59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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ー病院ー
ふふ…ふふふふはははは!
近くにいる、わかる!わかる!!
どっちだぁ!?
[カチャリ…ガントンファーを両手に構え銃口を向ける。 ミナカタをみつけた]
(138) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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−アパートと病院の間の民家− [自室に戻らず、じーさんの言えによろうとふらふらと更けていく夜を歩く。 人通りもまばらになり、ふざけて肩に担いだ青龍刀を回してみたりする。 目的の家につくとノックもせずにその扉をあけた]
じーさん、鍵はかけないとダメだろ? あんたに恨みをもつ人狼が入ってくるかもしれないぜ。
[弱々しく否定する返事が聞こえ苦笑しつつ、じーさんの近くに腰かけた]
恨みをもつやつは全部殺したってねぇ。 そう世の中うまくいかないだろ。
[そのまま「世の中うまくはいかないだろ」とオウム返しをされる]
あんたの助けがなかったらうまくいってたんだよ。
[捨てられて人狼に食われそうなところをじーさんに助けられ時から人狼狩りになることは運命づけられていた。
(139) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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年老いたじーさんから受け継がれた青龍刀―嬉しくもない贈り物だった。
半分食われかけていたのに生きている己が気味が悪く、じーさんの言葉が今でも頭に響くときがある]
あんたが「よく生きてたな」なんて言わなけりゃ、俺はな・・・。 あー、いい。 小言はいつものことみたいに盆栽いじんな。
[懐からミナカタにもらった薬を取り出し、乱暴に机に置いた]
金はあんたから払えよ。
[そのままその家を後にしようと背を向けると]
「今日も生きろよ」
[降ってきた言葉にイラつき、扉を蹴った]
(140) 2014/03/10(Mon) 15時半頃
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リーは、ミナカタ の頭に狙いを定め、連射した。
2014/03/10(Mon) 15時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 16時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時頃
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[病院を一周し終わり。 さて次に移ろうかと思った矢先だった]
カチャリ…>>138
[背後に何者かの気配を感じ、振り向く。 攻撃されなかったのは幸いか]
へぇ……ガントンファー。怖いね。
[マントを羽織った黒ずくめの仮面の男。 その両手にはやはり黒光りする銃火器が。 …も、受けて立つと斧を構えて]
……いいよ、激しくやろう。
[その顔には、憫笑に似た笑みを湛えて]
壊れたい気分なんだ。
(141) 2014/03/10(Mon) 17時頃
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だだだだだだだだだだ……
[タイプライターのような轟音が響く。 リーの放った無数の銃弾が…の頭へと降り注いで]
……っ
[とっさに片膝をつき、斧を盾代わりに横に構えて]
困ったなぁ。圧倒的不利じゃない?
[言いながらも。ひとたび銃声が止めば、斧を構え、リーに向かって正面から走ってゆく]
(142) 2014/03/10(Mon) 17時頃
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―回想・ノックスベーカリー― >>137 改心。私は昨日喰った牛にすまなかった許してくれと泣いて詫びることはないな。 だが、牛とは意思を一つにして共に歩むパートナーにはなれまい。 ――お前にとっては人の姿を取り、情を交わせる相手と戦うということが、躊躇にならないのか?
[部屋に閉じこもっていればいいという言葉には、反感も反論も覚えない。決定的に人狼を狩る行動、もしかしたら生きる価値観そのものが、この男とは離れすぎているのではないかという感覚が芽生え、腑に落ちた気がした。 であれば、互いの会話の中で互いにどこかに勘違いが生じたとしても不思議ではないし、それを詰める動機もまた今は少なくともみつからない。]
利己的に戦うだけだよ、私は。部屋に引きこもりたい希望は特にない。
[理解しあうのは面倒臭い。家族以外に大切な人ができるのは面倒臭い。そう思う自分に違和感と共に、「これまで知らなかった現実感」を感じた気がした]
―回想終わり―
(143) 2014/03/10(Mon) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
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−アパート近く− [アパートに戻ると大家に新入りの部屋をたずねる。 名前も知らないヤツで随分と言いしぶられたがちょっとした拍子で青龍刀の柄に手があたったらすぐに教えてくれた。 リーの部屋の前に行き、見張ろうとすると部屋の中から少し物音がする]
ビンゴ!!
