塩辛さなら合うんじゃないかと想像しながら答え、セッティングを終えてソファーに座る。]
…………なんつーか、こう。BoZを見てると、自分が知っていることだけが常識だと思っちゃいけねーなって、思うわ……。
[MDという言葉に軽く懐かしさを覚えながらポケットを探り、見つけた物を差し出す。]
俺の名刺、渡しとく。もしこっち来ることあったらさ、観光…いや、案内くらいはしてやれっから。
[観光案内というには、ビルばかりであまり適さないなと思って言い直した。]
(362) azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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丸いのは、子犬っぽいからじゃねえのかなあ。 あっ。 あー…… 犬飼いてぇなぁ。ペット禁止だけど。
[アパート暮らしでは無理な話だが、画面の中の豆柴を見ていると、つい呟いてしまう。 バター犬に関する問いには、バターを人間の身体に塗って犬に舐めさせるプレイだったと思う、と答えた。そして。]
…………ああ。頭文字だけ見れば、確かにこれもAVかもしんねーけど。 少なくともこの展開が続くなら、いわゆるAVじゃねーわ……。
[首を傾げるBoZを見て、映像を見て。はーっと溜息をついた。]
(363) azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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プリシラは、なかったか…
vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
azure777 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[後ろから追いかけてくる央>>355 を軽く振りかえって、べーっと舌を出す。 インドア派ですら砂浜をかけたくなってしまう魅力が、そこにはあった。 もっとも、央よりも魅力的に思うものは正直ないけれど]
あははは おいかけてごらんなさーい。
[げらげら笑いながら砂浜で追いかけっこの定番の台詞を言ってみる。 それが女の台詞だということには残念ながら気づいてなかった]
へへへー 俺の勝ちー。
[辿りついたのはタッチの差だった。 勝つつもりはあまりなかったけど、全力で追ってくる央に ちょっとだけ負けたくないって思ってしまった結果らしい]
(364) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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―ヲスノケツアナ・ビジターセンター―
こんちはー。 あ、あとらくしょん、ぷりーず?
[どう見ても言葉が通じそうにない風体の受け付けに じゃばにんぐりっしゅと愛想笑いで話しかけたら、あっけなく話が通じた]
えっとーね、
[マリンアトラクションの表には 1/4:フライボード 2/5:フライフィッシュ 3/6:潜水スクーター
カウンターに寄りかかって、うーん、と悩む。 空飛ぶのも楽しそうだし、澄んだ海の中を簡単に散歩できるのも魅力**]
(365) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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―コテージ―
船にあった素材なら――…おや、もしかしてくらうんさんの手作りです? おやおや。腕前をご披露頂けて光栄ですねぇ?
[驚きに眉が上がるのは、(ゲイ)バー業界での噂を知っていたせい。>>3:@29 手を止めたのは、子供扱いのように思われるのではないかと――危惧していたせいだが。 細まった瞳。僅かに位置の変わった額。>>312
ふ、と息を漏らして。後藤は文乃木の額に掌を、当てた。 その上に自らの額を合わせ。]
確かに。下がっているようですね。 あの時は燃える様に熱かった……。
(366) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[身を離し。手を離し。]
スイーツタイム、大歓迎ですよ。 それ、冷たいドルチェでしょう? あぁ、それで珈琲を。
[成程と一つ頷き。 後藤は文乃木と対面の椅子に腰を下ろす。]
(367) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[マグカップに落とした角砂糖は、1つ。 スプーンでゆっくりと混ぜた。
粗い粒子が熱で溶かされていく。]
……そういえば、くらうんさん。 ちゃんと遊べました?
