93 Once upon a time...
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この件は、他に広めてくれて構わない
ちなみに…もう話してる相手は トリノス、トニー、エフェドラと…
[少し間を置いてから]
ジャニスにも、昨日話していた
俺がここしばらくの件でおかしくなったかも そんな不安もあるんだが… 事件そのものからしておかしい
ザックが俺を信じられないのは無理もない しかし、俺はザックを信じて打ち明けた 何か策があるなら…教えて欲しい、頼む
[と、彼に頭を下げ*次の言葉を待つ*]
(164) 2014/10/15(Wed) 15時頃
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[テントに置いていた鞭を手に取り、 それから先日の公演で着た衣装を腕に抱えて まずは衣装テントにいるジリヤのもとへと向かった。 次の公演までの準備期間に次の衣装を調整するは スーザンにとって必要なこと。
けれど、団長が無残な姿となり フィリップやジャニスまでも犠牲となってしまった今、 サーカス団『メルヘン』はこれから如何なってしまうのだろう。
夜が来て、朝が来て、また悪夢が繰り返されたらと考えれば どうしようもない不安と恐怖を感じてしまう。
表情が翳る。 ふる、と首を振りその感情を振り払うようにして スーザンは声を掛け衣装テントへと入っていった。]
(165) 2014/10/15(Wed) 16時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 16時頃
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[>>161>>162>>163 男は一連の話の間、 猛獣使いの言葉が終わるまで、 口を挟まず聞いていた。 途中途中、眉が跳ねる、視線が転がる、 そんな怪訝を表す仕草はしつつも無言でいて。]
ふゥン。 ……騙されたんじゃないの。婆さんに。
[閉め切っていた口を開くのは、 仕草に表した感情を引き継ぐ言葉。
丸い目に半ばかかった瞼、灰色は余所を向く。]
(166) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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― 衣装テント ―
[衣装係である彼女の周りにはキラキラ宝石のような輝き詰め込まれた小瓶。 ジリヤの作り出す衣装は綺麗でメルヘンを彩る大事なもののひとつ。 女は彼女にこれまで来ていた衣装を預け、 次の舞台の為の衣装について相談をもちかける。 といってもデザインはほぼ彼女に任せきり。 彼女のセンスを信用すればこその選択。 布で仕切られたテントの奥で、上着を脱いで暫し採寸の時間。**]
(167) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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そういうフェアリーテイルはリング上でやってほしいし、 俺に策なんかなんにもないよ。
[居心地の悪そうに肩を揺らし 視線は猛獣使いへ戻った。 眼前、彼の、頭を下げる姿。 眉間に皺が入る。]
でも ……、猛獣使いが、こういうの、しちゃ駄目だよ。 舐められちゃうんでしょ。
[猛獣に。 いるとするなら、人狼に。 聞きかじりの調教知識を半分まとい、 もう半分は、また聞きかじりのフェアリーテイル。]
(168) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[頭を上げろ。と指が示す。 仕方ないなとの表情を隠さず、けれど、 道化は舞台外のワルツに乗ることにした。
演奏者も誰かわからない、 誰がアクターなのかもしれない。 だけどクラウンは観客ではいられない。]
(169) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 17時半頃
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さっきも言ったけど、策なんかないよ。 これから作ることは出来るけど。
ブローリンの、――そのクリスタル。 それが本物で、人狼、とやらが見つけられるとして。
夜が明けてブローリンが死んでたら エフィーかアントニー。そいつらを殺す。 ……まあ、アントニーだけかな。エフィーの様子を見るに。
