74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ヨーランダは博徒 プリシラに投票した。(ランダム投票)
プリシラは墓守 ヨーランダに投票した。
トルドヴィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ロビンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
トレイルは墓守 ヨーランダに投票した。
ドナルドは墓守 ヨーランダに投票した。
ゴドウィンは墓守 ヨーランダに投票した。
ホレーショーは墓守 ヨーランダに投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
プリシラが無残な姿で発見された。
ドナルドが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、トルドヴィン、ロビン、トレイル、ゴドウィン、ホレーショーの5名。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[ちゅ、ちゅ、と耳を食んで、このままベッドに…倒れてしまおうか。 へーきなわけない、と聞いたところまではそう思っていた。
けど]
……あ。
[なぜ頼ってくれなかったのかと言われて>>6:*35、ふと口を離す]
これ以上めーわくかけらんねーと思って。 ゆうべもわがままに付き合ってもらったし、 結局部屋にまで連れてきてもらっちゃったし …だから。
[ゆうべ会って、はじめましてをして…… そんなに、心配してくれるなんて…思ってなかった。 ―たぶん、そんなのは全部言いわけだ]
(+0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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……悪い。
[慣れない。本当に慣れない。 誰かに固執するのも、こんな風に詰め寄るのも。
むしろ何もかもに慣れないあまりに言語機能が限界だと訴えてきている ので]
(+1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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ごめん。 そんな風に、思わせてたなんて…気づかなかった。
[ふ、と身体を離し、ベッドの縁に座って]
俺、さ。 このオフのちょっと前に…付き合ってたヤツにフラれてさ。
[ぽつ、と重たい口を開く]
お前のわがままにはついてけねーって…。 俺のこと、全部受け入れてくれる相手だと思ってたから… 急にわかんなくなって。
[片手で、額をつかむようにして顔を覆う。 思い当たるわがままがたくさんありすぎて、 それでかえってどうしていいかわからなくなったなんてそこまでは口にできない]
(+2) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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分かった。まずオレとワーウルフのTVシリーズを観破しよう。
[原点に立ち返る事にした。 己が布教したいだけだろうと言われてしまえばそれまでだが、そもそもの接点はそこだった。 相手が何が分からないのかも、己の経験不足な部分も。 他諸々を見つけるには矢張り共に過ごすしかないのだろう]
オレがどう思ってるかだけ覚えといて。 それでじっくり考えて。
[一度だけ、今度は己から唇にキスを落とした]
友達からよろしく。 あんたがいやな気しないなら。
[そもそも彼が仲良く、と言っていたのでまあ断られはしまい。 言いたい事を今度こそはっきりスッキリ完全に吐き出してしまえば心は切り替わる。 体育会系の身勝手さではあるが、泣かせたいわけでもない。 抱き締めてから、今度は笑顔で離した。 その手には名刺を残して。]
(+3) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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そんなの全部ふっ飛ばすつもりで来たんだ。ここに。 ヤりまくってイきまくって、全部忘れて、まっさらになって… で、そっからやり直せばいいって。
でも…怖いんだよ。 誰かに頼ったり、深く踏み込んだり、踏み込まれたり。 そーゆーのが、全部。 今まで好き勝手やってきた分、ツケもでかいのかな。 土壇場でどーしていいかわかんなくなっちまって、逃げちゃうんだ。
[は、とひきつったように息を吸って]
なんて、言い訳だよな。 ヨダにそこまで心配かけたなんて、わかんなくて ほんと、ごめん…。
[肩を落とし、うつむき加減のまま…迷惑かけたと詫びた**]
(+4) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[アンリも心当たりがあるらしい。>>6:+104 永遠の16歳…昔のジャ○ーズのような キャッチフレーズに、目をぱちぱち瞬かせる。]
私もお会いしてませんが、居ますねぇ。 スタッフ名簿には書いてありましたから。
あ、…『汚いオジサン』、ってカメラマンの?