[その為に、この会に来たのだろう。 或いは、新たな出逢いの為に、来たのだろう。
そう、視線だけを上げて問う。]
私は――
(368) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[換気の為にあけた窓の、向こう側。 遠い海の色を見つめ。]
弟が、できましたよ。
[実弟でも、義兄弟でもなく。 単に『弟のような存在』として、彼のHNを告げた。
穏やかな笑みを浮かべられていただろうか。 静かに笑って居られただろうか。
後ろ髪はゴムで1束に括られたまま。
きっとこのゴムが切れる頃には。 心内の結晶となっているだろう。
それは綺麗なキレイな―――結晶に。]
(369) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[硬いカラメルの表面をスプーンで割る。 その下には柔らかなカスタードの層。 口に含むとほんのりした甘さとほろ苦いカラメルがとても合っていた。 チョコレートソースを付けて食べてもまた美味しく。]
あぁ…… 良いですね。 何と言ったら良いのかな。何処か……懐かしい味がします。
[半分程食べた後の感想としては短いのだろう。 美味しい、としみじみとした声を落とした。*]
(370) k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[祖母や、誰かしらに送るためのポストカードも数枚買って。下着の替えがないのを思い出してそれも買う ちなみに今日もぱんつは穿いていなかった]
んーこんなもんかな…
[既にけっこうな荷物だし散財してしまったけど、充実した買い物ができて満足だ 最後に食品が並ぶコーナーに行き着いて、ドナルドにメールを送る。まだ昼には早いけど、泳いで腹を減らしてないかなと考えて …というのは口実で。これだけ色々買っておいて、肝心のドナルド宛のものがないのが寂しく感じられたのだ]
(371) vetica 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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宛先:ドナルド 差出人:博徒 ---------------------------------- そっちはどう?楽しんでる? こっちはなんかすげー果物とか色々あって 楽しいけど寂しい 一緒に来てもらえば良かった
何か食べたいものある?誰かほかのひとも いたらリクエスト聞いて
もう少ししたら戻るよ 気づいたら返信よろしくー
博徒 --------------------------------- 添付画像:果物や野菜、ジュースの写真
(372) vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃
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─早朝・舳先─
挿入が辛くならなければ、それで良いでしょう。 お背中くらいは流しますよ。
[>>356鼻が麻痺する量を使っているわけでも無いし、 臭いもそこまで気にならない辺り、 行為の助け役としか納豆を見ていない。 腋下を舐った後、銀糸も緩やかになった所で、 先程指で押しつぶしていた胸先を咥え、甘く食み。
跳ねる下肢>>357に、此処だなと認識を深め、 中に沈めた納豆を泡立てるように、 一度ゆるりと壁内を凪いでから、肉痼を爪先で擽り。 かぷ、と乳輪に前歯を押し当てた。]
(373) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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少し陽も高くなってきました。 人が来るといけませんし、ね。
[粘々と絡みつくのは、最早納豆だけでは無く。 締め付ける圧も、粘液と共に指を囚わんとするも。 ぬちりと粘質な音を届かせ、指を引き抜く。 両肢を暴いたこの体勢のまま、挿入しても良い、が。 そのつもりで進めようとした身を退いて、 ふと、膝頭から手を離し。]
ホレストさん。 ――――さっきの、記念にもう一回やります?
[立ち上がり、お手をどうぞ、と掌を差し伸べて。 海よりも遠い蒼を背に抱き、屈託なく笑う。]
(374) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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んなっ!!? カッティーーーーーーーーーン!!
[あっかんべーをされたり>>364、 「おいかけてごらんなさーい」と言われたり。
いや追っかけてるし、 それを言うなら「つかまえてごらんなさぁーい」だろ とか思いはすれど、走りながら突っ込む体力はなく、 さらにはそれが女の台詞だということには、 残念ながらこちらも気付かないまま]
―― ぜぇ、ぜぇ…… っくは、 はぁー…… はぁぁぁ
[――敗北。
(嗚呼神様、 こんな軟弱な身体だからてめぇはネコってろってことすか。 俺のライトセーバー見てなかったんすか。)
と恨み言を吐くのは心の内。]
(375) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃
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― ヲスノケツノアナ・ビジターセンター ―
[ぜぇぜぇと言っている自分を気遣ってか、 果敢にも完全に日本語通じないだろうスタッフに、 全部平仮名で脳内再生される言語が音の声で生成された>>365。
「通じるのか」という不安は余処に、 漸くカウンターに身体を這い登らせると、マリンアトラクションの表が目に入る。]
どれにするー?