[言葉にしなかった論理など、 ブローリン自身が掬い取れるに違いない。 不可思議な水晶の事を告げた相手 ――その中でもまだ生きていて、判別されてないもの。 けれど一方、それくらいしか手がかりもないのだ。]
(170) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[アントニーとエフェドラ。 その両名は猛獣使いと特に近しいと、道化は思っていた。 だから道化は拳を作り、猛獣使いの胸を叩く。]
簡単には死ねなくなったね。 ……ま、死んだ後のことが心配なら 先にアントニーやエフィーを占って 潔白を証明してやりゃあいい。
そう簡単には死なないって言うなら、……――
(171) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[数人の顔が浮かび上がる。 ころされたら、いやだよ。手を振る。 だから、悲しくないよ。舞台裏に漏れた光。 歪なスポットライトに照らされた笑顔。]
……ニコラス かな。 まァ、わかんないよ。勘だね。 こっちの選択肢は 有用な使い方じゃないのは確か。
[根拠もなく名を上げて、 そして、常になく真面目に長話をこなしたことに 道化方の男は少し口を尖らせた。 クラウンらしくない。]
(172) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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――……、 人狼がどうとか、嘘くさいし そんなちゃちな水晶に全部、任せらんないし
俺は俺で、ニコラスと話してみようかなあ。
[だからお好きなように。 流した視線は、猛獣使いにそう告げた*]
(173) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[銃声>>+2]
(+13) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[一瞬にして途切れた意識 痛みすらも、無い。
消え入りそうな声>>+3が耳に届く筈もなく]
(+14) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[“メルヘン”の描く物語は まだ、終わっていなかった。
オープニングの前口上から エンディングのカーテンコールまで。
それが、サーカスで刻む物語。
撃ち落とされた鳥の表情は 穏やかな微笑みのまま、紅に染まる。
それは、物語の中であったから。 物語の中で、死んだから。 “幸せの青い鳥”は、笑顔以外を持ち得ない**]
(+15) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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――物置テントを出る前に――
ひゅー。かっこいいねー。 …………守ったれ。お伽噺の王子様みたいにさ。
[アントニーの返答>>138に、その言葉だけを残して、立ち去っていく。 途中で少し間を置いてしまったのは、こぼれそうになった軽口を、くっ、と飲み込む必要があったから。
ドラねーちゃんだってぇ、女の子だから。ついでに――――。
なんて、決して言わない方がいい。 勝手に危険に飛び込んでいく自分のことまで、背負わせるのは、酷すぎる。
何はともあれ。 今はブローリンの言うとおり、体力の温存>>131が必要だ。 だからそのまま宿泊テントへと転げこみ、深い眠りへと陥っていった]
(174) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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――テントの集落から少し外れて――
[目が覚めた時、エフぇドラと同じように眠っていた子犬はまだ、夢の中を彷徨っていた。 だから、名前のないプードルはそのままにして。 予備の服に着替えると、少年の装いで外へ出た。 眠りは、短かったような、長かったような。 だから時間の感覚もあいまいなまま。 一晩中着たままでくたびれつつある舞台衣装を、ジリヤのもとへ持っていこうとも思ったけれど。 今はそれより、優先したかったことがある]
へーい。サイモン。調子どう?
[目的の人物に巡り合えたのは、ブローリンの忠告を無視した、人気のまばらな集落の果て。 呼ばれた声>>149に反応し、「すんげー、会いたかったー」と言葉をつなぐ。 そして、彼が何かを話し出す前に、さっそうと、切り出した]
あんさ。昨日のお願い、覚えてるー? あれ、もういいや。 でも悲しきかな、女の移り気は早いものでしてぇ。 代わりに別のこと…………頼んじゃっていーかなー?