[ホレストに見せて貰った資料には、 臨時カメラマン、とあった筈だ。 白いブリーフを摘んだまま、おじさんの方を見下ろし。 妖精さんがカメラマン…撮影中に集中できなくなりそうだ。]
(+5) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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―展望デッキ―
[夕陽の綺麗さにすら感傷的になったが、大丈夫だと言う彼の顔は、笑みと共に橙色に染まって居た。より濃くなる色は、間もなく落ちる合図か。
肩に置いたままの手は払うことなく。
後藤に渡されるはずだった名刺の行方に、目を遣った。**]
(0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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― パーティルーム ―
さて、俺も地下寄ってからバーにでも行くかな。
[BoZのところに届ける本を取りに部屋に戻る前に、軽く肉とか肉とか肉とか肉とかで腹ごしらえをしてから、パーティルームを出る。
地下に寄ってからバーに向かうのは、日が沈んだ頃になるだろうか]
(1) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[ロビンフッドの推理に対するオジサンの反応>>@64を見るに、どうやら正解らしい。「さすが帝王……」と呟きながら視線を向けたが、警察官だと聞いて驚いた。]
へっえー。警官! そうだったのか。
[スタッフだと証明しないと逮捕すると言って、イイ笑顔をオジサンに向けているロビンフッドを見ながら、(あ、これ敵に回したらヤバいタイプだ。逆らわんとこ。)と俺は思った。 現行犯逮捕できるほどの状況ではないようにも思えるし、実際に逮捕する気はなくて、半分脅しで言っているのだろう多分。 俺としてはオジサンが何かネタを出してくれる方が有り難いので、もちろん黙っているが。]
(+6) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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いや、妖精さ…いえ、確かにそうですね。 私もおかしいと思ってました。
[>>*0口からぽろりした単語はなんとか飲み込み、 確かに、子供の遊びを大人でするのも可笑しいか。 豪華客船でAVドッキリ撮影という企画のせいで 神経がいつも以上に色々麻痺している気がする。]
そうですか?何故か良く言われます。
[主に弟子からの評価ではあるが。 ロビンフッドが強請りの体勢に入ったのを見計らい。 >>@4食いついてきたおじさんに、一先ず話を合わせようか。]
ええ、DVDは勿論買いました。 再生し過ぎてテープが伸びきっています。
[どうやら、DVDをよくわかっていないらしい。 頭の中では、DVDと書かれたビデオテープが浮かんでいる]
(+7) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[まさかしけこみに行った筈の2人が、迷子スキルを発動させて地下に迷い込んだなんて思ってもみない。
もしかしたら、後で地下でばったり遭遇する事になるかもしれないなんて、想像もしていない*]
(2) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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ええ、偶然手に入れたんです。 サイモンさんと私は仲良しでして。
…それで、お礼を言いたくてサイモンさんを探しているんです。 しかし、彼の部屋が解らないものでして。
ご存知であれば、教えて頂きたいのですが。 昨日待ち合わせをしてたんですけども、 生憎、すっぽかされてしまいましてね。
もしかしたら部屋で倒れているのではないかと、 心配で心配で。 ……マスターキーもお借りできれば。
[説法の代わりに嘘を吐く坊主の顔は、 至極真っ当な真実を語っているかのよう。]
(+8) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[さっきまで指を突っ込んでいた瓜生の唇から洩れる、媚びた声>>@3。 その声や表情に、ああ本物だと薄く笑い、けれどご褒美を与える様に彼に返した笑みは優しく映るだろう。]
よく言えました。 じゃあ、さ、瓜生くん。下自分で脱いで、壁に手ェついて。 んで尻こっちに向けて。
[命じる口調で背中を押して、壁の方へと向かせた。 瓜生の背後に立ち、髪の間から覗く耳や首筋をまるで愛撫するかの様に指先で撫で、命令が為されるのを待つ。 瓜生の上半身を後ろから撫でていた片手はやんわりと肩甲骨を辿り、そのまま脇の下をなぞって、胸元へと滑らせる。]
誰か来るかもしれねぇよなぁ。それとも、来て欲しい? [身体を寄せながら、衣服の上から胸元を爪の先で掻いて。 それから左耳に唇で噛みついて、煽る囁きを落としてやる。
ホレストに声をかけられたのはその刹那の事>>*2。
内心全力で噴いた。けど表情にも仕種にも出さない。]
(+9) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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ランチは厨房で食ったから間に合ってますよ。
[>>*2にこやかにクレープとアメリカンドッグが乗ったトレイを差し出してくる男に、一応はそう返す。 多分善意だと信じて。
ホレストだと認識出来たのは祖母の墓参りの時に番組を見て以来、たまに動画サイトでチェックする様になってしまったというのもある。]
瓜生クンはランチどうする? アメリカンドッグ口に突っ込まれながら、俺のを尻に突っ込まれてみる?
