89 【身内】one lines story【邪気村】
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――セカイのサイハテ――
[今は街の亡骸――アビス・アルバ<<荒れ果ての大地>>に降り立つ。
邪神<<ベル=ゼブブ>>を倒すと決めた、あの日へと―― 一人、切り立った大地に、じり、と想いを馳せる ]
神――デウス・クレアートル
貴方の遺志を僕たちが継承しましょう そして――― 僕らが新たな神となる ――――!!!!
[ 女はレンズ越しの紫紺の瞳に闘志を宿らせ、 キラリと銀縁のメガネを鈍く光らせ きつく口角を上げた ]
(11) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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フフッ … 踊りは生憎、 得意じゃなくってねェ …!
[>>1黒き者の声を一瞥すれば華麗なステップで崖から地へと。 全身を覆うマントと、ゆるく結んだおさげがヒラリと遅れて落ちてくる]
……そしてキミのその言葉はフランシスカのものだよ。 返してくれるかい ?
(12) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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僕の相棒《ソウルメイト》の言葉をね!!!!
(13) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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『 ワルツを踊りましょう ――? 』
『 僕は踊りは得意じゃないんだ ―― 』
[戦いで常に背中を預けていた彼女―今は亡きソウルメイト―の言葉。 幾度も交わした言葉を、胸に刻もう。
黒き者が屠った彼女。 邪神に呑まれた彼女は、今――― ]
(14) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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――― さァ、終焉に終止符を打とうではないか
[言葉と同時にふわりとマントが払われる。 構えるは鍵とも杖とも取れる大きな形状のメイス≪女神の審判-デア・クラヴィス-≫ とフリルのついた可愛らしいロリータ衣装 ]
僕は全てを照らす、魔法少女ケイト・トゥニェーツ! 直々にお仕置きなんだからっ☆☆
[ 巨大な鍵を肩に担ぐと、敵に光速の弾丸≪シャイニー☆ボンバー≫ を黒の軍勢へと放つ ―――!** ]
(15) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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ねぇ、ホリー。
[ 弾丸を放った先――かつての仲間>>31へ紫紺を向ける ]
キミがかつて僕に言ったこと 覚えてる?
[それは友として、仲間として交わした約束。 ここがまだ街として残っていた頃の話だ]
――…昔話は 嫌いかな。そうだね。 僕がキミを助ける道はもう一つしかない。 キミと、そこの醜い蠅をこの地から屠ること。
相棒<<ソウルメイト>>はあの蠅に呑まれた。キミも見ただろう。 …どいてくれないか。あの蠅に、僕は用がある。
[担いでいた鍵は胸の前へ。向かう黒鉄の刃には相応の壁を]
(34) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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―――フレア
[小さく落とした言葉に鍵が呼応し、 女の周りに焔で形成された巨体が黒鋼の衝撃を溶かす]
炎の煌めきに僕は輝され、 闇は熔け落ちる なんてったって 魔法少女だからね ――
嗚呼 堕ちてしまったキミに言いたい事が、ひとつあったよ
[>>31フレアと呼んだ炎の精霊をホリーへと向けながら、 女はキツく、かつての仲間を睨み見据え―― ]
(35) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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――僕はまだティーン世代だ!!!!!!!!!!!
[ 女は激昂の叫びと共にフレアをホリーへと走らせ、
怒りに呼応するかのように炎を吐き出した――!!! ]*
(36) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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随分惨いことをするようになったものだね ――!
[>>54>>56ズリエルの絶叫。>>41彼の妹を呑み込む闇。 双方が目に入れば、レンズの奥が翳る]
…誓いの言葉を、一度たりとも忘れた事があるものか。
[記憶の欠片が降り積もり、それが埋もれたとしても。 欠片は僕の中で常に美しく輝き、僕を原点へと立ち返らせるのだ]
(60) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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―――"魔法少女になり、神と共に有り続ける"と。
[奥歯を噛み締め。 ちりちり、と焦げ果てた蠅の骸の奥。"かつての同志"を視る]
(62) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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神は万物の為に有り個の為に有らず
ニンゲンが醜い? ならば其処の群がる蠅は美しいとでも …?
僕はとてもそうは思えない
(63) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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――フランシスカはとても、とても、強く。美しかった 魔法少女な僕的には、可愛さが少し欠けていたくらい。 彼女は強さ故、背負うものが大きかった。
そして 散った
大切な相棒≪ソウルメイト≫を失った今でも彼女の遺志は共にある。 "そこにいる"オスカーの遺志を、キミは知っているのかい ?
[ ――― 針が、冷たく 昏く 降り注ぐ。
此れは彼女の哀しみの雨か。 怒りの雨か ]
フフッ 僕と同じく踊りが不得手だったキミが良く言う ―――炎の連弾≪ビバ☆ファイア≫ !!!
[>>44フレアを形成していたものが弾となり、針を熔かし、撃ち落され、落としきれない針は肩へと突き刺さる]
(64) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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ふっ… は 。 いたい。 酒場でキミに床へ抑えつけられた時を思い出すよ… どちらかというと其れは もう、忘れたいのだけど―― !
[余計な過去は振り返るのかい? 不敵に紫紺を細め スカートを揺らすと身を翻し、絶叫を漏らしたズリエル>>57の元へと駆ける]
ズリエル君、無事か!!
――蒼風の防壁≪トリアエズ♡マモレ≫!!
[一陣の風が彼等を包む。それらは針を払いのけてしまうだろう]**
(65) 2014/09/12(Fri) 06時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 07時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 21時半頃
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―― 超巨大化《オレサマ・トテモオオキナ・ハエトリグサ》!?
[彼と自分に纏わせていた風はその巨大化によりたちまち消え失せ、 その巨体を見上げた]
フフッ 相変わらずそのでかさは、少々…首が痛いな
[幾度か目にしたこの姿>>68の姿に目を細め。耳を塞ぐ ――― うるさい ]
ズリエル君!! 嗤うのは止めてくれないか!
[鍵を一振りすれば魔法少女の体は浮く ]
(118) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[妹のアヤワスカが死んでからの彼は見るに絶えなかった。
修行に付き合え、其の言葉を彼から受け取ったのは 彼の妹の死後、どれくらい後だっただろう。
僕が相手をしたのは数度なれど、彼が成長したのは確かか]
ホリーは僕をも馬鹿にしてくれたようだ。
魔法少女ゆにっと☆ アレは僕の青春だよ キミ自身にどうであっても、 それを侮辱することは 赦さない
ズリエル君、 キミと共に僕も戦おう
[ 鍵を 構えた ]
(119) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[ ズンズン チャン … ズンズン チャン … ]
(120) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[胸元に≪女神の審判-デア・クラヴィス-≫を当てれば、 この荒れ地にいる黎明の子<<モーニング・スター>>たちにこの鼓動が脳へと直接伝わる。
そう、これは魔法少女だけが刻む心音《まじかる☆びーと》
この鼓動が 全ての戦士を鼓舞する ―――!!! ]
( 本当は、キミが居れば ――― フランシスカ )
[この鼓動に合わせて舞う相棒《ソウルメイト》が脳裏に過った]
キミの手で アワヤスカを救え…
[ そして 魔法少女は ]
(121) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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racrimosa ――
fluctuat nec mergitur ――♪
[ 黎明の子<<モーニング・スター>>へ向けた聖戦歌《マジピュア♡ソング》を《まじかる☆びーと》に乗せて歌った ―― ! ]*
(122) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
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