(175) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[口調は軽いままでいて。ただ決意だけは携えて。 その最後を一押し吐き出すがごとく、胸に留めていた『お願い』を投げかけた]
一緒に死んで――――――――くんないかな。悪いけど。
[肩をすくめて返される、からかいめいた言葉>>150。 声はともかくそうくるならば、こちらも礼儀として軽口で返す]
穏やかじゃないのはもう2度目>>2:135っしょー? そろそろ慣れてー。 いーねー。ニンゲンオトコとニンギョウオンナの許されぬ愛の果ての心中。 くー。ロマンチックーぅ。
[今朝発見された惨劇のことをどこまで知っているのか。 一瞬そんな疑問もわいたけど、確認するのはやめておいた。 伝え、届けられるなら、最後まで伝えてしまおうと]
(176) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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――練習テント――
[縄の軋む音。
ブランコが揺れ、死んだ鳥は空を舞う。 何度も何度も ステージでの演目を繰り返す。
そこに居るのは、撃ち落された鳥。 他に誰が居たとしても>>84 青い鳥は、何も考えない。
ただ、幸せを運ぶ為に飛び続けるだけ**]
(+16) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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別に、絶望して死にたいとかって訳じゃ、ないんだ。 ただ、一緒にやばい橋を渡ってくれたらって、願っているだけ。 団長たちを殺したヤツを、同じようにぶっ殺すために、さ。
[「あたしだけじゃ、厳しいから」とつなげて、より具体的に話を進めた]
たぶん、そいつは夜動く。この2日間、きっとそうだったから。 だからあたしも、夜出歩くつもり。 サイモンは、そいつにバレないように、そっと様子を見ていて欲しい。
[実際思い通りにいくかどうかは分からない。 そもそも彼が納得するかも分からない。 ただ、続ける。 まだ、何者かも、何を胸に抱いているかも、エフェドラでは至れていない、謎の殺戮者への復讐劇を]
もしそいつが、はらへりで動いているなら。 あたしみたいに弱っちいのは、格好の獲物じゃん。 きっと、食いついてくると思うんだよね。 だから、そいつが現れたら、サイモンは…………。
(177) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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そのまま、見てて。手を出さないで。
んで……’食事’が始まって、あたしを食うのに夢中な隙に、そいつを仕留めて。 よく狙って。外さずに殺《や》って。 サイモンの得意なナイフで、さ。
[自分でも分かっている、狂った策。 ナイフが効くかどうかも分からない。 だから全てが円滑に進んでも、加担した死体が2つ、増えるだけかもしれない戦略。 それでも、可能性があるならば]
必要なんだよ。 何があっても、絶対に狙いを外さないサイモンのことが。
[これが出来るのは、彼以外に思いつかない。 一度っきりのチャンスを活かして、必ず的を射るために]
例え、団長が死んだ夜の公演>>2:281でも。 あたしが‘食い散らされている’のを、目の当たりにした後ででも。 集中して、必ず当ててくれる、あんたのことが。
(178) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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[サイモンはどう反応しただろうか。 同意の握手を求めるために差し出そうとした手が……一瞬、止まる。 ふと、胸に去来する疑惑。 今、こうして語り合っている彼が、もし、犯行の当事者であるならば……]
お願い! やろっ! で、やってダメだったら……一緒に死んで。
[なんだか無性に笑えてきて。 もう迷うこともなく、枯れ枝のような細い腕を、ぴんっ、とサイモンへと差し出した。 そんな義理もないだろう相手対し、全く、我儘で狂ったお姫様>>129の願望。 サイモンが人狼? そうだとして、それがどうした。 リスクなんて、踏んでやる。 零生十死の策を口にしておいて、今さら引っ込めるなんてちゃんちゃらおかしい。
サイモンの前で、満面笑顔の人形が、応えを求めて、手を伸ばしている。
彼が事件と無関係の存在であるならば。 それはきっと、血塗られた世界へと引きずり込もうとする。 呪われたマリオネットからの誘い**]
(179) 2014/10/15(Wed) 20時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 21時半頃
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― 衣装テント ―
[採寸は滞りなく終わる。 サイズが変わったのも自覚のあった一カ所だけ。 シャツを羽織りなおして布と背の間に挟まる髪を掻きあげ後ろに流す。 女はジリヤをちらと見遣りゆるく首を傾げた。]
――…ね。 人狼の噂、きいてる? ……こわい、よね。 二人で居ても襲われる時は襲われちゃうみたい、だし。 お仕事するならなるべく人の多いところで、して。 私は、ジリヤが襲われたらと思うとこわい。
だから、ね。
[そんなお願いをぽつと告げた。]
(180) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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――テントの並ぶ中――
ペギー、知らないか。
[あてもなくブローリン>>160と逆に歩きだして、団員をつかまえては聞き、つかまえては聞き。 見たの見ないのの答えは曖昧なものが多かった――気もそぞろでそれどころでない団員も多いし、人間は移動する――ので、捜索は半分範囲の狭い散歩だった。 守る、とは何だろう、どうすればいいんだろう。考えながら。 頭を動かしたら、腹が減ってきた。]
(181) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 22時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 22時頃
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――――……。
[あなたがいなくなったらかなしい。 わたしがいなくなったらかなしんでくれる?