[呼吸が整ったなら、 真面目に悩んでいる様子の音の顔を覗き込んで、]
とりあえずこれとかどーっすかね?
[指差したのは>>365の6。
異論がなければスタッフにガイドをお願いして、 その準備にかかった。]
(376) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 02時頃
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『P.S. おれはドナルドが食べたいけど 夜まで我慢します』
[…という一文はギリギリで削除して送信 返信を待つ間、ちょっと奮発してフレッシュジュースを飲みつつ祖母への手紙を書いて。せっかくなのでノートにもあれこれ書き留めたり、街並みを写真に撮る
ドナルドから返信がきたら、希望するものを買って葉書を出して、最後にハンドクラフトコーナーに寄ろう 工具の貸し出しもしてくれることは確認済だ]**
(377) vetica 2014/06/21(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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気持ちいい か?
[先の相手の言葉を鸚鵡返しにしたのは、>>239欲情の色滲む声が上がった段。 言うまでもない問い掛けは触れ合う肌の熱を思えば知れることではありつつも言葉で聞きたいと思うのは何なのか。 名ばかりの恋の、それよりも先 知らないそれを垣間見た刹那
首筋への湿った感触。埋めたままの劣情がぐ、と質量を増した。]
オレのしたい事? ……才良と同じ。
[なんて。 本音半ばに嘯いてみせれば彼は何を望んでくれるのか。
絡めた指を解き、一度身を引いて埋め込んでいた楔を引き抜いた。]
(378) shake 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[己の落とした汗ではなく 彼の白い肌に散る白へ、身を屈めて舌を這わせ、浮かんだ他愛もない ――彼と朝寝がしてみたい、という己にあるまじき――思い はひとまず沈めて
腰を撫でれば後ろを向け、という合図に代わるか。]
嘘。あんたが笑ってくれてればそれでいい ……悦んでくれても イイけど。
(379) shake 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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―シアタールーム―
ええ。市内までは二時間くらいかかりますが。 長閑な良い所ですけど、不便でしょうねえ。 ご飯と一緒に食べても良いですし、 お酒のつまみにしてもおいしいですよ。
[>>362名物かと問われたので、首を縦に。 いっそ土産として持ってきてもよかったのだが 船での移動が長いと聞いていたので避けた。 実は屋形船みたいなものを想像してたなんてことは 私の心のアルバムの中だけの秘密だ。]
私も、アンリさんとお話をしていると、 自分の居た世界が、酷くちっぽけに思えて来ますね。
[都会には色んなものがあるだろうし、 記事を書く為に、色々な所を巡っているのだろう。 ごくたまにしか外出をしない自分にとって、 彼から得る話は、大海のような情報量だった。]
(380) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
大豆農家さんに懺悔したい気分だよボクは……。
[>>373しかしBoZにここまで躊躇いが見えないと、これはもしや自分の感覚の方がおかしいのかとさえ思えてしまう不思議。 イヤそんなことはないはずだと、ぶんぶん首を振るのだが]
……ッ、ぁ
[漸く腋から離れてくれた唇に、今度は乳首を啄まれ、小さな痛みに眉が跳ねた。]
は ん……くゥ……、っ
[的確に性感帯を剔ってくる指の動きに、腰は軽く浮き上がる。 胸に押し当てられた前歯の硬さに、身は僅かに強張ったが、下が解されればまたゆるやかに弛緩する。]
(381) nordwolf 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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……ぁ、ん……?
……はー……
[>>374言われてみれば、まだ微かに未明の気配を湛えていた空は、もうすっかり朝の青になっていた。 引き抜かれてゆく指に、安堵と喪失感の混ざった吐息を漏らす。]
ぁ、何……
[問いかけを受け、少しぼんやりした顔で問い返せば、目前に手が差し出されていた。]
さっきのって……あぁ…… なんか、似ても似付かない気が、するけど……?
[豪華客船か。 しかしこの状態でというのは、冒涜にも程があると苦笑するが。 けれども、屈託のない笑顔に呆気なく押し負けて、溜息をもうひとつついてから、手を取った。]
……も、こんだけしちゃったら、最後までやっちゃわないと、ね。
(382) nordwolf 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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