[酷い事をさらりとこぼした。]
(+10) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[サイモンなら激レアなアイドルの下着を 押収していても不自然は…あるかも知れないが、 一先ずこの場をごまかして情報源だけ入手できればそれで良い]
親切にして下さるなら、――こちらは勿論貴方に。
[馬の前に人参をぶら下げるような心持ちで。 名前入りの下着をひらひらと。
ちら、とアンリに目配せをし、ウィンクを送る。 そろそろ船も着く頃だ。 島へ到着してからのバカンスを、 安全な『あいのり』にするのならば、今が勝負所だろう**]
(+11) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 01時頃
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― デッキ ―
ゴドヴィンさんも椰子の実見に来たとか? つーか、アレ飾りじゃないのか。
[少し下のゴドヴィンの顔>>0を見下ろし、彼が手にしている皿を受け取ろうと手を伸ばす。 そのまま近くのベンチへ座ろうと促し。]
夕焼けきれいだよね。普段こんな夕日、見れないし。 周りに明かりがないからか、星もすごくはっきり見えるよ。
このまま一緒に見てみる? 部屋戻るなら送るけど。
[どうする?と首を傾げて問いかけた。**]
(3) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[見も蓋もない御無体な返答だったのに、謝罪は彼の方から。>>+1 頷くことも、首を振る事も出来ないでいれば、突如、斜め方向の提示が為される。>>+3]
はっ、… はい?
[分かったって、何が分かったんだろう。 此方の趣向とかか?それこそ斜め上じゃないか? 目を丸くしたまま疑問符を飛ばす思考を、唇の感触が遮った。ふ、と、息を吐く。]
―――っ…
[温度の低い声が耳に届く。 願ってもない一言だった。]
(+12) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[抱きしめる腕。離れる前に此方からも、強く抱きしめ返して、笑った彼の顔を見る。 うっかりすれば涙ぐみそうになるのを堪えて満面に笑顔を浮かべた。]
こっちこそ…!
よろしく、…忍足さん。
[その言葉に内心で、中学生か、とまた突っ込むことになるのは、82(0..100)x1分後の事。*]
(+13) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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サイラスは、ジェームスに自分の名刺も後で渡そう、と個室にある荷物のことを考えた。
2014/06/17(Tue) 01時頃
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[渡された名刺を目の高さに翳す。
彼の本名と、アドレスや所属事務所が記載された紙片は、何故か輝きを発して見える。]
―――…。
[なんでかいつもの10倍とか100倍くらいは嬉しくて、軽く頬を朱に染めて、笑った。
一先ずは、着替えて風呂だ、とその場を後にする。*]
(+14) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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どうも、くらうんと名乗っています。
[>>*4言い淀むホレストを眺め、ここはHNを名乗るべきかと口にして。 さらりと酷い事を上乗せしたのには]
いや、そこはアメリカンドッグよりも俺の、とか言い出すところじゃない?