そんな言葉がちらつく。 いつだれが居なくなるかわからない 悪夢のようなメルヘンがじわと侵食するよう。 けれど浮かんだ言葉は声にはならない。 言っても不安にさせてしまうだけ。 それならば自分の中にしまっておけばいい。 それが自分の在り方と思っていた。 なのに、あのひとの前ではペースを乱されてしまう。]
(182) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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[思い返せば食べたのはひとかじりの林檎だけだ。残りは置いてきてしまった。 本能のまま食事場に行く途中、団員たちが声を掛け合うのが聞こえた。 大道具班の団員だ。公演も終わったのに何を運んでいるのだろう、と目を向ける。何か布のかかったものを運んでい――>>156]
フィー、?
[金色の髪がちらりと覗いていた。それから赤いものが滲んでいる。 昨日、許しが出るなら一緒に飛ぼうと、新しい朝を迎えるはずだったフィリップ、が。 後ろに続くのは、報告が確かなら、ジャニスか。 明るい朝は来ないのだ、と見せつけられたような思い。 どこに向かっていたかも忘れて、呆然と、それを見て立ち尽くしていた。]
(183) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 22時半頃
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[名を呼ぶ声にはっとする。]
ううん、なんでもないの。 それだけ――…
[ゆるゆると首を振りジリヤに声を返し 女は採寸の間置いていた鞭を取りゆらと立ち上がる。]
おねがいね。
[別れ際そんな言葉を残して衣装テントを出る。]
(184) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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[団員の横を通り過ぎる。
時に、正面を、通り過ぎる。
誰の視線も受けはしない。誰にも声は、届きはしない。 黒子と同じだ。そこに居て、だが、認識されてはいけない存在。 ――――… 望んだとしても。]
……… 団長。
[このサーカス団の歯車を、正していた、指揮者は居ない。 テントの中。 狼を仕留めようと、画策する声に。
僕は、届かない呼吸を潜めて、静かに目を*伏せた*]
(+17) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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――テントの集落から少し外れて――
[決して笑顔を絶やさないまま、人形はサイモンへと手を伸ばす。 背の高い彼に向けて、だから上へと向けて、ぴんと伸ばす。 返答が返ってくる前に、小首を傾げて付け加えた]
いいよ。ダメだったら、別に。 あたし――――1人でも、やるから。
[その言葉に、その決意に嘘はない。 ブローリンの忠告も。 ザックを通じたて勝手に捉えた、ジャニスの言葉さえも振り切って。 1人ででも、ナイフを手にし夜を彷徨う覚悟でいる。 その結果に齎されるものが、齎してしまうものが、どんなものであったとしても。 もちろんこれは、エフェドラのもとに夜が訪れるのならば、の話だが。
獣の潜む気配を感じる。それでも、今は動かない。 ただ……幻想であろうそれについても。 幻想だという自覚なんて、微塵も持ってはいなかった*]
(185) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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エフェドラは、その言葉は>>185、言う間があったかどうか……
2014/10/15(Wed) 23時頃
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["運搬"を少し離れた場所で見ていた奏者の腹が鳴る。 どれだけ食べても、どれだけ飲んでも、飢えはおさまらない。
ポケットの中に芋はもうない。 代わりにあるのは、一生を終えた鳥の鮮やかな羽根が何枚か。 今もほら、"運搬"とは違う道筋に、一枚はらりと舞い降りる。 御伽噺のとある兄妹は、落ちた印を辿って無事家にたどり着く。
メルヘンの終演は、いつだろう。 "運搬"を見届けて、奏者は二人の遺体に背を向けた]
(186) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[頭を上げ、道化の続ける言葉に耳を傾けて]
昨日もだが… 立て続けての人死に、参ってるんだろうな
[騙されてる、フェアリーテールに苦笑した]
エフェドラは、違うような気がする ジャニスと一緒だったプードルも大人しい
もし、犯人が目の前にいたらプードルだって あそこまで大人しくしてないだろうな
[先ほどまでの様子を見た限り むしろ、人狼を仕留めたい側のように思える 傍目には、その思いが行き過ぎて危ういとも思えたが]
(187) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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…トニーか?
[突然出てきた名前に驚くが]
そうだな、見た限りでは これといっておかしいとは思えないだけに …潔白を証明するなら、ありか
[気にかかるところといえば プードルへの険しい眼差しだったが それが、犯人かどうかまでは結びつかない 故に乗り気ではないのは匂わせておく]
(188) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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