[アパートの外へと周りこむと走る人影を見つけた。 ばれないように距離をとりながら、影を追う]
早いなぁ、新入りさん。
[まだリーが何者かはわかっていない。 人狼狩りなのかはたまた狩られるほうなのか。 願わくば徒労に終わらないようにと思う]
(144) 2014/03/10(Mon) 17時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
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斧が盾に…頭はいいんだなさすがせんっせぇい! [一旦撃つのを止め、手首を返しトンファーを交差させる。 ミナカタが向かってくる。…も顔の前でトンファーを交差させたまま相手へ向かって走る。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハ!オラオラァァァァァ! [そのままぶつかるようならトンファーで殴れるだろう。斧が降り下ろされるならば交差したトンファーで受け止めるだろう。]
(145) 2014/03/10(Mon) 18時頃
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リーは、殴れるだろう→殴りにかかるだろうに訂正
2014/03/10(Mon) 18時頃
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……っ!!!
[斧を振り下ろし。 刃物の中では鎧も砕けるほど、力の強い武器である斧。めりめりという音はするが……はたして、ガントンファーには効いただろうか。 ……あまり手ごたえはない]
せん……っ
[斧を引きはがし、もう一発]
せい……?
[“先生”>>145――そう呼ばれた。目の前の人狼に。 ああ、こいつも自分を知っているのか。 愕然とする。 もっと、激しいバトルを。手紙のことも何もかも、忘れるくらい、ぎったぎたにして欲しいのに]
(146) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 18時半頃
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[姉に誘われ共に夜の街を巡回することにした。>>133
『あの中にもしかしたら人狼がいたかもしれないんだよな。』 姉の言葉を反芻する。そんな筈ない、だって皆、僕のパンを美味しそうに食べてくれていたじゃないか。 人狼が食べるのは魂のはずで...。 それは甘い願望なだけなのは、わかっている...。
でも、いつまでも、沈んだ気持ちでいるわけには行かないから。]
姉さん、僕、一度家に戻って準備しなくちゃ。
[愛銃はもちろん持ち歩いてはいるけれど、パン屋の白い衣装は闇夜に目立つ]
先に行ってる?すぐに追いつくから。昨日みたいなのとはしないから、安心して。
[危ない道は渡らないと、約束を。]
(147) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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−病院− [病院に着くやいなや、誰かがすぐに襲われていると気づく]
俺の願いが届いたかな?
[物陰からその様子をみるとミナカタと追って来た男―リーだろう]
さぁて、もう少しもう少しだ。
[タイミングを見計らって、ジリジリと2人へと近づく]
(148) 2014/03/10(Mon) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 19時半頃
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>>128 [時間差の攻撃はすこし上手くいったようだ。 相手の体勢が崩れたようにも見える。 しかし、これを何度も放つわけにはいかない―― じきにそれは見破られてしまうだろうし、体力も続かない。 さて、次の一手をどうするか―― 距離を取る相手から目をそらさぬようにしながら、思案する。]
(149) 2014/03/10(Mon) 19時半頃
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[降ってきた斧を受け止めた。斧は一度離れ、再びミナカタが構えるのが見える。た
だ振り下ろすだけじゃあ!当たらないよぉー?ヒャハハハ [もう一度おろされた斧をひょいっと避けた。]
こんなのはどーでしょー?? [楽しそうに笑いながら、体を軸にしてトンファーを振り回す。自身が独楽のように。 ミナカタの頭に当たれば即死か脳震盪を起こすだろう。 ボディに当たればしばらく動けなくなるような痛みが襲うだろう。]
(150) 2014/03/10(Mon) 19時半頃
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[リーから振り下ろされたトンファーを見て、今だ!と飛び出す。 2人の間に割って入り、トンファーを青龍刀で受け止めようとする]
あっぶねぇ。 死ぬなよ、先生。
[想像よりも重い力に柄を握る手に力を込めた]
(151) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時頃
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……っ丁助……!