[更に上乗せしながら、そういやゴムもローションも手持ちがなかったなと気づきながら、ついと瓜生に視線を向ける。]
どんな酷いコトをご所望で? 今なら食い放題状態かな。
[自分のとホレストのと、あとアメリカンドッグと。 そんな事を言外に滲ませながら、瓜生の尻を軽く叩いた。 ……手に力を込める事を望まれれば、一度ゆるい表情に戻った口許に薄ら笑いをもう一度浮かべ、そうしてそれを叶えてやる事だろう。
どちらにせよ、選択というおねだりの権利は瓜生にあると思っている。**]
(+15) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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― シメオンの救護室 ―
[短く漏れる声に>>+0ハッとして。
言ってしまった。 興醒めしたと部屋を出て行かれるだろうか。 それとも自分から出ていこうか。 情けない顔をしているだろうなと、シメオンの口が離れたなら俯いて。]
迷惑かけらんねーって……、 後から運ばれたって聞いた方が、 よっぽど心配する。 なんで気付いてやれなかったんだろ、って思ったよ。
まぁこれも俺のわがままだけど。
[それなのに、謝らせてしまった>>+2。 シメオンの熱が離れるのを、名残惜しい気持ちで。 でも今は追い縋りたい心とは裏腹に、腕ががぴくりとも動かない。 俯いたまま、シメオンの言葉にじっと耳を傾けているしか出来なかった。 最後にもう一度詫びを言われると>>+4、ふるりと緩く頭を振った。]
(+16) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 01時半頃
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怖い……? なら、俺と一緒だ。 俺も、怖い。
[徐に顔を挙げて、苦い顔で笑う。]
今回ので分かったろ?俺根っこはけっこー重いの。 高1ん時なんか付き合ってた男に「髪伸ばせ」だの、 「太るな」だの「筋肉つけんな」だの言われてさ、今よりも大分ひょろかったの。
全部言うこと聞いた。 バックで犯す時の腰がエロいとか、騎乗位の時の胸にかかる髪がいいとか、片手で拘束できる細い腕が好きとか。
[はぁ、と息を吐きだして、 救護室の天井を見上げながら思い出し、語る。
シメオンとの距離は離れてしまったのに、 まだ頬はじんとして、熱を帯びているみたいだ。]
(+17) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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……全部、 女の代用品として見られてたなんて、知らなかったんだ。
うち、男子校でさ。高3時に相手に彼女が出来て、捨てられて、 でもなんでだろうな、髪だけは短くする気になんなくて……。
身体はそれなりに男らしくなったけど、 この身体でこの髪で、女の代用品なんかじゃなくて女に負けたくなくて。
[ゴドウィンに結ってもらったおさげを、ぎゅっと握る。 けれどその手もなんだか感覚が鈍くて。]
(+18) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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― エレベーター→とある個室 ―
[何度も何度もキスを堪能していたら、地下に到着し、チンと鳴りドアが開いた後でも、しばらくは博徒を離そうとはせず甘い唇を啄ばんでいた。]
……? もう、着いたの?
[博徒に指摘されたのか、何気無く視線を向けたからかは分かりかねるが、ドアが開いた事に気付けば、「開」のボタンを押し、二人一緒にエレベーターから出て。 はやる気持ちを抑え、博徒と手を繋ぎながら、まずは風呂がある個室へと向かい、とある扉を開けば、自室とは違う造りではあるが、ゆったりと落ち着けそうな部屋が視界に飛び込んで。]
ここに、しよっか。
[博徒の顔を見つめ、一つ頷いたら、二人一緒に部屋に足を踏み入れた。]
(+19) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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─ 夜・ジャグジー ─
[展望デッキを離れた後。 そういえば保父マンの告白はどうなったか、聞きに行こうと思ったのだが、その姿は見当たらなかった。 上手くいって、何処かでふたり良い雰囲気になっているのなら、それは喜ばしいことなのだが。]
あ"ー……癒される。
[寝そべれるようになっている浅い風呂に身を浸からせて、星を見上げる。 泡のはじける音と、波の音が混ざる。心地良い。]
(4) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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― →廊下 ―
舌噛みそうじゃなきゃでいいから、その内下の名前で呼んで。 仕事してるみたいで落ち着かない。
[部屋を出る寸前、それだけは苦笑で告げる。 敬語もそのまま、名前も苗字で呼ばれるのでは何だか無意味に身構えそうだ。 小学生をいじめたような罪悪感がほんの少しだけ残っていたが、悪くない気分で
――笑っていて欲しい、と言ったけれども、己のせいで泣くならばそれはそれで悪くないかも知れない などと浮かんだ思考は彼方へ放り投げて部屋を出た。 そもそも此処の構造を知らない。 >>+14風呂へ向かったrhinoとは別れる形になるか。
通りかかったスタッフに尋ね、地下にも個室があると聞けばそちらへ向かう心算。 まだ眠い**]
(+20) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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