[斧を振り下ろすのが遅れたか、避けられて。 すぐさまリーはガントンファーを振り回し>>150]
あ、ありがとう……。
[間に入ってくれた丁助>>151に礼を言い。ナイスタイミングだ。 しかし突然振り回されたトンファーは避けられるものでなく。
顔に手を当てる。さきほど攻撃をくらったそこはじんじんとしびれるように痛み、手を見れば若干の血が付着していた]
(152) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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[相手の様相を見ながら次の一手を考える。オスカーなら、何といっただろうか。
人狼狩りに誘われたとき。私は確かに『…えっ。戦うの?無理だよ。怖いし…』と言った。そんなオスカーが『人狼に鍛えてもらえるんじゃない?』と私に放ったのを見て、『オスカーは厳しいね』と苦笑していたのは誰だっただろうか。
― ソレハホントウニワタシノキオクダロウカ
これは決して鍛えてもらっているわけではなく、…の使命である以前に、オスカーの仇討ちであるのだけれど――
精神的な鍛錬――
そう思えるのは何故――ナゼ?なぜ?――だろうか]
(153) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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−アパート・自宅− [一度自宅へ戻る。 姉が先に行くのであれば急いで。
自宅の奥、装備置き場で着替えを済ませる。奥から箱を取り出して― 中には3発の銀の弾丸。銀の持つ退魔の力で相手が人狼であれば高い殺傷能力を持つ弾丸。
高価なものであり、そう常に手に入れられるものではないから。 だから、1日に3発までと、決めている。
予備の弾倉は5個、それぞれの装填数は7発。 35発もあれば、一晩であれば戦える。無駄撃ちはしない。 予備の弾倉3個のそれぞれ一番上に銀の弾丸を装填する。
弾倉の交換だけなら、瞬時にできる。それをポケットへ仕舞う。
一度、息をつき。準備を終えて、アパートから出る。戦いへと向かう。]
(154) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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―回想― >>147 わかった。先に行って様子を探ろう。情報を掴んでおいたほうが戦いは有利だからな。
[装備を整えるという弟に同意し。しかしそうしようとする姿は胸が痛んだ]
どうしてお前のような優しい人間が、パンを焼いて人を笑顔にする仕事だけに打ち込めないんだろう。 何の脅威もない幸せな生活…それこそが幻でしかないのだろうか?
[詮無きことを口に出すのが女ゆえのことなのだろうか。ため息と共に頭を振り]
連絡をよこせ。まってる、ノックス。 ―回想終わり―
(155) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時半頃
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[>>149動きが。止まる。 ホリーは次の一手を考えあぐねているようだった]
あらあらあら。もう打ち止め?
[小馬鹿にしたように、ホリーを嘲笑う。 ホリーはの瞳は、打開策を模索していた。 生きることを諦めない瞳。 強い意志の籠もったそれは、嗜虐心を擽る]
いいわよ。その目。 もっと私を怨みなさい。
[ペロリ、と仮面の下で赤い舌が蠢いた]
じゃあ。次は私の番。
[思い切り地を蹴る。地面に火花が散る]
(156) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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ばりばりばりばり。
[耳を劈くような金属音。電気鋸を振り上げ――]
……っ。
[ずきり、と左手首に痛み。 綺麗な楕円を描くはずだった刃は、歪な軌跡を描き]
んっ。
[それでも力技で、ホリーに向かって一閃]
(157) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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−学校− [姉と連絡を取り合い、一番最初の巡回先に選んだのは学校。
昨日の苦い戦いが思い出される。姉に助けを呼ぶばかりで、何もできなかった。 待ち合わせ先に居る姉を見つけて走り寄る。]
ごめん、またせたね。大丈夫?
[姉なら、強い姉なら一人でも大丈夫だと、思っていたのに。 無意識に手を握る。 細い腕、僕は、なぜこの腕に守られることばかりに甘んじていたのだろう。]
…行こうか。
[本当は、手をつないだままで居たいけれど、戦闘を前にしてそういう訳にはいかない…]
(158) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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危ないッ!
[身体を捻り、歪な軌跡を描いた重い一撃をかわす。 こればかりでは勝ち目が無いのは分かっている。 こちらの攻撃が当たらないのでは、体力を消費するばかり。 一体どうすれば――と、その時、相手の仕草をふと目で捉える。]
…左手?
[そういえば、昨日左手をオスカーの一撃で痛めていたはずだ。 そこを狙えば、ある程度の時間稼ぎにはなるかもしれない。]
…左手?
[何か不吉な記憶が頭を掠める]
(159) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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………左手?
[『人狼は、昼間人間の姿をしている』 ――先ほどの言葉を思い出す。
ひとりひとりをその目でゆっくりと捉えた記憶>>97。 優しいノックス、凛としたケイト、ふわふわとつかめないリー、小銭をじゃらじゃらと持った丁助、しっかり者のミナカタ先生、ミナカタ先生と一緒にいた、少女。その雰囲気はまるでミナカタの恋人のようで。 ―――青ざめた、表情で、左手の怪我を、押さえて。]
……………左手??
[村の人ではない。見たことが無い少女だった。コクーンタウンの外部から来た人なのだろう。だから、外部から訪れた、ミナカタの患者さんなのかと思っていた>>104。
――でも、違う。あの時、確かにあの少女はいた。 昨日の昼、パンを買いにいったノックスベーカリー、楽しそうに話すオスカーとミナカタ>>1:64、そして視界の隅に捉えていたのはお辞儀をして立ち去る少女>>1:62。 あの時――――怪我は、していなかった。
同じくらいの年の少女、ふわりと広がるスカート、 透き通るような美しい声、肩口で切り揃えられた美しい黒髪、 私を見つめる―――瞳>>108]
(160) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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アイツだ。
(161) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけない』んじゃ、なかったの?
大好きな、 ミナカタ先生と、 約束したんじゃ、なかったの?
[人違いかもしれない。人狼だと理性が吹っ飛んでいるのかもしれない。でも――。一筋の希望にかけて、静かに、問う。]
(162) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時半頃
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―学校― >>158 ノックス。いや、さほどに待ってはいない。 いこう。昨日のリベンジだ。 校舎の中は私には不利だがお前には弾道の始点を隠せる絶好の戦場―― 私が囮になる。お前が真のオフェンスだ。 いいな、ノック… な、何を。
[手を握られる。その強さ、頼もしさに驚き。心地がよい。疑心暗鬼が芽生えそうな状況下、なんという圧倒的な安心だろうか。]
…今日を潜り抜けて、家に帰るときにもう一度繋ごう。だからノックス、――生きよう。生きるために敵として存在する者を狩るんだ。
(163) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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[後ろを振り返り、血のでているミナカタを見るとあちゃーと言う顔をする]
遅くなって悪いな。
[ヒーローは遅れて登場するんですよ!なんて言おうと思ったがさすがに状況を見て、黙る]
なにあの武器!? 飛び道具? 先生の獲物なら俺は後方支援するぜ。
[ぶんぶんと青龍刀を振り回してみる]
(164) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけないんじゃ、なかったの?』>>162
[時が、止まった]
……え。
[チェーンソーの動きが止まる。 呆けたように、ホリーを見つめる]
どうして。
[その反応が、彼女の言葉を肯定していることに気付いて。 舌打ち、ひとつ。頭を切り替えるんだ]
……正体が分かってしまったのなら、仕方ないわね。 ますます、逃がせない。殺すわ。
[冷静を取り繕うとするけれど。 足元が崩れるような恐怖で。声が。震えて]
(165) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[いつもどおり、的確な指示。>>163 囮になるとの言葉に、止めようとする言葉が喉から出そうになるが止めて。
戦闘では姉のほうが上なのだから ―本当に?― 指示に従うほうが、二人生き延びられる。]
わかった、やるね。
『生きよう。』
[昼の言葉からの不安を払拭してくれる姉の力強い言葉に頷き。]
うん、生きるために、戦おう。
(166) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[握った手を離して、校内を進む。 昨日の反省と姉からのアドバイスから、闇に紛れて物陰から物陰へ気配を消して素早く動く。 自分にも、これぐらいはできるから。
そして、見つける―
月光の下、銀色に輝く鎧を纏い、腰に細く長いレイピアを挿した騎士の姿が。
ゆらり揺らめく影から、人狼であることを察して。]
鎧…相性悪いなぁ…。
[ため息。今回は昨日のようなヘマはしない。屋内での戦い。 囮になるといった姉に指示を仰ぐ。
別行動ではなく近くには居るが声の届く距離ではないため、通信機に。]
(167) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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